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利根川の天然水のブログ一覧

2018年06月07日 イイね!

中国でも、名高い 日本の駅弁 実際に見てみたら、「確かに完敗」 =中国報道

中国でも、名高い 日本の駅弁 実際に見てみたら、「確かに完敗」 =中国報道                                                アジアの高速鉄道市場をめぐって、激しい競争を繰り広げる新幹線と中国高速鉄道だが、中国国内ではインドネシア・ジャワ島の、高速鉄道計画を受注したことなどにより、自国の高速鉄道に対して「技術の面でも建設コストの面でも、新幹線には負けていない」などと主張する声が高まった。

 だが、中国人たちが「中国高速鉄道には、新幹線には敵わない」と認めているものの1つが「駅弁」だ。中国高速鉄道で販売されている弁当は、高額のうえに美味しくないとして不評であり、それと対照的に、日本の駅弁は見た目も美しく、美味しそうだと評価する声は多い。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、春節(旧正月)の長期連休を利用して、日本を訪れた中国人が、東京駅構内で販売されている駅弁を見て、「日本の駅弁が中国に完勝しているというのは本当だった」ことを伝えている。

 記事は、東京駅構内の駅弁販売店で、撮影した非常に多くの写真とともに、日本の駅弁のクオリティを紹介している。駅弁販売店では日本全国で人気の駅弁が、200種類以上も取り揃えられており、非常に多くの日本人客で賑わっていたようだが、この中国人は単一的な中国の駅弁と違い、日本の駅弁は多種多様であることに大きな驚きを感じたようだ。

 例えば、寿司の弁当や神戸牛、中華料理の弁当のほか、子ども向けの人気キャラクターを、採用した子ども向け弁当などを紹介し、日本の弁当は「まるで芸術品のように美しく、見た目、香り、味のすべてにおいて、客に食べたいと思わせる」と形容した。

 また、「北海道新幹線弁当」は、北海道新幹線の車両を模った容器になっていることにも驚いたことを紹介。日本の駅弁はパッケージなど、見た目にこだわったものが多いことを伝え、色彩に乏しく、見た目的にもあまり美味しそうに見えない、「中国の駅弁」とはまったく異なる存在であることを伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ         2017-02-13 09:12
     
Posted at 2018/06/07 10:31:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月07日 イイね!

ちょっとした、電車の旅が、バカンスになる日本、 ひとたび乗れば、すっかりファンになってしまう =中国メディア

ちょっとした、電車の旅が、バカンスになる日本、 ひとたび乗れば、すっかりファンになってしまう =中国メディア                                               4月の桜の季節が終わり、5月の藤の季節もピークを過ぎた。6月に入ると今度は、あじさいの季節がやって来る。各地であじさいに、ちなんだイベントが開かれるほか、観光列車が運行するところもある。中国メディア・今日頭条は14日、「乗るとバカンス気分を味わえる、日本の小さな交通のファンになった」とする記事を掲載した。

 記事は、「日本で何度か、船や車に乗ると、あなたはあっという間にそれらのファンになってしまうかもしれない。交通と観光の機能を、兼ね備えた都市の小交通は、長距離旅行のように、長い時間楽しむものではないが、人びとに深い印象を残すのだ」としたうえで、日本国内で運航される観光的要素を兼ねた列車などの乗り物について紹介した。

 鉄道ではまず、京都丹後鉄道で運航している「丹後くろまつ号」、「丹後あかまつ号」、「丹後あおまつ号」を紹介。日本の著名デザイナー・水戸岡鋭治氏が設計した列車であり、全車指定席で予約が必要なくろまつ号では、現地の食材を使った料理を楽しむことができ、あかまつ号やあおまつ号は、より手軽に質の高い観光電車の旅を味わうことができると伝えた。

 続いては、箱根登山鉄道で6月17日から、運行される「あじさい電車」だ。日本で唯一の登山電車である箱根登山鉄道は、夏を迎える時期に満開のあじさいを楽しむことができるとし、この期間は通常の電車に加えて夜間には、指定席制の「夜のあじさい号」が運行されると紹介している。

 そして最後に、長崎の路面電車で今年4月から、運行されている「みなと」を紹介。2000万円を投じて作られた、水戸岡氏デザインの車両が、通常の車両と同じ120円の、運賃だけで利用できることから、「最も身近で手軽に利用できる、水戸岡作品の列車」と称されていることを伝えた。

 全国各地で走る各種の観光列車は、日本の観光文化と鉄道文化が成熟していることを示す証と言える。たまには心地よい揺れに身を委ねながら、美しい景色を眺めてしばし時間を忘れるのもいいだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)tkaiworks/123RF)                   サーチナ               2017-05-17 10:12
               
Posted at 2018/06/07 10:18:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月07日 イイね!

日本に行ったら、絶対見たい、夏の花火大会 そこには、日本の伝統文化が、詰まっている! =中国メディア

日本に行ったら、絶対見たい、夏の花火大会 そこには、日本の伝統文化が、詰まっている! =中国メディア                                               春の観光シーズンに、日本を訪れる中国人観光客たちは、桜をはじめとする「花」を楽しみにやって来る。しかし、「花」が楽しめるのは春だけではない。夏には、夜空いっぱいに、大輪の「花」が咲き乱れるのだ。花火を目当てに夏の日本を訪れる中国の人も少なくない。

 中国メディア・青網は22日、「日本の夏に絶対行くべき、花火大会」とする記事を掲載。「日本にはグルメや美しい景色のほかに、このようにロマンティックなイベントもある。夏の日本に行って、どうして「花火大会」を見ずに済むだろうか」として、日本の花火大会の魅力について紹介している。

 まず、花火大会が江戸時代から始まった、日本の伝統文化イベントの1つであり、日本人は花火を古くから夏の風物詩としてこよなく愛してきたと説明。世界各地に花火はあれど、日本の花火の色彩は、「日本の伝統文化を色濃く映し出している」とし、毎年7月ごろより全国各地の300カ所あまりで盛大に花火大会が行われると伝えた。

 また、打ち上げ花火の種類は複数あるとして、「菊」や「牡丹」、「千輪菊」、「冠菊(しだれ柳)」などの代表的なものを紹介。さらに、美しい浴衣を着る、出店の伝統的なスナックフードを食べる、金魚すくいのようなゲームに興ずるといった、花火大会に付帯する様々な楽しみについても取り上げている。

 中国にも花火はある。一番花火が打ち上げられるシーズンは、旧正月を迎えた時だろうか。ゆえに、「夏に楽しむもの」というイメージはない。だからこそ、夏に浴衣を着て、うちわ片手に天を仰ぎながら、色とりどりの花火を楽しむという行為に、より「日本らしさ」を感じるのかもしれない。

 春の花見イベントでは、花見客のマナーや秩序が、しばしばクローズアップされる。夏の花火大会は、しばしば花見以上の混雑となることがある。そこで中国の人びとが、「やっぱり日本は・・・」と思うか「日本もやっぱり・・・」と思うかは、見物客たちがどういう行動を取るかで変わってくる。日本人としても、改めて花火大会の鑑賞マナーに対する意識を持ち直したいところである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                 サーチナ  2016-05-25 15:21
         
Posted at 2018/06/07 09:24:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月07日 イイね!

世界一の、新エネ車市場になった中国 補助金の縮小でも、新エネ車人気は続く?

世界一の、新エネ車市場になった中国 補助金の縮小でも、新エネ車人気は続く?  中国自動車工業協会によると2017年の中国における新エネルギー車(NAV:New Energy Vehicle)の販売台数は77.7万台と前年比53.3%増と急伸した。2016年に米国を抜いて世界一となったが、それを引き離す勢いを示した。この高成長の背景になっているのが、国や地方自治体による補助金の交付。ただ、補助金の支給額は2016年と比べ17年は46%の減額になった。補助金の減額を乗り越えてNEV人気が継続するのだろうか? 

 中国は、2017年4月に「自動車産業中期発展計画」を発表し、2020年の国内新車販売台数を3000万台、うちNEV200万台。2025年に3500万台、うちNEV700万台、2030年に3800万台、うちNEV1900万台という野心的な計画を発表している。2017年の新車販売台数は約2888万台(前年比3%増)と過去最高を更新し、9年連続で世界一の自動車市場になっている。今後は質的向上を伴う市場拡大を図り、自動車産業を国内の有力な産業として育成する意志を明確にしている。

 NEVへの中国政府の注力は、2008年に開催された北京五輪で、大気汚染が世界の注目を集めてしまったことに加え、健康被害が深刻化したことなどが背景にある。発電所や重工業の工場などが安価な石炭を燃料にして大量に排出するばい煙、そして、急速なモータリゼーションの進展による自動車の排ガスなどが原因とみられている。このため、北京五輪の開催中は工場の操業を停め、市内に入ってくる自動車を大幅に制限する措置がとられた。

 2016年末に、国内の自動車保有台数が、『1億9400万台』に達し、この排ガス規制は待ったなし。欧州や米国などの主要な自動車市場で、一段と厳しい燃費規制が計画され、ガソリン車やディーゼル車を排除する動きになっていることも、中国のNEV育成策を後押ししているといえる。「自動車産業中期発展計画」においても、将来目標として「世界トップ10にランクインするNEVメーカーを数社育成する」と掲げている。

 中国のNEVは、プラグインハイブリッド車(PHV)と電気自動車(EV)と燃料電池車(FCV)の3種を意味する。日本メーカーが得意とする、ハイブリッド車(HEV)はNEVとは言わない。うち、実際に販売されているのはPHVとEV。政府による補助金は、EVの航続距離(80km以上、150km以上、250km以上)や、PHVのバッテリーのみで50km以上走行可能などによって支給される。支給額は年々減額する計画だが、2017年にはEVで250km以上走行可能な場合は、1台あたり4.4万元(約75万円)が補助された。

 ところが、この補助金は、消費者ではなく生産企業に与える仕組みだったため、名目上だけ販売して車を倉庫に放置したり、組み立てただけで実際に走行できない車を、生産したりする補助金目当ての不正行為が横行。政府は給付要件を引き上げるとともに、補助金審査を厳格にするようになった。

 この審査の厳格化などによって、2016年の補助金の支給総額は123億3000万人民元(約2133億円)、17年は66億4000万元(約1148億円)へと46.1%も少なくなった。国家監督管理プラットフォームへの未申告、要求データへの未達、走行距離の不足、基幹部品が普及推進リストと相違していた車両などで補助をカットしたという。また、技術データの偽装などの詐欺行為に対する監視も強めている。

 一方、大気汚染などの問題を抱える主要都市では、国の補助金に加えて地方自治体としても補助金を交付している。北京市の場合は、NEVの購入に対し、国の4.4万元と同額の4.4万元を上乗せ支給。さらに、ナンバープレート発給でNEVを優遇するなど、あの手この手の振興策を導入してNEVの普及を後押ししている。ナンバープレートについては、ガソリン車に対しては当選確率が数十倍~数百倍といわれる狭き門になっているが、NEVについては販売台数分のプレートを用意し、順番待ちをすれば必ずプレートが手に入る状態にしている。もちろん、市内の通行規制はNEVには適用されない。

 また、政府による規制も補助金の削減の一方で、2019年から自動車メーカーは中国での生産・輸入量に応じて、一定比率のNEVを製造販売しなければならないという、「NEV規制」を導入。NEVの生産を促すことで、NEV価格の低下をめざしている。この規制に対応して、日系メーカーも含めて2018年には、中国において新モデルのNEVが次々に販売される計画だ。この新モデルがNEV需要を喚起するかどうかも注目される。(イメージ写真提供:123RF)                   サーチナ                      2018-05-31 05:12
Posted at 2018/06/07 08:28:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月07日 イイね!

日本の、医療サービスを受けた 中国人が、「幸せ過ぎて爆発しそうだ」と語った理由=中国メディア

日本の、医療サービスを受けた 中国人が、「幸せ過ぎて爆発しそうだ」と語った理由=中国メディア  日本が海外からの、「医療ツアー」を受け入れるようになってしばらく経つが、その多くが「中国人富裕層」だという。中国では健康意識が高まっているものの、国内の医療機関では満足できないため、日本など海外への医療ツアーが人気になっているようだ。中国メディアの快資訊は2日、日本の医療ツアーが、中国人に大好評であるとする記事を掲載した。

 記事の中国人筆者は以前、中国国内での健康診断を手配する仕事をしていたというが、日本への健康診断ツアーを取り扱い始めたところ、非常に高い評価を得ているという。期待はしていたものの、想像以上だったと紹介している。

 日本での健康診断の魅力は、専門性が高く衛生的でサービスが良く、しかも、価格が妥当なことだという。何より参加者を感動させるのは、「医師が親切」なことだとしている。ある女性は、「幸せ過ぎて爆発しそうだ」とまで言ったそうだ。医師が積極的にコミュニケーションを、取ろうとしてくれることに感動する中国人は多いようで、長い時間順番待ちをさせられたうえに、ようやく診てもらえても「患者を、冷たくあしらう中国の医師」とはまるで違うと伝えている。

 看護士たちも親切で、日本では検査中に寒くないようタオルをかけてくれたり、胃カメラを飲んで気分が悪くなった人の、背中をさすってくれたりと、何気ない心配りに感動するようだ。ある参加者は、中国で胃カメラを飲んだ時は、看護士らに無視されて1人でぽつんと、胃カメラをくわえて横になっていた嫌な思い出があると話したそうだ。

 さらに、2日あれば終わる時間の短さも魅力だとしている。これは、看護士がスケジュールを管理してくれ、時間を無駄にせずに次から次へと検査を受けられるためで、待ち時間が長く検査が終わるたび、自分で次の部屋を探して歩き回る、中国のシステムとは全く違うと感動している。

 このように、魅力が満載の日本での健康診断は、中国人に非常に人気のようだ。これだけの人気があることを考えると、今後はより多くの中国人が医療ツアーに訪れそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                    サーチナ  2018-06-04 22:12
Posted at 2018/06/07 07:39:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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