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利根川の天然水のブログ一覧

2018年06月08日 イイね!

いつも、「元祖」を超えていく、日本 書道も、カメラもそして、「時計」も =中国

いつも、「元祖」を超えていく、日本 書道も、カメラもそして、「時計」も =中国  日本の時計は、世界的にも人気が高い。カシオ、シチズン、セイコーといった企業は、世界的に有名であり、中国でも高い認知度を誇る。中国メディアの今日頭条は1日、日本メーカーが、電波式腕時計の世界市場を独占していると紹介し、その人気の理由を分析する記事を掲載した。
 
 正確で時刻合わせの、手間がかからない電波式時計は、日本ではかなり普及しているが、中国では実はあまり知られていない。記事は電波時計について、標準電波を利用しているセシウム原子時計の精度は、誤差が30万年に1秒、高品質の物なら100万年に1秒とも言われている、とその正確さを強調した。
 
 また、電波時計には、太陽電池(ソーラーセル)を採用している場合が多く、基本的に電池を換えなくてよい利点があると紹介。しかも防水仕様もあり、「エネルギーの節約になり環境汚染を減らせる」と高く評価した。
 
 記事は、電波式腕時計はドイツメーカーが開発したものだが、現在では日本メーカーが世界市場のほぼ全てを独占している状況にあると指摘。日本の電波時計は手軽な価格であり、ハイテク技術を応用して、世界6局の標準電波に対応した、電波腕時計もあると紹介した。
 
 しかし、中国で電波式腕時計が、あまり知られていないのはなぜだろうか。記事は、中国にも独自の電波時計技術を持つ、ロッシーニや天王表といった企業はあるが知られておらず、多くの国民はスイス製などの機械式ブランド腕時計が大好きだと伝えた。また、電波時計のファンが一部にいるとしても、大抵はシチズンとカシオのファンだという。
 
 今の中国では、物の良し悪しよりも、高価な海外有名ブランドであることのほうが、重要なのかもしれない。いずれにしても記事は結論として、日本は多くの分野で、「元祖」を超えていると指摘。電波式腕時計だけでなく、「書道」の分野でも今では、日本国民の間での普及率が中国の3倍となり、以前はドイツが独占していたカメラ市場も、今では日本が取って代わったとした。「元祖」を超えて、電波式腕時計の、世界トップのシェアを誇るまでになった日本企業。その良さが中国でも知られるようになれば、一気に需要が高まりそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)    サーチナ                              2017-07-04 05:12
Posted at 2018/06/08 20:26:54 | コメント(5) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月08日 イイね!

日本の、小学校の運動会に そこはかとない、危機感を覚えた =中国メディア

日本の、小学校の運動会に そこはかとない、危機感を覚えた =中国メディア                                                今年も秋の、運動会シーズンがピークを迎え、各地の幼稚園・保育園や小学校では、子どもたちが全力で演技、競技する姿が見られた。中国メディア・今日頭条は14日、「日本の小学生の運動会を見て、危機感を覚えた」とする記事を掲載した。

 記事は、「金秋の10月、多くの学校が運動会を開く時期だ。お隣の日本の運動会は、いったいどんな風なのだろうか」とした。そのうえで、日本の小学校では、中国のようにクラス単位ではなく、赤組と白組に分かれて競われ、集団で行う種目がメインになっていると紹介。個人競技についても、赤組と白組のそれぞれの成績として算入され、勝負が決まると伝えた。

 そして「団体種目の中でも、伝統的なのは組体操だ。中国ではラジオ体操を審査員が動作、表情などから採点するが、日本の組体操の動きはさまざまで、実に創意にあふれている」と説明。子どもたちは運動会のなかで、泥だらけになることも厭わず一生懸命がんばるほか、準備や後片付けを含めて、子どもたちが積極的に動くため、教師がなにからなにまでやる必要はないとしている。

 記事は、日本の小学校の運動会について、最も深く感じた点として、「チームとして協力すること」「自主能力」「全員参加」の3つを挙げた。そして「わが国の、運動会は個人が強調され、競技性が強すぎる。スポーツは本来楽しいことなのに、子どもたちはみんな運動嫌いになってしまう。運動しなければ、身体能力はどうなるのか。この点において日本と、中国の差はますます開いており、本当に不安を感じさせる」と結んだ。(編集担当:今関忠馬)                             サーチナ                  2017-10-18 13:12
Posted at 2018/06/08 19:31:19 | コメント(4) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2018年06月08日 イイね!

日本へ向かう、足を止めることはできない! 中国人が、好きな旅行先、1位はやっぱり・・・=中国メディア

日本へ向かう、足を止めることはできない! 中国人が、好きな旅行先、1位はやっぱり・・・=中国メディア                                                 訪日中国人旅行客の、数が年々増加しており、繁華街や観光地で中国人の姿を見ない日はないほどになった。中国のネット上では日本に旅行に行く中国人は、「売国奴」であるなどと罵る声が絶えないが、それでも中国人の日本へ向かう、足を止めることはできないのが現状と言える。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、米国の調査会社ニールセンとオンライン決済サービスを手がける、アリペイがまとめた調査結果を紹介し、中国人旅行客がもっとも好む渡航先は、3位が韓国、2位がタイ、1位が日本だったと伝えている。

 記事は、2017年における中国人全体の、出国回数は1億3100万回で前年比7%増だったと紹介し、18年の1人あたり出国回数は、2.8回に増加する見込みだと紹介したほか、中国人は渡航先の国でも、モバイル決済を利用する傾向が強く、約65%の人がモバイル決済を利用していることがわかったと紹介。また、爆買いが減っていると言われつつも、中国人の渡航先における、消費額がもっとも多いのはショッピングであり、宿泊代や飲食代より多いのが、他の国の旅行客との違いであると指摘した。

 さらに調査では、中国人旅行客が、買い物の際に重視するのは、「割引の有無」と「決済方法」であり、その次に、「価格」であったと伝え、中国人旅行客に向けて物を売るうえでは、どのような決済方法を用意するか、そして、「正規の価格から、どれだけ割引するのか」という点が重要になるとの見方を示した。

 続けて、17年に人気だった渡航先は、香港やマカオを除くと、日本が1位、タイが2位、韓国が3位だったと紹介。反日感情が根強く残り、ネット上でも日本に旅行する人を、激しく罵る声が存在するものの、多くの中国人の間で日本旅行が人気となっていることを伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                            サーチナ   2018-04-04 12:12
Posted at 2018/06/08 19:18:08 | コメント(8) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月08日 イイね!

 艦これ  榛  名  ~

 艦これ  榛  名  ~
Posted at 2018/06/08 18:43:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月08日 イイね!

日本は、先進国なのに 不思議! なぜ肥満率が、低いのだろう =中国メディア

日本は、先進国なのに 不思議! なぜ肥満率が、低いのだろう =中国メディア                                                世界に知られた、長寿大国・日本。日本人の健康の秘訣は、肥満率の低さと関係があるのは間違いないだろう。2016年にWHOの発表した成人の肥満率ランキングによると、日本は成人の肥満率は4.5%で、189カ国のうち166位だった。

 中国メディア快資訊は5月31日、日本には太っている人が、少ない理由について分析する記事を掲載した。文化や習慣の似ている日本と中国との間で、人びとの体形が大きく異なら場合は、その理由としてどのような要因を挙げることができるだろうか。

 まずは、日本人はカロリーが低くて、栄養価の高い物を多く食べる習慣があると紹介。確かに中華料理のように脂っこいものはさほど多くはなく、また魚や海藻なども中国より多く食べる習慣があるのは事実だ。

 次に、「運動量」が違うと指摘。山地が多い日本では坂道が多いが、タクシーは高いので自転車か徒歩を選ぶ人が多く、日常生活のなかで自然と運動量が増えていると推測した。もっともこれは都会に限ることだろうが、意識して運動している人は多いと言えるだろう。

 3つ目は、「小食」なことだという。日本人の使う茶碗は非常に小さく、おかずも種類は多いが量は少ないと紹介。そのうえ、健康のために食事の量を、8分目に抑える習慣があるため、太らないのだとした。中国では食事は満腹になることを重視する文化なので、日本人は小食だと感じるのも無理はない。

 最後に、肥満率を抑えるための、日本政府の様々な取り組みが功を奏しているとした。肥満率を下げるのに必要なものは、やはり生活習慣が最も大きいと言えるだろう。日本には及ばなかったものの、中国も世界ランキングで、151位という成果を見せた。中国も経済的な豊かさに伴って、子どもの肥満が社会問題になっているが、日本のように食生活や、運動を心掛ければ変わるのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                      サーチナ         2018-06-04 08:12
Posted at 2018/06/08 18:30:52 | コメント(5) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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