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利根川の天然水のブログ一覧

2018年06月09日 イイね!

東京を、「小さな島国の、小さな首都」だと 思っていないか?  絶対に、侮ってはいけない=中国

東京を、「小さな島国の、小さな首都」だと 思っていないか?  絶対に、侮ってはいけない=中国  東京都の人口は、5月1日時点で、1382万人となったが、東京は世界的にも大きい都市であり、2016年の世界の都市人口ランキングでは、東京圏は世界1位となったほどだ。中国メディアの快資訊は5日、北京よりも小さいのにい、ろいろな世界一を打ち出している都市として、東京のすごさを紹介する記事を掲載した。
 記事はまず、中国の多くの人は、「東京を誤解している」と指摘。ただの大都市ではないという。中国は人口も国土面積でも、とびぬけた大国であり、北京や上海、深センといった大都市がいくつもある。しかし、多くの中国人が、「小さな島国の、日本の小さな首都」としか認識していない東京が、実はいろんな面で、中国の大都市を超えているのだという。「北京よりも小さいと思って、侮ってはいけない」と注意した。
 東京の、すごさの1つは人口の多さだ。また人口密度、不動産価格、都市化率がいずれも非常に高いと伝えた。しかし、最もすごいのは、「都市別のGDP」が、世界一であることだ。平成27年度(2015年)の東京都だけのGDPは、104兆3000億円となり、1ドル=120円で計算しても一国のGDPが、東京都のGDPを超えている国(アメリカ・中国・ドイツ・イギリス・フランス・イタリア)は決して多くはない。
 多くの世界一の、記録を持っている東京。記事によると中国人には、「侮られている」というが、それというのも中国の、大都市とは違っているからかもしれない。中国では、大都市というと高いビルが並んでいる様子を思い浮かべるが、東京にも高層ビル群もあるものの、北京など中国の大都市と比べると、それほど多くはない。東京にはほかにも多くの魅力がある。2020年に控えるオリンピックを通して、東京の良さが世界に伝わるのを期待したいところだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                          サーチナ モーニングスター株式会社   2018/06/07 14:12         
Posted at 2018/06/09 07:22:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月09日 イイね!

日本にも、こんな時代があったんだ! 「そば屋の出前」 写真にどよめく、中国ネット民=中国版ツイッター

日本にも、こんな時代があったんだ! 「そば屋の出前」 写真にどよめく、中国ネット民=中国版ツイッター  中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で約900万人のフォロワーを持つ、日本情報を紹介するアカウント・小野妹子学吐槽が12日、日本の昭和時代の白黒写真を紹介したところ、多くの中国ネットユーザーが関心を寄せた。

 ツイートは「昭和時代の古い写真。ラーメン店の出前係の“アニキたち”の雄姿……日本も昔はインドのようだったのだ」として、そば屋と思われる出前係が何段にも積み上げられたザルや丼鉢を担いで自転車に乗る様子が写った写真複数枚を掲載した。

 このツイートに対して、微博ユーザーたちは「昔の人の平衡感覚はこんなに良かったのか」、「日本にもこういう時代があったのか」、「これって落ちないの?」、「落っことしたら、破産しちゃうのかな?」、「どうやって自転車に乗るんだ」といった驚きのコメントが寄せられた。また、「どうしてこの神技が日本では伝承されずに、インドに行ってしまったのだろうか」、「突然、インドの潜在力は無限だって感じるようになった……」、「でもインドはこれから日本のようにはならない」など、インドに絡めてコメントするユーザーもいた。

 さらに、高々と積み上げた重い物を肩に担いでいることに着目した複数のユーザーからは「日本人の身長がどうして低いのかが分かった」という感想が。このほか、「ドラえもんのなかでいつものび太とぶつかる人だ……」、「ドラえもんに描かれていていたのはウソじゃなかったんだ」という驚きの声もあった。

 今では少量の出前はバイクで、大量の出前は車で運ぶケースがほとんどであり、自転車で出前を運ぶ光景すら日本で見ることは難しくなった。効率と安全性の面で出前の方法が大幅に改善される一方で、訓練を積んでこそできる離れ業が見られなくなってしまったのはいささか残念ではある。(編集担当:近間由保)(写真は12日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)のアカウント名「小野妹子学吐槽」に投稿された画面のキャプチャ)           サーチナ     2015-04-14 16:27
                   
Posted at 2018/06/09 06:53:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月09日 イイね!

日本における、「水滸伝」  究極の、知財・コンテンツだった! =中国メディア

日本における、「水滸伝」  究極の、知財・コンテンツだった! =中国メディア                                               かつて日本が積極的に、中国から文化を吸収していた時代、数多くの文学の名作が日本に渡ってきた。「西遊記」や「三国志」と並んで、その筆頭格に上げられるのが、梁山泊の豪傑108人が活躍する「水滸伝」だ。中国メディア・澎湃新聞は21日、日本における、「水滸伝」の普及ぶりについて「スーパー知財コンテンツ」と評する記事を掲載した。

 記事は、江戸時代初期に、日本に伝わったとされる「水滸伝」が、現代に至るまでに、どのように日本社会に普及し、どれほど派生作品が誕生してきたかについて説明している。まず、日本に伝わった当初は、「水滸伝」が読み物としてよりも、「難易度の高い中国語の教科書」として利用されていたことを紹介。18世紀末に訳本が完成し、さらに葛飾北斎などの絵師による挿絵本も登場したことで、一気に庶民の間に、「水滸伝」が普及していったと伝えた。

 さらに、1800年前後には山東京伝が、「仮名手本忠臣蔵」と組み合わせた「忠臣水滸伝」を、19世紀前半には、曲亭馬琴が28年間かけて書き上げた、日本版水滸伝「南総里見八犬伝」を発表。読本(よみほん)においても、「水滸伝」ブームが起きたことを紹介している。

 そして、近現代以降では、「三国志」同様に、小説家・吉川英治とマンガ家・横山光輝の「ゴールデンコンビ」が、それぞれ「水滸伝」の作品を発表して人気を集め、1970年代にはテレビドラマも制作されたと説明。中国でもファンが多い、車田正美のマンガ・アニメ作品、「聖闘士星矢」においても、水滸伝の「百八星」をモチーフとした、108の「冥闘士」が登場すると伝えている。

 また、電子ゲーム分野においても、「水滸伝」をモチーフとした作品が出現したとし、その代表格として1995年に1作目が発表された、「幻想水滸伝」を挙げた。このほか、近年では北方謙三が梁山泊の好漢たちを大胆にアレンジした、小説「水滸伝」が大ヒットしたことを紹介した。記事はそのうえで、現代と伝統の密接な融合により、今後も日本において、「水滸伝」の魅力は保たれていくことだろうとしている。

 日本における「水滸伝」の歴史を見ると、「知財コンテンツ」などという概念がなかった古代から、日本人がさまざまな派生作品の創作活動を行ってきたことが伺える。長い時間をかけて、日本のコンテンツ産業が花開く、土壌が培われてきたと言えるかもしれない。(編集担当:今関忠馬)        サーチナ                                    2017-02-24 12:12
Posted at 2018/06/09 06:49:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月09日 イイね!

「日本は男子至上主義」は、誤解だ! 実は日本社会は、全て女性の手に握られているのだ=中国メディア

「日本は男子至上主義」は、誤解だ! 実は日本社会は、全て女性の手に握られているのだ=中国メディア  中国世論において、日本に対して定着しているイメージの1つに「大男子主義」がある。夫や父親など男の地位が女性より高いとされ、女性は男性に従順であるべきだ、というイデオロギーだ。しかし、中国メディア・駆動之家が12日に掲載した文章は、そのような考え方は誤解であり、むしろ女性が日本の将来を握り続けてきたのだと論じている。どういうことなのだろうか。

 文章は、「日本の女性は最も苦しく、しかも地位も低い」という認識を多くの中国人が持っているであろうと説明。日本の女性は「内助の功」で夫に侍り、子を育て、外の世界との接触が少ない、受け身の立場であり、男女同権の中国とは異なり、その立場は弱いとのイメージを示した。

 その一方で「実は、これは大きな誤解なのである」として、「実際、日本は女性の手によって掌握され、しかもそれが代々続いてきたのだ。日本の発展の大半は、女性の役割によるものなのだ」との持論を展開した。その理由として、日本の女性が家庭を掌握し、子どもを教育することで民族の未来を背負ってきたことを挙げている。

 さらに、日本の女性は家庭の財産管理権を掌握しているゆえに、男性は軽々しく誰かに食事をおごることができず、さらには愛人を囲うような経済的余裕も与えられないと説明。その例として、以前関わりがあった日本人ガイドが毎月50万円以上を稼いでいるのに、妻から毎月もらえるお小遣いが4万円に過ぎないという話を紹介した。

 文章は「神様が人間を作る際、男性と女性にそれぞれ役割を与えた。性の違いで差別してはならないが、それは社会での分業において男性と女性で区別をつけてはならない、ということとイコールではない」と説明。漢字の「安」という文字が示すように、女性が家庭にいてこそ社会は安定し、女性も男性も子どもも安全でいられるのだ、日本の治安がいいのも、女性が家庭に入って夫を助け子を教育するということと関係があるのだ、と論じている。

 主張する内容全体に対する最終的な評価は保留するが、「性の違いによる差別と、社会における分業という観点からの男女の区別とは切り離して考えるべき」という論点については、大いに考えるに値するのではないだろうか。機械的な平等や同権ではなく、男女の特性や社会的、生理的役割を十分に考慮したうえでの「不公平感の除去」を目指すのが、理想なのである。

 文章は、中国では男女平等を強く進めたことによって、社会や教育、そして家庭に様々な問題がもたらされたとも論じている。日本も中国も、社会における男女の関係の「理想」を模索する段階にいるという点で共通しているのだ。 (編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)        サーチ                         2016-05-16 15:07
Posted at 2018/06/09 06:36:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月09日 イイね!

ソニーが持つ、「太陽の家」を見て この会社の 素晴らしさを、痛感した =中国メディア

ソニーが持つ、「太陽の家」を見て この会社の 素晴らしさを、痛感した =中国メディア  日本を代表する電器メーカーの1つ、ソニー。中国でも、その名前を知らない人は、ほとんどいないと思われるほどの知名度だ。中国メディア・今日頭条は3日、「日本のソニーは、どうして崇拝されるのか、秘密はここにあった」とする記事を掲載した。

 記事は、九州北東部の大分県にある、ソニー・太陽株式会社について紹介。ここの従業員約170人のうち、実に110人が障がい者であり、1965年に中村裕氏が設立した、障がい者就業支援センター、「太陽の家」に感銘を受けたソニーの創始者・井深大氏が、1978年に会社を立ち上げ、生産拠点の1つとしたことを説明した。

 そして、この拠点ではマイク、イヤホンといった、音響機器やメモリーカードなどを生産しており、従業員たちは毎日続々と、「メイド・イン・ジャパン」クオリティの音響製品を、生み出し続けているのであるとした。また「匠の精神は、ここの従業員たちの、手いっぱいにあふれており、見学者1人1人が驚き震える」とし、精密なはんだ付けなど細かい工程が、手作業で行われているほか、人間による音響製品テストが、機器よりも精密であることを紹介している。

 さらに、工場では各セクションの作業を、1人が担当しており、その大部分は、10年の経験を持つ「職人」として、担当作業についての卓越した、専門技術を持っている事を伝えた。そして「従業員たちは自身の心が、喜びと誇りに満たされていると語るとともに、より努力して仕事するという意思を示している。このような精神こそ、まさに日本製造業が世界で、賞賛される秘密なのである」と論じた。

 記事を見た中国のネットユーザーからは、「イッツ・ア・ソニー」、「ああ、1000年の差がある」、「仕事に注ぐ力は民度の高さを表している」、「これは確かに学ぶに値する」といった賞賛の言葉が寄せられた。一方で、ソニーが圧倒的に高い品質を保っていたのは、過去の話だとするユーザーも複数見られた。

 すべて機械任せではなく、質の高い製品を、熟練の腕を持つ作業員が、1つ1つ丁寧に作っていく。大量生産は難しいし、値段も決して安くはないが、その品質は折り紙付きで多くの人に長く愛される。障がい者の社会参画という点もさることながら、ソニー・太陽がもつ「匠の精神」に、中国の製造業関係者は、深い感銘を覚えることだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)mikewaters/123RF)                           サーチ   2017-03-05 12:12
Posted at 2018/06/09 06:32:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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