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利根川の天然水のブログ一覧

2018年06月10日 イイね!

「  笑  」  ~  ver.102

「  笑  」  ~  ver.102
Posted at 2018/06/10 15:22:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月10日 イイね!

日本人は、発展が遅れている、国の人を差別しない! 中国人の欠点を、理解する日本人=中国報道

日本人は、発展が遅れている、国の人を差別しない! 中国人の欠点を、理解する日本人=中国報道                                                 人を許したり、欠点を大目に見たりすることが、非常に難しいのは誰しも認めるところだが、中国メディアの中華網はこのほど、日本人はなぜ、中国人旅行客の欠点を、「善意に解釈」できるのかという問題を提起、その答えは日本人の、「哲学観」に見出せると論じた。

 記事は、中国人旅行客の欠点には、トイレに紙を流さずゴミ箱に捨てること、購入前の商品の封を切って箱から中身を取り出し、確認することなどがあると紹介。しかし、日本人はこの欠点を、文化や生活環境の違いとして受け止めたと記事は説明、「日本人は比較的発展が遅れている国家や、地域の人びとを決して差別しない」と称賛した。

 「日本人は」と指摘しているとおり、記事はこの優れた特質が、一部の人だけのものではなく、日本人全体の特長であるという見方を示している。そしてこの優れた特質のルーツは、日本人の哲学観と言われる、『汎神論』にあると指摘。

 ある辞典によれば、「汎神論」とは、万物は「神の現れ」であり、万物に「神が宿っている」とする、『哲学観』だ。トイレにも、「神様」がいるという考えも、こうした哲学観から生じたものだろう。日本人はこうした、哲学観に基づいて、すべてのものに、『高低貴賤はない』と、考えると記事は論じた。

 日本人は、すべてのものを、「高低貴賤はない」と見なすため、比較的発展が遅れている、国家や地域の人びとの行いを蔑視せず、むしろ「その行為にはどんな、合理的な理由があるのだろうか」と善意に考えることができる民族だと、記事は称賛。そのため、中国人旅行客の欠点を、文化や生活環境の違いとして、受け止めることができるという見方を記事は示した。

 憎しみは、憎しみを生むとよく言われるが、「親切」は伝染するというのも疑いようのない事実だ。記事は、欠点を善意に解釈できる、並外れた能力が日本人に、あると称賛しているが、中国人旅行客に示される、理解ある態度が国家間の友好関係に、非常に大きな影響を及ぼす可能性があるというのは、実に素晴らしいことだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)           サーチナ                      2016-05-25 14:51    
Posted at 2018/06/10 14:52:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月10日 イイね!

日本人はなぜ、米国を恨まないのか? 中国人には、理解できない =中国メディア

日本人はなぜ、米国を恨まないのか? 中国人には、理解できない =中国メディア                                                第2次世界大戦で米国は、日本に原子爆弾を2回投下した。広島と長崎は原爆によって壊滅し、多くの人が亡くなった。中国では日本による侵略を理由に、今なお日本に対して恨みの気持ちを持つ人が少なからず存在するが、それゆえ日本人の、米国に対する感情が気になるようだ。中国メディアの今日頭条は6日、現代の日本人の大半は、米国を恨んでいないと指摘し、その理由について考察する記事を掲載した。

 記事は、日本に長く暮らす中国人の見解として、「現代の日本人の多くは過去のことで米国を恨んではいない」と指摘し、たとえ恨んでいる人がいても、それはごく少数であると指摘。そして、こうした考え方は中国人にとっては、理解できないと伝え、なぜなら米国はペリーが、黒船に乗って日本を訪れて以降、開国を強要し、不平等条約を押し付け、さらには第2次世界大戦で東京を空襲し、広島と長崎に原爆を投下するなど、ひどいことをし続けてきたからだと主張。

 しかも、米国は戦後に日本の憲法を作り、今なお日本に軍隊を常駐させているうえ、日本は米軍の駐留経費まで負担させられているとし、中国人から見れば、米国が日本に対して行ってきたことは「恨みを抱いても自然なこと」であると主張。それなのに日本人は米国を恨むどころか、米国や米国人を尊崇する傾向すらあると伝え、「日本人はなぜ米国を恨まないのだろうか」と疑問を投げかけた。

 この疑問に対し、「終戦直後の日本の、経済状態と米国の支援」が要因の1つであったと伝え、日本は終戦前から経済危機に直面しており、人びとは苦しい生活を強いられていたが、終戦後に米国は日本の、経済再建と民主化を支援したと紹介。その結果、日本は中国に抜かれるまで数十年にわたって米国に次ぐ、世界第2位の経済大国になったのだと指摘した。

 さらに、映画や歌といった米国の、文化が日本になだれ込み、日本人は米国文化に親しむようになったことで、恨みなど持たないようになったと指摘。こうした背景があるからこそ、現代の日本人は米国を恨まないのだと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)       サーチナ                        2018-06-08 22:12     
Posted at 2018/06/10 14:33:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月10日 イイね!

苦痛にも見える 「日本の、幼児教育」 だがそれが、「愛」だった =中国メディア

苦痛にも見える 「日本の、幼児教育」 だがそれが、「愛」だった =中国メディア                                                日本と中国では、子どもに対する教育方法に大きな違いがある。「かわいい子には、旅をさせよ」という言葉があるが、子どもが嫌がることは一切させず、なんでも親がしてあげるというのは必ずしも愛ではない。

 中国では、1人っ子政策の影響により、1人の子どもに祖父母と両親の愛情が注がれ、その結果としてわがままで1人では何もできない、大人に育つというケースが問題視されたことがあったが、こうした環境にある中国人からすると、日本の幼稚園の教育は、「まるで子どもに、苦痛を与えているように見える」というが、それはあくまでも子どもの将来を考えてのことだと強調している。

 記事は、子どもは国の将来を背負って立つ、「人材」であることを考えると、幼少の頃から厳しく躾けてこそ、家庭や国、そして、民族の将来を担うことができると主張。そして、日本の幼稚園の子どもたちに対する教育は、中国人から見ると、「苦痛」に満ちているようだが、決してそうではないと指摘した。

 たとえば、日本の幼稚園では子どもには各自、自分の持ち物を置く場所が決められていて、自分の荷物は自分で片付けたり、管理することが求められると指摘。また、子どもは自分の荷物は自分で持ち、中国のように保護者が何でも、持ってあげるようなことはないと強調し、そうすることで自立の精神を養っているのだと論じた。

 また、服を着替える時も園児が各自、自分で着替えたり、冬でも外で運動をしたりと、中国では考えられないようなことも教育の一環としてごく当たり前に行われることに驚きを示した。また、日本では幼少の頃は知識よりも、礼儀、感謝の心など、社会で必要となる基礎的な道徳面の教育に重点が置かれていることを指摘し、こうした日本の幼児教育から、中国が学べることは非常に多いと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ              2018-04-06 05:12     
Posted at 2018/06/10 13:58:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月10日 イイね!

日本が、資源欠乏国? よく見れば、別の顔が見えてくる! むしろ資源強国だ =中国メディア

日本が、資源欠乏国? よく見れば、別の顔が見えてくる! むしろ資源強国だ =中国メディア                                                中国や米国は、広大な国土を持つと同時に、多くの天然資源に恵まれた、資源大国と言える。一方、日本は必要な資源の多くを、輸入に依存しているがゆえに、「日本は資源欠乏国」と認識している中国人は多い。だが、中国メディアの快資訊は5日、日本は実は資源欠乏国ではなく、むしろ資源強国であったと伝え、その理由について考察する記事を掲載した。

 記事は、中国人の多くは、「石油や石炭、鉄など多くの資源を、輸入に頼っている日本は、資源に恵まれない国」であり、天然資源の市場において、中国は日本より圧倒的に大きな影響力と、発言権を持っていると認識していると紹介。

 続けて、日本から天然資源がほとんど、産出しないのは事実としながらも、資源の産出量だけでなく、貯蔵量や消費量、天然資源の自給力、海外に保有する鉱山の量、国際市場や価格に与える影響力などを総合的に評価してみると、日本の別の顔が見えてくると論じた。

 記事は、中国の雑誌「中国鉱業」が、まとめた評価を引用し、日本の天然資源に対する自給能力は中国に匹敵し、海外に保有する鉱山の規模では、中国を圧倒していると紹介し、「しかも日本は1つの天然資源に集中することなく、多種多様な天然資源を確保すべく、多岐にわたる鉱山を世界中に保有している」と強調。たとえば、中国で不足しがちな、資源である「銅」について、日本は海外で銅鉱山の資源開発を積極的に行ってきた経緯があり、資本参加や融資などを通じて、多くの銅鉱山を所有していると指摘した。

 こうした日本の、天然資源をめぐる動きと評価に対し、「国内で産出されないからと言って、日本を資源欠乏国と見なすのは不適切」であり、むしろ、日本は資源強国と言えると主張。経済成長に伴って、中国では資源不足が問題となりつつあることを指摘し、資源をめぐる対応で、日本に学ぶべき点は多いと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                サーチナ                    2018-04-08 10:12     
Posted at 2018/06/10 13:07:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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