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利根川の天然水のブログ一覧

2018年06月10日 イイね!

中国は電気自動車で世界に羽ばたく! 全国統一の畜電池リサイクルシステムを構築

中国は電気自動車で世界に羽ばたく! 全国統一の畜電池リサイクルシステムを構築  北京市、天津市、河北省の京津冀(けいしんき)エリアを、電気自動車バッテリーの回収・リサイクルのモデル地域にしようと、大規模な試験プロジェクトが動き始めた。工業情報化部・省エネルギー総合利用司の、高雲虎・司長を団長とする視察チームが、同エリアを視察し、北汽新能源汽車や天津銀隆汽車などの電動車メーカーや、北京普莱徳、天津力神、北京匠芯、天津猛獅などの、バッテリーメーカーを訪れ、電動車バッテリー回収・リサイクル事業の、現状と問題点を確認した。工業情報化部は、8月1日から施行する「新エネルギー自動車用動力蓄電池の、リサイクル管理に関する暫定弁法」の準備を進めている。

 「暫定弁法」では、全国統一の「トレーサビリティプラットフォーム」を構築し、動力蓄電池の生産、販売、使用、廃棄、回収、リサイクルの、全過程の情報を収集・管理する。各プロセスで回収・リサイクルの義務を履行する責任者を監視する体制を整える。動力蓄電池の回収責任は、自動車を生産する企業にあるとされている。

 中国の新エネ車市場は、右肩上がりの拡大を続けている。中国汽車工業協会のまとめによれば、今年1~4月の国内販売は、前年同期比149.2%増の22万5000台に伸びた。うち電気自動車(EV)は130.5%増の16万8000台、プラグインハイブリッド車(PHEV)は226.7%増の5万7000台に積み上がっている。

 中国では、2009年にEVについて補助金を出すなどの奨励策を導入し、2017年末の累計保有台数は、180万台と世界全体の半分を超えるシェアを持つまでになった。2010年代前半に製造されたバッテリーは、既に寿命を迎えているため、2018年には17万トンもの、リチウムバッテリーが廃棄される見通しだという。

 公開資料によると、2018年の廃動力バッテリー回収量は、中国全体で前年比130%増の6万5000トンに拡大すると見込まれる。2020年の回収規模は、25万トンを超えると試算された。

 バッテリー廃棄物には、重金属のコバルトや、ニッケル等のレアメタルが含まれ、車載用畜電池の原料等に再資源化できる。一方、適切に処理されなければ水路や土壌を、汚染しかねない有害な残留物が含まれているため、慎重な廃棄物処理が必要になる。トレーサビリティプラットフォームは、拡大する新エネ車市場に対応するための、再利用による畜電池需要に応えるとともに、環境汚染対策の側面がある。

 京津冀(けいしんき)エリアで実験された成果は、全国統一の追跡情報システムへと整備される。中国政府は、2020年までに新エネ車を年間200万台販売し、2025年までに自動車生産全体の、5分の1を占める700万台の販売を目標にするなど、EVは戦略的に重要な振興産業に位置づけられている。将来は世界的な新エネ車メーカーを、国内に複数作ろうとしている。国内に大量に保有するバッテリーのリサイクルは、新エネ車市場育成の面でも重要な国家的プロジェクトに位置づけられている。(イメージ写真提供:123RF)                                           サーチナ          2018-06-06 14:12
Posted at 2018/06/10 12:41:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月10日 イイね!

 た け の こ

 た け の こ
Posted at 2018/06/10 11:40:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月10日 イイね!

普通に飲める水道、時刻表の存在、自動販売機が故障していない 日本の、「当たり前」に驚嘆する中国人

普通に飲める水道、時刻表の存在、自動販売機が故障していない 日本の、「当たり前」に驚嘆する中国人                                                 散歩などをしていて、ちょっと喉が渇いたときに、公園にある水道で口を潤すことができる、というのは実はものすごく有り難く、幸せなことなのかもしれない。少なくとも、日本を訪れた中国の人からは、そのように思われているようである。われわれにとっての「当たり前」が、彼らにとっては当たり前ではない。もちろん、その逆も然りだ。

 中国メディア・騰訊が18日に掲載した、「真実の日本を明らかに」と題する文章では、日本の社会においては当然ながら、中国人にとっては目新しく、あるいは奇妙に感じる事柄が60点紹介されている。そのなかには、市民が日常生活を送るうえで、重要となる社会インフラに関連した内容も多く含まれていた。

 まずは、「喉が渇いた時、どこの水道の蛇口でも、水を飲むことができる」。水質の問題でそれができない中国では水筒を持参したり、ペットボトルの水が、比較的早い時期から普及していた訳だが、何も持たなくても普通に、蛇口から水が飲めることに対する驚きは大きいようである。また「何も持たなくても」という点では、「トイレットペーパーを持参して外出しなくても、どこにでもペーパーが備え付けてある」という点に対する指摘もあった。

 さらに、「ベビーカーを押すのに、エレベーターやスロープがないことを心配しない」、「すべての電話ボックス、自動販売機が、正常に使える」という説明も。日本でもまだまだ階段しかない駅の出口などが数多く存在するものの、ひと昔前に比べれば、バリアフリー化は格段に進んでいる。電話ボックスや自動販売機に関する言及は、中国国内では使えないものが多いということの裏返しか。作る時はあっという間に作るが、その先のメンテナンスが苦手、という中国社会を象徴する指摘かもしれない。

 このほか、「天気予報をすごく信用しており、2時前まで雨という予報であれば、3時の外出に傘を持って行かない」、「時刻表に基づいて、バスや電車を待つのに慣れている」、「街が清潔で整っているのは実に当たり前なことだと思っている」といった点も言及されている。天気予報については若干オーバーな気がするが、時刻表については多少のダイヤ乱れで、フラストレーションが溜まることを考えれば、まさにその通りといったところではないだろうか。初めて訪れた中国の地下鉄やバスに、時刻表がないことに、いささか驚きと不安を感じた日本人も多いことだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                           サーチナ    2016-05-24 14:45
Posted at 2018/06/10 10:23:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月10日 イイね!

日本の家の床は、なぜ木材?  中国では、「考えられない建材」なのに =中国メディア

日本の家の床は、なぜ木材?  中国では、「考えられない建材」なのに =中国メディア  中国人から見て、日本の住宅の造りは、気になるところが数多くあるようだ。中国メディア快資訊は6日、「日本の住宅の床は、『タイル張り』でないのはなぜか」と驚きとともに伝える記事を掲載した。
 中国のマンションは一般的に内装が行われる前の、「スケルトン」の状態で売りに出される。それゆえ、購入者は様々な建設業者や内装業者と、家の間取りから資材に至るまで、自分で交渉しながら自分で決めていく必要に迫られる。このため、不動産を持つ人は専門家さながら、建築資材や設計に対して多くの知識を持つようになる。
 そうした中国人からすると、日本の住宅の床が木製の板張りであることは、非常に驚きなのだという。なぜなら、「木製の床は汚れやすく、定期的にワックスを掛けるなどの手入れが必要になるため、中国では建材や資材としてあまり選ばれないから」という。一般的にタイル張りの床が主流なのは手入れの手間を考えた結果であり、「生活のテンポが速くなっている今、多くの中国人の若い世代は、家に居る時間も家事をする時間もなくなっている」と主張した。
 逆に、日本の住宅の設計やスタイルは、海外から見ても独特で人気を集めているが、中国人から見るとどこか古風な感じが漂うとし、それは木材が多く使われているからではないかと分析した。しかし、日本でこれほど木材が、床材として使われている理由を知って、「一気に悟りの域に達した」と主張。その理由とは「日本人は家の中を裸足で過ごすことを好み、食事や寛ぐときには床に座り、寝る時も床に寝るからだ」と説明した。布団を敷くとしても中国のようにタイル張りの床では固すぎて、断熱効果も小さく、体にとって負担となることは容易に想像できるゆえに、日本では木材の床が選ばれていることに大いに納得した様子だ。
 中国では、家の中でも靴を脱がない家庭が多いため、床がタイルであるほうが掃除も楽なのだろう。日本と中国の文化には相似点も多いものだが、バスタブの有無や個室トイレの有無など、住宅に関しては相似点よりも相違点の方が多いのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)  サーチナ                            モーニングスター株式会社 2018/06/08 08:12
Posted at 2018/06/10 09:39:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月10日 イイね!

韓国特有の、国民性は 一体、どこからやって来るのか =中国メディア

韓国特有の、国民性は 一体、どこからやって来るのか =中国メディア                                                 高高度防衛ミサイル(THAAD)の配備問題により、中国と韓国の関係は1年前には想像できなかったほど急速に冷却化した。これまで「何でも起源説」やスポーツ分野に留まっていた中国ネット上の対韓バッシングが、あらゆる分野に及びつつある。

 中国メディア・今日頭条は7日、「韓国特有の国民性はどうやって形成されたのか」とする記事を掲載した。記事は、韓国の国民性を「無恥自己卑下型で横柄」としたうえで、4つの点を挙げてその性質の背景について論じている。

 まず「韓国の歴史研究を行ううえで、中国の歴史を参考にしないわけにいかず、自国に対する強い独立感を持っていない。それゆえに焦りを持っているのである」とした。自国の存在が中国なしには説明できないということに対して引け目を感じているということのようだ。

 次に、中国が急速に発展して、韓国を軽々と超えていき、無視すらできるようになったことに対する焦りを挙げている。この点については、中国の政府やメディアが、しばしば日本国内に存在する、「中国脅威論」に対して批判を行うのと少々似ている。
 
 続いて、「韓国は古代より小さな属国だったため、自信がない。そして、歴史、資源、世界的な地位などあらゆるものが不足するなかで、手段を選ぶことなく自分の物であることを主張する。小国は永遠に大国になる方法を理解できない」と論じた。そして最後に、「韓国は歴史的にいじめられ続けてきたため、またいじめられるのではないかと、常にビクビクしている」としている。

 両国政府の対立は、互いのネガティブなイメージをより増幅させる。5月に大統領選が行われ、新政権がどのようなかじ取りを行うかで状況は変わってくるかもしれないが、ネット上で激化している「泥仕合」は当面の間続きそうだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)        サーチナ                       2017-04-09 22:12
Posted at 2018/06/10 09:21:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
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