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利根川の天然水のブログ一覧

2018年06月11日 イイね!

「  笑  」 ~  ver.103

「  笑  」 ~  ver.103
Posted at 2018/06/11 15:25:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月11日 イイね!

食品問題、日本では信じられない、報告内容「10件」 「国民の抵抗力が、強化されている」と自虐 =中国版ツイッター

食品問題、日本では信じられない、報告内容「10件」 「国民の抵抗力が、強化されている」と自虐 =中国版ツイッター  中国では食品の、安全問題が叫ばれて久しいものの、問題を根絶するには、「程遠い」状況が続いている。中国の簡易投稿サイト微博でこのほど、過去1年間に中国で明らかになった食品問題のリストが列挙され、多くの中国人ネットユーザーが不満を爆発させている。

 公開されたリストによれば、2013年の1年間だけで10件もの、「食品問題」が明らかになったという。例えば、「牛乳から避妊薬を検出」、「硫黄で燻製した食材」、「カエルの死骸入りミルクティー」、「広州産のコメの4割がカドニウム基準値超え」など、いずれも恐ろしいニュースばかりだ。

 リストとしてみると、中国ではたった1年間でも、「日本では到底考えられない問題」が頻発していることがよく分かる。中国のネットユーザーらは安心して、食べ物を口に入れられない現状について、「食品安全は、厳格に管理して検査すべき」、「問題を起こした企業は、年間販売額の10倍を罰金として支払うべき」など、厳罰を求める声をあげ、怒りを爆発させていた。

 一方で、「わが国には、もはや安全な食べ物などない」など、あきらめるほかはないとのコメントも非常に多く、中国人の多くが食品安全の問題は、解決の見込みがないと考えている様子も見て取れた。

 そのためか、「国民の抵抗力が強化されている。中国人は間違いなく最強だ。害虫が農薬に対する、耐性を持つことと同じ理屈だ」、「食品が安全ではないことに感謝せねば。われわれはすでに、抗体を作り出している」など、自虐的なコメントも少なくなかった。ただ、表向きは自虐的であっても、諦めの境地に達しているだけだろう。

 これだけ多くの食品安全問題が、発生していることについて、「もはや中国で、生きているということ自体が奇跡」だというユーザーもいたが、決して過言ではない状況といえそうだ。(編集担当:畠山栄)(イメージ写真提供:123RF)                                 サーチナ   2014-03-16 00:05
Posted at 2018/06/11 14:32:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月11日 イイね!

米中貿易戦争が 韓国や台湾の、電気機器産業に、飛び火も =大和総研

米中貿易戦争が 韓国や台湾の、電気機器産業に、飛び火も =大和総研  米トランプ政権が、次々に打ち出す保護貿易政策が、市場に動揺を与えている。特に、中国を標的にした新たな課税政策は、「米中貿易戦争」といわれるほどに、インパクトのある内容になっている。大和総研経済調査部 研究員 永井寛之氏は3月29日に、「米中貿易戦争はアジア・新興国に大きな影響」と題したレポート(全2ページ)を発表し、米中の貿易摩擦が、アジア・新興国に与える影響を考察した。レポートの要旨は以下の通り。

 米国のトランプ政権は、中間選挙をにらみ、なかばポピュリズム的に保護貿易政策を打ち出している。1月に、太陽光パネルや洗濯機に、セーフガードを発動したことに加えて、安全保障の理由で鉄鋼とアルミニウムの輸入制限を決定した。この主な標的は、中国である。しかし、中国からの米国向けのアルミニウムや鉄鋼の輸出の割合は、どちらも米国向け輸出に占める割合の0.5%程度と極めて小さくなっており、鉄鋼やアルミニウムの米国の輸入制限は、貿易不均衡の是正にはほとんど効果がない。

 トランプ政権は、中国に対し対米貿易赤字の、1,000億ドル縮小を要求しているとされる。そのような中さらに、トランプ政権は知的財産権の侵害への抗議として、中国製品に対し、約600億ドル分の製品に課税するとしている。主に、中国の通信機器といった電気機器などに対して、制裁措置が課されるとのことである。電気機器の輸出は米国向け輸出の、20%超とシェアが大きく、鋼とアルミの輸入制限と比べても、経済的なインパクトははるかに大きくなる。対中貿易赤字の削減という点で効果的な可能性がある。

 この制裁が発動した場合、打撃を受けるのは、中国のみではない。米国への中国の電気機器の輸出の大半は最終財である。また、中国の電気機器の中間財の、貿易特化指数=(中国の電気機器の輸出-中国の電気機器の輸入)÷(中国の電気機器の輸出+中国の電気機器の輸入)をみると、上向きつつも未だマイナス圏にある。これは、中国の電気機器生産は、中国内での内製化が進んでいるものの、諸外国地域との分業体制によって支えられていることを示唆する。そして、電気機器の中間財輸入の、8割程度は東アジアからの輸入である。なかでも、韓国や台湾といった国・地域は中国への電気機器輸出の、ほとんどを中間財が占めている。さらに、中国への電気機器輸出のシェアは、全体の10%程度とかなり高い。中国が制裁を受ける場合、これらの国・地域が影響を受けることが予想される。

 しかし、このような制裁には、中国の報復のリスクもある。実際、中国政府は米国の鉄鋼やアルミの輸入制限に対して、報復措置を行うことを示唆しているが、新たな制裁が課されるのであれば、より強力な報復を行う可能性がある。そうなれば、米中間の貿易戦争が本格化し、世界貿易の停滞が予想されるが、輸出依存度が高いアジアや新興国に、より大きなマイナスの影響が出るだろう。2017年は、アジアや新興国は輸出に、けん引されて経済が好調ではあったが、大国同士の衝突により、腰折れするリスクの顕在化が懸念される。(情報提供:大和総研)(イメージ写真提供:123RF)                                  サーチナ    2018-03-30 09:04
Posted at 2018/06/11 14:23:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月11日 イイね!

驚かざるを得ない! 日本は、 「ゴミ収集車さえも清潔だ」 =中国報道

驚かざるを得ない! 日本は、 「ゴミ収集車さえも清潔だ」 =中国報道  中国人の多くは、「日本は街も建物も清潔だ」と評価するが、中国メディアの生命時報は29日、日本は「においが気になるはずの、ゴミ収集車さえも清潔」だと驚きを示す記事を掲載した。

 記事はまず、日本のゴミ収集車について、「清潔なだけではなく、何の悪臭もない」と紹介。さらに自治体によってはゴミ収集車の車体に、イラストが描かれていたり、「良い香り」がする収集車さえあると伝え、「車体の汚さと、鼻をつくにおい」が印象的な、中国のゴミ収集車との違いを強調した。

 日本では、自治体がゴミの種類ごとに収集する曜日を決めている。可燃ゴミの収集日が最も多いが、収集時には車体が汚れるはずなのに、「日本のゴミ収集車からは悪臭を感じない」と紹介。その理由は、収集車がゴミ収集を終えると、すぐに決められた場所で高圧ホースを使って、徹底的に洗浄するからだと説明した。

 またゴミ収集部分は、完全密封されており、ゴミからの液体が車外に漏れないよう、車体の下に液体受けもあると伝え、日本のゴミ収集車は不快なにおいを防ぐための取り組みと、工夫が徹底的に行われていることを紹介した。

 ではなぜ日本人は、ゴミ収集車のにおい対策を、ここまで徹底するのだろうか。記事は、日本の伝統的な考えに、トイレやゴミ収集車など、「汚れやすい場所は特にきれいにする」という考え方があるためだと紹介し、中国人も日本を見習うべきとの見方を示した。中国の場合、「汚くなりがちな場所はやはり汚い」のが当たり前であるため、汚くなりがちな場所だからこそ清潔にするという発想は日本人からすればごく当然なのだが、中国人からすると、やはり驚きの対象のようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                サーチナ  2016-11-30 06:15
Posted at 2018/06/11 12:53:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月11日 イイね!

世界から称賛される、新幹線清掃員の、「奇跡の7分間」 具体的に、どんなことをしているのか=中国メディア

世界から称賛される、新幹線清掃員の、「奇跡の7分間」 具体的に、どんなことをしているのか=中国メディア 世界で初の高速鉄道で、日本の高い技術のシンボルとして長年親しまれてきた新幹線。優れているのはハード面だけではない。ソフト面でも高い評価を得ており、特に車内清掃員の仕事ぶりは中国でもしばしば話題となる。
 
 中国メディア・今日頭条は20日、「7分間の奇跡」と称される日本の新幹線清掃員の具体的な仕事内容について紹介する記事を掲載した。記事は「日本の新幹線の営業モデルは、他の高速鉄道にとって大いに参考になる。公共の場所の衛生を重んじる日本人は、どうやって高速鉄道における清掃サービスの質を高めているのだろうか」としたうえで、JR東日本の新幹線の清掃サービスを担っているJR東日本テクノハートTESSEIの清掃作業について紹介している。
 
 「新幹線が東京駅に停車して折り返し発車するまでの時間がわずか12分。そのうち乗客の降車に2分、乗車に3分かかるため、清掃員に与えられた時間は7分しかない」とし、7分のうち最初の1分30秒で荷物棚や座席の忘れ物をチェックするとともに座席を進行方向へと変えつつ、ゴミを掃いて連結通路に集めると紹介。さらに次の3分でブラインドをチェックすると同時に座席のテーブルを出して拭き掃除し、残りの2分ですべてのゴミを掃き取って作業を終えるとした。
 
 作業時間の合計は6分30秒だが、残りの30秒はピーク時の清掃で時間がかかることを想定したものであり、「7分」という短い時間ですら清掃員にとっては余裕を見た時間設定であることを伝えている。
 
 記事はさらに、新幹線が到着する3分前から清掃員がホームに立って出迎えの準備をし、新幹線に向かってお辞儀をするとともに降車する乗客に「お疲れ様でした」と声を掛けるとも紹介。「会社は規範的な作業のほかに、清掃員が誠心誠意を込めて乗客に奉仕する高尚な意識と良好な接客態度を養うことを特に重視しているのだ」と解説した。
 
 作業が速くても、雑ではダメだし、時間をかけすぎれば発車が遅れる。「心」がこもっていなければ、その両立は難しい。日本では「7分間の奇跡」の光景は、新幹線の車内だけで見られるものではない。夏の高校野球真っ盛りの今、各地方の球場では試合ごとに、グラウンド整備をする高校生たちの姿を見ることができる。中国人にとって野球は身近なスポーツではないが、トンボを持った生徒たちが無駄のない動きで、素早く荒れた土を慣らす様子にも、きっと中国の人たちは新幹線の車内清掃同様、もしくはそれ以上の驚きを覚えることだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)langdu8x/123RF)                     サーチナ   2017-07-24 05:12
Posted at 2018/06/11 12:43:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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