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利根川の天然水のブログ一覧

2018年06月12日 イイね!

恐るべし、日本のグルメ! 見よ、かつてのアイドルが、こんな体型に =中国メディア

恐るべし、日本のグルメ! 見よ、かつてのアイドルが、こんな体型に =中国メディア                                                 中国のネット上では、和食や日本各地の、ソウルフードを称賛する文章をよく見かける。その多くは、見た目の美しさ、食べた時の味わい深さ、ヘルシーさというアプローチから論じられるが、このほど捜狐に掲載された、日本グルメの称賛記事は、実にシンプルかつ説得力のある手法を用いている。

 その手法とは、ズバリ一言、「彦摩呂」である。記事は、今や日本では知らない人はいないというほど、有名なグルメリポーターとなった、彦摩呂さんの経歴について写真付きで紹介。1980年代に秋元康氏プロデュースによる、男子アイドルユニット「幕末塾」のメンバーとしてデビュー、当時は細身のイケメンだった彦摩呂さんが、90年代のアイドル氷河期を経て、俳優となるも芽が出ず、グルメリポーターに転身したことを説明した。

 その後、リポーターとしての人気を高める一方で、体型がどんどんふくよかになり、近年ではアイドル当時の容姿が、見る影もない状況になってしまったとしている。昨年約20キログラムのダイエットに成功したという彦摩呂さんだが、記事が紹介した写真は、それ以前の「全盛期」のもの。確かに、初めて見たら驚きを禁じ得ないほどの変わりっぷりと言える。

 記事は彦摩呂さんの、「変化」を紹介したうえで、「グルメはとても素晴らしいもの」として日本のおいしい食事が、グルメリポーターを肥やすに至ったとの見方を示した。一方で「ただ、健康こそが重要。ボディを保ちながら、より多くの「美食」を味わおうではないか」と呼びかけている。

 彦摩呂さん自身も、体調を心配する視聴者の声に、「食べ物をおいしく伝えるのが使命なのに、プロとして失格」と痛感し、ダイエットを成功させたことを、テレビ番組などで語っていた。中国では都市部を中心に、ストレスや運動不足によって肥満者が増えている。和食、中国料理に限らず、おいしいご飯に舌鼓を打つためには、健康こそが大切なのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)   サーチナ                               2016-04-04 10:49  
Posted at 2018/06/12 09:07:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月12日 イイね!

日本に奪われた、ニューヨーク地下鉄車両製造 中国は、技術でなく、「サービス」で負けた=中国メディア

日本に奪われた、ニューヨーク地下鉄車両製造 中国は、技術でなく、「サービス」で負けた=中国メディア                                               川崎重工が、米ニューヨークの地下鉄車両の製造を、最大1600両余りを受注したことが伝えられた。受注総額は4000億円にのぼる、超巨大案件になるという。中国メディア・今日頭条は26日、「中国中車が川崎重工に負けたのは、技術ではなくサービスだった」とする記事を掲載した。

 記事は、「中国中車は世界最大の、鉄道車両製造企業であり、ボストンの地下鉄車両を受注している。しかし、今回の入札では世界第4位のカナダ・ボンバルディアと手を組んだにも関わらず、川崎重工に敗れた。技術が問題なのではない。原因はやはり、サービス面にあったのだ」としている。

 そして、「1994年のある深夜、ニューヨークにある車両基地で4人の日本人が、夜通し車両の検査を行っていた。そのうちの1人が、現在の川崎重工社長である、金花芳則氏だ。今回のニューヨーク地下鉄の受注も、金花氏が長年作ってきた、パイプが物を言ったのだ。川崎重工は、ニューヨークに工場さえも持っており、車両に対して毎日24時間体制で、保守点検を行っている。これは中国中車にはできないことだ」と伝えた。

 また、川崎重工が米ネブラスカ州に工場を設け、今回の受注車両を生産することに言及。「米国で工場を開いて、米国人を雇用して、米国の地下鉄を生産するのだ。一方、中国中車は、ボストン地下鉄の例から考えると、中国で生産して、米国へ運ぶつもりだったようだ。トランプ大統領が、貿易赤字を重く見ているなかで、ニューヨークの地下鉄が、『米国製』を採用したというのは、自然な選択だった」と論じている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                サーチナ                  2018-01-29 13:12
Posted at 2018/06/12 08:30:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月12日 イイね!

日本は、もう始めている! 「将来の競争に向けて、リニア技術を掌握せよ」=中国メディア

日本は、もう始めている! 「将来の競争に向けて、リニア技術を掌握せよ」=中国メディア                                                 日本と中国は、高速鉄道の輸出をめぐって、競合関係にあるものの、日本はすでに、次世代高速鉄道として、「リニア中央新幹線」の建設を進めており、2027年に開業の予定だ。

 リニア中央新幹線は、「超電導磁気浮上式」のリニアモーターカーであり、将来的には東京と大阪の間を時速500キロメートルで走行し、東京と名古屋を40分で、東京と大阪を67分で結ぶことになるという。

 次世代高速鉄道の分野では、日本が中国をリードしているが、中国も現在、高速での走行が可能なリニアモーターカーの、自主開発に向けた取り組みを行っている。中国メディアの北青網は8日、中国は2020年までに、時速600キロで走行が可能な高速リニアの、試験車両を製造する見込みだと伝えた。

 記事は、高速リニアモーターカーは現代において、最先端の鉄道の1つであり、多くの国が関心を寄せる技術だと紹介し、すでに日本では実用化に向けた、取り組みが始まっていることを伝えた。続けて、中国には時速350キロで、走行可能な高速鉄道があり、また、時速1000キロで飛ぶ旅客機があると指摘する一方、「高速鉄道と旅客機の中間の速度の交通機関がない」とし、その意味でも時速600キロで走行が可能な、「リニアモーターカー」は開発する意義があると論じた。

 また、中国の車両製造大手である、中国中車の関係者から得た情報として、時速600キロで走行が可能な、高速リニアプロジェクトの技術案が批准され、2018年中にも原型機を製造し、2020年をめどにリニアモーターカーの、試験車両を製造する見込みだと紹介。将来的には中国も高速リニアモーターカーを、実用化することを伝えつつ、「将来の国際競争に向けて、技術を掌握しておくことは非常に大きな意味を持つ」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ              2018-06-10 22:12
Posted at 2018/06/12 08:22:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月12日 イイね!

日本の、「食文化」に 賛嘆と感嘆! 器や盛り付けは、「視覚芸術」=中国メディア

日本の、「食文化」に 賛嘆と感嘆! 器や盛り付けは、「視覚芸術」=中国メディア                                                 中国の大手ポータルサイト、網易(ネットイーズ)は4月29日、「日本人はなぜ、食事の際に多くの碗を使うのか?」と題する記事を発表した。和食でさまざまな形状の器を使うのは、料理をおいしく味わうために利にかなった方法であり、食事の作法も大切と紹介。さらに器や盛り付けに重きを置く日本の食文化は、「視覚芸術でもある」として、「賛嘆」し「感嘆」すべきものだと評した。

 中国人が戦後、改めて日本食に接するようになったのは1980年代だった。まず、高級ホテルに和食店が進出。それ以外にも日本風の飲食店ができた。日本に留学して帰国し、居酒屋などを開く人もいた。アルバイトで覚えた店の形態や調理法を生かした。そして、牛丼店、ラーメン店さらに、おにぎりなどを販売するコンビニもオープンした。

 日本料理には次第に、「西洋料理と比べれば中華料理に近いが、それでも独自の美味しさがある」とファンも増えた。さらに、若い女性を中心に「油が少ない。ヘルシーだ」との評価が高まった。

 網易の記事は、日本料理における作法や盛り付け、器の多様さを強調した。まず、中華料理のように大皿から取り分けるのではなく、1人ずつ盛り付けられていることについて、「衛生面の理由」との主張を否定した。

 中国では、自国の習慣の問題点を指摘する際、「よいお手本」として日本の習慣が挙げられる場合がある。例えば中国には、「たばこを吸う場合、まずは居合わせた人に勧める」という礼儀がある。禁煙運動が盛んになると、「日本人はたばこを他人に勧めない。健康に害があるものを勧めるのは、礼儀にかなわないからだ」と紹介された。

 大皿を取り分けることが、肝炎などの感染リスクを高めるとの、啓発運動に力が入れられた際には日本人は、衛生概念が発達しているので、個別に料理を供する」と説明された。

 網易の記事は、日本料理が1人分ずつ盛り付けられ、それぞれの料理に別の器が使われ、さらに醤油などの調味料が添えられる理由について、「食べ物の本来の味がまじりあって、互いに損ねるのを防ぐため」と説明した。

 「箸」については、古い時代に中国から伝わったが、日本料理には欠かせないものになったと紹介。さらに、日本人は箸の使い方に、さまざまな作法を設けたとして、「箸を使って料理全体を強引にひっくり返す」、「食べ物に突き刺す」、「箸をなめる」などはいずれもタブーと解説した。

 料理を、膳に載せる場合にもルールがあるが、視覚上の美しさだけでなく、たとえば「味の薄い物は左、濃い物は右」との基本原則があるので、「最初に手をつけるのは、左側の皿がよい」と紹介。ただし、「1つの皿を空にして、次の皿を空にする」といった食べ方は作法に反しており「ごはん、汁、おかず」というように食べて行くのが「正確な食べ方」と注意した。

 器については四角形、円形、舟形、五角形、さらに古風な容器を模倣したものなどあり、「優雅で上品。実用性と鑑賞性を兼備している」と評価した。

 それぞれの器における盛り付けは、料理を単純に規則正しく置くのではなく、「非対称の美しさの精緻を極めていることが、容易に見て取れる」と指摘。しかし、技巧のための技巧ではなく「食べ物の自然な美しさ」を示していると解説した。

 記事は、日本料理が容器を重視したり、美しい料理をさらに美しく見えるよう配置することには、「賛嘆」し「感嘆」してしまうと表現。「人は日本の美食のとりこになる」と論じ、その理由を「単純に味覚を求めてむさぼるものではない。その上を行く、視覚芸術の享受でもある」からだと絶賛した。

**********

◆解説◆
 中国人の食事のマナーは、日本人とはかなり異なる。まず、宴席などの場だが、大皿料理を取り分けて食べる。その際には、自分が取るだけでなく、同席者に「取ってあげる」ことが、「親愛の情」を示すマナーだ。

 もともとは、「取り箸」を使う習慣がなく、自分の箸で相手の料理を取り分けていた。上記にもあるように1980年ごろからは、「衛生面で問題がある」との指摘があり、「日本人と同じように衛生面を重視」との理由で、「取り箸」が奨励された。現在は、高級料理店の場合ならば、従業員が来席者それぞれの小皿に取り分けることが多い。

 宴席における中国人のマナーは、日本人に比べれば、「ざっくばらん」で「大まか」な面もあるが、「食事は皆でリラックスして楽しむもの」との尺度で見れば、“合理的”とも言える。

 日本人として違和感を感じるのは、むしろ「日常的な食事のシーン」だろう。もちろん人によって異なるが、日本では「不可」とされる箸の使い方も珍しくない。また、背中を丸めてのいわゆる「犬食い」、ことさらに咀嚼(そしゃく)の音を響かせたり、食べ物を口に入れたまましゃべるなどもよく目にする。

 かつては社会において、ある程度以上の階層の人は、「振る舞い」や、「作法」に気を使ったが、「文化大革命期」などには、「優雅な振る舞い」を示すと、「反動分子」として糾弾される恐れがあったので、人々が旧来からの礼儀作法を放棄したことが、現在の「食事の作法」にもつながっているとの見方もある。(編集担当:如月隼人)(イメージ写真提供:123RF)
Posted at 2018/06/12 06:22:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月12日 イイね!

新幹線や地下鉄に、「手荷物検査」がない 日本で、事件が起きないのは、何故なのか=中国

新幹線や地下鉄に、「手荷物検査」がない 日本で、事件が起きないのは、何故なのか=中国  空港では保安検査として利用客の荷物の中身をチェックするが、中国では高速鉄道などでも同様の保安検査が行われている。一方、日本では新幹線では保安検査は一切行われていないが、これは中国人にとっては意外であると同時に驚きでもあるようだ。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本では中国と違って新幹線や地下鉄などで保安検査や手荷物検査は一切行われていないと伝えつつ、保安検査が行われない理由について考察している。

 記事は、2015年6月に新幹線の車内で火災事件が起きたことに触れつつ、驚くべきは「この事件は1964年の開業以来、初めての火災事件だったことだ」と指摘。その後、日本政府は各鉄道会社に対して手荷物検査を行うよう求めたが、現実的に対応が難しいとして導入が見送られたと紹介した。

 続けて、15年6月の火災事故以降、日本の各種鉄道では放火や殺人などの事件が起きていないのも事実であり、日本の公共交通機関は確かに保安検査を行わずとも安全を確保できていると指摘。東京などの大都市では毎日非常に多くの乗客が地下鉄などの公共交通機関を利用しており、各駅で保安検査を行うことは確かに非現実的であるとした。

 また、日本では各乗客を対象に保安検査を行うことは「乗客を犯罪予備軍として扱うのと同じであり、人権侵害」という見方もあると紹介する一方、どのような意見があろうと「日本の治安が世界的に良いことは間違いなく、社会不安もない日本では各所で保安検査を行わなくても、事故や事件はもとから発生しないのだ」と指摘。治安の良さが日本の公共交通機関で保安検査が行われない本質的な理由だと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)ymgerman/123RF 広州駅のセキュリティチェックの様子)       サーチナ     2017-10-19 08:12
Posted at 2018/06/12 06:06:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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