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利根川の天然水のブログ一覧

2018年06月13日 イイね!

「  笑  」 ~  ver.106

「  笑  」 ~  ver.106
Posted at 2018/06/13 14:46:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月13日 イイね!

日本人に、「中国人は、イヌを飼う資格なし」 と言われたが・・・ =中国メディア

日本人に、「中国人は、イヌを飼う資格なし」 と言われたが・・・ =中国メディア                                                日本の住宅街では、朝や夕方にイヌを散歩させている、市民の姿をしばしば見かける。中国の都市部でも同じく、イヌの散歩を見かけるが、その光景は少々、日本とは異なるようだ。中国メディア・今日頭条は13日「中国人はイヌを飼う資格がないと、日本人に言われて怒ったが、反論のしようがないことに気づいた」とする記事を掲載した。

 記事は、近ごろ友人から聞いた話として、「中国で働く日本人が中国人の同僚に対して、君たち中国人に、イヌを買う資格はないと怒り気味に話したという。これを聞いた中国人の同僚は、怒りを覚えたものの、冷静になってその理由を聞いた。すると日本人は幾つかの理由を挙げて説明した」と紹介。その内容について、「本当にわれわれ中国人に、イヌを飼う資格がないか、考えてみよう」とした。

 まず、法整備における、日中間の差を挙げている。「日本は早い時期に、法規を制定してペットの飼育者を厳しく律した。その目的は無駄吠えによって、他人の休息を脅かしたり、糞便を撒き散らしたり、他人を傷つけたりしないようにするためだ。かたや中国では、動物に関する法律は非常に不足している。緑地には、いつも犬の糞があり、道路にさえも落ちている。小さな街ではなんの防疫措置もしていない、野良犬がのしのし歩いているのだ」と説明した。

 また、日本ではイヌを飼う際、その頭数や生活環境などを当局に届け出る必要があり、変更があったら速やかに報告しなければならない一方、中国ではどこでも何頭でも、自分の好きなように飼うことができる状況だとした。さらに、日本人はイヌを散歩させる時、ちゃんとロープにつなぎ、イヌの意思に任せて進むが、中国人の散歩はイヌが嫌がっても、無理やり引っ張るうえ、公共の場所でロープを使わず、散歩させる人も多いと指摘している。

 そして、「最も重要な点」として、日本ではペットを死ぬまで飼育する責任が求められ、飼育の放棄が虐待とみなされることもある点を挙げた。中国では動物に対する虐待がしばしば見られると説明するとともに「街にあふれる野良犬の多くは、飼い主が無責任に飼育放棄した結果だ」と論じた。

 記事は「これらの理由を聞き終わって、沈黙せざるを得なかった。確かにイヌを飼うという点から言えば、日本のように安全が保たれている国で生活したいと思う。ただ、全ての中国人がみな、ペットにひどい扱いをしている訳ではなく、多くの人が優しく接している。近い将来、国もペットに関する法整備に乗り出してくれるだろう」と結んでいる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                             2017-11-17 13:12
Posted at 2018/06/13 14:00:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月13日 イイね!

爆買いブーム終焉後も 日本旅行が、やめられない、あるモノへの崇拝心 =中国メディア

爆買いブーム終焉後も 日本旅行が、やめられない、あるモノへの崇拝心 =中国メディア                                                毎年たくさんの、中国人観光客が日本を訪れている。以前はほとんどショッピングだったその理由や目的は、ますます多様化しているようだ。中国メディア・今日頭条は17日「また、中国人観光客が日本旅行をする、言い訳が1つ出てきた」とする記事を掲載した。

 記事は、「日本はアジアで、高度に発展した国。島国ではあるが急速に経済発展を遂げた。そして、歴史にしても文化にしても、世界各地に大きな影響を与えてきた」と紹介。また「多くの中国人が日本を、鼻で笑うような態度を取るが、それでも中国人観光客の日本旅行に対する、決心を阻むには至らない。日本の進んだ製造業は、日本製品を非常に有名にし、中国人観光客たちはみんな日本を旅行して、日本の発展のために貢献をするのだ」としている。

 一方で、「どうして中国人がこんなに日本に、行きたがるかが今ひとつはっきりしないという人も、少なくない。しかしそうであっても認めざるをえないのは、日本の生活レベルがとても高く、街ではほとんどゴミ箱を見かけないほか、訪れた人に清潔できれいに、整っている感覚を覚えさせるという点だ」と説明した。

 さらに、「一番重要なのは、日本ではトイレさえとても豪華であるということ。普通の公共トイレでも美しい音楽が流れていて、便座は季節の変化に合わせて温度が調節されている。そして自動温水便座が備えられていて、多くの観光客を試したい衝動に駆らせているのだ」と伝えている。

 日本の便座を、「爆買い」する中国人観光客は減ったようだが、日本のトイレに対する崇拝ぶりは、相変わらずのようである。1日の生活や、旅行中において、トイレに滞在する時間は決して長くない。しかし、その短い時間の体験が、生活の質や旅の印象を、大きく左右するのだ。(編集担当:今関忠馬)                                                    サーチナ  2017-11-21 22:12
Posted at 2018/06/13 12:53:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月13日 イイね!

マナーがいいと評判の 日本人に、嫉妬を覚えると、中国人客室乗務員 =中国メディア

マナーがいいと評判の 日本人に、嫉妬を覚えると、中国人客室乗務員 =中国メディア 経済発展に伴って、外国旅行をする人が増えた中国では、飛行機の利用も当然ながら増えている。しかし、乗客のマナーや態度は残念ながら、急成長に追いついておらず、航空機内でのトラブルが、しばしばクローズアップされてきた。

 中国メディア・捜狐は22日「1万メートルの上空で、中国国民の民度を見て、悲しくなる」とする文章を掲載した。文章は、UAE・エミレーツ航空の中国人客室乗務員の、「嘆き」を紹介している。なお同文章は2年ほど前から出回っているものだ。

 まず、数少ない日本人客室乗務員が、クルーに混ざった航空便では、乗務員どうしで日本に関する話になると紹介。その内容は、「日本人は特に礼儀正しく、日本路線は秩序が保たれ乗務員を呼び出したり、クレームをつけたりする人はいない。日本は街が美しく、人も親切で、発展している」という、日本を「まるで神のような国」の如く、賞賛するものであるとした。また、そんな話を聞いた日本の乗務員は、軽く笑いながら「ありがとう」というとのこと。その時、「片隅で静かに聞いている私はいつも、内心で大きな嫉妬を抱くのであった」と告白している。

 文章によると、日本路線は日本人客室乗務員の、搭乗が必須となっている関係で、外国人乗務員が、搭乗できる機会は少ないのだという。また、一度「日本路線」に搭乗した乗務員は、すっかり日本の虜になってしまい、以後日本路線への、搭乗を臨むようになるため、ますます搭乗の機会は少なくなるとのことだ。一方、中国路線では、外国人乗務員は1人しか搭乗しないために、搭乗の機会は多くなるそうである。

 記事は、ただでさえ機会が多い中国路線だが、少なからぬ外国人乗務員が、搭乗を敬遠したがる傾向にあり、そうでない人たちが中国路線に、乗る機会がますます増えていると紹介。一部乗務員が中国路線を、敬遠する理由については、「乗客の民度がまちまち」であり、中国路線で嫌な思いをするケースが、しばしばあるからだと説明している。

 同文章が、出回り始めた2年前と言えば、タイのエア・アジア航空便内で、中国人観光客が乗務員に向けて熱湯入りのカップ麺を撒き、「爆破するぞ」と暴言を吐いた事件が発生し、中国内外で中国人の飛行機利用マナーに対する、批判や議論が巻き起こった時期である。

 2016年に入って中国国内の航空業界は、マナーの悪い乗客の、「ブラックリスト」を作り、一定期間の搭乗を拒否する制度を実施している。中国人乗客の全体的なマナーは、2年前に比べてどの程度向上したのだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)VITALII SHCHERBYNA/123RF)          サーチナ                       2016-10-25 22:19       
Posted at 2018/06/13 12:36:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月13日 イイね!

日本人は、昔も今も 中国人に、嫉妬し続けてきた !? = 中国メディア

日本人は、昔も今も 中国人に、嫉妬し続けてきた !? = 中国メディア 中国メディア・今日頭条は10日、「古代から今に至るまで、どうして日本人は中国人を、嫉妬し続けてきたのか」とする記事を掲載した。

 記事は、「日本に住むある中国人が、『日本人は中国人に対して普遍的かつ根拠のない、優越感を抱いていることに気づいたのだが、どうしてそうなるのか本当に分からない』と質問してきた。そこで私は『それは、日本人が中国人に、嫉妬していることの表れだ』と答えた」とした。

 そのうえで、「日本人が中国人に、嫉妬を抱かないはずがない。彼らは、われわれが広い土地や豊かな資源、そして、優れた血統と複雑な文化を持っていることを妬んでいるのだ。歴史上、中国は日本よりも進んだ文明があり、強い巨人であり続けた。それゆえ日本人は、嫉妬をすれども謙虚で、大量の人員を中国に派遣して学ばせてきたのである」と説明している。

 一方で、近代に入ると、「日本は極東で、実力のある帝国と見なされ、中国の全てを手に入れようとした。そこで19世紀後半には琉球、20世紀初めには韓国という、いずれも中国の属国だった地域を併合した。さらには、日清戦争や日中戦争を引き起こしたが、最終的にその野望の実現は失敗に終わった。そこで日本人は中国の広大なバックアップや、メンタルの強さに嫉妬を抱いたのである」と論じた。

 さらに、「日本人は中国に嫉妬し続けると同時に、中国の弱点やおくれている点を蔑視しており、このような複雑な心理が長きにわたり、日本人を縛り続けてきたのだ。2010年に日本を抜いて、世界第2の経済大国になった中国に対し、日本人は心から憂慮を抱き、嫉妬している。しかし、日本人は中国の台頭をとめることはできず、ただただ憂慮を募らせることしかできないのだ」としている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                 サーチナ   2018-06-11 15:12
Posted at 2018/06/13 12:15:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
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