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利根川の天然水のブログ一覧

2018年06月14日 イイね!

 日 本 昔 ば な し

 日 本 昔 ば な し
Posted at 2018/06/14 20:14:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月14日 イイね!

日本に将来がない? 「ふざけるな! 日本は絶えず進歩する、恐ろしい相手だ」

日本に将来がない? 「ふざけるな! 日本は絶えず進歩する、恐ろしい相手だ」 成長を取り戻せない、経済状況や少子化、そして高齢化など、日本には将来を楽観視できる要素よりも、不安視せざるを得ない要素の方が多いように見える。2012年に当時の約3500人の現役高校生を対象に、行われたアンケート調査によれば、「日本の将来は何色か?」という問いに対して33.8%の高校生が「グレー」と回答した。

 「グレー」という回答からは、当時の高校生たちは「明るい未来より、暗い未来となる確率が高そう」と認識していたことが見て取れるが、中国人から見た日本は「希望と未来のある国」に見えるのだろうか。中国メディアの今日頭条はこのほど、「日本の将来性」について論じる記事を掲載し、中国人ネットユーザーたちが議論を交わしている。

 日本と中国との間には、歴史問題や領土をめぐる対立が存在しているためか、マイナスの思考に基づいたコメントも少なからず寄せられたが、なかには日本には、「未来がある」という見方を示したネットユーザーも数多く存在している。

 例えばあるネットユーザーは、「日本は地政学的に言えば極めて不利な場所に位置しているが、この要因が絶えず学び、絶えず進歩する日本人の性格を形成した」と指摘し、学習することにより尽きることのない力を得ることのできる、「恐ろしい相手」だと指摘した。

 また、古代中国が大国としての、「うぬぼれ」を抱いていたときに、日本は絶望の中で反省を繰り返す国家だったとし、このようなDNAを持つ日本人は今後も学習を通して、強大になっていくに違いないと主張する声もあった。

 そのほか、日本人の世界におけるパフォーマンスは、「黄色人種が白人に劣らないことを示してくれた」という意見もあった。日本人ノーベル賞の受賞者が多いことを、その証拠の1つに挙げ、「日本は世界的に見ても、成功した社会を構築できている。失敗から教訓を学ぶことができる、日本人には希望があるだけでなく、将来においても世界に多大な貢献をし続けるはず」といった声もあった。

 経済低迷や山積する社会問題のせいなのか、近年の日本人は自信を失っているようにも見える。だが、中国人からすれば「日本人は、恐ろしい相手」であり、経済が低迷し、社会問題が山積していても、「このまま衰退していく国とは、到底思えない」と考えているようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                     サーチナ    2017-04-02 22:12
Posted at 2018/06/14 20:01:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月14日 イイね!

欧州で高い、日本人の評価 「自分は日本人だ」と言うと、相手は「友好的」に =中国

欧州で高い、日本人の評価 「自分は日本人だ」と言うと、相手は「友好的」に =中国  マナーについて言えば、日本人は海外での評判が非常に高い。しかし、中国人はマナーが良くないという、イメージが定着してしまっているようだ。中国メディアの今日頭条は15日、「ヨーロッパにおける日本人の評価の高さは、中国人にとって冷や汗もの」だとして、日本人と中国人の民度の違いを指摘する記事を掲載した。

 近年、中国の経済成長に伴い、海外旅行に行く中国人は非常に多くなった。欧州も人気の渡航先だが、欧州では「中国人は必ずしも、歓迎されていない」と実感するという。しかし、国籍を偽って「自分は日本人だ」と言うと、相手は「異常なほど友好的」になるのだという。

 続けて、「中国人にとってはだたの小さな島国である日本が、欧州では高く評価されているのはなぜなのか」と疑問を投げかけつつ、パナソニックやソニー、トヨタなど世界でも有名なブランドの存在が、日本人は「イノベーション精神が非常に高い」というイメージに直結していると分析。さらに、日本人の「謙虚さや礼儀正しさ」も、日本人に対する好意につながっていると考察した。

 記事は、日本人と中国人の民度は、中国が世界第2位の経済大国になっても、なお大きな隔たりがあり、いまだに追いつけないと嘆いた。外国で見かけるマナー違反、たとえば列に割り込む、ゴミをポイ捨てする、大声で騒ぐといった行動を見せるグループは大抵中国人であり、一部の中国人の行為とはいえ、こうしたマナー違反が中国人全体の印象を悪くしていると指摘した。

 中国では、「文明、道徳、規律」をスローガンとして掲げ、民度向上に取り組んできたが、成果はあまり芳しくないようだ。記事は、民度の向上には社会環境や教育による変化が必要で、時間をかけて取り組んでいく必要があると指摘した。一度定着してしまった、イメージを変えるのは簡単ではない。国際社会における中国のイメージ向上にも、相当時間がかかるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                   サーチナ    2017-04-17 22:12
Posted at 2018/06/14 19:46:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月14日 イイね!

日本を訪れて、初めて知った! 「教養とは、一体何か」を =中国報道

日本を訪れて、初めて知った! 「教養とは、一体何か」を =中国報道  海外旅行で他国を訪れると、街行く人びとの様子から、文化の違いを肌で感じることがある。目覚ましい発展を遂げた中国だが、日本を訪れ、日本の文化を肌で直接感じる経験をしたことで、「自国に足りない点」や、「自国とは違う点」を自覚する人も増えているようだ。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本で生活するまでは、日本の印象は良いものではなかったとする中国人の手記として「日本を訪れて初めて、『優れた教養とは何か』を知った」と伝える記事を掲載した。

 記事は、「人の教養とは些細な日常の行動に現れる」と指摘し、手記を書いた中国人が日本で暮らすうちに、日本人は「謙虚で礼儀正しく、いつも他人がどのように感じるかを考え、相手の気分を悪くさせたり、相手に迷惑をかけないよう配慮して行動している」ことを知ったと紹介した。

 一方、日本で暮らす前、中国の大都会で暮らしていた時は、「雑然とした人混みや喧騒がごく当たり前の光景」であり、バスに乗る際には人を押しのけて、我先に乗り込もうとする人がいる光景も当たり前だったと紹介。それに対して日本は、朝の通勤ラッシュ時でも人びとは静かに整然としていて、雨の日であれば道行く車は減速して、水しぶきが歩行者にかからないように配慮を示すと指摘し、日本と中国には些細な出来事であっても、大きな違いがあることを指摘した。

 さらに、日中の暮らしのなかで見られる、些細な違いを生み出す要因こそ教養であるとし、日本を訪れて初めて、「教養とは誰かに言われなくても、自然と示される美しい振舞い」であることがわかったと紹介。部屋を出て行く時は、部屋に残っている人への配慮として扉を静かに閉める、図書館で電話が鳴ったら、自発的に外に出る、タバコを吸うときには同席者に一声かけるなど、「相手に配慮し、相手の心を思って、誠実に行動することが教養である」と伝えた。

 記事も指摘しているとおり、日本社会の暮らしには、様々な配慮が存在すると言える。日本人にとっては取るに足らないことでも、中国人から見ると「美徳」であり、教養と感じられるようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                   サーチナ   2017-04-20 15:12
Posted at 2018/06/14 19:19:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月14日 イイね!

訪日した中国人は、「目の前の日本」と 「失われた20年」を、結びつけられない =中国

訪日した中国人は、「目の前の日本」と 「失われた20年」を、結びつけられない =中国 日本経済の、バブル崩壊後の期間を指して、「失われた20年」という言葉が用いられることがある。中国経済も不動産バブルが、生じていると指摘されており、経済成長率の低下がささやかれるようになった今、同じ経験を先にした日本に、多くの中国人が興味を抱いているようだ。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、中国では「失われた20年」という言葉が日本経済の衰退と、没落を裏付ける言葉として使用されがちであり、一国の経済でバブルが崩壊した後に迎える、低迷期に関する事例と認識されていると伝える一方、「出張や旅行で訪日した中国人は、自分の目で見た日本の姿と、失われた20年という言葉をどうしても結びつけることができない」と論じる記事を掲載した。

 記事はまず、失われた20年という言葉は、国内総生産(GDP)の成長率だけを唯一の基準とするという考え方であるとし、経済成長率が低迷しながらも今なお日本が豊かな国であることを理解するには、「GDP成長率だけを基準とする、考え方から離れる必要がある」と指摘。また、日本は1995年から2015年までで、労働人口が急激に減少していることを挙げ、「労働人口が減少すれば、GDPの成長が抑制されるのは当たり前」だとした。

 労働人口が減少しても、日本のGDP成長率が一定の水準を保っているのは、「失われた20年の期間中、日本の労働生産性が大幅に向上している」ためだと指摘。生産性の向上は、労働力の不足を補っているとし、むしろ日本経済は筋肉質になったと論じた。

 さらに、日本企業は国外にも多く進出しているが、国外に持つ莫大な資産は、日本のGDPには計上されていないことも紹介している。実際、有名な日本の自動車企業を例に上げ、「毎年生産する1000万台の自動車の内、おおむね3分の2は海外で生産されている」としたほか、日本企業が国外に持つ純資産は、バブル崩壊後も増え続けており、日本は国外でもしっかり稼ぐ構造になっていると伝えた。

 失われた20年と言われ、経済成長率が低迷しているはずなのに、日本社会が豊かに見える理由について、「GDPの成長率の他の要素を考慮すれば分かってくる」と記事は結んでいる。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                   サーチナ   2017-05-22 22:12
Posted at 2018/06/14 18:57:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
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