• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

利根川の天然水のブログ一覧

2018年06月19日 イイね!

日本の「国犬」とも、称される 秋田犬 どうしてこんなに、ファンが多いの? =中国メディア

日本の「国犬」とも、称される 秋田犬 どうしてこんなに、ファンが多いの? =中国メディア 中国メディア・東方網は15日、日本の国犬とさえ呼ばれる、「秋田犬」が多くの人から、好かれる理由について紹介する記事を掲載した。

 記事は、2009年公開の映画、「HACHI」の影響もあって、ペット業界では秋田犬の飼育ブームが起きているとしたうえで、飼い主たちが語る秋田犬の、優れた点について5つ取り上げて紹介している。

 1つめは、「飼い主に対する忠誠心が強く、従順であること」。「秋田犬と聞いたときの第一印象はきっと忠誠心の強さだろう。家族を守るために必死に戦う一方で、家族に対しては非常に温和で従順。この性格だからこそ、みんなが「秋田犬」を愛するのだ」と説明した。

 2つめは、「体臭が少なく、清潔好きであること」だ。飼い主のケアに大きな問題がなければ、秋田犬の体から発せられる匂いは、そんなに強くないとしている。3つ目は、「番犬としての能力が高いこと」。「家庭のペット用として手懐けられていても、体には依然として猟犬の性格を残している。見知らぬ人や物に対して、強い警戒を示し、家の見張りをしてくれるのだ」と伝えた。

 4つめは、「毛が短く、トリミングが楽であること」を挙げている。一方で、そうではあってもやはり飼い主による、ブラッシングは必要であり、これにより体の細菌を減らすとともに、血液の循環を促進して抵抗力を高めることができるとした。

 そして、最後に挙げたのは、「無駄吠えせず、独立した性格を持っていること」。キャンキャンと吠えることなく、普段は物静かな美男子の如く、佇んでいるとする一方、飼い主や家族の安全が脅かされた時には、自らの危険を顧みずに果敢に守ろうとするとと説明している。

 記事は、「秋田犬の忠誠心、穏やかさと従順さは、まさに優秀な家庭のペットと言える。道理でロシアのプーチン大統領さえもが、秋田犬を飼うわけである」と結んだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ  2018-06-17 22:12
Posted at 2018/06/19 14:44:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月19日 イイね!

今なお、先進国の 日本は 中国にとって、尊敬すべきライバルだ! =中国報道

今なお、先進国の 日本は 中国にとって、尊敬すべきライバルだ! =中国報道 中国は国内総生産でこそ、日本を追い越しているが、自らを「開発途上国」であると主張している。将来的な先進国入りを目指す中国にとって、近隣の先進国である日本は、手本であると同時に「尊敬すべきライバル」なのだという。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本経済はバブル崩壊後に約20年にわたって、成長が停滞しているとしながらも、それでも複数の産業において今なお世界をリードし続けているとし、「日本は中国にとって最も、尊敬すべきライバル」であると伝えた。

 記事は、日本は近代から現代に至るまでに2度の、飛躍を体験していることは中国人なら誰でも知っているとし、1度目は明治維新であり、2度目は戦後の焼け野原からの復興であると指摘。そして、2度目の飛躍では日本は世界第2位の経済大国まで成長し、一時は米国を丸ごと購入してしまうほどの勢いを見せたと紹介した。

 続けて、日本のバブルは崩壊したが、日本には自動車や電機、小売業などで世界有数の企業が数多く存在し、今日の日本経済を支えていると紹介。近年は中国や韓国の成長によって、半導体や家電、造船業などで、日本企業は主導権を奪われつつあるとしながらも、日本企業はより「付加価値の高い分野」に経営資源を集中させており、今なお中国企業を凌ぐ影響力を、維持し続けていると指摘した。

 さらに高齢化や、人口減少などの問題に直面しており、もはや再び成長のピークを迎えることは難しいとしながらも、「今後も日本は尊敬すべき、先進国であり続けるだろう」と指摘。先進国入りを目指す中国にとって、日本は手本であると同時に、「尊敬すべきライバル」であり続けるはずだと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                         サーチナ     2017-12-02 08:12
Posted at 2018/06/19 13:57:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月19日 イイね!

日本人はなぜ、偽物を作って、売らないんだろう? 中国人たちの、疑問 =中国報道

日本人はなぜ、偽物を作って、売らないんだろう? 中国人たちの、疑問 =中国報道  パクリという言葉から中国、製品を連想する人は少なくないだろう。事実、中国ではありとあらゆる、模倣品が売られている。模倣品を作ること、買うことは悪いことと思っている人が、少ないというのも、中国人の知的財産の保護に対する、認識の遅れを示していると言えるだろう。

 日本を訪れる中国人が、日本で買い物をする要因の1つに、「日本では偽物が売られていないため安心できる」というものが挙げられる。日本では実店舗で「模倣品」や、「海賊品」が販売されることはまずあり得ないことだ。ネット上では偽物や模倣品、不正コピーの商品が流通していることが確認できるものの、こうした偽物の多くは、中国から日本に持ち込まれたものだ。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、「日本人はなぜ、偽物を作らないのか」と疑問を投げかける記事を掲載し、中国のネットユーザーたちが様々な議論を交わしている。

 日本に偽物がない理由について、中国人たちはどう捉えているのだろうか。多くの中国人ネットユーザーが、日本の法律で知的財産権が、厳格に保護されていることのほか、道徳教育がなされていることを理由として挙げていた。また中国と違って、偽物を売りつけて信頼を失うことは、信用や信頼を重視する日本社会においては、個人も社会も「自殺行為」になるという意見も見られた。

 一方、「日本で偽物が売られていないというのは嘘」という意見もあった。日本へのツアー旅行では、客に粗悪品を高額で売りつけるという、事例があるためだという。そして、健康食品や化粧品などは宣伝文句ほどの効果がないなどの理由で、「偽物をつかまされた」とのクレームも多いというコメントがあった。だが、「中国人旅行客に粗悪品を、無理やり買わせる」などの行為をしているのは大抵が、「中国人」であるという意見もあり、日本に限らず、中国人旅行客を狙った悪質な行為は、中国人の好みや傾向をよく知り尽くした、「中華系の人」によるものというコメントがあった。

 ほかにも、「偽物を作らない日本人は頭が悪く、偽物を作る中国人は賢い」という意見もあった。中国政府も知的財産権を侵害している、製品の取り締まりを行っており、組織の摘発や生産工場の閉鎖を行っているものの、いたちごっこが続いているのが現状だ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ  2017-05-02 22:12
Posted at 2018/06/19 12:48:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月19日 イイね!

日本の新幹線には、驚きの仕組みがあった なんと座席が、取り外せた! =中国メディア

日本の新幹線には、驚きの仕組みがあった なんと座席が、取り外せた! =中国メディア  先日発生した、東海道新幹線車内での「無差別殺傷事件」は、日本国内に衝撃を走らせたのみならず、中国国内でも大きく伝えられた。そして、またこの事件は、中国の人びとに対して日本の新幹線が持つ、秘密を1つ知らしめることになった。

 中国メディア・東方網は14日、「日本の新幹線の座席は、なんと取り外して非常時の盾として使用することができる」と伝えた。記事は、「9日に東海道新幹線で殺傷事件が発生した際、車掌が車内放送で座席を取り外して、盾と使用するよう乗客に指示していたことが話題となった」と紹介している。

 そして、「東海道新幹線の座席は、簡単に取り外せるようになっている。その主な理由は、列車が終点に到着して、すぐに折り返し運転をする際、清掃スタッフが座席を掃除しやすいようにするためだという。取り外した座面は長さ約44センチ、厚さ6センチ、重さは1キロとのこと。日本の列車の座席が、このような設計になっているというのは、非常に驚きだ」とした。

 さらに、「東海道新幹線を運営する、JR東海の職員研修では、新幹線で緊急事態が発生した際に、乗客が座席を取り外し盾として使用できるよう、対応する指導が行われるとのこと。実際に事件が発生した当日、車掌は取り外した座面を、乗客に渡していたようだ。当時乗車していた乗客は、数人の男性客が車両内で座面を使って、犯人からの襲撃に抵抗していたと語っている」と伝えた。

 座面を取り外せるのは、新幹線の座席だけではない。在来線や私鉄電車の、ロングシートも多くが取り外せるような構造になっている。それは、シートが汚れた時に簡単に取り換えられるという目的に加え、地震や事故などで列車が走行できなくなり乗客を地上に降ろす際に、シートを取り外してスロープとして使用するという目的もあるのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                          2018-06-16 05:12
Posted at 2018/06/19 10:33:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

プロフィール

「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

イベント:女の子と車の扱いが上手くなる走行会2018 締切間近! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/30 16:32:16
イベント:超早朝!!赤城山ツーリング!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/28 08:36:13
旧車イベント紹介、第26回旧車・名車フェスティバル2018 2018年11月3日(土)長野県松本市で開催。2018年9月27日投稿。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/27 21:14:52

愛車一覧

トヨタ セリカ トヨタ セリカ
レトロな、テール ! 「鬼目」と、呼ばれていました~♪
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
3代目、 セリカ 1600  GT - R  クーペAA63 ・4A-GE (ブラック ...
トヨタ セリカ 赤ちゃんこ (トヨタ セリカ)
ずっと  ノーマル  ~  セリカ  GT-FOUR (ホモロゲ=WRC)    ...
トヨタ セリカ ブラックマスク (トヨタ セリカ)
(S59) 4AーG・AA63 「セリカ1600GT-R」ツインカム・16バルブ・EFI ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation