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利根川の天然水のブログ一覧

2018年06月20日 イイね!

本当だったのか 「日中の差」は、農村部にある という話は、真実 =中国報道

本当だったのか 「日中の差」は、農村部にある という話は、真実 =中国報道                                                中国メディアの捜狐はこのほど、日本は社会インフラが整備された国であることを指摘する一方、特筆すべきは「都市部だけでなく、農村部もインフラが整備されている」と伝え、「日本と中国の差は農村部にあるという話は本当だった」と伝えている。
 
 記事は、日本は僻地の農村であってもゴミ回収や下水処理などのインフラは整備されており、住民の社会的コストの負担も大きくないと指摘。そのうえで、日本は農産物の価格が安定していて、農業の機械化が進み、流通インフラも整備されているため、農家の人びとは極端に広大な農地がなくても生活することができると論じた。
 
 また、日本の農村部は都市部と変わらず、道路や水道、電気などの生活インフラは整っており、スーパーや郵便局、病院、ガソリンスタンドもあると紹介したほか、中国と違って農村部でも都市部と同じ年金制度のもとで年金をもらえることを指摘した。
 
 中国では戸籍によって社会福祉に差が出ることが一般的であり、年金をはじめとする社会福祉サービスは戸籍のある土地で受けるのが原則だ。中国政府は戸籍による格差を是正するために動いているものの、まだ都市部と農村部の格差は非常に大きく、日本のようにどこに引っ越しても同じ社会福祉を享受できるわけではない。
 
 記事は、同じ農村でも日本と中国の差は極めて大きいと伝え、「日本と中国の差は農村部にあるという話は本当だった」と主張。中国の農村が日本のような現代化を実現するためにはまだまだ長い時間がかかりそうだとしている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)        サーチナ                        2017-06-26 14:12
Posted at 2018/06/20 08:45:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月20日 イイね!

騙されるな! 日本と、中国は 農村部にこそ、大きな差がある =中国報道

騙されるな! 日本と、中国は 農村部にこそ、大きな差がある =中国報道                                                近年の中国の発展は目覚ましく、都市部では先進国と変わらない生活ができる。しかし都市部と農村の格差は大きく、生活水準や衛生概念、教育など、同じ国とは思えないほどの差がある。

 この点、日本はどこに住んでいてもほとんど変わらない生活ができると言えるだろう。中国メディアの今日頭条は20日、「日本の農村の真実の姿」を紹介し、日本も中国も農村部は変わらないという考えに「騙されるな」とする記事を掲載した。

 記事が紹介したのは、日本の田舎の道路、田畑、日常で見かける人々、そして幼稚園の建物といった風景の写真だ。道路はいずれもきちんと整備されていて塵ひとつ落ちていないことに驚いた様子で、あまりに広々としていて「何もない感じがする」と感想を述べた。

 また、田畑で働く人々の写真からは、「機械化」が進んでいる様子が分かると伝えた。中国ではいまだに農作業で水牛などの動物が活躍している地域が少なくない。記事は、日本では農協のサポートもあり「農民が機械を使いこなしている」と驚き、きれいに耕された畑からは土地を非常に大切にしている日本の農家の考え方が感じられるという。中国のように、農薬の瓶や、除草剤の袋、ゴミなどが散乱していることはなく、環境保護意識が高いとも伝えた。

 農村部の生活も、中国人からすると驚きのようだ。記事は、家屋も都市部と変わらず、インフラや福利厚生も都市部と「差別」されていないことに着目。田んぼわきに建つ幼稚園の写真には、立派な建物と整備された広い運動場、そして良く整備された送迎バスが写っており、日本では「田舎の子どもたちでさえ都市部と同じような良い教育を受けられる」と感心し、教育に対する「力の入れかたが違う」と絶賛した。中国では、都市部と農村部とで戸籍が異なり、受けられる福祉・教育に大きな差があるためだと思われる。

 このように、きれいなだけでなく住む人の意識も高い日本の農村。どこに住んでいても、同様の基本的なサービスを受けられると言うのは、当たり前のようだが中国人からすると驚きのことのようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                             サーチナ   2017-08-28 08:12
Posted at 2018/06/20 08:37:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月20日 イイね!

これは日本に、かなわない 東京の、「河川敷」を見た、中国メディアが驚嘆

これは日本に、かなわない 東京の、「河川敷」を見た、中国メディアが驚嘆                                               20日に横浜で閉幕したサッカー・クラブワールドカップの3位決定戦で「日中対決」が実現し、サンフレッチェ広島が広州恒大を下して3位となった。広州の動向を伝えるべく中国メディアも数多く来日したが、新華網の記者が「これは日本にかなわない」と感じたのは、東京を流れる川の「河川敷」だったという。

 新華網は19日、同大会の開催期間中に実施した日本国内の調査報告を記事として発表。そこでは、江戸川、荒川、多摩川といった東京を流れる川の河岸に建物がまったくなく、両岸に野球場やサッカー場が並んでいることを紹介した。そして、行政が統一的に計画した河川敷の「運動公園」のほか、市民や学生が無料もしくは安価で利用できるサッカーグランドが大量に存在、週末には学校や地域間での試合が賑やかに行われていると伝えた。

 翻って、上海や南京など東京と似たような姿で大きな川を持つ中国の大都市では、地価の高騰も相まって河岸にビルやマンションが建ってしまっていると指摘。建設時に住民の健康を目的に設置したバスケットボール場も、数カ月で駐車場に変わってしまうとした。

 その一方で、学校の校庭以外に公共のサッカーグラウンドが少ないことを認識した広州市が2014年から16年までに地域の小型サッカー場を100カ所建設する計画を進めていることを紹介。アジアナンバー1のクラブチームを持つ都市として、草の根サッカーの普及に乗り出していることを示した。

 今や中国の公園と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、おばちゃんたちの「広場ダンス」だろう。都市部にも市民の憩いの場となる公園はあるが、そこでできるのは「広場ダンス」かバドミントン、蹴り羽根くらいで、とてもサッカーの試合はできない。初めて中国に行った際、屋外の公園に卓球台があるのを見て驚いたが、卓球同様気軽に練習や試合ができる場所を増やすことが、中国で「サッカーをする」文化を普及させるカギとなるはずだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)  サーチナ                            2015-12-23 11:35
Posted at 2018/06/20 08:24:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月20日 イイね!

中国人が驚いた 日本には、小学校から大学まで 「運動部」が存在する!

中国人が驚いた 日本には、小学校から大学まで 「運動部」が存在する!                                                中国メディア・中国青年報は15日、日本では小学校から大学に至るまで「運動部」が存在し、青少年がスポーツに参加する制度が十分に整っているとする記事を掲載した。

 記事は、日本への留学経験のある清華大学のスポーツ部教師と、現在日本の大学のスポーツ学科に留学中の学生の話から、日本の学校におけるスポーツへの取り組みについて紹介した。

 まず、日本留学時に強い印象を覚えたこととして「小学校から大学まで運動部があり、サッカー・野球といった流行スポーツから柔道、相撲、体操までさまざまな種目のクラブがそれぞれの学校に設置されている」と説明。「小学校の段階から自分が興味のあるクラブに加入することができる」とともに、中学、高校と上級学校に行ってもその競技を続けることができるとした。

 また、日本では1960年代前後の工業化により大量の体力労働者が必要となったことを背景に、64年の東京五輪開催も相まって学校における体育の重要性が強調されるようになり、現在でも体育の授業時間が多めに取られていると紹介。さらに、行政や社会、家庭もスポーツの重要性を十分に認識しており、「スポーツが得意な子は、親の誇りになる」と説明した。

 日本の学校における部活動は、体を動かして技術や大量を向上させるほかに、集団行動における規律を守る意識や協調性、さらには人間性を養うことを目的として行われている。部活動参加義務化の是非、成績至上主義に対する指摘など、そのあり方については昨今日本国内で議論が絶えない状況であるが、「運動部」が日本のスポーツ文化発展の一翼を担ってきたことには変わりない。国内のスポーツ振興を願う中国のスポーツ関係者にとってみれば、羨ましい状況に映るようだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Shattha Pilabut/123RF)                 サーチナ       2016-01-18 11:03             
Posted at 2018/06/20 08:17:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月20日 イイね!

 ひ こ う き

 ひ こ う き
Posted at 2018/06/20 08:00:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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