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利根川の天然水のブログ一覧

2018年06月21日 イイね!

中国人の、日本に対する、複雑な感情 当の中国人は、どう考えているの?

中国人の、日本に対する、複雑な感情 当の中国人は、どう考えているの?                                                 訪日中国人が、ますます増えており、2018年の春節休みでも、日本が人気旅行先の1つとなっている。しかし、今でも反日感情ゆえに、日本へ旅行や留学に行くことを、快く思わない人も少なくないようだ。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、「どうして『日本』という2文字を、見るだけで悪く言う中国人が多いのか」との質問を提起し、回答を求めた。「日本旅行へ行く中国人が、売国奴だったとしても、日本へ行くことを阻止できない」のだから、文句を言ってもどうしようもないのではないかと疑問を呈している。

 これに対する、中国人ユーザーの回答は、大きく2つに分かれた。まずは、日本という文字を見るだけで腹が立つ人は、「今の日本に対する理解不足」という考えだ。中国では、長年にわたる教育、抗日ドラマや映画、戦争体験者からの話で、「日本=悪」というイメージが出来上がっている。しかし、「今の日本をどれだけ知っているのか」と疑問を提起。すでに戦後から70年以上が経過していると指摘し、自分の目で日本の現状を見てきたらどうかと提案した。

 もう一方の意見は、「やはり日本を憎む理由がある」というものだ。ある人は、過去の日本と今の日本は、関係ないという考えに対して、日本は自分に都合の良いことだけを覚えているのだと主張。2度にわたる原子爆弾の投下や、靖国神社に祭られた戦没者のことは決して忘れないのに、中国に対してしたことは忘れるという、日本を許すことはできないのだという。さらに、問題は「知日派」だという人もいて、中国の進歩を見ないで、日本のすばらしさだけ崇めている中国人が、一番たちが悪いと主張した。

 この問題については、明確な正解はないのかもしれない。だが、中国人のなかでも考えが二分していることが見て取れる。反日感情がいまだに根強い中国だが、訪日中国人が増えるにつれて、実際に日本を目で見て体験するならば、日本に対する考えも変化してくるかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                サーチナ  2018-01-24 12:12
Posted at 2018/06/21 13:50:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月21日 イイね!

日本人はなぜ、抗日神劇を 批判したり 抗議したり、しないのか? =中国メディア

日本人はなぜ、抗日神劇を 批判したり 抗議したり、しないのか? =中国メディア                                                中国では、
連日のように抗日ドラマが、テレビで放送されているが、近年はその内容が、荒唐無稽であるとして批判の声が高まっている。日本兵を手刀で切り裂いたり、手榴弾で戦闘機を撃墜したりなど、現実的にありえない描写のほか、抗日ドラマで描く時代には、存在しなかった武器などが登場し、あまりの荒唐無稽ぶりに、中国では抗日ドラマを、「抗日神劇」と揶揄(やゆ)する風潮もある。

 日本では、「抗日神劇」のめちゃくちゃな描写に対して、憤りを示すような人はほとんどいないが、それは、中国人にとっては不可解なことのようだ。中国メディアの今日頭条はこのほど、「日本人はなぜ抗日神劇を批判したり、抗議したりしないのか」と疑問を投げかける記事を掲載した。

 記事は、中国で近年流行している抗日ドラマの、荒唐無稽化において、「日本兵はひどく醜悪化されている」とし、日本兵は醜く、愚かに描かれていると指摘。数人の中国人農民が、何百もの日本兵を倒すという描写もあり、中国人はこうした描写を見て、大笑いしていると指摘する一方、不思議なのは、「抗日神劇で描かれる日本人の醜悪化に対し、当の日本人が、何も批判していないことだ」と論じた。

 続けて、日中戦争の頃の日本はすでに、工業化を実現した国であったのに対し、当時の中国はまだ貧しい農業国だったとし、その中国人が、日本を相手に見せた激しい戦いと、絶対に投降しない頑強な精神は、日本人に畏敬の念を抱かせるものだったと主張。記事は、この畏敬の念があるからこそ、日本人は抗日神劇で日本兵が醜く、愚かに描かれても抗議しないのではないかと論じている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                             サーチナ    2018-02-02 14:12
Posted at 2018/06/21 13:23:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月21日 イイね!

中国と韓国は、なぜ日本を 模倣するの? 日本を、手本としているため =中国

中国と韓国は、なぜ日本を 模倣するの? 日本を、手本としているため =中国                                                 日本と中国、韓国は地理的、文化的に近いものがあり、欧米の人びとからすれば、この3カ国は非常に似通っているように見えるらしい。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、米国の実名制Q&Aサイトに、「なぜ中国と韓国は、日本の模倣ばかりしているのか」という質問が寄せられたことを紹介し、同質問に対して中国や韓国のネットユーザーから、多くのコメントが寄せられたと紹介している。

 日・中・韓は、それぞれ文化が似ているうえ、経済面では日本が、もっとも先に発達したため、中韓が先行する日本を、模倣する形になるのは仕方ない部分もあるだろう。記事が紹介しているコメントを見ると、「日本人は礼儀正しく、規律があって、しかも勤勉で清潔だ。中・韓のみならず、世界各国が理想とすべきものを持っており、中韓が日本を模倣しているのは、日本を手本としているためだ」というものがあった。

 また、日本が中・韓に先駆けて、先進国となったことを指摘し、「先進的な国を模倣するのは、中国や韓国が現代化を進めるうえでの過程であり、日本だってかつては、「欧米」を模倣していたのと同じこと」という意見も見られた。

 そのほか、「模倣」は学習の一種であるという指摘のもと、日本が模倣されるのは学ぶべき対象だからであり、逆に日本も中国や韓国の優れた点は、学んできたというコメントがあった。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ 2018-02-08 09:12    
Posted at 2018/06/21 12:56:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月21日 イイね!

中国が、日本に文化を伝えた? 考えてみろ、われわれはどれだけ日本から、文化的侵略を受けてきたか!

中国が、日本に文化を伝えた? 考えてみろ、われわれはどれだけ日本から、文化的侵略を受けてきたか! 日本と中国は、政治的にも文化的にも、簡単に断ち切ることのできないつながりを持っている。世界4大文明の1つを持つ中国の人には、古代より日本に様々な文化を伝えてきたという、「自負心」があるようだが、中国メディア・今日頭条が25日に掲載した記事は、「むしろわれわれが日本から、文化的侵略を受けてきた」と論じている。

 記事は、「文化の面で、中国は確かに日本に影響を与えてきた。しかし、日本による中国への文化的侵略も、長い間行われてきたのである」と説明。17世紀に鄭成功の物語を、ヒントに作られた近松門左衛門の、人形浄瑠璃「国性爺合戦」をその一例に挙げたほか、19世紀に思想家・佐藤信淵が対中文化侵略を、全面的かつ系統立てて提起したことを伝えた。また、20世紀に入るとその動きはさらに活発となり、日本が中国への軍事的侵略を開始すると、多くの文化人が直接戦争に介入するなど、文化侵略は戦争の一翼を担うようになったとした。

 さらに、現在常用されている中国語の、ボキャブラリーにおいて日本から、伝わってきたものが充満していると紹介。その一例として、「人民」、「共和国」、「科学」、「幹部」、「市場」、「環境」など約70の熟語を挙げてその多さを示した。また、「○○化」、「○○力」、「○○性」、「○○的」などといった熟語の作り方も、実は「日本製」であるほか、ネット上で広く用いられるスラングも、日本から取り入れられたものであふれていると伝えた。

 記事は、「この1000年余りのなかで、中国文化の影響を受けた日本は、アジア文化の中心となった。日本の先進的な文化を、ひとまとめに排斥する訳ではないが、中華文化の振興に向けた任は重く、その道のりが遠いことは明らかだ」と締めくくっている。

 しばしば、「中華思想」という言葉を用いて説明されるが、中国には自国の優れた文化を世界各地に、「広めてあげよう」という意識が、今もなお残っている感がある。このように言うと、自らの文化を外に出すことばかりを考えて、外からの文化を全く受け付けないように思えてしまうが、実はそうではないところが面白い。それを、「文化的侵略」と取るか、「文化の吸収」と取るかには議論があるだろうが、少なくとも今の中国文化は様々な民族や、国の文化と混じり合って形成されているのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                             サーチナ     2016-06-28 22:15
Posted at 2018/06/21 12:27:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月21日 イイね!

その後の人類に、影響を与えるものを 次から次と、発明してきた日本人 =中国メディア

その後の人類に、影響を与えるものを 次から次と、発明してきた日本人 =中国メディア                                              中国メディア・今日頭条は13日、「人類の進歩に影響を与えた、日本の発明」として、20世紀に日本人や日本企業が、世界に先駆けて発明、ないしは、実用化したものを列挙する記事を掲載した。

 記事はまず、1950年代~70年代にかけて発明したものとして、インスタントラーメン、電気炊飯器、カラオケ、家庭用ビデオシステム、新幹線、ポケット電卓、ウォークマン、モーターボートなどを紹介した。

 続いて、1980年代~90年代にかけての発明品として、自撮り棒、自動車ナビゲーションシステム、3Dプリント技術、LED照明を挙げている。3Dプリント技術は本格的な実用化こそ、ここ数年の話だが、記事は80年代の最も早い時期に日本人の小玉秀男氏が、3Dプリント技術の原型ともいえる「光造形法」を発明したことを紹介した。

 これまで取り上げられてきたのは、戦後の日本が高度成長を遂げ、成熟した技術を持つに至るまでの間に発明、開発され、人びとの生活をポジティブなものに変えたものがほとんどだ。記事はその一方で、「日本が最初に作ったが、結果的に日本を敗北に、導く要因になったもの」を挙げている。

 それは、1922年に日本で誕生した世界初の、『正規空母・鳳翔』だ。記事は「これは世界初の正規空母だが、その後米国海軍が、広く空母を用いて軍事力を強化し、反ファシズム戦争への勝利を促す結果となった」と説明している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)       サーチナ                   2018-06-14 10:12
Posted at 2018/06/21 10:51:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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