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利根川の天然水のブログ一覧

2018年06月22日 イイね!

崖っぷちなのに、W杯韓国代表 日本の勝利に、なぜか自信取り戻して、「GL突破」を豪語 =中国メディア

崖っぷちなのに、W杯韓国代表 日本の勝利に、なぜか自信取り戻して、「GL突破」を豪語 =中国メディア                                                中国メディア・東方網は21日、サッカー・ワールドカップロシア大会で、グループリーグ(GL)突破が厳しい状況になっている韓国代表が、日本代表の勝利を見て(日本代表が、コロンビアに勝利! 韓国では、なぜか「恥辱」 「自尊心が傷ついた」)、「突破する自信があると、豪語し始めた」と報じた。(アジアの国が、強豪に勝っても、リスペクトどころか、「恥辱・劣等感」そんな、国は「WC杯」にいらない!)

 記事は、18日のスウェーデン戦に敗れた韓国代表は、残り2試合を『メキシコ』、そして、前回王者の、『ドイツ』という、強豪と戦わなければならず、GL突破は非常に厳しい状況であると紹介。「それにもかかわらず、21日に行われた韓国代表の記者会見では、ベスト16進出の自信があるとの発言が再び飛び出した」としている。

 まず、FWの李承佑(イ・スンウ)が記者会見で、「コーチを信じて残り、2試合で力を発揮すれば、突破できると思う」と語ったことを紹介。そしてMF鄭又榮(チョン・ウヨン)は第1節のイランと、日本の戦いブリから自らの希望を見出したとし、「彼らはわれわれに強い信念と、刺激を与えてくれた。われわれは信じればできる」とコメントしたことを伝えた。

 そのうえで、選手らの発言に対して、多くのネットユーザーからは、「韓国代表の唇の皮の厚さは、行動力を上回っている」との、揶揄(やゆ)が飛び出していると指摘。さらに、W杯開幕前に申台龍(シン・テヨン)監督が「最低でもベスト16が目標」と語ったこと、スウェーデン戦前にはキャプテンの奇誠庸(キ・ソンヨン)が、「相手よりも自分たちの方が経験がある」と自信たっぷりに語るも、完封負けを喫したことに言及した。

 そして、「どんなに聞こえのいい話をしても意味はない。大切なのはやはり実力が伴うこと。そうでなければ、無様に顔を張られ、笑いものになるのみだ」と結んでいる。

 可能性がある限り、強気の姿勢を見せるというのも理解はできる。あざ笑う人びとを見返すのか、それともさらに笑いものになってしまうのか。韓国代表にとって、24日のメキシコ戦はまさに正念場の戦いとなる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                    サーチナ          2018-06-22 16:12
Posted at 2018/06/22 17:08:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月22日 イイね!

高速鉄道だけでなく、道路も整備して欲しい 日本と比べると差は、一目瞭然 =中国メディア

高速鉄道だけでなく、道路も整備して欲しい 日本と比べると差は、一目瞭然 =中国メディア 中国は高速鉄道の、建設には注力しているが、中国人からすると、「道路の整備にも力を入れて欲しい」というのが正直なところのようだ。中国メディアの快資訊は11日、「日本、米国、ドイツの道路を比較して見ると、中国の道路の質はまだまだ改善の余地がある」と論じている。

 中国は、すでに世界最大の自動車大国であり、生産・販売のいずれも世界一の規模となっている。都市部では自動車が増えすぎたせいで、渋滞が深刻化しているほどだ。中国の道路は日本のように「国道」、「省道」、「県道」、「村道」と分かれており、予算に応じて道路の路面の質も大きな違いがあり、国内の道路が全体的に整備されていると言えないため、「街乗り用の車で僻地の道路を走るのは難しい」のが現状だ。

 記事は、日本は「国土面積が小さく、人口も少ないが、耐用年数をしっかりと考慮し、すべての点で抜かりなく整備する」と強調。すべての点というのは、でこぼこがないこと、路面に傾きがなく平坦であること、途中で陥没したり、崩壊したりしないことを指しているのだろう。

 また、米国は、「広大な国土を横断する道路は車で旅行できるほど、道路状況が良い」と伝えた他、ドイツも自動車大国だけあって道路は非常に優れていると強調。まさに「良い馬には良い鞍を備えるように、ドイツの道路は世界で最も優れている」と評価した。それは高速道路でスピードの上限がないことに表れていると紹介した。

 こうして各国を比較すると、中国の道路はまだまだ劣っていると指摘。しかし、中国には快適で便利な高速鉄道があり、この点では他の国は遠く及ばないと主張したほか、中国には世界に誇る人海戦術があり、道路の建設も中国政府が一度決定を下せば、極めて短期間で整備することができることに強い自信を示した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)              サーチナ                  2018-06-15 10:12
Posted at 2018/06/22 16:18:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月22日 イイね!

「  笑  」 ~  ver.113

「  笑  」 ~  ver.113
Posted at 2018/06/22 14:45:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月22日 イイね!

サッカーと卓球を、見れば分かる 日本人の、「努力と学習を継続し、諦めない態度」の脅威=中国

サッカーと卓球を、見れば分かる 日本人の、「努力と学習を継続し、諦めない態度」の脅威=中国                                                14日に開幕した、サッカーワールドカップ(W杯)・ロシア大会。日本の第1戦は19日に行われるコロンビアとの対戦であり、サムライブルーの活躍が期待される。W杯に先立ち、卓球の荻村杯ジャパン・オープンシングルスでは、14歳の張本智和選手と17歳の伊藤美誠選手が、いずれも中国の強豪選手を破って、「アベック優勝」を遂げたのは記憶に新しい。

 「サッカー」と「卓球」は、一見すると直接の関係はないように見えるが、サッカーの角度から卓球を見ると、卓球では絶対王者であった中国も、将来的にその地位が危うくなるかもしれないという。中国メディアの快資訊は、サッカーを見れば「日本の卓球」の、未来が分かるとする記事を掲載した。

 記事は、日本のサッカーの発展は、比較的遅くに始まったと指摘。1990年代にはまだアジアのなかでもそれほど強くはなく、98年にW杯に出場したとはいえ、当時はまだ中国代表の方が、実力は上だったと主張した。しかし、Jリーグ発足や海外組の増加、青少年の育成、サッカーの普及に努めた結果、急速の進歩を遂げ、今や世界の準強豪国にまで成長したと論じた。 

 記事によると、日本の卓球界でも、同様の進歩がみられるという。中国との差を認めたうえで、努力し学習し続けて、決してあきらめない態度が日本の良いところだと称賛。子ども時代から選手の育成に努め、年齢別の全国大会を開催することで、実力をつけてきたと分析した。

 そのうえで、中国卓球界は今でこそ、世界の王者として君臨しているものの、日本のような組織的な青少年のための、全国大会が組織されておらず、人材は豊富でも国による訓練を受けられる人は多くなく、「将来的に金メダルを争える人材が、どれほどいるだろうか」と疑問を投げかけた。

 それで記事は、「中国卓球の、危機は今ではなく将来にある。わが国の代表選手のなかに、日本チームに対抗できる、10代の選手がどれほどいるだろうか? この先も金メダルを争い、中国卓球の栄光を輝かせ続けられるのだろうか?」と危機感を示した。

 2020年の東京五輪では、卓球で金メダルを取ることを目標にしている日本。中国も日本を研究して臨むのは必至で、日本としても一筋縄ではいかないだろうが、若い選手の台頭は頼もしい限りだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                             サーチナ    2018-06-20 09:12
Posted at 2018/06/22 14:31:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月22日 イイね!

大きな地震があった 大阪 人びとは、みんな行列を崩さず、歩いて帰宅した =中国メディア

大きな地震があった 大阪 人びとは、みんな行列を崩さず、歩いて帰宅した =中国メディア 中国メディア・中国国際放送局は19日、18日に発生した大阪北部を震源とする、大きな地震が発生後、電車が運転を見合わせるなかで、仕事帰りの市民らが、列を乱すことなく歩いていたことを伝えた。

 記事は、「現地時間18日朝、大阪で100年に1度の、レベルの強い地震が発生した。震源は大阪北部で、マグニチュードは6.1だった。大阪のほか、隣の京都や兵庫、滋賀でも大きな揺れを感じた」とした。

 また、地震の影響で交通がマヒ状態になったほか、17万戸で一時停電が発生したこと、地震の影響を受けた商店や工場は、少しずつではあるものの営業を再開しつつあること、気象庁が今後1週間は強い余震に対する、警戒が必要だと呼びかけていることを紹介した。

 そして、地震の影響により当日は新幹線をはじめとする、鉄道路線が軒並み運行を見合わせ、多くの市民が徒歩での帰宅を余儀なくされ、道路には帰宅者の長い列ができたが、みな秩序を乱すことなく、整然と歩いて帰宅の途に就いていたと伝えている。

 徒歩で、帰宅する市民の様子を見た、中国のネットユーザーは、「他人のいいところは、学ばなければ」、「日本人は小さいころから、防災訓練を受けてきているからね」といったコメントが寄せられた。その一方で、心無いコメントも数多く寄せられているが、「それでもやっぱり日本人はモラルがある。もし中国人だったら散り散りになっているだろう。この秩序は、われわれ中国人が学ぶべきものだ」と窘めるユーザーがいた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)          サーチナ                  2018-06-21 14:12
Posted at 2018/06/22 13:45:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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