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利根川の天然水のブログ一覧

2018年06月23日 イイね!

日本で、運転免許を取得するのは 中国の熟練ドライバー、であっても簡単じゃない =中国

日本で、運転免許を取得するのは 中国の熟練ドライバー、であっても簡単じゃない =中国  世界最大の自動車市場である中国。特に上海などの大都市では交通渋滞が深刻化しており、社会問題の1つとなっている。中国の自動車保有台数は増加傾向にあるとは言え、中国の都市部の幹線道路は3ー4車線あることが普通であり、多くの車が走行できるだけのキャパシティはあるはずだ。それにもかかわらず、なぜ渋滞が深刻化しているのだろうか。

 中国メディアの易車は13日、東京の人口密度は上海より高く、自動車保有台数も東京の方が大いにもかかわらず、東京で上海のような交通渋滞が見られない理由について考察する記事を掲載した。

 記事は、上海では週末ともなると各地で深刻な交通渋滞が起き、上海市民は辟易としていると伝え、交通渋滞を引き起こしている理由の1つは「各ドライバーの身勝手な運転にある」と指摘。のろのろと走っている車があれば、そのドライバーはほぼ間違いなく携帯電話で話をしながら運転しているとしたほか、ウィンカーを点滅させずに車線変更をしたり、急に停車したり、さらには無理な追い越しなど、「他のドライバーを無視した危険な運転は上海の路上では日常茶飯事だ」と論じた。

 続けて、運転はドライバーの品位が出るものだと伝え、中国人はあまりに利己的であり、ルールや規則を守る意識があまりに希薄だと批判。それに比べ、日本人は右折や左折、車線変更をするときには必ずウィンカーを点滅させ、道を譲ってくれた車にはハザードで謝意を示すなど、誰もがルールを守ると強調。こうした優れた運転マナーと国民全体で共有しているルールを守る国民性があるからこそ、日本は中国の都市部で見られるような深刻な交通渋滞が起きないのだと論じた。

 また記事は、日本では運転免許を取得するのは非常に難しく、中国の「熟練ドライバー」であっても、日本で免許取得は簡単ではないはずだと伝え、日本は世界的に見ても交通事故による死亡率が低い国であることからも、「中国の運転事情と日本の間には大きな隔たり」があることがわかると伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                     サーチナ       2018-06-14 16:12
Posted at 2018/06/23 20:18:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月23日 イイね!

近代日本はなぜ、西側の列強に追いつき アジアの、盟主になれたのか =香港メディア

近代日本はなぜ、西側の列強に追いつき アジアの、盟主になれたのか =香港メディア  日本人と中国人は見た目こそ似ているが、考え方や習慣は大きく異なる。日本人からすれば、中国人は独特な考え方を持つように見えるが、中国人から見ても日本人は独特に見えるようだ。

 香港メディアの鳳凰網はこのほど、近代において日本はなぜ西側の列強に追いつき、アジアの盟主になることができたのかと疑問を投げかけつつ、その理由について考察する記事を掲載した。

 記事は、日本が国家として成功した要素について、一部で「学習に長けていたこと」、「統制が取れていること」、「単一民族国家であること」、「地政学的に有利だったこと」という見方があることを指摘する一方、「これらの要素は中国も大方持っているが、成功しなかった」と主張した。

 続けて、日本人が「学習に長けていたこと」という見方について、日本人は古代より中国や挑戦に学び、開国後は西洋諸国に学び、他国の進んだ文化を導入してきたと指摘。確かに日本は遣隋使や遣唐使を派遣し、当時の中国の進んだ文明を取り入れてきた。また、明治維新後は殖産興業に向けて外国人を招聘するなど、西洋諸国の文明を取り入れるための努力をこなってきたのは事実だ。

 一方で記事は、日本人の学習は「他国の文化のコピーではなく、取捨選択を行うというものだった」と指摘し、有用なものだけを消化し、吸収するという形の学習が近代日本が成功するうえで重要な意味を持っていたと分析した。

 日本人が「学習に長けている」という事実は中国でも広く知られている。単に学ぶだけでなく、日本人はそこに改善するという要素を加えることもに長けている。一方、中国は製造業などを見ていても分かるとおり、往々にして模倣にとどまることが多い。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                 サーチナ  2016-09-11 09:35
Posted at 2018/06/23 19:30:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2018年06月23日 イイね!

中国人が、尊敬と羨望を向ける 「明治維新」 たった40年で、列強に並ぶ近代国家に =中国メディア

中国人が、尊敬と羨望を向ける 「明治維新」 たった40年で、列強に並ぶ近代国家に =中国メディア                                                 日本を大きく変えた「明治維新」。中国では、この「日本の成功」を称賛し、なぜこれが中国ではできなかったのかとたびたび議論されるが、それにはいくつかの理由があったという。中国メディアの快資訊は14日、日本の明治維新が成功した理由に関する記事を掲載した。

 記事は、日本で明治維新が成功したのには、3つの理由があると分析している。その1つが「国民性」だ。「他人との和」を大切にする日本人は、集団意識が強く、認識や目的を共有しやすいため、西南戦争はあったものの、大きな分裂や内戦が起きることがなかったという。

 さらに、当時の「国際情勢」も、日本にとって有利に働いたと指摘。ペリー来日から10年足らずで米国では内戦がぼっ発し、ロシアもトルコと戦争中で日本とは1875年に樺太千島交換条約を締結している。ヨーロッパではプロイセン=フランス戦争がぼっ発するなど、大国が日本の改革を、妨害する状況でなかったことが大きかったと分析した。

 3つ目として記事は、全面的に近代文明を、受け入れたことが成功の鍵だったと分析。あれだけ叫んでいた攘夷を、討幕と同時にあっさりと放棄し、欧米の制度を取り入れるために、「岩倉使節団」をヨーロッパに派遣したと指摘した。この岩倉使節団は、発足したばかりの明治政府のトップが、軒並み参加して、長期間日本を留守にしたという異例の使節団で、当時の明治政府がいかに、近代文明の導入に必死だったかがうかがえる。

 記事は最後に、日本はたった40年ほどで遅れた農業国から、列強に並ぶ近代国家へと、全く違う国に生まれ変わったと感心しつつ称賛した。中国では、基本的に反日感情があるものの、明治維新に関しては尊敬と羨望の目で見ているようだ。明治維新がなかったら、今の日本はなかったというのは本当のところだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)               サーチナ                2018-06-16 11:12
Posted at 2018/06/23 19:22:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月23日 イイね!

日本で土地を、買いあさる中国人 それに冷や汗をかく、日本人 ≒中国報道

日本で土地を、買いあさる中国人 それに冷や汗をかく、日本人 ≒中国報道  中国メディアの今日頭条は18日、中国人が日本で土地を購入していることを伝える記事を掲載し、日本人の頭を悩ませていると紹介している。一部の中国人は経済発展と共に巨額の富を手に入れ、それを元手に様々な投資を行っている。土地の購入もその1つで、日本の土地も多くの中国人富豪によって購入されているようだ。

 記事は、日本メディアの報道を引用し、北海道では多くの中国人によって土地が買われていて、日本人を震え上がらせていると伝えている。一部の見方によれば、中国資本によって2411ヘクタール(東京ドーム約513個分)の土地が購入されているとしたほか、この数字よりも多くの土地が中国人の手に渡ったという見方も存在することを伝えた。

 続けて、日本の土地が中国資本によって購入されていることを日本人が心配しているのは、「日本人が家に住めなくなることでも、日本に住む中国人が増えることでもない」とし、このままの勢いで土地を購入されてしまえば「日本が中国になってしまうのではないか」という懸念だと紹介した。

 また記事は、日本を旅行で訪れる中国人の数は年々増加しているが、日本の永住権を持つ中国人や日本人と結婚する中国人なども増えていると伝え、こうした中国人たちの存在は「中国人自治区」を形成するに足る数字であると主張。また、日本の法律では土地を購入した場合は半永久的に購入者の所有物となるため、中国資産によって日本の土地が買いあさられていることに対して日本人が「冷や汗をかいている」と結んだ。

 中国では、土地は私有制ではないため、借地権しか購入できず、所有権を手にすることはできない。そこに投資しても限界があるため、一度購入したら半永久的に購入者のものになるという日本の土地制度は中国人にとって非常に魅力的に映るのだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ  2017-12-21 16:12
Posted at 2018/06/23 19:09:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月23日 イイね!

日本の、農村改造に 学んだ村 今や、「中国一、美しい村」に =中国メディア

日本の、農村改造に 学んだ村 今や、「中国一、美しい村」に =中国メディア 中国メディア・東方網は16日、「日本の農村改造の経験に学んだ中国の村が、今や国内で最も美しい村と呼ばれるようになった」とする記事を掲載した。

 記事は、「ここ数年、日本を観光で訪れる中国人観光客がますます増えているが、観光客たちは日本が屋内屋外問わず非常に清潔保たれており、都市全体がまるで桃源郷のような印象さえ覚えて帰ってくる」と紹介した。

 そして、「日本の農村もかつては貧しく、不潔で、乱雑で、立ち遅れていた。また、各種の環境汚染が起こり、川の水も悪臭を放っていた。しかし、日本は徐々に発展する中で環境汚染が生活の質に著しく影響を与えることを意識し始め、環境を守ることを決めた。そして初めて、われわれが今見ることのできる美しい環境の日本があるのだ」と説明している。

 そのうえで、「中国で初めて日本の農村改造の取り組みを参考にしたと言われる江西省のブ源県(ブは矛+夂の下に女)では、建物の高さを3階建てとすること、伝統的な建築スタイルの徽派建築とすること、敷地面積が100平方メートルを超えないこと、建物の雰囲気をを全体の景観に合わせることといった様々な建築条件を導入したほか、汚染企業の入居禁止、山林の木の伐採禁止といったルールを設け、日本以上に環境保護に細心の注意を払うことで、中国一美しい村の誉れを得るに至った」と伝えた。

 記事は、「アブラナの産地として知られる江西省にあるブ源では、春になると黄金色のアブラナを満開のツツジとともに楽しむことができる。さらに、広大な棚田も相まって、まさにこの世のものとは思えない桃源郷のような景色が広がるのだ」と紹介している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                サーチナ  2018-06-19 15:12
Posted at 2018/06/23 18:51:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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