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利根川の天然水のブログ一覧

2018年06月27日 イイね!

一見すると、間が抜けているように、見える日本人 だがその認識は、恐ろしさに変わる =中国

一見すると、間が抜けているように、見える日本人 だがその認識は、恐ろしさに変わる =中国 中国人は、日本人の気質について、「細かいところまで、手を抜かない」と評価するが、その一方では、「取るに足らないこと」まで手を抜かないように見えるようで、こうした点は、「間が抜けている」ように見えるらしい。

 だが、「取るに足らないこと」にも、一生懸命取り組んでいる様子は一見すると、「間が抜けている」ようでも、それがあらゆる分野で徹底されていると、「恐ろしさ」を感じるのだという。

 中国メディアの、快資訊は21日、日本と中国は、隣国同士でありながら、各所に大きな違いがある国同士だと伝え、日本を訪れた中国人は、「取るに足らないことに時間と労力をかける、日本人は間が抜けている」と感じることもあると伝えた。

 たとえば、日本の商業施設では館内に、表示案内板を設置すると同時に、案内係のスタッフを配置するなど、無駄と思えることをしていると指摘。また、地下鉄などではリュックを背負ったままではなく、前に持って他人の空間を奪わないよう、配慮すべきと呼びかける表示もあると紹介し、中国人からすると、「そんなことは取るに足らないこと」のように思えると主張した。

 だが、地下鉄や新幹線の、発車時刻表は見やすく、何時に何番ホームからどの車両がどこへ向かうのか、一目で分かりやすく表示されていること、街中にごみ箱がないのにごみがまったく落ちておらず、嫌な臭いもまったくないことなどに気付くと、中国人旅行客はその、「取るに足らないこと」の徹底した積み重ねが、日本の精緻な社会を構築していることに気づくと強調。そして、「取るに足らないこと」をあらゆる分野で、徹底して行うことができる日本人に、「恐ろしさ」を感じるのだと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ      2018-06-23 09:12    
Posted at 2018/06/27 14:29:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月27日 イイね!

日本代表は、クリーンなのに 韓国はなぜ ラフプレーが 多いのか =中国メディア

日本代表は、クリーンなのに 韓国はなぜ ラフプレーが 多いのか =中国メディア                                                 ロシアで開催中の、サッカーワールドカップ(W杯)でグループFの韓国代表は、第2戦までを終えて、2敗となっており、グループリーグ突破は極めて難しい状況となっている。2戦目のメキシコ戦で韓国は、「24個」のファウルを犯し、2戦合計のファウル数も、「47個」に達した。

 韓国の47個というファウル数は、参加国中で「最多」であり、韓国の荒いプレーはメキシコ代表の監督も、苦言を呈するほどだった。中国メディアの快資訊は26日、下馬評を覆して勝ち点を重ねる日本は、「しっかりとボールを、蹴っている」が、韓国は、「相手選手を、蹴っている」と、主張する記事を掲載した。

 記事は、日本代表の2戦目となった、セネガル戦について、「日本人選手はセネガルの選手に比べ、身長や体重といった体格、スピードなどの身体能力の、双方で分が悪かった」と指摘する一方、日本人選手はファウルなど、悪質なプレーに走らず、「技術」で体格と身体能力の、差をカバーしたと強調。そして、日本代表のファウル数はコロンビア戦、セネガル戦ともに「1桁」に止まり、「もっともクリーンなチーム」だと評価されていると紹介した。

 続けて、2戦目までにもっともファウル数が、多かった国は韓国だと強調し、1戦目のスウェーデン戦では23回、2戦目のメキシコ戦では24回もファウルを犯したとし、試合後は対戦国から、「これほど汚い試合は、見たことがない」と批判されたと指摘。しかも、韓国側は自分たちの行為を棚に上げ、試合後に審判を批判して、「さらに評価を下げた」と論じた。

 また記事は、グループリーグで日本と韓国が置かれた、立場は確かに違うとしながらも、もしサッカーが、「国民性や気質を反映するスポーツならば、クリーンなサッカーを展開する日本に対して、韓国にラフなプレーが多いという事実は、日本人と韓国人の、「国民性」が大きく違っているということを示すのかもしれない」と主張した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)       サーチナ                       2018-06-27 12:12  
Posted at 2018/06/27 13:05:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月27日 イイね!

日本代表の快進撃は、もはや「運」じゃない! しかもアジアの出場国で、まだ「無敗」 =中国メディア

日本代表の快進撃は、もはや「運」じゃない! しかもアジアの出場国で、まだ「無敗」 =中国メディア                                               ロシアで開催されている、サッカーワールドカップに出場している、日本代表は24日に行われた「セネガル戦」をドローで終え、勝ち点1を追加した。アジアから出場した日本以外の国が、苦戦を強いられるなか、日本は第2戦まで終えて、まだ負けはない状況だ。

 中国メディアの快資訊は25日、アジアの出場国のうち、日本は第2戦目までに唯一、「負けていない国」だと伝えつつ、もはや、日本の快進撃は、「運」では片付けられないと伝えている。

 日本代表にとっての初戦の、コロンビア戦は確かに「幸運」だった。試合開始早々に相手が1人退場し、日本は数的有利のまま、試合を進めることができたためだ。だが、セネガル戦では身体能力に勝る選手たちを相手に、日本代表は2度リードされながらも、最終的に追いついて引き分けに持ち込んだことは、中国でも驚きをもって受け止める人が多かったようだ。

 記事は、日本とセネガルのパス本数とパス成功率は、いずれも日本代表がセネガルを上回ったと伝えたほか、ポゼッションでも日本が56%と、セネガルを上回ったと強調。また、日本は得点のチャンス3回は作ったが、セネガルは2回に止まったと論じたほか、日本代表が2回も追いつくことができたのは、「精神的に頑強さと全選手が団結して戦ったからだ」と伝え、もはや、日本の快進撃は、「運」では片付けられないことがわかると論じた。

 さらに、日本代表がH組で、1勝1分の勝ち点4と、アジアからの出場した5カ国の中で、まだ1回も負けていないことを強調し、日本代表の決勝トーナメント進出が、現実のものとなりつつあると伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                          サーチナ         2018-06-26 13:12         
Posted at 2018/06/27 12:32:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月27日 イイね!

サウジも勝利で、韓国メディアに危機感 アジア唯一の 勝ち点0が現実味 【ロシアW杯】

サウジも勝利で、韓国メディアに危機感 アジア唯一の 勝ち点0が現実味 【ロシアW杯】                                              開幕戦では、ロシアに0-5の大敗を喫し、第2節でもウルグアイに敗れて、グループ敗退の決まっていた「サウジアラビア」。だが同じく敗退決定済みのエジプトとの対戦では、意地を見せ、2-1で今大会初勝利を挙げ、勝ち点3とした。

 「イラン」は、初戦でモロッコに勝利し、第2節はスペインに敗戦。最終的に決勝トーナメント進出は逃したが、強豪ポルトガル相手に、「引き分ける」健闘を見せ、同国の過去最高成績となる、勝ち点4で大会を終えている。

 他のアジア勢では、H組の日本が1勝1分けの勝ち点4でグループ首位。C組では「オーストラリア」が勝ち点1を獲得している。一方F組の韓国はここまで、スウェーデンとメキシコに2連敗を喫し、アジア勢5ヵ国で唯一の、「勝ち点ゼロ」にとどまっている。3試合目となる、27日の「ドイツ戦」での、健闘を祈りたいものだ。

 複数の韓国メディアは、この状況を悲観的に捉えている。「サウジアラビア勝利、これで韓国だけが勝ち点“0ポイント”」。『文化日報』は「アジアからの参加5ヶ国のうち、「韓国」だけ、勝ち点を獲得できていない」。「ノーカットニュース」は『サウジも笑った、韓国だけ“0ポイント”の可能性』と、それぞれこの事実について伝えた。                                                                                       フットボールチャンネル編集部     
Posted at 2018/06/27 11:40:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月27日 イイね!

日本代表は、アジアの模範だ! アジアのサッカーファンに、光をもたらした =中国

日本代表は、アジアの模範だ! アジアのサッカーファンに、光をもたらした =中国                                               サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会で、日本代表は24日、セネガル代表と対戦し、2ー2で引き分けた。日本代表は初戦で、南米の強豪コロンビアに、勝利していただけあって、中国でも「日本ーセネガル戦」には大きな注目が集まっていた。

 中国メディアの快資訊は25日、決勝トーナメント進出に向けて、貴重な勝ち点1を獲得した日本について、「大会が始まるまで、アジアの代表国の評価は、いずれも低かった」と伝える一方、日本代表がセネガルに引き分けたことは、「日本がアジアの模範であると同時に、アジアと世界の差が縮小傾向にあることを示す」と論じている。

 記事は、W杯の舞台でアジアの代表国は、ほとんど期待されていなかったと指摘する一方、日本代表がセネガルを相手に見せたパフォーマンスは、「アジアのサッカーファンに一筋の光をもたらすものだった」と指摘。身体能力が高いアフリカの選手を前に、日本は足元の高い技術と優れた戦術と戦術遂行能力で、試合を優位に進めるシーンは多かったと紹介した。

 さらに、ミスがなければ、日本は勝ち点3を獲得することができたと強調し、セネガル戦の内容だけでなく、初戦でコロンビアに勝利したことも含め、「日本代表は決勝トーナメントに進めるだけの、確かな技術を持っている」と主張した。

 また、記事は、日本代表に選ばれた選手たちの多くが海外でプレーし、「海外サッカーの遺伝子を持つ選手たち」であるとし、「コロンビアとセネガルに対等以上に、渡り合った日本はアジアと欧州の力の差を縮めた」と主張。日本は今やアジアサッカーの模範であり、中国代表の低迷が続くなか「中国のサポーターたちは、日本人に対して羨望の気持ちを抱いている」と伝えた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                            サーチナ       2018-06-26 15:12          
Posted at 2018/06/27 11:16:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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