• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

利根川の天然水のブログ一覧

2018年06月28日 イイね!

サッカーでも、脱亜入欧を 果たした日本 その実力はもはや、アジアのレベルにない =中国

サッカーでも、脱亜入欧を 果たした日本 その実力はもはや、アジアのレベルにない =中国                                               サッカー日本代表は、ロシアワールドカップでの1次リーグで、「南米コロンビア」を下し、さらには、アフリカの強豪「セネガル」を相手に一歩も引かない戦いを見せた。日本代表の評価はまさにうなぎのぼりであり、決勝トーナメント進出への期待も高まっている。

 中国メディアの快資訊は27日、日本代表はワールドカップの舞台で、アジアサッカーの進歩を見せつけていると伝えつつ、日本の実力は、もはや「アジアのレベル」を超越しており、その意味で「日本は、『脱亜入欧』を果たした」と論じる記事を掲載した。

 記事は、今大会に出場したアジアの国のうち、イランと日本が良いパフォーマンスを見せたと伝え、イランは1次リーグで勝ち点4を獲得しながらも、敗退が決まってしまったと紹介。また、日本はイランよりさらに優れた戦いを見せていると紹介し、初戦で強豪コロンビアを下し、2戦目ではセネガルを相手に2度も追いついたと強調、決勝トーナメント進出の可能性も大いにあるのが、日本代表だと指摘した。

 続けて、かつては中国代表と日本代表の実力差は、ほとんどない時期もあったと指摘する一方、日本サッカーは、改革を通じて実力を急激に高め、今では中国代表がまったく、敵わないほど強くなったと指摘。日本は日本人選手の特徴に合わせ、「技術」を高める努力を継続し、日本人選手も海外に積極的に移籍し、努力してきたと論じた。

 こうした努力を積み重ねた結果として、日本代表はロシアワールドカップで、世界を驚かす結果を残すことができていると強調。日本代表の実力はもはや、アジアのレベルになく、『脱亜入欧』を果たしたと言えると称賛。日本代表は今後もきっと、強くなり続けるのだろうと期待を示しつつ、日本サッカーが世界一流になった時、中国人はきっと「自国の代表との差に、大いに落胆するのだろう」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                           サーチナ              2018-06-28 10:12   
Posted at 2018/06/28 12:13:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月28日 イイね!

セネガル戦で観客席の、日本サポーターが見せた 完ぺきなヘディングシュートに 中国ネット、だから日本は強いんだ

セネガル戦で観客席の、日本サポーターが見せた 完ぺきなヘディングシュートに 中国ネット、だから日本は強いんだ  中国メディア・今日頭条は25日、サッカー・ワールドカップロシア大会の、日本―セネガル戦で、観客席にいた日本のサポーターが、見事なヘディングシュートを決めたことが話題になっていると報じた。

 記事は、「日本とセネガルの試合中、観客席でおもしろい一幕があった。セネガルの選手が放って大きく外れたシュートを、スタンドのサポーターがダイレクトで、ヘディングシュートを決めたのだ」とした。

 話題になっているシーンは、後半6分に起きた。セネガルのパパ・アリウヌ・エンディアイェ選手が、日本陣内から放ったシュートが大きく枠を外れ、ゴール裏の観客席の方向へ飛んでいった。ボールはちょうど日本サポーターの中にいた、上半身裸の男性の頭上に。すると男性はタイミングよく頭をひねってヘディングし、ボールは席のすぐ横にあった「ゲート」の中に入った。鮮やかな「ゴール」である。

 記事は、このシーンについてサッカーファンの間で、「完ぺきなヘディング」。「そばの人が手を出していて、ハンドの可能性がある。VAR(ビデオ・アシスタント・レフリー)で確認してみよう」。「今大会の『ベストヘディング候補』に入った」といった声が出たことを紹介している。

 試合後の、日本サポーターのゴミ拾いとともに、中国のネットユーザーはこのシーンにも、感銘を覚えたようだ。「中継の時に見て気になったけど、ヘディングの動きが見事だった」。「中国代表よりも上手なヘッド」、「なんと補欠が観客席にまでいたとは」。「にわかのサポーターではなく、真のサッカーファンだ」といった感想を残した。

 また、「これも、日本代表の成績や、日本におけるサッカーの普及ぶりと関係あるよね」。「日本では各種学校でのサッカー基盤がしっかりしているし、自分の興味に合わせてクラブ活動に参加できる」といった意見も見られる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)          サーチナ                 2018-06-27 08:12
Posted at 2018/06/28 11:37:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月28日 イイね!

日本代表を 尊敬せざるを得ない 中国が50年努力して、やっと追いつけるレベル =中国

日本代表を 尊敬せざるを得ない 中国が50年努力して、やっと追いつけるレベル =中国  サッカーワールドカップH組で、日本はコロンビアを2―1で下し、セネガルにも2-2で引き分けた。日本代表はサポーターの期待に、十分応えていると言えるだろう。中国メディアの快資訊は25日、日本の活躍を称賛する記事を掲載し、中国サッカーが日本に追いつき、追い越すのにはあと50年かかるとする記事を掲載した。

 記事はまず、日本が第2戦で戦ったセネガルについて、ポーランド戦では、「尋常でない戦闘力と実力を見せていた」と、日本にとって強敵だったと紹介。攻撃にはスピードがありテクニックも高く、W杯最大のダークホースと目されていたとしている。

 しかし日本代表は、この強敵・セネガルに対して、善戦したと記事は評価。全体のチームワークが非常に良く、テクニカル面でも互角だったと手放しで絶賛した。特に、セネガルには2度もリードを許したものの、決して焦ることなく自分たちのスタイルを崩さず、攻撃も非常になめらかだったと分析。積極的に主導権を握り、ボール支配率も高くセネガルに、何度も脅威を与えたほどだった。

 記事は全体として、日本が試合で見せた技術と、組織力は尊敬せざるを得ないと称賛。劣勢になっても焦らず自信を失わなかったのも、メンタルの強さを感じさせる。中国サッカーとの距離も改めて浮き彫りにし、「あと50年努力すれば、やっと日本を超えられるかもしれない」と、日本とは大きな差があることを認めている。同時に、日本はアジアの代表として、アジアサッカーのメンツは守ったが、中国のメンツはつぶしたということにもなるようだ。メンツが何よりも重要な中国らしい分析だ。

 確かに、セネガル戦で日本は非常に落ち着いた戦いを見せ、強敵を相手に引き分けたことは大いに評価されていて、中国メディアの分析は的を射ているといえるだろう。日本は、28日のポーランド戦で引き分け以上なら、自力で2010年南アフリカ大会以来となる決勝トーナメント進出が決まる。28日の試合にも期待したい。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)          サーチナ                   2018-06-27 15:12
Posted at 2018/06/28 10:39:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月28日 イイね!

あなたはアジア人? 西洋人? この質問に、日本人はどう答える? =中国メディア

あなたはアジア人? 西洋人? この質問に、日本人はどう答える? =中国メディア 中国メディア・今日頭条は26日、「日本人は自身のことを、「アジア人」と思っているのか、それとも「西洋人」と思っているのか」とする記事を掲載した。

 記事は、「日本はアジアで最初に、工業化を実現した国であり、その実力は西洋と肩を並べるレベルだ。そして、明治時代の『脱亜入欧』の理念が、今でも日本人に影響を与えている。では、日本人は自身をアジア人、西洋人のどちらと考えているのだろうか」としたうえで、中国に留学している日本人学生へのインタビュー内容を紹介した。

 1人目の、日本人留学生は、「大多数の日本人が自らを「日本人」だと認識していて、アジア人とは認識していない。そして、西洋人だとも思っていない。英国人が自らを英国人と認識し、欧州は地平線の向こうの場所と考えているのと同じだ」と回答したという。

 2人目も、「ほとんどの日本人が、自分は「日本人」だと思っている」答えたとのこと。また、「アジアの伝統を色濃く残す一方で、西洋文化の影響を強く受けている。日本、アジア、西洋という3つの要素が織り交ざったことで、日本は強く大きくなった」との考えを示したようだ。

 3人目は、「何というか、メディアが日本人の立ち位置を表現する時には、敢えて東アジアと西洋の「中間地帯」にあると表現していて、それに日本の国民は大きな満足感や、自信を持っている感じ。日本は、アジアに根差す一方で、西洋にも根差している。シンガポールもそうだが、規模や影響力では日本の方が大きい」と回答している。

 記事はまた、「それは話の内容によると思う。西洋が西側の資本主義陣営を指すのであれば、日本は明らかに『西側』一部だ。地理的な話で言えば、日本は「アジア」に位置している」と答えた日本の留学生もいたと伝えている。

 西側陣営の、「西側」を指す中国語は「西方」だが、この「西方」が西洋自体を指す言葉としても用いられるからややこしい。日本人に質問する際に「西方」を西洋として聞けば、答えは「No」になるし、西側として聞けば「Yes」になる。それが最も簡潔な答えではないだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                 サーチナ  2018-06-27 16:12
Posted at 2018/06/28 08:45:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月28日 イイね!

称賛される日本人の、細やかなデザインとサービス 飲食店にも、こんなにあった!=中国メディア

称賛される日本人の、細やかなデザインとサービス 飲食店にも、こんなにあった!=中国メディア  中国メディア・捜狐は20日、日本の飲食店で見られる、「人びとから称賛される、細かい工夫」を紹介する記事を掲載した。

 最初に紹介したのは、牛丼チェーン店などの飲食店で供される、味噌汁のお椀に対する工夫だ。「手に持ってみると、何とも言えない持ちやすさを感じる。これはお椀をデザインする際に、底の部分に向かって径を少し小さくしていくことで、お椀が手にフィットするように考えられているからなのだ。この工夫によって、客は楽にお椀を持つことができるのである」とした。

 次に挙げたのは食券購入、食べ終わった食器の返却などに、代表される半セルフ式サービス。「中国人にはあまり慣れていないが、日本ではこういったサービス形式は一般的だ。牛丼などのファストフード店やラーメン店では店員が注文を取らずに、客が券売機でお金を投入して自分で食券を買う。中には、注文、料理の受け取り、食器の片づけすべてをセルフで行う、必要のある飲食店さえある」と説明している。

 さらには、「定食」の概念についても言及。「日本の飲食文化において、触れないわけにはいかない文化だ。定食はごはん、主菜、漬物、味噌汁がセットになったもので、高級な場所になればおかずが増えたりデザートがついてきたりするが、変わらないのは「1人分」ということ。日本は食べ物を大切にする国であり、定食の存在により、客が必要以上の料理を注文して、ムダが生じるのを防いでいるのだ」と伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                   サーチナ           2018-05-22 07:12
Posted at 2018/06/28 08:34:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

プロフィール

「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

イベント:女の子と車の扱いが上手くなる走行会2018 締切間近! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/30 16:32:16
イベント:超早朝!!赤城山ツーリング!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/28 08:36:13
旧車イベント紹介、第26回旧車・名車フェスティバル2018 2018年11月3日(土)長野県松本市で開催。2018年9月27日投稿。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/27 21:14:52

愛車一覧

トヨタ セリカ トヨタ セリカ
レトロな、テール ! 「鬼目」と、呼ばれていました~♪
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
3代目、 セリカ 1600  GT - R  クーペAA63 ・4A-GE (ブラック ...
トヨタ セリカ 赤ちゃんこ (トヨタ セリカ)
ずっと  ノーマル  ~  セリカ  GT-FOUR (ホモロゲ=WRC)    ...
トヨタ セリカ ブラックマスク (トヨタ セリカ)
(S59) 4AーG・AA63 「セリカ1600GT-R」ツインカム・16バルブ・EFI ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation