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利根川の天然水のブログ一覧

2018年06月28日 イイね!

中国で売られている 日本車のある装備を見て 「すごいな」と感じた =中国メディア

中国で売られている 日本車のある装備を見て 「すごいな」と感じた =中国メディア                                                中国メディア・捜狐は、中国で販売されている日本の自動車の中で、他のブランドではほとんど見られない、中国人に寄り添った、工夫をしていることを紹介する記事を掲載した。

 記事が紹介したのは、自動車のコントロールパネルだ。「中国市場に流通している自動車のパネルに取り付けられているボタンは、ほとんどすべて英語で表記されている。英語ができないと空調操作さえままならない状態だ。説明書を読めばなんとかわかるが、長く使わなければ容易に忘れてしまう。国外ブランドが英語表記を用いるのは理解できるが、中国人が開発した中国ブランド車さえもが英語を使っているのはどうなのか」とした。

 そのうえで「現在、中国語表記をコントロールパネルに、用いているメーカーが、わずかながら存在する。それはBYDで、その心意気には国内から賞賛が寄せられている。そして、外国のブランドにも1つ中国語表記を、用いているブランドがある。それは、日本の高級車「ブランド・アキュラ」だ。アキュラの一部輸入車種では、内装のボタンに中国語が書かれており、本当に中国人ユーザーに喜ばれようと、工夫していることが感じられる」と伝えている。

 記事は、中国ブランドを含むほとんどのメーカーが中国語ではなく、英語表記を用いている理由について、「英語表記の方が高級感があるという大衆心理」、「部品を世界各地のサプライヤーから集めているために、英語で統一されている」という2点を挙げて説明。「英語表記のボタンはさておき、それ以外の部分では多くのメーカーが『中国化』にしっかり取り組んでいるのである」した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                  サーチナ    2018-05-24 10:12
Posted at 2018/06/28 08:15:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月28日 イイね!

日本の自動車に、個性がないって言ったヤツ! 30年前に 日本人が作った、クルマを見て驚け! =中国メディア

日本の自動車に、個性がないって言ったヤツ! 30年前に  日本人が作った、クルマを見て驚け! =中国メディア                                                今や世界最大規模の、自動車市場となった中国。日本のメーカーも中国事業を、積極的に展開しており、反日デモや政治的な関係がこじれるなかでも、広く中国の消費者から歓迎されている。一方で、日本の自動車は良くも悪しくも無難であり、「個性が欠けている」との認識を持つ人もいるようだ。

 中国メディア・今日頭条は1日、そのような、「日本の自動車観」に対して一石を投じる記事を掲載した。「こんなちっぽけな自動車でも、限定販売版を作る 30年前の日本人は何を考えていたのか」と題したこの記事では、日本の自動車メーカーは、決して個性を大事にしていないわけではなく「単に、遊び心にあふれたモデルは日本国内でしか、販売してこなかったに過ぎないのだ」と説明している。

 そして、1985年の東京モーターショーで、発表されたコンセプトカーが好評を博し、87年にはほぼそのままの形で1万台の限定数量販売され、引く手あまたの人気を誇った日産の、「Be-1」という小型自動車について紹介した。

 記事は同車がマーチをベースに作られたもので、動力系統は平凡ながら、過剰装飾の排除によるコストダウン、丸みを帯びたデザイン、新素材の多用による耐久性の向上という当時の流行とは一線を画する個性的な自動車であったと説明。レトロな風格で人気を博し、限定販売だったこともあって今もなお日本の自動車ファンから愛され、中古車市場でも同年代の自動車より高い値段が付くと伝えた。

 「パイクカー」というジャンルを開拓し、80年代末から90年代前半にかけてパオ・フィガロという人気車種を生み出すきっかけとなったBe-1。そのデザインや内装はいささか古めかしい部分を感じる一方で、当時では常識破りだった丸みを帯びたデザインは、今の時代でも十分通用する「良さ」を持った自動車だ。

 無難なデザインの自動車が、良く売れる「没個性」の時代。しかし、日本の各メーカーは最初から、無難なデザインのものしか作ってこなかった、そういうものしか作れないという認識は誤りと言える。さまざまなクルマのあり方に対する、試行錯誤を繰り返す中で、現在の状況に至っているのだ。

 経済的な指標や、現有の先端技術において日本や日本企業と競争し、「ついに日本を超えた」、「まだ遠く及ばない」とする中国メディアの論調が目立つ。しかし、本当に日本企業や日本のモノづくりを超越せんと欲すならば、その業界にどのような歴史があるのか、彼らがこれまでどれだけの試行錯誤や、失敗を重ねてきたかを真剣に研究すべきではないだろうか。(編集担当:今関忠馬)(写真は、日産フィガロ、写真提供:(C)Sergey Kohl/123RF)                                                     サーチナ             2016-09-03 22:17 
Posted at 2018/06/28 08:03:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月28日 イイね!

日本のスーパーカーの元祖、トヨタ・2000GT 50年前のクルマなのに、今見ても超カッコいい! =中国メディア

日本のスーパーカーの元祖、トヨタ・2000GT 50年前のクルマなのに、今見ても超カッコいい! =中国メディア 長い日本の自動車史のなかで燦然と光り輝く、伝説的なクルマが来年、発売50周年を迎える。それは、「トヨタ・2000GT」だ。中国メディア・捜狐は8日、「日本のスーパーカーの始祖は、ランボルギーニよりもかっこいい」とする記事を掲載した。

 記事は、「スーパーカーというと、真っ先に思い出すのは、ランボルギーニかフェラーリだ」としたうえで、「実は1967年に日本のトヨタも、スーパーカーを作り始めていて、「2000GT」というクルマを生産したのだ」と説明した。また、「日本のスーパーカーの始祖である」とし、本田や日産などよりも早い時期に生産販売されたものであることを紹介。流線型の美しいフォルムは、「今においても時代遅れではなく、ランボルギーニよりもクールでさえある」と評している。

 さらに、同車が鋼鉄製の骨組みを持ち、車両の操縦性能を最大限に、発揮する作りとなっていることで、特にカーブを曲がる時の動きが美しいと説明。エンジンは「ヤマハ」と共同で研究開発した2.0リットルの直列6気筒が採用されているとも解説した。そして、今もなおコレクション市場で非常に高い人気を誇っており、取引金額は1700万ドル(約17億4500万円)を下らないと伝えた。

 記事や記事に付された同車の、写真を見た中国のネットユーザーからは、「超美しい。その年代なら、どんなブランドのデザインにも圧勝していたことだろう」、「まさに幻のクルマ。日本メーカーの実力を、欧米に見せつけた」といった評価コメントが寄せられている。

 同車が製造された1960年代後半は、まさに日本における、モータリゼーション真っ只中の時期であり、社会や市民による自動車への、注目が急速に高まった時代であった。一方で中国はこの時期「階級闘争」に明け暮れ、「文化大革命」の大混乱が中国全土を覆った。そしてその40~50年後、中国にもようやくモータリゼーションの波がやって来た。この50年は、一言ではもちろん、1つの側面だけでは到底語り尽くせないほど、深くて重いものなのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Elena Duvernay/123RF)              サーチナ   2016-09-13 14:11
Posted at 2018/06/28 07:51:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月28日 イイね!

秩序は、国の血液だ・・・だから日本は、経済大国になれた =中国メディア

秩序は、国の血液だ・・・だから日本は、経済大国になれた =中国メディア  ロシアで開催中の、サッカーワールドカップで、日本代表のサポーターは、コロンビア戦後にスタジアムのごみ掃除をして、世界中から称賛された。サポーターがごみ拾いをするのは今回が初めてではなく、過去の大会でも同じようにごみ拾いを続けており、そのたびに称賛の声が寄せられてきた。

 中国メディアの快資訊は23日、ワールドカップで日本人サポーターたちは、「高い民度を示した」と称賛しつつ、世界を驚かせた日本の文明的な行為や、事物は他にもたくさんあると伝えている。

 記事は、多くの中国人は日本について、「没落しつつある国」と認識していると伝える一方で、不可解なのは、「天然資源がなく、国土も小さい日本が、数十年にわたって、世界第2位の経済大国であり続けたことだ」と主張。そして、日本が経済大国となった背後には、日本人の高い「文明的素質」があるのだと論じた。

 たとえば、あるバス会社でストライキが行われた際、利用客に深刻な影響が出ないよう、乗客から運賃を徴収しない『集改札スト』を行うなどの、「配慮」が見られたことを紹介し、これこそ正しいストライキの方法であると称賛した。また、日本では小学生の頃から、校舎の清掃を自分たちで行なっていると紹介し、これによって子どもたちは、「労働の意味と他人への、感謝の気持ちを学ぶ」と紹介した。

 また、朝の出勤ラッシュ時の駅の写真を掲載し、「どれだけ混雑していても、日本人はルールを破らない」と伝え、階段の上り下りは決められた側を歩き、エスカレーターも急いでいる人のために片側を空けるというルールは、どんな時でも守られると紹介した。さらに、日本では街中で貴重品を落としても、それが自分の手元に戻ってくる社会であることを伝え、「社会の秩序は国の血液のようなものであり、血液がスムーズに流れるからこそ、日本は資源が少なく、国土が小さいという不利な環境にあっても、「経済大国」になることができたのだ」と主張している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ  2018-06-26 14:12  
Posted at 2018/06/28 07:03:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月28日 イイね!

 工  事  中  ~

 工  事  中  ~
Posted at 2018/06/28 06:54:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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