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利根川の天然水のブログ一覧

2018年06月29日 イイね!

なぜ中国は、日本のような 国土の小さい国による、侵略を許してしまったのか =中国メディア

なぜ中国は、日本のような 国土の小さい国による、侵略を許してしまったのか =中国メディア                                                広大な国土と世界一の、人口を持つ中国からすると、日本は極東の島国であると同時に、「非常に小さな国」に見える。それゆえ中国人のなかには、「日本が大きな国土を持つ中国を侵略したことが、今でも信じられない」という思いがあるようだ。中国メディアの百家号は8日、なぜ中国は日本のような国土の小さい国による、侵略を許してしまったのかと疑問を投げかける記事を掲載した。

 中国では日本に対する蔑称として、「小日本」という言葉があり、もともと中国語で「小」という言葉は悪い意味を持つことがあるが、小日本という言葉にも、「小国」という意味合いも含まれている。記事は、日本の国土は米国や中国からすれば紛れもなく小さいと指摘する一方、日本の国土面積はフランスより若干小さい程度で、ドイツや英国より大きいと指摘した。

 さらに、日本の人口も中国より圧倒的に少ないが、日本には天然の強みがあるとし、それは海に囲まれていることだと指摘し、海は見方を変えれば、「天然の高速道路」とも呼ぶべきものであり、山に囲まれているよりも、移動や物流が容易であると主張。日本はこの強みを生かして朝鮮半島や台湾を侵略したと主張し、その時点で中国本土に侵略してくるのは、時間の問題だった論じた。

 また、日本は中国侵略に向けて、十分な準備を行っていたのに対し、中国は当時の政府内部で、派閥争いが繰り広げられていたとし、「準備万端の人間が目覚めたばかりの人間を容易に打ちのめすことができたのはごく当たり前のことだった」と主張した。

 そのほか記事は、中国は古来より北部の遊牧民族を警戒し続けてきたが、海側への警戒は薄かったとの見方を示し、こうした要因が、日本の侵略を許す要因になったと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                    サーチナ   2018-04-11 05:12
Posted at 2018/06/29 16:22:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月29日 イイね!

「  笑  」 ~  ver.120

「  笑  」 ~  ver.120■ 心配しないで。すぐ帰ってくるから
                                                              5歳になった娘の一言。我が家では、幼稚園の頃から、どこへ行ってもすぐに帰るように躾けていた。

 ある時ママが「あんたも大きくなったら、お嫁さんに行くのね」と言ったら、「心配しないで。すぐ帰ってくるから」。こんな答えが返ってきた。安心させたい気持ちは分るが、それだけは困る。                                                                                                                                   ■ 夫婦喧嘩                                                                                                                    隣の家で夫婦喧嘩が始まった。
 どうも亭主の浮気が原因らしい。
                                                                                                                            すると、やにわにウチのカミさんが私の頭をポカリ。
                                                                                                                            「何すんだ!」
 「あんたも浮気をすれば、こうなるってことよ。」                                                                                                                                                                                                                          ■ 不労収入                                                                                                                   ツッコミ 「あの家ではだれも働かないで食べている」
                                                              ボケ   「働かずに食べてばかりいたら胃病になる」
                                                              ツッコミ 「そういう意味ではなくて、遺産を頼りに暮らしているのだ」
                                                              ボケ   「働かずに食べるから胃散が要るのだ」
                                                              ツッコミ 「銀行の預金で生活しているのだが、毎月引き出しているとだんだん乏しくなる」
                                                              ボケ   「そのぐらいで金が無くなるなんて、いったいどこの銀行だ」
                                                                    ・・・・・・・・・・・  
Posted at 2018/06/29 15:06:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月29日 イイね!

多くの中国人が、日本に行くのを 愛してやまない理由は、たった一つ =中国メディア

多くの中国人が、日本に行くのを 愛してやまない理由は、たった一つ =中国メディア  買い物、グルメ、伝統文化、美しい景色、日本人との交流、マンガやアニメの「聖地」巡り・・・日本を訪れる中国人観光客は、それぞれに異なった目的を持っている。中国メディア・今日頭条は11日「観光客がみんな日本を旅行したがる理由は、たった1つしかないのだ」とする記事を掲載した。作者が掲げる唯一の理由とは、何だろうか。

 記事は「中国人観光客のみならず、外国の観光客もみんな日本への旅を愛しており、戻ってくると一生忘れられない思い出になる。実はそれには理由があるのだ」としたうえで、日本が高度に発展した資本主義国であること、アニメやマンガ、ゲーム産業を主とする文化産業や発展した観光業が印象深いことに加えて、環境保護や資源のリサイクルといった部分で世界のお手本と称されていることを紹介した。

 そして「まさに、日本の人びとが清潔を愛しているがゆえに、多くの観光客もこの国にやってくるのを好むのだ」とし、環境保護や清潔に対する意識の高さが、外国人観光客を引き付けてやまない「たった1つの理由」であると論じている。

 記事は「街全体がとてもきれいで、路上にはゴミ箱がない。多くの観光客は不思議に思うが、現地の人は自分で出したゴミを家に持って帰る習慣ができているのだ。彼らはゴミ箱などいらない、もし設置すればその処理にお金がかかるし、作業も面倒になると考えているのだ」と伝えた。

 「たった1つの理由」というのはオーバーだが、日本の街の美しさや環境保護への取り組みを日本旅行の印象の1つに挙げる中国人観光客は確かに少なくない。とはいえ、日本にも残念ながら美しくない場所はたくさんある。自分たちの生活環境をさらに高めるため、そして「日本は美しい国」との印象を抱いてやってくる外国人観光客たちの期待を裏切らないためにも、環境の美化により一層努めなければならない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                 サーチナ          2017-08-20 10:12
Posted at 2018/06/29 13:28:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月29日 イイね!

外資撤退がもたらす、「失業の嵐」・・・そこにメリットはあるのか =中国

外資撤退がもたらす、「失業の嵐」・・・そこにメリットはあるのか =中国 世界の工場として、世界中のメーカーが進出していた中国だが、近年は人件費の高騰などを背景に、中国から工場を東南アジアなどに移転する動きが進んだ。外資メーカーの工場は中国にとって雇用の受け皿となってきたため、撤退は雇用の喪失につながると懸念が高まっている。
 
 中国メディアの今日頭条はこのほど、中国から外資企業が相次いで撤退していることについて、「中国で失業の嵐がかつてないほど吹き荒れている」と伝える一方、長期的に見れば外資の撤退は中国にとって悪いことではないと主張する記事を掲載した。
 
 記事は、中国でも広く知られた日本企業が相次いで撤退したり、欧米のメーカーが中国国内の工場を閉鎖したりする動きが見られると紹介し、中国国内では外資撤退に対して懸念が高まっていると指摘。
 
 さらに、中国経済の成長率が鈍化し、中小企業が不景気に喘ぐなか、外資撤退は確かに中国経済にマイナスの影響を及ぼすものであり、ただでさえ税収の伸びが鈍化しているのに、外資が撤退すれば地方政府の税収はさらに減少することになると論じた。
 
 一方で、外資撤退は必ずしも悪いことばかりではないとし、各メーカーは今後、中国で製品を販売するためには輸送費をかけて中国に製品を持ち込まねばならず、コスト競争で不利になるため中国国内における中国製品の競争力が相対的に向上すると指摘。また、外資企業で働いていた優秀な人材が中国企業に流れることになるため、中国企業の経営力も向上することになると主張した。
 
 また、外資が中国から撤退するのは、中国の人件費や物価、不動産価格の高騰や環境汚染といった問題が背後にあるのは事実であり、外資撤退は中国政府に対策を取るよう促すことにもつながると指摘。中国が今後、ハイテク企業を誘致するためには、投資環境をめぐる諸問題を解決する必要があると指摘し、外資撤退は現在の中国に「失業の嵐」という問題をもたらしているが、長期的に見ればメリットも多いと指摘している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)    サーチナ                      2017-06-22 07:12
Posted at 2018/06/29 13:11:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月29日 イイね!

日本って、こんな国だったのか! 勤勉に働く警察官や カラスの多さに驚き =中国

日本って、こんな国だったのか! 勤勉に働く警察官や  カラスの多さに驚き =中国  来日中国人の増加に伴って、中国人の日本への理解も深まっていると言えるが、実際に日本に住んでみて初めて気が付くことも多くあるようだ。中国メディアの捜狐はこのほど、日本に留学経験のある中国人の視点から見て「日本に住んで驚いた5つのこと」を紹介する記事を掲載した。
 
 その1つ目は「北海道の冬は非常に寒い」ことだ。中国北方で最低気温がマイナス35℃にもなる筆者の故郷と比べれば、北海道の寒さは大したことはないだろうと高をくくっていたそうだが、思いがけない寒さに驚いたという。その理由を、日本は海に囲まれていて湿度が高いことや、断熱性の低い家屋のために、気温以上に寒く感じるのだろうと分析した。
 
 2つ目は「日本の山には熊が出る」ことだ。そのため、熊が逃げるように山に登るときは鈴を鳴らすが、この習慣は面白いと紹介した。
 
 3つ目は「日本の警察と政府機関が本当に国民の公僕であること」だ。中国では「人民のために奉仕する」という、実行されないスローガンが繰り返されるが、日本では例えば警察官の態度も非常に良く、まさに人のために働いていると驚いている。記事は、この点は中国も日本から学ぶべきだと称賛した。
 
 4つ目は「野菜や果物が肉より高い」ことだ。そのため日本に来る留学生は太ってしまうのだという。
 
 5つ目は「巨大で賢いカラス」が多いこと。中国では見かけないこの黒々としていて鷲のように巨大なカラスを見ると、中国人は一様に驚くのだという。しかも賢く、巧みにゴミをあさり迷惑になっているが、日本人は誰もカラスを一掃しようとしないと紹介した。逆に、中国を訪れた日本人が驚くことの1つに「中国ではカラスだけでなく、スズメもほとんど見かけない」ということが挙げられる。中国のスズメは、大躍進政策の際に農作物を荒らす存在として駆除されたのが理由とする見方が多い。
 
 こうしてみると、筆者の指摘した点は日本人にとってはどれも当たり前のことであるが、外国人からするとそうではないことに気づかされる。筆者は、日本を知るにはまずはこういう小話を聞くと良い、うっかり日本が大好きになってしまうかもしれないとユーモア交じりに勧めた。このように、実際に日本での生活経験のある人が日本を紹介するなら、日本の良さがより伝わるに違いない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                    サーチナ   2017-06-24 08:12
Posted at 2018/06/29 12:44:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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