• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

利根川の天然水のブログ一覧

2018年06月30日 イイね!

「  笑  」 ~  ver.122

「  笑  」 ~  ver.122■ 46歳の母                                                                                                                    9月6日の日曜日、中学生の子どもの運動会でした。

 準備体操が終わり、先生の、
 「もとのたいけいに戻れ」
 の号令で、一斉に元通りに整列した生徒たちを見ながら、

 「私はモドレナイ」
                                                               とつぶやいたお母さんがいました。私と同じ13号サイズの体形だったのです。私も元の9号の体形に戻りた~い。



■ すしくいねぇ                                                                                                                   子どもが小さかったころ、週一回外食するのが我が家のささやかなぜいたくであった。

 いつもは回転ずしだが、一度本格的なすし屋へ連れていった。
 子どもはカウンターでお店の人に注文するのが珍しく、私のまねをして「ハマチ」「アナゴ」「ウニ」「鉄火」など注文していった。

 すっかり満腹になったので、私が、
 「おあいそお願いします」
 と言ったら、子どももすかさず、
 「おあいそ ・・・・

 すしネタと思ったようだ。




■ ずぼら主婦                                                                                                                   朝食にカレーを出したら夫が、
 「何だ、朝っぱらからカレーかよ」
 と文句を言ったのに対して、幼稚園児だった娘がすかさず、

 「お父さん、朝からじゃなくて夕べからだよ」
                                                               あの頃から娘の言うことは正しい。


Posted at 2018/06/30 14:45:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月30日 イイね!

W杯で、日本代表に 劣らず活躍する 日本人、レフェリー =中国メディア

W杯で、日本代表に 劣らず活躍する 日本人、レフェリー =中国メディア  中国メディア・東方網は28日、サッカー・ワールドカップロシア大会で、日本代表が大会を盛り上げると同時に、日本の『 レフェリー 』も、アジアを代表して活躍していると報じた。

 記事は、日本の佐藤隆治氏について、「今大会で最も忙しい、アジア人レフェリーだ」とし、26日に行われたオーストラリア―ペルー戦が、佐藤氏にとってすでに、「4回目」の出場だったと紹介。過去3試合のポルトガル―スペイン戦、ベルギー―パナマ戦、ドイツ―スウェーデン戦とともに、佐藤氏はいずれも、第4のレフェリーとしてグラウンド上に立ったと伝えている。

 そのうえで、「アジアサッカー連盟(AFC)は、この日本人審判の仕事を十分に評価しており、AFCで重点的に育成する、レフェリーの1人になっているのだ」と説明している。

 記事はまた、アジア人レフェリーのレベルが高まっており、今大会において重要な試合で主審をはじめとする、レフェリーを任されることが多くなっていると指摘。「優勝経験のある強豪チームの試合で、アジア人レフェリーが裁くケースが増えていることは、国際サッカー連盟(FIFA)の、信頼が高まっていることを説明するものだ」とした。

 さらに、決勝トーナメントに進出する、アジア勢が少ないことで、逆にアジア人レフェリーが、出場する確率が高くなると紹介。「特に、南米と欧州の試合では、アジア人レフェリーが多く起用されることになるだろう」と伝えている。

 今大会では、日本からは「主審」として選ばれた佐藤氏に、「副審」の相樂亨、山内宏志両氏を加えた、計3名がレフェリーとして選ばれている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)  サーチナ                         2018-06-29 14:12
Posted at 2018/06/30 13:35:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月30日 イイね!

あの10分間は、さておき 日本のサッカーはやっぱり 優雅 ファウル数が、32カ国 最少だった! =中国メディア

あの10分間は、さておき 日本のサッカーはやっぱり 優雅 ファウル数が、32カ国 最少だった! =中国メディア                                                 中国メディア・今日頭条は29日、サッカー・ワールドカップ、ロシア大会の日本代表について、「フェアプレー」に関する、「2つの記録」を作ったと報じた。

 記事は、グループリーグH組で、最終的にセネガルと勝ち点、得失点差、総得点で並んだが、イエローカードが、セネガルより2枚少なかったことで、同組2位を確保して「ベスト16」進出を果たしたことを伝えた。

 そのうえで、「韓国のように直接的かつ粗暴な戦い方でない、「パスサッカー」が日本のファウルを少なく、抑えるのに大いに役立った。今大会のグループリーグ3試合で、日本が犯したファウルはわずか「28回」で、出場32カ国中・最も少なかった。逆に、最も多かったのが韓国で、日本の2倍以上に当たる「63個」の、ファウルを犯した」と紹介している。

 また、「ファウルの回数が少なければ、イエローカード、レッドカードの枚数も少なくなる。まさにその恩恵を受けて、日本はベスト16進出を果たした。3試合で日本代表が受けたイエローカードは、4枚、セネガルは6枚だった。32カ国中最多の、韓国は10枚ももらっている。そして、日本はまた別の記録も打ち立てた。W杯において『20試合連続で、レッドカードを受けていない』という記録だ。そこからは、日本のサッカーがいかに、『 優 雅 』かが見て取れる」とした。

 記事は一方で、日本の普段の「優雅さ」ゆえに、第3節のポーランド戦で見せた、長時間のボール回しの悪い印象が一層際立ったと指摘。「場内からはブーイングがあふれ、審判は悩ましそうに時計を見つめた。そして、日本のサポーターさえもががまんならず、恥ずかしさを覚えた」と伝えている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                             サーチナ    2018-06-30 11:12
Posted at 2018/06/30 12:35:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月30日 イイね!

中国人は、日本の工業力の 凄さを知らなすぎる! 産業の頂点に、君臨する日本 =中国報道

中国人は、日本の工業力の 凄さを知らなすぎる! 産業の頂点に、君臨する日本 =中国報道  著しい経済成長を遂げ、今なお成長が続く中国から見ると、日本経済は衰退の一途を辿っているかのように、錯覚してしまうようだが、中国メディアの中金網は16日、中国では多くの有識者が、「日本経済の衰退論」を叫んでいるとしながらも、「中国人はあまりに、日本を知らなすぎる」と指摘する記事を掲載した。

 記事はまず、日本を深く理解できている、中国人は非常に少ないと指摘し、中国では多くの経済学者が、「失われた20年によって日本経済は、下り坂を転げ落ちている」などと主張していると紹介。だが、こうした主張は、「正確ではない」とし、日本は資源も金属も、石油も産出しない国でありながら、「技術」と「管理」を武器に世界の強国に成り上がった、国であることを忘れてはならないと論じた。

 続けて、バブル崩壊後の日本の経済成長率が、低迷しているのは事実だとしながらも、有望産業で技術力を、高め続けてきたと主張。中国人にも広く知られる世界のグローバルメーカーも、日本企業が開発した素材や設備がなければ、製品づくりもままならないというケースも多いと主張した。

 さらに家電分野など、一部の産業で競争が激化し、日本メーカーがその分野で、稼げなくなっているのも事実だと主張する一方、日本のメーカーはすでに高い技術力を武器に、「B2B」など産業の川上に進出し、その産業における影響力を高めていると指摘。

 また、中国人は日本の工業力の、凄さを知らなすぎるとし、中国人が近年誇りに思っているスマホ産業においても、「メモリからCPU、バッテリー、ディスプレイパネル、筐体など、多くの部品で日本の技術が採用、もしくは日本企業の設備で生産されている」と主張。つまり、日本企業は最終消費者の知らないところで、「多くの産業チェーンの頂点に君臨し、巨額の利益を得ているのだ」と主張している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                           サーチナ     2017-01-18 07:12
Posted at 2018/06/30 11:51:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月30日 イイね!

良く考えてみたら 日本は全然、 『小日本』なんかじゃなかった =中国メディア

良く考えてみたら 日本は全然、 『小日本』なんかじゃなかった =中国メディア  先進国入りして、久しい日本だが、中国ではいまだに蔑称として、小日本と呼ばれている。中国は自国のことを、たびたび大国と言っているが、そもそも「大国」や「小国」と呼ぶ、基準はどこにあるのだろうか。中国メディア快資訊は26日、冷静に考えれば、「もう小日本とは呼べない」とする記事を掲載した。

 記事はまず、中国人は頻繁に、「小日本」と呼んできたため、日本を本当に小国だと、「錯覚」してしまったと指摘。では、日本は本当に「小国」なのだろうか。大国・小国の違いはどこにあるのだろうか。記事は、大国には3つの条件があると主張した。

 1つ目は、「国土面積」だ。一般に大国と呼ばれるのは、35万平方キロの面積を持つ国だとしたが、日本は37万8000平方キロで世界順位では、およそ「60番目」となっている。中国でいえば、安徽省、江蘇省、浙江省、上海の面積を、すべて足したくらいの面積だと紹介した。

 次いで、「人口」の多さを指摘した。世界人口は約74億人で、一般に人口が5000万人を超えれば大国に分類されるという。今のところ、5000万人を超えるのは27カ国で、日本は「世界10位」となる、1億2700万人の人口を抱えている。

 最後は、「経済力」だ。一般にはGDPが5000億ドルを超えれば経済大国であるが、日本は1兆5300億ドルで「世界第3位」である。もっとも、中国を見ればわかるが、経済大国だからと言っても先進国だとは限らない。一人当たりのGDPも日本は高く、「世界公認の先進国」18カ国の1つに入っていると伝えた。

 記事が指摘した3つの条件を考えると、日本は十分『大国』としての、資質を備えているということができるだろう。記事は日本を小国と呼んだら、世界に大国はほとんどなくなってしまうとし、「もう小日本とは呼べない」と指摘した。

 では今後、中国人が日本のことを、「小日本」とは呼ばなくなるのだろうか。記事へ寄せられたコメントを見ると、そうではないようだ。「もともと小さいから、小日本と呼んでいるのではない」というコメントに示されているように、「小日本」は蔑称として使用されているからだ。やはり、中国人にとって国が大きいことを誇りに感じ、プライドを保つのは非常に重要なことのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                サーチナ  2018-06-29 09:12
Posted at 2018/06/30 11:28:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

プロフィール

「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

イベント:女の子と車の扱いが上手くなる走行会2018 締切間近! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/30 16:32:16
イベント:超早朝!!赤城山ツーリング!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/28 08:36:13
旧車イベント紹介、第26回旧車・名車フェスティバル2018 2018年11月3日(土)長野県松本市で開催。2018年9月27日投稿。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/27 21:14:52

愛車一覧

トヨタ セリカ トヨタ セリカ
レトロな、テール ! 「鬼目」と、呼ばれていました~♪
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
3代目、 セリカ 1600  GT - R  クーペAA63 ・4A-GE (ブラック ...
トヨタ セリカ 赤ちゃんこ (トヨタ セリカ)
ずっと  ノーマル  ~  セリカ  GT-FOUR (ホモロゲ=WRC)    ...
トヨタ セリカ ブラックマスク (トヨタ セリカ)
(S59) 4AーG・AA63 「セリカ1600GT-R」ツインカム・16バルブ・EFI ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation