KONIのブログ一覧

このYouTube動画に先駆けて、昨日違う動画で見たのですが「ラリードライバーの神対応」などというタイトルが付いていたようです。

でも「神対応」というレベルではなく、「奇跡」としか言えない内容となっています。
このワンちゃんが持っている運が、この「奇跡」を呼んだとしか思えません。

そんな奇跡的な映像がこれ。


皆さん、いかがでしょうか？

一ヶ月後の９月末になると何があるのか？というと‥。

Windows10対応で初めて発売されるForzaシリーズの第一弾「Forza Horizon ３」の発売なのです。
Forzaシリーズはマイクロソフトのゲーム機「X-box」専属のレースゲームソフトで、サーキット走行中心の「Forza Motorsport」シリーズが今まで６作、一般道やオフロードなどのオープンワールド走行の「Forza Horizon」シリーズが２作すでに発売されています。

シリーズとしては３作目から始めたんですが、発売と同時に買った４作目にハマってしまい長期間遊ばせてもらいました。
続けて出た[horizon ２」も、ずいぶん長く楽しんだ記憶があります。
しかしX-boxも360からONEにモデルチェンジし、基本的にレースゲームしかやらない私にとってForzaだけのためにX-box ONEを買うわけにもいかず、５・６作目とHorizon ２は指を咥えているほかなかったのです。

そんな私に朗報が舞い込んだのは今年３月末だったでしょうか？
マイクロソフトのX-box専用ゲームが、今後Windows10にも対応していくという嬉しい知らせだったのです。
その第一弾で5月初めに試験的に発表されたのが「Forza Motorsport 6 Apex(Beta)」
これはWindows10のアップデート促進という目的もあり、無料で提供されました。
無料なのでアプリストアでは課金目的のゲームと並んでいますが、中身は本格的なものです。

それだけにPCの要求スペックも高く、CPUがi７の4771（3.50GHz）とグラボがGTX760という組み合わせでも十分とは言えない高度な内容となっているようです。
無料だけにちょっと残念なのが車の台数やコースの少なさ、ハンドルコントローラー未対応に実績などの少なさというボリウム感に欠けるところでしょう。


Forzaシリーズのいいところは「グランツーリスモ」や「プロジェクト カーズ」シリーズのような完全シミュレート系ではないのですが、「ニード フォー スピード」シリーズのようないけいけドンドンのアーケード系でもなく、ちゃんとコーナーでは減速しないと曲がれない十分にリアルな設定になっています。
また収録車種が多く、アメリカ車・ヨーロッパ車・日本車の比率がバランス良く収録されています。

Horizonの一作目でも十分楽しませてもらったんですが、２作目の評価は一作目に比べて圧倒的に高いようで、その続編となると期待せずにはいられないでしょう。
この進化は開発チームの努力もさることながら、ゲーム機の進化に負うところも大きいのでしょうね。

最近はPCで発売されるレースゲームも発売と同時に購入することも少なくなり、今まで発売を待ち焦がれ買ったのは「グランツーリスモ」シリーズと前述の「Forza Motorsport ４」に「Horizon」です。
発売延期の常習犯で見切り発売のグランツーリスモシリーズには散々裏切られてきましたが、「Forza」シリーズは発売予定日に十分なボリウムで期待通りに発売されているようです。

ちょっと気になるのは「Horizon」シリーズに先駆けて発売されてきた「Forza Motorsport」シリーズのアナウンスが全く無いことでしょうか？

一ヶ月後に無事発売されれば、あの「Forza」シリーズが、X-box ONEを凌ぐグラフィックスで、ハンドルコントローラーを使って楽しめそうです（所有のLogitec G27に対応しているかは不明）

今日は昨年亡くなった叔母さんの一周忌に出席するため、朝の７時半に自宅を出発。
ちょっと遠回りをして叔父さんを乗せてから目的地の堺まで向かいました。

往復で約230キロの走行だったんですが、9割近くが中国道と近畿道の高速走行。
タイヤを履き替えてから初めての高速走行です。
意識して走ろうと思って出発したんですが、帰ってみれば殆ど何も考えずに走ってました（笑）

良くも悪くも全く違和感は無く、ニュータイヤの安心感だけがありました。


それと、目的地の近くにまだまだ数少ない「ラウンドアバウト」の交差点があるんです。
目的地の少し向こうなので通ることは無かったんですが、あれってどうなんでしょうね？

どこかで出会うことがあるかもしれないんですが、ナビはどんな案内をしてくれるんでしょう？
そこからは８本の道路が広がっているんですが、区別する方法ってあるのかなぁ‥。

近くに住んでいて頻繁に通るなら問題ないんですが、いきなりラウンドアバウト交差点に出くわしたら戸惑ってしまいそうな気がします。

Windows10へのアップデートは昨年の暮れ頃に済ませていたんですが、先日久しぶりにこのブログを書いた後に急に不具合というか不安定な状態が頻発、このまま使用するのには支障がある状況に陥りました。



それまでも解決できないメッセージやエラーが出てはいたんですが、普段の使用には殆ど支障が無かったので騙し騙し使っていました。
ところが今度の不具合は許容できる範囲を超えていたので「なんとかせねば‥」と対策に乗り出しました。

ネットで対策を検索したんですがピッタリ来るものがなく、思い当たる対策を２～３施したんですが効果なし。
ついに再インストールをする決心をして、インストールディスクを作成するなどの事前準備にかかりました。

OSの再インストールなんて何年ぶりでしょうか？
XP以降はそんな記憶がないので、95とか98の頃にした時以来のような気がします。

ネットワークアダプタのドライバーが見つからずに苦労したりしながら、なんとかインストールを済ませたんですが、しばらく使っていると以前の不具合が少しではあるんですが顔を出したのです。
「これは、どういうこと？」とショックを隠し切れないまま調べていくと‥。

今回のインストールは以前のOSを残したままの「上書きインストール」だったみたいです。
もちろん上書きインストールで解決できる不具合も数多くあるんですが、今回のは原因が根の深い部分にあって、そこが残ったままなので再び顔を出した、ということなんでしょうね。

「こうなれば完璧なクリーンインストールしかない！」と、再度インストール作業に取り掛かりました。
今度はメインドライブ（240GのSSD）を徹底的にフォーマット、以前から残っていた小さなパーテーションも削除し、完全に真っ白な状態にしました。

その後、先日と同じようにインストール作業を開始すると‥。
今度はいきなり「システムパーティションが云々‥」とのエラーが出てインストールがストップ。

「ガーン!!」

「やっぱりあの時、メインドライブをフォーマットした時に小さなパーティションを消してしまったのが間違いだったのか？」
「せっかく無料アップデートしたのに、有料のWindows10を買わないといけないのか‥。」
などの考えと後悔が頭の中を駆け巡り、愕然としました。

タブレットで検索するもピンとくる対策が見つからず、息子に頼んで検索してもらうと「他のドライブを外して、Cドライブのみでインストールすると出来るらしいで‥」とのアドバイス。

それなら簡単なので、ダメ元と思って試してみるとエラーも出ずインストール作業が進んでいきました。
そんなこんなで無事クリーンインストールが完了し、このブログを書いています。
以前の不具合も全く出ず、それまでの変なメッセージやエラーも出なくなりました。

PCの知識には特別詳しくは無いんですが、キャリアだけはかなりありソフトやハード面でいろいろやって来ました。
昔は一から十までマニュアル等をよく読み理解してから作業にかかったんですが、最近は便利になりあまり準備をしなくてもネットにさえ繋がればなんとかなる時代になったような気がします。

でも大切な事前準備やポイントだけは抑えておかないと後悔することになりそうです。

ふとした事から見つけたドライブアイテムが、これ！


今やクルマを運転する女性の必需品がアームカバー、ノースリーブの服を着ていても手と腕にはカバーを着けている女性も多く見受けます。
そんなアームカバー、男性用も販売されているようです。

ネットで検索すると意外と数多くヒットするのが、タトゥープリントのアームカバーです。


一番効果的な使用法が‥、

後続車に煽られた時に窓からニュッとこのカバーを着けた腕を出すのです（笑）
それを見た後続車は一気に十分な車間距離を開けてくれるでしょう。



ただ、一番恐れるのが‥、

後続車に乗っているのが、本当の８９３だった時。
また、こちらがアームカバーだということがバレた時。


恐らくその商品の説明書きには「この商品の使用によって起きたいかなるトラブルに対しても責任は負いません、云々」等と書かれているんでしょうね。