KONIのブログ一覧

マクラーレンってスーパーカーやF1以外にこんなものも作っているんですね。

スーパーカーを模した子供用電動車なら掃いて捨てるほど販売されているんですが、メーカーが公式に作っているのはあまり無いような気がします。


調べてみるとマクラーレンってベビーカーを作っていたようです。

この電動車、オーディオもついているみたいだし、価格を見ると決して高くはないような気がします。

ポケットに５万円忍ばせて、マクラーレンディーラーに言ってみようかな？

トルコの会社が作ったというロボットに変身するBMWの３シリーズクーペ。

こんなの大好きなんですが、期待してガッカリというのも多いですね。

ところが、これはかなりよく出来ています。
変身前のBMWのフォルムに全く違和感がないというところに驚きです。

でもツッコミ所としては‥。

①もう少し普通の速度で走ってきて欲しい。
②車体の下に出っ張っているのは何？
③ロボットの姿をいろんな角度から見てみたい。
④歩くとまでは無理でも移動ぐらいはして欲しい。

見えない部分も多いのですが、完璧なボディスタイルに戻るのが素晴らしい。
音もどうして出しているかは不明ですが、雰囲気最高です。

こんな遊び心がある会社っていいですね。



ネタ元にはもう一つの動画があります。

そしてまた別の動画です。
これなら違う角度からも見ることができそうです。

待ちに待ったMicrosoftのゲーム「Forza Horizon 3」が昨日ついに発売になりました。
アーリーアクセス権付きなので正式発売より６日早いスタートです。

「いい歳をして」と言われそうですが、やめられません。

一般道やオフロード、そして道なき道を一般車を避けながら100km/h以上のスピードで縦横無尽にぶっ飛ばすオープンワールドのゲームです。

メインイメージカーのランボルギーニ・チェンテナリオで一般道はもちろん、ダートや草原、波打ち際などを汚れやダメージを気にせずにフルスロットルで走り回れます。
アメリカのゲームにありがちな警察とのカーチェイスはありませんが、交通安全運動の真っ最中に遊ぶにはもってこいです（笑）

ボリウムもたっぷりだし、何年かぶりなので勘を取り戻しながらボチボチと楽しんでいきたいです。



少しやってみて気がついたのが、日本語表示になっているのはいいんですが単純なメッセージなどは英語表示のままのほうが様になる、という事。

その一つがゴールした時の「１位」という表示。
初代のHorizonは確か「１ｓｔ」「２nd」じゃなかったかな？
それも「１」よりも漢字の「位」の方が大きく、アンバランスこの上ない。

１対１で勝った時は画面一杯に「勝ちました」、負けた時は「負けてしまいました」
初代は「YOU win」に「YOU lose」じゃなかったかな？
記憶は曖昧なんですが、ダサいことこの上ない。

メニューも字が大きくて変なところで改行されているのでこれもスマートじゃない。
他にも日本語表示が不自然だったりダサい部分がたくさんあるんだろうな‥。
日本語表示画面のデザインは一体誰がやったんだろう、センスが無いこと甚だしい。

以前から完全日本語版じゃなかったんだから無理やり日本語にすること無かったんだけどなぁ‥。

と、最初からアラ探しをしてしまいましたがゲーム自体はなかなかご機嫌です。
特に今度の舞台がオーストラリアなので左側通行になっています。
最初がアメリカ、二代目が地中海周辺だったので右側通行だったのです。

交通法規完全無視のゲームなので関係ないと言えばお終いなんですが、日本の道路を走っている身としてはちょっと嬉しいですね。


気になるのはこのゲーム、サイズが60GBもあるんです。
オープンワールドだし、車種が370台以上入っているし、チューニングやボディデザインも多彩なので仕方ないのかも知れないんですが、最近のゲームは肥大化の一方です。
HDDなら60GBぐらいどうってことないんですが、システムやゲームはSSDに入れているので限界が近くなってきています。

そして要求スペックが高いので今のシステムでは十分なパフォーマンスが望めそうもありません。
5月から無料で提供されていた「Forza motorsport 6 Apex」よりも高いスペックが要求されるようで、ビデオメモリも４G欲しいとなると、グラボをグレードアップするしか無いようです。


最後に、ゲームの楽しさを左右するのがフレンドの存在です。
久しぶりだし、ゲームは「Forza Horizon 3」だけなので殆どフレンドがいません。

このブログを読まれた「Horizon」仲間がいらっしゃったらメッセージください。
積極的にオンラインで絡めるかは自信がないんですが、ぜひお待ちしています。

秋の交通安全運動真っ只中の今日この頃、ちょっと走っただけで２台の車が違反らしく路肩に停められていました。

日が暮れるのが大分早くなって来たところに、先日からライト関連のニュースが二つ報道されました。
一つは「ライトの自動点灯の義務化」、そしてもう一つは「全国の死亡事故625件のうち、96％の車のライトがロービームだった」という調査結果。

一つ目は当然と言えば余りにも当然。
何が腹立つと言っても、9割以上の車がヘッドライトを点灯しているにも関わらずスモールさえも点けずに走っている車がけっこう存在することです。

今のゴルフで初めてオートライトの車に乗りました。
最初はオフで走ったりもしましたが、今は完全にオンのまま走っています。
手動ライト時代から信号では「ライト消さない派」でした。

ただ、今のオートライトはドライバーの意志で手動に出来るのに対し、2020年4月からの新車に義務化されるシステムは手動に出来ないようにするのだとか‥。
それにしても今から４年先の新車からだと、実際に普及するのは10年以上先か‥。




二つ目も当然といえば当然なんですが、かなりの郊外でもない限りハイビームで走れる道路は少ないですね。
ここ十年以上、ハイビームにしたのは距離にしても全体の３％もないでしょう。
実際殆どの人のロービーム比率が96％以上だったからこんな結果になったのではないでしょうか？

ただ、今のゴルフは光軸もオートレベリングの上にキレが良すぎてロービームで走ると怖い道も多いです。
かと言って対向車もけっこうあるので、ロービームで走らざるを得ないことも多いです。
でも、これから積極的にハイビームを使っていこうと意識しています。

ハイビームを推奨しすぎても、対向車のライトで目が眩んでの事故が増えることも考えられます。
ハイビームで視界が広くなった安心感でスピードが上がる、ということもありそうな気がします。

自動切替システム（ハイビームアシスト）を搭載した日産のデイズのCMも良く見ました。
ゴルフにも同じようなオプションがあるようなんですが、価格がビックリするような金額でした。

誤動作が少ない自動切替システムが安価で提供されるのなら、これも今後多くの車に普及させていかなければならないでしょうね。

先日のテレビでやっていた「４週間でベターッと開脚」のトレーニング方法。
「開脚が出来るようになったからどうなの？」なんですが、効果として「むくみ」や「冷え性」の改善や間接的に「痩せる」といったことが挙げられるようです。
そして、私が求めているのは「腰痛」の改善。

そんなに長く運転していた訳ではないのに、車を降りてからしばらくは腰が伸びなかったり、いろんな状況で姿勢の悪さを実感してしまう昨今です。

ストレッチ方法の録画やYou-Tube映像を見ながらやってみるんですが、あまりにもギャップがひどく思わず挫けそうになっています。

「T」の字になるようなベターッと開脚は最初から求めていません。
開脚前屈で前に肘が着く程度で十分だと思っています。

見様見真似でやってみるんですが、ポイントを守ってやろうと思えばおかしな部分に力が入って攣ったようになることもしばしばです。

三日坊主にならないよう根気よくコツコツと続けていきたいです。