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最近、鶏むね肉を食べてます。

まあ、安いからなんですけど。
安いだけでなく、高たんぱく低脂肪とか、健康にもイイ感じなので。

ただ、すぐに固くパサパサになるのでどうしたモンかと試行錯誤してます。

いわゆる低温調理とか言われてるみたいですけど、鶏肉だしキケンかな～っとも思うので、極端なコトはできないですし。

で、このトコロ、やってみてるのが、一口大に切った鶏むね肉をお酒やお酢や醤油なんかを入れたビニールに入れて2～3時間冷蔵庫に置いてからフライパンに水を張ってその上にアルミホイルを皿状にして浮かせてソコに肉を置いてつけ汁をチョットかけて弱火に掛けてさらにアルミホイルで軽くフタをする～ってモノです。

フライパンの水は沸騰して減っていくので時々ポットの熱湯を継ぎ足して1時間以上は火に掛けます。

つけ汁の水分は蒸発して固まっちゃいます。

時々肉を裏返して様子を見ます。

火は通ってると思います。
肉を切っても問題なさそうですし。

味もしみ込んでいて美味しいしソレほど固くもならないです。

厳密に、安全なのか？っと聞かれたら、専門家ではないのでわからないですけど、何度か食べて食中毒症状が出たコトはないです。

ヒトにやってみて～っとは言えませんけど。

トンでもなく遠回りをしているのかもしれません。
ふつうに蒸すとか圧力鍋使うとかで同じかソレ以上の効果があるかも、ですし。

ソレでも、イロイロやってみるのが楽しいってのもありますので。

蒸すとかは今後やってみようと思ってますし。

まあ、安いむね肉をメインに食べよう～ってゆう家庭事情のオハナシですね...

新年度からシゴトが増えたコトを以前書きました。
ソレがなかなかにキツイです。

新年度ってコトもあって、研修とかも多いんですけど、そゆのに関わってきたりして、時間を取られるコトが多いです。

今回、名目で３つくらい役が増えました。
事務シゴトとか、実質上のシゴト増に加えて、持ち回りの役員みたいなシゴトもタイミングが重なって回ってきたりして、ナンで重なるかな～って感じです。

持ち回りだから断るコトもできないし、ホント、まいりました。

研修とかは4月のうちがメインであとはそんなでもないんですけど、慣れない事務シゴトとかでバタバタしてるトコにそゆシゴトまで重なると、キビシイです。

残業も増えたし、勤務時間内にあった休憩じゃないですけど、多少、ヒマになる時間も、やらなきゃならないコトで消化されて、ま～あ、安めません。

ソレでも、キビシイ世間から考えたらまだまだ甘いんだと思うんですけど、慣れないモンで、ナニしろ疲れます。

新しいルーティンにカラダが慣れるのに、ドレくらいかかるのか、けっこう不安です。

イロイロ重なったコトがこんなにキツイってのは、今後、他のヒトの場合にも考慮するべきだと上に進言したほうがイイと思ったのでした。

まあ、じぶんの能力が低いだけだろ～って言われたらソレまでなんですけど...

今日、スクーターのエンジンオイル交換、フロントブレーキパッド交換、リアタイヤ交換をしてきました。

バイク屋さんに2時間チョット預けて。

オイル交換にはチョット早いタイミングだったんですけど、リアタイヤの空気抜けがヒドくて、タイヤの山も中心部はほとんどない、ツルツル状態だったので、いっぺんにヤルか～って。

で、タイヤ、クギが刺さってました。
クギと言っても、針金みたいに細いの。
交換したタイヤを見せてもらって、ココだよ～って教えてもらうまではわからないくらいのモノです。

ナンでこんなモノがタイヤに刺さるかな～？って。

まあ、コレで面倒は解決したし、オイル交換でエンジンの調子も良くなったような気がするし、良かったな～って感じです。

たかがスクーターと言え、毎日の通勤に使っているモノだし、問題があるとストレスになりますからね。
コレでとりえず、余計なストレスからヒトツ解放されました。

マンガです。

三国志の 諸葛孔明 とそのおくさん 月英 のイチャラブをメインに史実にも沿って描かれている作品の12巻です。
3月5日発売でした。

今巻は 劉表 の死によって 劉備 たちにナニも告げずに 曹操 への降伏を決めた荊州から、劉備軍 が逃げるオハナシです。
コレは三国志でも前半でけっこうヤマ場的に描かれているエピソードですね。

じぶんらだけが逃げるならナンの問題もないのに、劉備 を慕ってついてくる民を捨ておけずにいるために逃げる速度が遅くなって 曹操軍 に追い付かれるとゆう。

趙雲 が 阿斗（劉備の息子）を護ったモノの、婦人は自害した～っとゆうエピソードも描かれています。

丁寧に描かれているな～ってのはイマさらながらな感想でしょうか。
まあ、ハナシの進みかたがあまりにもゆっくりで、12巻にして、三国志の初期～中期のエピソードなんだ～って思いはありますね。

知られている史との違いもソレなりにあるし、そのあたりをどう感じるか？ってコトかと思います。

じぶんは面白いしイイんじゃない？って感じなんですけど。

ナンにしても三国志ファンならば読んで楽しめる作品だと思います。
こゆ解釈もあるんだ～って。

こんなのあり得ない～って全否定もあるかも、ですけど、ソレもまた三国志ですからね。

真実なんかわかりようもない歴史です。
楽しんだモン勝ちってコトですよね。

昨日、「ノマドランド」を観たあとに続けて観たのがコレです。

女子高生と殺人鬼が入れ替わっちゃうホラーなんだか？です。

ミリーは、片想い中の同級生にも認識されない地味な高校生。
親友たちと普通の学校生活を送っていたが、ある13日の金曜日、連続殺人鬼”ブッチャー”に襲われ謎の短剣で刺されてしまう。
間一髪、命は取り留めたミリーだが、次の朝目覚めるとミリーとブッチャーの身体が入れ替わっていた。
女子高生姿のブッチャーが虐殺計画を進めるなか、中年男姿のミリーは24時間以内に身体を取り戻さないと一生元の姿に戻れないことを知り...。
っとHPにあらすじがあります。

ホラーですけど、コメディ色もあって、青春モノでもあって、ふだんはホラーとか見ないんですけど、コレは面白いかも～って、予告編を見て思ったのでした。

で、面白かったです。

ホラーだし、殺人鬼だし、ヒトがけっこう残酷な殺され方をするので、そゆのがNGなヒトにはオススメできませんけど、大丈夫であればかなり楽しめるのではないか？っと思いました。

友情あり、恋愛あり、家族愛あり、笑いあり、で、ホラーです。

ハナシはシンプルだしテンポもイイし、気軽に楽しめます。

ミリーの親友が、黒人のオンナのコと白人のゲイのオトコのコなんですが、穿った見方をすると、こゆキャラがメインなのがイマドキの映画（社会）事情なんだな～っとは思いました。

ムカシの作品なら、秒で殺されているようなキャラですから。

そゆのは置いといて、深く考えずに楽しめる、コメディホラー映画でした。

興味のあるヒトは、ご覧になって欲しいです。
たぶん後悔はしないと思うので。