
こんばんみ☆
本年も仕事が始まってしまいました(^-^ゞ
のっけから強制サビ残でウツww
早く景気が良くなるといいデスネ。
さて、お正月連休中は高校時代の友人と徹マン&飲み会など楽しく過ごしました。はしゃぎ過ぎて疲れてしまい日記のネタはあるのに更新出来ていませんでした(>_<)
さてさて、お題ですが僕は帰省すると必ずといって立ち寄るのが札幌大通にある日産ギャラリーですw
僕が高校生の時はサッポロファクトリー内にあったのですが、当時新車で販売されていたR34GT-Rなどが展示されていてよくシートに座らせてもらったりカタログを貰ったりしていました。(当時は日産スペシャルステージw)
思い起こせば、いつかGT-Rを買うゾ!とoption誌を愛読しはじめたのもこの頃・・・そして最近までR34スカやシルビア、R33など乗っていました。(いずれも乗りこなせませんでした♪ちなみに34で死にかけたw)
学生の頃、EG6を買う為に貯金してましたがCR-Xが気にいっていた&貯金を学費に充てた為、ついにVTEC搭載車には
乗れず・・・社会人7年目にDC5を購入することに\(^-^)/
10代通じて中二病全開でレースゲームに視力を奪われていたのもこの頃(笑)特にプレステのGT4ではTC2000だけでも1000ラップは走っているのではないでしょうか?w
さらに話が脱線しますが、1999年に発売されたsquareの神ゲームHSDRPGのレーシングラグーンには度肝を抜かれました。
これは架空の横浜を舞台にしたレースゲームなのですが、
RPGの名のごとくライバルとのレースで勝利すると経験値とリワーズポイントが与えられ、貯めたポイントに応じて相手の車に付いているパーツを奪い取れるという非常にやり込み要素満点の面白いゲームでした。
(逆に負けるとマフラーやECUが盗られますww)
しかしファイナルファンタジー全盛のsquareが作ったにも係わらず、不気味なポリゴンでヌルヌル動くキャラクター達
&そのトリッキーな言動、難易度の高い操作性などで発売前からクソゲーの烙印を押されてしまった不運の名作です。ストーリーはゼロヨンチャンプシリーズのプロデューサーの方が考えられたみたいなので面白いのですが。
(ちなみにゼロヨンチャンプはスーパーファミコンですww)
もし、やったことが無い方は是非・・・お試しあれ♪
(おう!辻本!コーナーの秘訣は3つのKよ!気合い!気合い!!気合い!!!それでAllright!)←名言www
さて、話を戻しましてこの日産ギャラリーはある一定期間で展示してある車両が一部替わるのですが今回はR390GT-1
ロードゴーイングバージョンと240RSのラリーカーが展示されていましたw
確かこのマシンは90年代後半のルマン24時間耐久レース用マシンのホモロゲーションモデルです。
当時、日産R390、トヨタTS020、ポルシェ、空飛んだベンツなど白熱バトルが毎年繰り広げられており、夜中まで起きてテレビ中継を見ていましたwこの時のルマンは最高に面白かったデスネ。とても懐かしいです(^-^ゞ
何か脱線しまくりの日記でしたが、是非札幌へ観光へ行かれる方は日産ギャラリーに寄ってみて下さい。受付のお姉さんも可愛いですよ~⊂(^-^)⊃
Posted at 2013/01/08 02:14:20 | |
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