こんにちは(^^)/
以前よりよく見かけるのが、
左腕をアームレストに乗せ、スマホ弄りながらの片手&よそ見運転。
冬道でもそれをやるの?みたいな・・・(^-^;)
さてさて。
一昨日に自宅前の除雪をせっせと行なった際に、
片側のテールライトが妙に曇っていまして・・・。
よく見たら、中に水が入った上に、寒さで凍っているという・・・w
穴は全部埋めたのに、何故・・・?と思いつつ、
除雪が終わった後にテールを取り外し、
わざと水をかけて水の侵入経路を確認してみますと・・・。
青枠の、レンズとユニットのこの隙間から水が中に入ったようです(つД`;)
水は全て抜いたので、シーラーで塞ぐ加工でもしようかなと思っております・・・。
そしてもう一つ、除雪時に問題を発見・・・。
これは写真を撮っていませんが、
運転席ドアに、明らかに『何か』で擦られたような傷跡ががが。
・・・まぁ『何か』とは言いましたが、
まず間違いなく、スノーブラシの『氷を削る方』で擦られた痕。
(自分も社用車に同じ傷をつけた事があるので、わかります・・・w)
恐らく車の雪下ろしをしている最中に、
隣に置いてあった我が愛車に、ブラシをぶつけたのでしょうね~・・・。
まぁ現場を目撃した訳でも無いので、犯人を詮索したりはしません。
だいたいの目星はついてますが(^-^;)
ではここで、雪の降らない地域の方には馴染みのない
『スノーブラシ』をご紹介!
この様に両端がTの字になっていまして、
片方がブラシ、片方がプラスチックという構造になっています。
このブラシで車の上の雪を落とすのは、基本的に『押す・引く』という動作になります。
プラスチックの方は、主にガラスについた氷を削り落としたりする時に使う物で、
ボディには一切使用しません。
真ん中の棒の部分は伸縮可能となっており、ある程度の大きい車でも対応可能です。
但し、棒が長い状態で作業をする時は、
『引く』の動作の時に、自分の後ろにある車や物に、赤く囲ったプラスチック部分が当たる危険もある為、
作業の時には周りに注意!
他にもこういった簡易的なブラシもありますが、
雪の多く降る地域では、全くもって役に立ちませんw
手が痛くなる上に、雪も落とし辛く、時間もかかります(^-^;)
この時季だし、わざとやってしまったという訳でもないでしょうから、
仕方ないと言えば仕方ないですね。
でも、またヤラれる可能性もありますので、早急に対策をしなければ。
という訳で、迷っていたボディカバーを、買う事に決定!
・・・ところでこの傷、
コンパウンドですぐ取れそうなんですが、
コーティングしてるしここだけやったらダメ・・・かな・・・?w
Posted at 2013/12/17 13:13:11 | |
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