おはようございます(^^)/
今朝、 
『48キロオーバーで逮捕』されました。
・・・・・・夢の中で、ですが(゜-゜;
しかも、パトカーが赤い『コペン』で、
屋根の上にパトランプが設置されているという謎仕様。
捕まった時にはオープンの状態でしたが、
パトランプはどこに行ったのかw
夢って 面白いのか怖いのかわからんすね(^-^;)
先日のブログで、208GTIとRCZの写真をちらっと載せていましたが、
RCZの方も近々(?)マイナーチェンジをして、
外装もガラッと変わるみたいですね!
エクステリアも公開されていましたが、中々カッコいいです(^^)
では、ちょっと載せてみます。
 
RCZは 黒が似合う!
・・・って思っていましたが、
こうして見ると 白もすごく似合ってる!!
このボディデザインなら、きっとオープンタイプも出るんじゃないかな~って
思っていましたが・・・・・・どうやらそれは無いみたいですね、残念(^^;)
今回のマイナーチェンジで、こんなホットモデルも出るようです。
以下抜粋。
プジョーは9月12日、フランスで9月27日に開幕するパリモーターショー12において、『RCZ Rコンセプト』を初公開すると発表した。
 
同車はプジョーの小型スポーツクーペ、『RCZ』に将来設定する最強グレードを示唆したコンセプトカー。同じくパリモーターショー12において、初の大幅改良を受けて表情を一新するRCZをベースに、強力なエンジンが載せられた。
 
心臓部に収まるのは、直噴1.6リットル直列4気筒ガソリンターボ「THP」ユニット。ノーマルのRCZでは最大出力200psだが、このRCZ Rコンセプトでは60ps上乗せし、260psを獲得する。
 
プジョーによると、260psのパワーは、プジョーの市販モデルとしては最もパワフル。リッター当たりの出力は160ps。世界の量産車の中でも、最も高出力な1台になるという。それでいて、CO2排出量は155g/kmと、環境性能は良好。
 
足回りは、専用チューンのサスペンションや、トルセンLSDなどで強化。内外装も、最強グレードに相応しい演出が施される。RCZ Rコンセプトは2013年末までに、市販に移される計画だ。
以上!
1.6Lで260PSとか・・・・・・。
乗ってみた~い(´▽`)
日本車メーカーも、このくらい魅力的なデザインや性能の車を創ってほしいもんですね。
低燃費だの広さだの拘ったツマラナイ車ばかり企画してないで・・・(-.-;)
 
				  Posted at 2012/09/15 09:05:34 |  | 
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