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LEGACY STIのブログ一覧

2024年03月02日 イイね!

スーパーパワーフロー交換・インナーフェンダー取り付け

スーパーパワーフロー交換・インナーフェンダー取り付け








2/10に燃料ポンプ・燃料フィルターの交換作業を完了して普通に大人しく走っている分には全く問題なかったのですが、一応踏み込んだ時に不具合がないか通勤帰路の前が空いた時に確認してみたところ、3000rpm強で息つき現象が発生。

アクセル開度を控えめにすれば回転数は上昇するので、高加速・高パワーが必要な時に燃料不足でフィードバックが掛かるような印象でした。

可能性として交換した燃料ポンプの性能が本来通り出ていないか、燃料ポンプやフィルターの装着時のパッキング等に隙間が出来てしまっていて、必要な燃圧が出せていないのか、と推定していました。

次の休みにまた燃料ポンプの取り出し、付け直しするか・・・と考えていたのですが、ある日通勤帰路にアクセルを多めに開けても息つきが出ない状態になりました。

何故なのか頭を捻って自宅近くまで来たところ、フロント右側タイヤハウス付近から何かがタイヤに擦れる音がして、自宅直前に結構大きな音に・・・(汗。


さてマイレガは、元々ワイドトレッド・インセットが小さなホイールを入れているので、ステアリングを切るとタイヤ外面の稼働半径が大きくなっていて、さらにスタッドレスタイヤの径が若干夏タイヤよりも大きいので、最大にステアリングを切ると特に右前下側インナーフェンダーにタイヤが若干接触していました。

この部分の前方にエアフロ・スーパーパワーフローが位置しているのですが、遮水のために純正インナーフェンダーの断片を結束バンドで繋いだものとプラ製の小型湾曲板をフロントアンダーパネル(これもワンオフ)に付けてインナーフェンダーの代わりにしていましたが、これまでの走行での接触や振動でこの部分の接続部に負荷が掛かり、固定が甘い状態になっていたようです。

そして、遂にこの固定が限界近くになってタイヤとの接触が多くなり、その前側にあるスーパーパワーフローの取り付け(マイレガはワンオフで手前パイプを延長していて下側に向いて付いているので)も影響したようで、自宅直前で徐行で左へステアリングをフルに切った際、スーパーパワーフローが脱落・・・。


おそらく、アクセル開度を多めにした際の息つき現象はスーパーパワーフローの取り付け部分のシリコンパイプが外れ掛かった状態になり、吸気が乱れてエアフロが異常値を計測(上限以上のエアを計測?燃料が足りないと判断して燃料カットか・・・)、エンジン保護で回転数が上がらなかった、そしてその後はスーパーパワーフローが完全に外れた状態になってエアフローが乱されずにアクセル開度を大きく開けても息つきがない状態になったようです。


尚、装着していたスーパーパワーフローの一部を脱落時に前輪で少し踏んでしまい、破損してしまったので、Amazonで新品を購入。



納品は翌日で在宅勤務でもあったので、夕方に交換作業を実施。
パイプの角度(回転)でスーパーパワーフローの位置を前側に移動させて、インナーフェンダーを付けて前輪を左に最大に切った場合でも押されないようにしました。

ちなみに購入したスーパーパワーフローの接続パイプの材質が改善されているようで、以前のシリコンパイプに比べると明らかにエアフロセンサーを取り付ける金属アダプターパイプとの密着が良くなり、パイプバンドで締め付ければスーパーパワーフローの固定がしっかりして脱落等はまず起きないでしょう。

さらに、念押しで補助的に針金でフィルター部分と上部パイプとを連結しておきました。


さて、インナーフェンダーがない状態だと雨天で道の泥水を巻き上げてスーパーパワーフローのフィルターが濡れてしまう可能性があるため、遮水対策として純正インナーフェンダーを使って加工することにし、久々にディラーへ出掛けて右側インナーフェンダーを発注。

品番は59110AG081





ワンオフワイドフェンダーなので当然そのまま装着出来ず、内部に当てがって適当に結束バンドでフェンダー内側に固定





車高もかなり低いので通勤で走行してインナーフェンダー上部を中心に接触する部分をチェックして、その部分をカット・・・を何回か繰り返して形状を適正化しました。

スタッドレスタイヤで殆ど接触しない状態にしておけば、夏タイヤではまず不具合はないでしょう。

スタッドレスタイヤなのでアクセル全開は出来ませんが、多めに踏み込んでも息つきなどなく、エンジンも好調な吹け上がりが戻りました。


ちなみに、夏タイヤも装着して6年半が経過、特にフロントの内減りも多くなっているので、3月にスタッドレスタイヤからの交換時に新しくする予定です。


Posted at 2024/03/02 15:14:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | レガ弄り | クルマ
2024年02月10日 イイね!

レガ、燃料ポンプ・燃料フィルター交換

レガ、燃料ポンプ・燃料フィルター交換







昨年11月頃からか、たまにセルを回してもエンジンが掛からなくなる現象が起き、エアフロセンサーのコード接触不良か断線気味なのかと推定していました。

エアフロセンサーがノーマルの位置よりかなり下にあるのでコードにやや負荷が掛かり気味だったり、何度もエアフロセンサーのアダプターを脱着していたので・・・。

たまたま、エアフロセンサーコードを弄った時にエンジンが掛かったことがあり、上記の推定原因の可能性を高めていました。

で年末にエアフロセンサーコードを確認しましたが、特に断線はなくコネクタも電気接点改善スプレー等施して、特に問題はない状態になりましたが、年明けにもエンジンが掛からなくなることがあり、別原因を探していました。

で、1月中旬にエンジンが掛からなくなる際の状態をシッカリ観察すると、どうも燃料ポンプの作動音がしていないようです・・・。

当然、燃料ポンプが作動しなければ燃料が供給されませんのでエンジンが掛からなくなります。

燃料ポンプはフルチュ-ン時に高吐出の強化品(TOMEI)に交換して以降、2015年末に5000rpm以上吹けなくなる現象の対処でDIYで同等強化品(SARD)に交換、さらに2016年10月に〇シェさんにてセッティング時に燃料ポンプ電圧の原因不明の低下に伴い燃料ポンプを新品TOMEI製に交換しているので、7年強使用しています。

まぁ、高吐出の強化品は負荷も大きいので耐久性については7年が妥当なのかもしれません・・・。

今回もDIYで交換するつもりで1月に燃料ポンプ(TOMEI製吐出能力255L/hr)をネットで購入、また消耗品であるOリング(42025AG070 3つ)・燃料ポンプパッキング(42025AG000)はモノタロウで購入。燃料フィルターは2015年時に予備購入していたものを使用しました。

これまでエンジンが掛かると途中でエンストすることはなかったのですが、一度帰宅途中にエンジンが停止してしまいました。
落ち着いて脇に寄せて再度セルを回すとエンジンが掛かったのと、この時は交通量の少ない裏道でクルマもすれ違いが出来る幅があったので事なきを得ましたが、例えば交差点で右折する際にエンジンが止まったりすると事故の元です。

ちなみにHONDAの燃料ポンプ故障問題ではトンネル内でエンストして後続車に追突され死亡事故に至ったケースもあるので、燃料ポンプの故障はかなりヤバいですね。

なのでパーツが揃った1月末に交換したかったのですが、体調不良や降雪の影響の他に、作業のためには燃料タンク内の燃料を削減する=ある程度の回数通勤で走る必要があったりしましたので、暫し作業が出来ず。
何とかエンジンを誤魔化しながら過ごして、2/10交換となりました。


2015年に交換した際のブログを確認しつつ、10時頃作業開始。
前回、ポンプに繋がるライン内のガソリンが車内に滴って暫くガソリン臭くて閉口したので、今回はしっかり養生しつつビニール袋をしっかり用意して対処しました。

リアシートを取り外して



燃料ポンプのサービスホールのネジを取り外して



燃料ポンプを取り外し(ガソリンタンクは半分程度の量)





取り外した燃料ポンプ一式



燃料ポンプ・フィルターの外カバー?を取り外し



ポンプ・フィルターなどを分解・取り外し



ポンプ・O-リング・フィルターを新しいものに交換して組み直しました



やっぱり7年強使用すると燃料フィルターは汚れますね



新しい燃料ポンプパッキングを使ってポンプ・フィルター一式をタンク内に戻し、ネジ止め完了の図



サービスホールをネジ止めして無事にエンジン始動。

心なしか燃料ポンプの作動音が大きくしっかり聞こえて『元気』な感じがして安心感があります。

最後にリアシートを元に戻して完了。

今回は養生などシッカリ気を遣ったので車内がガソリン臭くなることはありませんでした。

作業は3時間弱でした。これで再び安心して乗り続けられます・・・。
Posted at 2024/02/10 15:33:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | レガ弄り | クルマ
2024年01月03日 イイね!

本年もよろしくお願いいたします



2024年の年明け、北陸を中心に大地震、羽田空港では航空機事故が発生して大変なスタートになっている方もいる中ですが、個人的には穏やかなスタートとなりました。

本年もよろしくお願いいたします。


年末はレガ維持りではないですが、ルーティーンで夏タイヤをスタッドレスタイヤに交換しました。

基本的に降雪・積雪がない地方ですが、通勤に使っていますので、毎年保険として年末から3月末頃まではスタッドレスタイヤで過ごしてます。



一年の計は元旦にありと言いますので、今年の主な予定は・・・

元々2023年は夏タイヤ交換の計画でしたが、フロントタイヤの内減りが進んでいてスタッドレスタイヤ交換時には夏タイヤは新品へ交換予定です。

GW中には、オーリンズ車高調をオーバーホールしようか・・・。

ブレーキパッドもそろそろ交換時期かなと思っていましたが、スタッドレスタイヤ交換時に確認したところ、厚みはまだ大丈夫そう・・・。

油脂系(フルード・オイル類)の交換はこれまで通りルーティーンで実施予定。

大きな不具合は出ていませんが、車齢も19年目ですので、どこか不調になれば都度対応。かなり面倒臭い作業ですが、プラグ交換も視野に入れておくべきか・・・。

ちょっと心配なのは、確実に経年劣化しているパーツの中ではフルチュ-ン時に導入した大容量インジェクターでしょうか・・・。

そして10月には9回目のユーザー車検。毎年合格に苦労しているのですが、今年はすんなり通って欲しい・・・。

年始にレガでのカミさんとの春ロングドライブ先を決めて宿も予約はしておきました。秋もロングドライブ予定ですが、時期・行先など思案中・・・。


バイクの方は、6月上旬に次男とのロングツーリング計画を立てて宿は年始に予約済み。

秋には北陸地方に次男とロングツーリング計画を立てていましたが、元旦の大地震発生で変更やむを得ずか・・・。
現地支援のために出掛けたいのはやまやまなのですが、10か月では道路復興が厳しいでしょう。

もちろん、バイク2台のメンテもしっかり進めます(年末にK1600GTLのバッテリーが上がって充電しましたが・・・)。


ちなみに、昨年GW頃から久々に復帰してハマっている鉄摸。
それ以降、年末年始もハマっていてヤフオクで継続購入して相当散財してます(笑。

まぁ、これも今年4月に企業人としての大きな区切りを迎えるにあたって、それ以降の目標への実現計画を少し前倒しで実行しているだけなので、衝動的なものではありません。

計画していた欲しいもの・必要なものは大部分揃って来たので、鉄摸の散財はそろそろ終盤ですが・・・。


カミさんがメインドライバーのN-BOXは・・・

装着が遅れているフォグランプが1月中には取り付けられる予定。
ちなみに年末には1か月点検で、これも遅れ気味だった白ナンバー交換が済みま した。

カミさんも乗る度に実感していますが、足回り(サス)の頼りなさについての改善第一弾として車高調導入を見込んで計画中。
タワーバー・フレームブレーズ等も含めて春頃にはDIYで交換してアライメント調整していくつもりです。



今年は、先述の通り4月に社会人として一つの大きな区切りを迎えますが、基本的にこれまで通りの生活を継続し、健康第一で穏やかな年にしていければと思っています。

Posted at 2024/01/03 11:52:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2023年12月20日 イイね!

ダイハツ問題



既にダイハツにおける試験不正問題が発覚して新型ムーブのリリースが遅れたりして大きな影響が出ていた状態ですが、12/20に、30年以上前から行われていた数多くの試験等の不正が明るみになって全車種を出荷停止するという非常に大きな事態まで発展しました。

パーツの不具合とは異なりリコールレベルの高リスクではないですが、安全基準等に対する値が公に報告しているレベルに達していないとか、本来とは違う(合格する)方法で試験する、試験してない値を報告する等は本来あるべき安全レベではない可能性があるということですから、言い換えればリスクレベルは本来あるべき状態よりも上がっている、ということに他なりません。

ダイハツ車はミラTRから先日乗り換えたタントエグゼカスタムまで25年ほど乗り、その間に負傷を伴うような大きな事故や不具合はなかったので、結果的に30年以上のダイハツの不正問題の影響を受けませんでしたし、今後さらにダイハツ車の下取り等値打ち低下が確実に起きる前にタントエグゼカスタムを下取りに出せたので、この点でもラッキーでしたが・・・。

乗り換えを決めた夏時点で、新型ムーブのリリースを待っての乗り換えはかなりヤバそうだったし、先日リリースされた新型スペーシアも小さい子供がいる純ファミリー向けな感じで、走りの良さ・静粛性などは新型N-BOXの方が一枚上のようですし、かなりの台数のDENSOの燃料ポンプ問題も対象外のようですから、今のところ新型N-BOXへの乗り換えはベストな選択と感じています。

HONDAが試験等の不正問題などしていないか、定かではありませんが、ビッグモーターやダイハツ等(スバルもですが)の不正に対する社会・自社への影響の大きさを真摯に受け止め、本当に安全なクルマの生産・整備などをしっかり行ってもらいたいところです。

まぁ、自分の愛車の整備や車検は赤の他人に任せず基本的に自分で行うのがベストなので、今後も自分でやり続けますがね・・・。
Posted at 2023/12/20 17:47:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ情報 | クルマ
2023年12月09日 イイね!

新型N-BOX ナビ取り付け完了・配線加工などなど

新型N-BOX ナビ取り付け完了・配線加工などなど







10/17に新型N-BOXが納車となりましたが、オプションの9インチナビ(LXU-242NBi)が欠品で間に合わず、暫し待って納品連絡があったので日時を調整して12/7に車を預けてナビの取付が完了しました。




当然純正オプションなので走行時にTV視聴やナビなどの操作が出来ません。

自分で取り付ければ車速センサーの接続をせずに、パーキングスイッチを常時オン(ACC接続)すれば良いのですが、ディラー取り付け時にはこれらが設定されてしまいますので、12/9に改めてやりました。

ナビを引っ張り出して配線を辿って車速センサー線やパーキングスイッチを弄るのが一番安上がりですが、結構面倒(時間とエネルギーが掛かる)なので、Amazonで1280円と安く売られていたキャンセラー(カプラー間に挟むアダプター)を購入。




さてナビの取り外しですが、JF5のナビの外し方が早くも静止画でYOUTUBEに上がっていたので参考にさせれもらい、早速作業。

グローブボックスを外して・・・



下から覗くと



ピンボケですが、赤〇のナビを固定しているボルトがあるので、これを取り外し



ナビ画面カバー裏側のダッシュボードとの赤〇付近隙間に内装剥がし等を差し込んでコジるとナビ本体がカバーごと手前に出てきます。





少し厄介なのがハザードスイッチのカプラー。

ハザードスイッチのラインが短いので、スイッチからラインを外さないとナビ本体が取り出せないのですが、カプラーの抜け防止解除のポッチが下側でなく、上側(ナビ下面側)に付いているので指でこのポッチを抑えるのが難しく(痛い)、代わりに精密ドライバーでポッチを抑えるには柄の部分をナビ下の狭い隙間に入れる形で作業しないと上手く行かず、カプラー取り外しにはちょっと時間が掛かりました。





ハザードスイッチのカプラーが外れたら、そのままナビ本体を手前に引き出して、ナビ裏の赤〇部分のカプラーを取り外して購入したキャンセラーを間に差し込んで元に戻し、1本をボディアースに接続させるだけ。







あとはナビ本体を戻してボルト止めなど元通りにして作業は終了。


ついでに、ナビ画面フィルムも買っておいたので貼り付け






あと、座高が低めのカミさんは陽射しが低い時間帯に直射日光が眩しいということで、Amazonで探して購入しておいたサンバイザーの延長グッズを運転席・助手席の両方に取り付け





全作業は1時間未満でした。


タントエグゼカスタムのスピーカーはホントに軽のちゃちいヤツで音がペラッペラだったので、音楽を聴くどころの音質ではなかったのですが、純正でもナビで音質を調整するとそれなりの音質で聞こえますし、新型N-BOXは遮音性もかなり上がって走行音が静かなので、結構快適な音を楽しめます。

流石にレガのそれなりにコストを掛けたスピーカーには敵わないですが・・・音楽がまともに聴けるようになってカミさんも笑顔です。

ただ、画面上部に結構な面積で大して必要ないメニューが常時表示されてしまい、設定でも消せず、特に地図表示の場合に画面がかなり横長になってしまって非常に気になりますね。
折角、9インチとソコソコ大きな画面なのに活かせ切れていないのが不満です。
目的地検索などナビとしての機能を使っていないので、徐々にその他の良い面悪い面が出て来るかもしれません・・・。


少しずつN-BOXも快適な状態になって来ましたが、LEDフォグと白ナンバーがまだ準備出来ておらず、白ナンバーは1か月点検時(12月中下旬)に交換してもらうことにしています。フォグは年明け1月になっちゃうのかな・・・(汗。


走りの面では、どうしても柔らかいサスが気になるので早く車高調へ交換してスタビライザーを強化したいのですが、新型N-BOX用アフターパーツのリリースがまだまだ不十分なので、今暫く待たないとならない感じですね。

あまり大きく弄れませんが、自分たちの快適なN-BOXにしていきます。
Posted at 2023/12/09 14:36:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | N-BOX | クルマ

プロフィール

クルマ弄り、鉄道模型が好きな中年です。 実は、バイクにも乗りたいのですが、家族が許してくれません。学生時代、FJ1200にUSヨシムラの爆音マフラー入れてブイ...
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