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LEGACY STIのブログ一覧

2016年07月31日 イイね!

やっぱり気になるところ①(続)

やっぱり気になるところ①(続)











7/18にアップしたネタの続編です。


気になるところ①は、アイドリングの不安定さ。

ハンチングして、数時間のドライブで1回はエンストします。

また、クラッチミートでアクセルの付きが若干悪くなる場合があります。



マイレガは何度もこの症状に見舞われてきたのですが、これまでエアフロセンサー洗浄や

A/Fセンサー交換により、解決しました。


今回不安定になった一つのきっかけは、ダブルチャージャー化でした。

施工前はハンチングがなかったのですが、施工後にハンチングするようになりました。

何故ダブルチャージャー化でアイドリングがハンチングするのか、

理論的な原因が思いつかないため、別の原因があるのではないかと思い、

原因を探求し続けました。


7/18までに、エアフロセンサー洗浄、A/Fセンサー交換を試行し、原因ではありませんでした。


レガの場合、アイドリングエンジン回転数は、エアフロ・A/F(フロントO2)・O2(リア)センサーによる

信号を拾ってECUにより、燃料噴射量を調整して制御しています。



ですので、各センサーに不具合が出れば、アイドリングは不安定になる訳です。

もちろん、エアフロ以降の配管に不具合があって実際のエア流量が大きく変動したり、

スロットルが汚れ等で完全に閉じない場合も、原因になる可能性があります。



他にも燃料系や点火系の不具合も原因になり得ますが、ダブルチャージャー化前に

インジェクター以外はメンテして刷新していますし、ダブルチャージャー化前まで絶好調でしたので、

燃料系・点火系はまず原因としては外して問題ありません。


ということを総合すると、アイドリングが不安定になる大抵の原因は、

先述のセンサーが最も怪しく、エアフロとA/Fセンサーでなければ、次に疑わしきは

『O2(リア)センサー』になります。


実は、ブログで振り返ってみると、O2センサーは、2015年11月にストックのために発注し、

その際に『O2センサー1回交換』したと記述していましたが、

さらに過去のブログや整備手帳を紐解いてもO2センサー交換記録は見当たりませんでした。


おそらく、2011年にアイドリング不調になった際に、A/FセンサーとO2センサーを交換する計画を

立てましたが、安価なA/Fセンサーを交換しただけで不調が解消したため、

O2センサー交換を中止したものを、交換したと勘違いした可能性が高いです。


O2センサーは税込み30000円弱しますので、交換したら絶対にブログアップ、整備手帳に記録

するはずですので・・・(汗。


ということで、2015年末にストックしておいた、O2センサーを交換することにしました。

(走行距離106410km)

A/FセンサーもO2センサーもDで交換すると技術料は約8000円です。


A/Fセンサーはボンネットを開けて少し無理な体制をすれば交換出来ますが、

O2センサーはジャッキアップして下に潜り込まなくてはならず、

リスクもあるので出来ればやりたくない作業です。


まぁ、タイヤは外しませんし、前輪をラダーに乗せて当然ウマを噛ませ、

さらにジャッキで補足すれば地面と車体に挟まれるリスクは相当下がるので、トライしました。




O2センサーはA/Fセンサーと形やコードの長さが異なりますが、作業自体は簡単です。

ただ、センターパイプの遮熱板の隙間を結束バンドでコードが止められていたりで、

若干のプラス作業が必要です。

コネクターはプラ製のカシメ(↓赤○)で止まっていますので、マイナスドライバー等で

これを外してから、ストッパーを押してセンサーコネクターを分離します。




センターパイプの遮熱板は、12mmボルトで止まっていますので、これを1本外して

遮熱板を下に避けておいた方が、コネクターコード(保護カバー入り)を抜き差しし易いです。↓











O2センサーをスパナで外して、新品に交換、逆の手順で装着↓









外したリアO2センサー↓





で、交換後、念のためこれまでの学習データを削除するためにバッテリーマイナス端子を少し

外した後に試走した結果ですが・・・はじめは少し、ハンチング幅が少なくなった感じでしたが、

ハンチング自体は解消されませんでした(汗。


時間もあったので、さらにエアフロも交換して試すことにしました。

エアフロも一度交換しているのですが、不調交換したのではなく、Oリングがダメになっていたので

ついでに旧いものと交換してストックしていました。↓左側




ついでにエアフロの交換がやり難くなっているのとエアフロがしっかり密閉して取り付けられるよう

キノコまでのホースバンドの締め付け部の位置をずらす調整を行っておきました。







暫くはアイドリングは安定するのですが、エアフロを交換しても、

完全にアイドリングハンチングは治まりませんでした。

ただ、ハンチングの幅は大差ないのですが、ハンチングの周期が若干伸びた感じです。


ハンチングがなくほぼ850rpm付近で安定する時期のA/F補正値はほぼ+1~-3%程度なのですが、

A/F補正値が下がって-25%を振り切りると、回転数が600rpm程度まで下がり、

その後A/F補正値がほぼ0に戻ってアイドリングが1100rpm程度まで上がってハンチングします。

アイドリングが低下してA/F補正値が下がるのではなく、先にA/F補正値がマイナスになり、

制御が入って-25%が暫く表示されるとアイドリングが低下します。



夕方もう一度、バッテリーマイナス端子を30分以上外して完全に学習データをリセットしてから

15分アイドリングして学習させましたが、やはり状態は大きくは変わりません。

エンストすることはないのですが・・・。


続けてエアコンを付けてみると、A/F補正値は+1~-3程度でかなりの時間安定していて

アイドリングもほぼハンチングしないで安定します。

エアコンが効いてコンプレッサーが止まると、A/F補正がまた下がって-25%になる時間が

長くなり、アイドリングの低下・ハンチングが始まります。


コンプレッサーが動いている場合は、アイドリングを高めるため燃料を強制噴射しているため、

アイドリングが安定するものと推定されます。

ちなみに街中での加速でアクセルONしている時やアクセルオフして直ぐの時は、

A/F補正値はだいたい安定(±10%程度)しており、-25%など大きく下がりません。

1500rpmも回るとアクセルレスポンスも良く普通に走るには、全く問題ありません。

細かい部分を気にしなければ、調子は良いと捉えられるんですがね。



ここまで調査検討を進めてきて、アイドリング(エンジン回転数)を制御するセンサー

(エアフロ・A/F・リアO2)には、結局問題はなく原因ではないと考えられました。


エアフロ電圧・リアO2電圧を同時に見ていると、A/F補正値が最初にマイナスになり制御し始め、

-25%が続くとアイドリングが低下してくることから、ダブルチャージャー換装により、

やはり何らかの理由でアイドリング時のA/F値が一時的に高く=薄くなって、

ECUがマイナス補正制御をしてしまうのか・・・。


ダブルチャージャー換装前は、完璧にアイドリングが安定していたことを再度考えると、

ダブルチャージャー換装がアイドリング不安定の原因であると考えるのが、やっぱり自然です。

そして自分は別に完璧主義者ではありませんが、上記の通りダブルチャージャー化前に

アイドリングが完璧に安定していたことを知っているだけに、どうしても納得がいかないだけです。


ベースになっているECU-TEKの制御マップとダブルチャージャー換装とのマッチングが悪い

と考えざるを得なくなりました。

やっぱり、ECUをキチンと調整・セッティングしてもらう必要があるかな・・・。

Posted at 2016/07/31 19:28:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | レガ弄り | クルマ
2016年07月30日 イイね!

7月6回目のウォーキング




7月は、テニスが一回雨でお流れになったこともあって、2日連続15kmウォーキングもやりましたが、

毎週ウォーキングとなり、既に6回になりました。



さて、関東地方は昨日、東北地方も梅雨明けしたようで、今日は朝から晴天。

まさに夏、って感じになりましたね。


暑くなりそうだったので、今日はいつもより気持ち早く7時に自宅を出発しましたが、

湿度的には先週・先々週よりも、若干低いかな~程度でした。


今日は、富士山も良く見えましたが、デジカメを忘れたので画像なし。

昨日早朝に、左足のふくらはを攣りかけたのと、カミさんも少し膝に痛みを覚えていたので、

いつもよりちょっとペースを落として歩きました。


まぁ、湿度も高めで汗を掻いても蒸発し難く熱中症になり易い条件なので、

水分補給も小まめにしながら、体温を管理(気に)しながら、歩いています。


テニスする時もそうですが、この時期はやはり体温管理が重要です。

これってハードに走る時のクルマの水温管理と全く同じ感覚です。



特にラジエータに相当する皮膚表面は出来るだけ覆わぬように、半そで半ズボンにしますが、

さらに風通しの良い布地の衣類にし、クーラントに相当する血流の温度が

上がり過ぎないようにしないとなりません。


少しでも温度センサーである頭が重く(軽い頭痛を)感じるようなら、

オーバーヒートになっている証拠ですから、そうならないように体温を低めに維持管理

することに神経を集中させる必要があります。


難しいのは、クルマと違って水温計ならぬ血温計が付けられないこと。

でも、動脈にかなり近いアップルウォッチで腕から体温を測定出来るようなので、

これってほぼリアルタイムで血流の温度を測定していることになり、結構有効な気がします。


自分は持っていませんが・・・。



歩いたり、運動したりする際に、汗がしたたり落ちてしまうような場合、

本来の体の冷却機能である水が気化する際に奪われるはずの潜熱が奪われ難い環境に

なっているので、熱中症になる可能性が非常に高くなる訳で、本当に注意しなければなりません。


そして、うっとしいからと言って汗をあまりタオルで拭ってしまうのも、×。

汗(水分)が気化して奪うはずの潜熱が、取り除けない状態になるので、

体温を下げることが出来なくなってしまうからです。


汗で潜熱が逃げていく時に人間は『風がヒンヤリして気持ち良い』と感じるので、

この感覚って重要です。


クルマ自身が気持ち良いとは言わない訳ですが、ラジエータにウォータースプレーを付けて

シャワーすると水温が下がりやすくなりますが、この潜熱を逃がす手法を使っている訳ですね。


もしこの気持ち良い感覚が殆どない状態で、汗がボタボタ落ちるようになることは、

可能な限り避けるべきでしょう。


そうなる前に、運動量を抑えなければ(アクセルを抜かなければ)なりません。



10時過ぎから昼過ぎまで、いつものファミレスで3時間弱クールダウンして帰宅し、

念入りにストレッチしてシャワーを浴び、いつものように夕寝して・・・のパターン。


30℃を越えている中で、炎天下をウォーキングしているとそれなりに体力を消耗しているので

体力を維持向上させるには、運動後のケアも重要ですからね。

事後のケアを怠ると、体の部分部分に不調を来してしまい、

次の運動時にパフォーマンスを発揮出来ず、さらに他の部分に負荷を掛けて不調になるなど

負のサイクルに入ってしまいますので、要注意です。



やはり、50年超の『旧車』ですから・・・無理は禁物。

パフォーマンスを少しでも高く維持するためには、バランスの取れた普段の鍛錬とメンテが

なければ、成立しません。



マイレガを弄っていると、自分やカミさんの体調管理にも通じることがたくさんあるなぁと

つくづく感じますね。



さて、明日はカミさんが出勤なので、週末ウォーキングは本日土曜に実施し、

まだ解決していない、マイレガの気になるところ①に対する次なる施策を

まだ気温の低い朝からやるつもり・・・。


明日の作業で、気になるところ①がすんなり解決すると良いんですがね。

Posted at 2016/07/30 21:00:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 体力造り | 日記
2016年07月29日 イイね!

今後やりたいこと・・・

今後やりたいこと・・・










・・・の中心は、やはりメンテ関係になります。


第一は、重要な走り系のうち、エンジン関係で先日来取り組んでいますが、

絶好調でないアイドリングのこと。

今週末もさらに別の施策をチャレンジしてみます。


尚、走り系のうち、足回り関係は既にショックOHやハブ周り(ベアリング・ハブボルトも含め)

純正のハブコンプリートパーツを交換しており、さらに先日ナットも10年ぶりに交換しましたので、

気になる部分のメンテは完了しています。


スタビブッシュは10年近く交換していないので、気持ちよく走るには交換した方が良いかな~

程度で、あまり重要な部分ではありません。



第二は、特に必須ではありませんが、フロント周りに施工したLEDテープ関係の交換。

フェンダーダクトやグリル内に仕込んだLEDテープは、何度かバンパー・グリルを脱着しているうちに

コネクターの部分も含めて不調となり、不点灯となってしまっています。

一応使っていたLEDテープは耐水性なのですが、おそらく冬の低温で硬化して走行振動などで

破損しやすくなるようです。


ですので、次回施工する際は、耐低温化対策として、LEDテープ表面を何らかの方法で

コーティングしたりする必要があるな~と思っています。

今のところ、適当なコーティング方法が思い浮かんでいないのですが・・・。



第三は、妄想に近いことになります。

それは、フロントローターの大径化です。

マイレガのベースノーマル車GT-spec Bのフロントローターはφ315で、

種車のTuned by STIがGDB用φ327に大径化されていました。

さらに現在φ355まで大径化していて、ストッピングパフォーマンスをかなり高めています(画像)。


φ355は、当初スタッドレスタイヤを履くために使っていた純正STI18インチホイールを履く縛り

があったためですが、現在スタッドレスも夏タイヤも19インチになっているので、

ローターはφ380まで大径化出来るんですね。


容量も含めて6ポッドブレンボキャリパーの性能は全く問題なく、φ380まで大径化すれば、

さらにストッピングパフォーマンスの向上が図れますし、第一見た目の迫力も出せます。


実は、少し前にφ380化の見積もりは取ったのですが、実現は相当先になりそうです。


なぜなら、現行ローターの厚みがまだ相当あり、距離にして3万キロは持ちそうな上、

今年から通勤にレガを使わなくなったこともあり、年間走行距離は4000~5000km程度に

なりそうなため、計算上は5年以上持つからです・・・(汗。



第四は、完全に妄想です(笑。

スポーツ性の高い鍛造ホイールが欲しいということです。


昨年鬼リムホイールXSA04Cを購入したばかりで、現在スタッドレス用に使っているXSA03Cも

スポークボディ同色塗装をしたばかりで、まだ使用時間も少ないため、これを更新することは

あまりにコスパが悪すぎて、ほぼあり得ないのですが・・・。


また、欲しいホイールはPCDが合わない(114.3のみ)ので、装着にはPCDチェンジャーが必要で、

インセットを考慮すると欲しいサイズは、現ワイドフェンダーでもチト厳しくなっちゃいます(汗。


まぁ妄想はただなので、良いんですけどね。



近々で実施出来るのは、やりたいこと第一、第二だけだなぁ~。

Posted at 2016/07/29 22:14:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | レガ弄り | クルマ
2016年07月24日 イイね!

7月5回目のウォーキング・・・

7月5回目のウォーキング・・・








・・・に行ってきました。


昨晩は20時過ぎまでカミさんと二人でテニスを2時間プレーし、21時過ぎまで買い物して

22時過ぎまで夕飯がズレ込んだため、眠りについたのは2時過ぎ。


寝不足気味だったのですが、6時には目覚めてストレッチし、7時半には自宅出発。

いつもの15lmコース。



朝から天気はソコソコ良かったのですが、昨日同様気温湿度が先週に比べて低く

比較的過ごしやすい感じでしたね。


関東地方は土日に梅雨明け?ってな話もあったように思いますが、

まだ梅雨のようですね。

まぁ気持ちの問題で、梅雨明けしようが、しまいが、何にも変わらんのですが・・・(笑。


梅雨明けが遅くて夏が短いと売れるものが売れないので、経済的影響があるように言われますが、

涼しい日が続いた方が体は楽で良いんですよね、結局は。




いつも水が殆ど流れていない川に、ソコソコの水流が。




汗がとめどもなく流れる状態でなく、少しずつ汗が乾く感じもあるので、

熱中症にはなり難いですね。小まめな水分補給は必須ですけど。


いつもの公園では子供たちがサッカーの試合。





いつもの吊り橋で折り返し、10時半前にはファミレスでモーニングして3時間弱粘りました。

カミさんは寝不足で、うたた寝してました(笑。

その後、100均で買い物して15時に帰宅。


帰宅するまでは、先日から気になるところ①がまだ解決していなかったので、

第二の策を施すつもり満々でしたが、寝不足気味だったのと、シャワーを浴びずに

陽が陰るまで待っているのも気持ち悪かったので、結局作業は来週末に持ち越すことにしました。


ストレッチしてシャワーを浴び、2時間ほど夕寝してマタリ~(笑。


少し前、週末はテニスかウォーキングのどちらかするパターンでしたが、

夏に向かって暑くなってるのに、週末土日のダブルウォーキングか、2時間テニス+ウォーキング

がパターンになって来ました。


このパターンでもキツクはなくなって来たので、体力造り的には良い感じです・・・。

Posted at 2016/07/24 20:18:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 体力造り | 日記
2016年07月24日 イイね!

やっぱり気になるところ②

やっぱり気になるところ②







少し気になること②が、キノコの位置が下がってエンジンルームの熱を

拾いにくくなった一方で、エンジン側がかなりOPENな状態。↓






外気を吸いやすくなって吸気温度が低めに維持できているのは良いんですが、

雨天走行だと路面の水しぶきを被る可能性もあるので、簡単な仕切りと

これまで使っていたダクトとパイプを使って風導するようにした方が良いなあ~と。



ということで、7/18のウォーキング後にパーツ(と言っても仕切りに使うPP板ですが↓)を購入し、

ボンネットダンパーを取り付け後に加工・装着しました。パイプはこれまで使ってたもの。



ウマを使ってしっかり作業スペースを確保。




PP板はハサミで切れるので加工が楽です。

パイプの穴もくり抜きして、結束バンドを活用し、仕切り板をしっかり固定。







試走したところ、停車時の吸気温度の上昇が若干速くなったような気がしますが、

走行し始めるとすぐに低下してくるので、フレッシュエアは上手く取り入れられていることを

確認出来ました。


これで雨の日も気兼ねなしに乗れます(笑。



ちなみに、気になるところ①がまだ解決していないので、本日日曜、ウォーキング後に

次の策を施そうと思ったのですが、シャワーを浴びずに夕方陽が陰るまで待っているのも

気持ち悪いので、次週に持ち越すことにして、日曜午後はノンビリすることにしました。


まぁ、少しずつ少しずつ・・・と思っています。

Posted at 2016/07/24 15:30:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | レガ弄り | クルマ

プロフィール

クルマ弄り、鉄道模型が好きな中年です。 実は、バイクにも乗りたいのですが、家族が許してくれません。学生時代、FJ1200にUSヨシムラの爆音マフラー入れてブイ...
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