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LEGACY STIのブログ一覧

2021年07月31日 イイね!

たっぷり信州ロングツーリング3日目

たっぷり信州ロングツーリング3日目










3日目 7/24

信州だけをたっぷり走るツーリングも3日目は北東方面へ。

松本を8時に出発し、大好きな安曇野付近を通って北上。

夏は雲が多くて北アルプスの山頂付近がスッキリ見えない日が多いと思いますので仕方がないですが、大王わさび農場から高瀬川沿いを走るパノラマロードは景色を堪能しながらゆったりと走れるとてもお気に入りの道です。信号が少なく、走った時間は交通量もそれほど多くなかったので、気持ちよく走れました。


で、最初に寄ったのも、これまた良く寄る白馬蕨平。

雲が多くて山がスッキリ見えないのが残念でしたが、何度来ても気持ちの良い景色です(余裕があったら別荘を構えたい・・・)。











ここからさらに北東方面へ抜けるのに狭い坂道の住宅街に入って道を間違えてしまい、Uターンするのにちょっと焦りましたが、何とか事なきを得て、406号線に出て、鬼無里から県道36を戸隠を経由して野尻湖へ。

野尻湖は昔は避暑地のイメージがあってもう少し涼しいかと思いましが、かなり蒸し暑く日陰にバイクを止めて休憩しながらパチリ。













たまたまバイクを止めた近くに地元ナンバーのバイク(車種は???でしたがヤマハの250cc単気筒)を止めて湖畔を眺めていた?60代後半から70代前半のおじさんに声を掛けられました。

だいたいK1600GTLを見て興味があるけど、あんまりバイクに詳しくない人からは、『これ何CCあるの?』『いくらぐらいするの?』という共通の質問を受けるのですが、このパターンでした(笑。


野尻湖畔道路を一周してから東進して中野市から志賀高原へ。

やはり雲が多いので登っても遠望などは望めないとは思いましたが、標高は高い涼しいところへ行きたかったので。
途中はあまり止まらずに走り、横手山付近は連休で駐車場が混んでいたのでスルーして、国道標高最高地点碑の先にある駐車場に止めてパチリ。

昨年も止めて撮影しましたが、雨だったな~。スッキリ景色じゃないけど雨が降ってないだけでも良し、です。







それから万座温泉へ移動。万座しぜん情報館でトイレ休憩。





相変わらず?夕方は雷雨の予報だったので、早めにホテルへ向かいました。

万座ハイウェイで万座鹿沢口から144号線を走っていると通行止めで迂回のために通ることになった、浅間白根志賀さわやか道路という愛称の道路がとても気に入りました。
北海道に勝るとも劣らない広大な(キャベツ畑の)嬬恋高原を堪能できるパノラマ道路で、交通量も少なく、気持ちよく走れました。

ホントはバイクを止めて撮影でもしたかったのですが、夕立前に宿に入りたかったので、そのままスルー。

まぁ、GoProの画像は撮っていたので、個人的にはそれを見て思い出していますが、やっぱり画像にしてしまうと実際に肉眼で見る奥行き感はかなりスポイルされてしまうので、やっぱりしっかり目に焼き付けるのが一番でしょうね。

途中通った湯ノ丸高原を通る県道94号線はワィンディングが気持ちよく、国道142号線も景色が良くて気持ちよく走れました。

3泊目の宿はABホテル塩尻に取ったのですが、2泊目のスーパーホテル松本天然温泉から直線距離で10km離れていません。信州北東をグルっと周遊して戻って来た感じです。



16時半、ホテルの近くに来て予報通り雲行きが怪しくなって来て、雨が降り始めたので、ガス補給は翌日に回して早く宿に入りたかったですが、国道19号線を北進しているとホテル駐車場に右折で入りにくい状態。

一度、住宅街に入ってからグルっと国道に戻ってくるうちにだんだん雨が強くなって来ました。何とか本降りになる前にチェックイン出来ましたが、その後は豪雨のような雷雨になり、何とか事なきを得ました・・・。

4日目に続く・・・

Posted at 2021/07/31 12:24:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | レガ弄り | クルマ
2021年07月29日 イイね!

たっぷり信州ロングツーリング2日目

たっぷり信州ロングツーリング2日目









2日目 7/23

朝は快晴でホテルからは駒ケ岳が望めました。





バイクは軒下に止められて雨を凌げました。



当初は駒ヶ根に宿を取ったのは、駒ケ岳千畳敷カールに行ってみたいということで計画していたのですが、4連休の2日目ということでかなりの混雑になり、ロープウェイ(菅の台BCからバス40分の山麓駅までの移動も含む)待ちが2時間以上になる可能性があることから、計画を変更しました。

とはいうものの一度菅の台に行っておこうと宿を8時に出発。

菅の台BCの人混みは路上からは良く見えませんでしたが、駐車場は当然?満車でした。

一般車が行ける最奥部の橋上で駒ケ岳をバックにパチリ。









千畳敷カールは、いつか空いている時期の平日にでも都合を付けて来たいと思います。

さて、変更した行先は木曽の御嶽山です。

つい先日のような気がしますが、登山者58名の命を奪った噴火が2014年9月下旬でしたので、既に7年が経過しようとしているんですね。

2019年には入山規制も解除され、ロープウェイも稼働してここ数年は平穏ですが、活火山であり、生きている地球の一部ですから、またいつ噴火してもおかしくない山です。

御嶽山を展望できる場所をいくつか調べ、最初に向かったのは中腹にある御岳観光センター。

初めて訪れる場所で、冬はスキー場となるゲレンデの中をクネクネと登りながら周囲の展望も効く御岳スカイラインの終点。

暫しバイクを止めてパチリ。雲が掛かりつつありましたが、何とか山容を拝めました。





そこから一端下ってから北側にある御岳ロープウェイへ移動。こちらも初めて訪れました。

ロープウェイと言っても駒ケ岳と違ってスキー場にあるゴンドラリフト方式(まぁスキー場ですので)で、複数のゴンドラが連続的に稼働しているため、機動力の高いタイプ。



まぁ利用客が駒ケ岳より少ないこともありますが、待ち時間ゼロで搭乗できました。

乗り場前の景色(御嶽山の頂上付近まで望めました)





10分弱で山頂駅へ。

中央アルプス側の麓が良く見えました。







山頂駅から御嶽山岳山頂上を望む





南アルプス側は少し雲も多くなってきましたが、吹き上がってくる風がとても涼しく爽やかで暫く佇んでいました。





登山計画書なしで観光客は七合目山荘まで散策できるということで、山道を少し歩きました。



山道の入り口



七合目までは山麓駅からやや登る程度で道は自体は歩きやすいので、散策には良いかも。

七合目の山荘↓



この時は気付かずに八合目に向けて暫し歩いていました・・・。



少し汗をかいたので、休んでから来た道を下ります。



13時過ぎにロープウェイを下って山麓駅へ着くと夕方から降る予報だった雨が降り始め、雷鳴と共に激しい降りへ・・・。

バイクは軒下に止められたので、雨雲レーダーを見ながらカッパ・長靴・バッグレインカバーなどを準備しながら、雨が弱まるまで30分程度雨宿りしてから出発。

ラッキーなことに雨はポツリポツリ程度の中、晴れていれば御嶽山の全容が望める九蔵峠へ移動。
ここは御嶽山を望むスポットとは知らずに昔2011年にレガでのソロドライブで訪れた場所でした。





まぁ天気が天気なので以前の時のような景色ではなかったですが。





九蔵峠を後にして移動。初めて訪れる野麦峠へ。

雲が多く少し暗い雰囲気でしたが、乗鞍岳が望めました。









再び雷鳴が聞こえ始めて雲行きも怪しくなってきたので、雨の装備はそのままに梓湖経由で安曇野へ移動。

安曇野の飲食店で夕食を取ってると携帯に雨雲レーダーの情報が入り、雷雨の予報を見て慌てて店を後にして松本駅前の宿であるスーパーホテル松本天然温泉へ。

何とか雨が降る前に宿に着きたいとカッパなど着ずに走ったのですが、ホテル到着直前の街中交差点で信号待ちしている時に雨が一挙に強くなって来て少し濡れてしまいましたが、 無事到着。

3日目に続く・・・。



Posted at 2021/07/29 21:04:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 趣味
2021年07月27日 イイね!

たっぷり信州ロングツーリング1日目

たっぷり信州ロングツーリング1日目








コロナ渦で1年延長になった2020オリンピックが開催となりました。
この関係で、会社は7/22~26まで5連休。

東京や近県では相変わらずコロナ感染第5派の拡大が進んでいる折ですが、折角の連休ということから7/22から3泊4日で長野県を中心としたソロロングツーリングに出掛けました。


1日目 7/22

朝から快晴。自宅を6時に出発して地元のICから東名・新東名を経由して浜松浜北ICで降りるつもりが、ちょっと調子付いて?そのまま進んでしまい、浜松SAでトイレ休憩してから、スマートICから出て下道を少し戻りました。



8時を過ぎるとグングン気温も上がって30℃を越えると流石に暑くなってきました。

そこから天竜川沿いを遡って佐久間ダムへ。









佐久間ダムからは狭い県道をそのまま天竜川沿いに北上しようと思っていましたが、先日の豪雨のためか途中で崖崩れで不通になっており、仕方なく来た道を天竜川沿いを下って大きく迂回。

佐久間ダム付近は標高こそ低く涼しいまでは行かなかったのですが、山間ですので日陰も多く、気温は30℃を下回る程度。

想定外のルートを通らなければならないことがあるのも、ツーリングやドライブには付き物。これが発見になったりするので前向きに捉えて進みます。

ただ、浜松市郊外とは言え、市街地まで戻らねばならず、時間が過ぎて陽が高くなるのと市街地は日陰がなくなるし、交通量も多くなって熱量も増えるので、気温は33℃で湿度も高い・・・。

真夏のツーリングの厳しさは分って出掛けてますが、暑さが体に応えます。

151号線を飯田まで北上してガス補給してからしらびそ高原へ。

昨年は下栗の里までは走りましたが、当初予定していたしらびそ高原は時間の関係もあって延期しました。

今年は下栗の里は通らずに飯田側から直接アプローチ。

近年の温暖化に加えて飯田は盆地ということもあってか、日中の気温はバイク温度計で38℃まで上昇(汗。

ちなみに暑さ対策として、ポリのスプレーボトルに少量のハッカ油をアルコールで溶かした水を入れて、バイクに付けたボトルホルダーに常備しておき、信号待ちなど停車した際などにメッシュジャケットの中やメッシュパンツの上から吹き掛けています。すると少し走行することで、気化熱で若干涼しくなります。

一応、効果があったので準備しておいてよかったです・・・。


さて、佐久間ダムからの迂回路走行で予定から2時間遅れてしらびそ高原に14時に着く頃には雲がだいぶ広がり、さらに標高が1900mと高いので、気温は22・23℃程度と低くて涼しかったですね。

雲が多くて南アルプスの山々はスッキリと見える状態ではありませんでしたが、キレイな景色が見えました。











中央アルプス側は霧の中。さらに予報通り、雷雨になりそうな雰囲気になって来て実際に雷鳴が聞こえ始めました・・・。



多少濡れるのは仕方ないと思っていましたので、シートバッグにレインカバーを付けてレインブーツに履き替えてカッパの上着だけを着てしらびそ高原を後にしました。

途中、路面が濡れていたところは結構jありましたが、走行中はポツリポツリと雨が少し当たる程度でうまく雷雨の直撃は避けることが出来ました。

途中でスーパーにて夕食を購入して宿泊する駒ヶ根プレモントホテルへ。
(画像は2日目7/23に撮影)



バイクを玄関脇の軒下に止めてOKとのことで丁度、荷物を下ろして位置調整しているうちに夕立があったので、ラッキーでした。

2日目に続く・・・
Posted at 2021/07/28 12:48:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 趣味
2021年07月17日 イイね!

もしもの時の備えと整備と

もしもの時の備えと整備と









バイクツーリングを快適にするためのアイテムや装備をいろいろと工夫を重ねつつ用意して来ました。

今後、ロングツーリングに出掛ける計画は立てていますし、もしものための準備も進めて来ましたが、さらなる準備を追加することにしました。


ツーリング時の『もしもの時』として挙げられることのまず第一が、バイク自体のトラブルです。
もちろん、新車購入してから年数が浅ければ浅いほどトラブルは少なく、普段から整備・チェックを行っていれば尚更です。

愛車K1600GTLはまだ新車購入して2年弱ですし、Dでの定期点検整備・自分での日常点検整備もしていますので、通常走行時の機械的トラブルはまずないと想定されます。

しかし、通常でない状態(例えば転倒など)で補修等で応急措置が必要になる可能性もあります。
そこで、標準装備の工具以外に必要になりそうな複数の工具を常備し、予備(純正形状)のブレーキ・クラッチレバーなどもパニアに常備しています。


通常ではない状態のもう一つに、タイヤのパンクがあります。
過去の経験から、路上に落ちた釘やネジなどは道路端に溜まりやすいこともあり、バイクはクルマと比べると道路の左端をすり抜け走行する機会が多いことからパンクする確率が高い、と捉えています。

まぁ、今の愛車は『デカい』ことから、昔のようにすり抜けをする機会が少なく、パンク確率は以前より低くなっているとは思いますし、幸いにしてこの約2年間・13000km強の走行でパンクはしていません。

しかし、クルマと同じような走行をするとしても、クルマ(レガ)も過去に2回ほどタイヤにネジが刺さった(パンクで走行不能になる前に発見した)ことがあることから、頻度としては5~7年に1回はパンクする可能性があり、やはりリスクはあります。

クルマの場合、圧倒的に台数が多いので、全国どこでも応急処置が出来る修理工場が多いですし、テンパータイヤを常備していたりしていますから、その場で走行できなくなるなど大きな問題にはなる可能性はかなり低いでしょう。

しかし、バイクの場合は予備タイヤを常備していません。
また、特に自分の場合はバイクの主用途は地方を中心としたロングツーリングですので、バイクタイヤのパンク応急処置に対応する修理工場はクルマほど多くない可能性があります。

パンクの原因・条件は偶発的な部分もあって、事前にいくら点検整備していても、絶対に避けられるものではなく、いつ誰に起きてもおかしくないトラブルです。
また上記を鑑みると、バイクでツーリング中にパンクした場合は自分で応急処置しなければならない可能性が高く、これまでパンク修理剤は用意していなかったことから、パンク修理キットと共にポンプを購入しました。


パンク修理剤は昔から色々リリースされていますが、YOUTUBEで調べて粘着質の棒を縫い針のような道具に通してパンク穴に埋め込むタイプなどより比較的簡単に処置できるこちらを選びました。



付属の工具でパンク穴を少し広げ、そこに接着剤を付けて付属のクサビ状ゴム材を押し込むというもの。

また、パンクでエアが抜けてしまっていたら、パンク穴を補修出来ても走行出来ませんので、ポンプも必要です。

こちらもYOUTUBEで調べましたが、紹介されているものの多くが普段のメンテも意識したバッテリー式の小型電動ポンプや足踏み式のやや大きめのポンプが多かったです。電動式はやや値段が高く中華製だとバッテリー信頼度が低くてすぐに使えなくなることが頭をよぎりました。

バイクに常備するには小型軽量が必須ですので基本的に手動式とし、愛車の空気圧(前後2.9bar)以上に注入できる性能のものを探しましたが、ロードバイク(自転車)の方が空気圧が高いので、自転車携帯用を探しました。



ちなみに実際、先日バイクフロントタイヤの空気圧が2.6barだったのですが、このポンプで2.9barまで難なく注入出来ました(それなりの力で十数回ポンピングは必要)。
普段のメンテにはコンプレッサーとエアゲージを使いますが、もしもの時の常備ポンプとして性能は十分であることを確認しました。

パンクは出来るだけ回避したいトラブルですが、備えていると不思議なことにそのトラブルは起き難いもの。

パンクは起きて欲しくないですが、起きても大丈夫という安心感は何物にも代え難いものですね。


以下は、『もしもの時』というより普段の消耗品交換整備に関係することではありますが、愛車の場合これからロングツーリングに出掛けるとしても、まだ交換時期に早く、ロングツーリング中に走行の仕方次第で交換が必要になる可能性があるものがあります。

それは、ブレーキパッドで、既に入手済みです。

昔、学生時代(30年以上前ですが)にFJ1200 で九州ロングツーリングに行った際にリアブレーキパッドがなくなってディスクを傷つけてしまい、要交換となって痛い出費になった苦い思い出があります。

バイクのブレーキパッドはタイヤと同じく、クルマと比べると消耗スピードが速いので、タイヤもパッドもクルマ以上に気に掛けてチェックしています。

パッド残量と走行距離から換算すると、まだ交換まで5000km以上あると推定していますが、夏~秋に計画している数回のロングツーリング中に交換が必要になる可能性もあるので、パッドもパニアケース内に常備しています。

備品が多いとかなり重量も荷物も嵩むのでマイナス面もあるのですが・・・(汗。


他に交換時期が近付きつつあるものとして、タイヤがあります。昨年8月に1年間・6500km走行で交換していますが、今装着しているメッツラーは以前のブリヂストンに比べて消耗が少なく、もう暫くはもちそうです。
こちらも走行後に残りの溝を確認しながら交換時期を見計らっています。


あとは念のためにバイク用のバッテリーを購入準備済みです。
今のところ、数日おきにエンジンを始動したり、ツーリングに出掛けてバッテリーの充電度合いに問題はないですが、愛車を購入してそろそろ2年が経過しようとしており、寿命は近付いている可能性があります。

こちらは流石にバイクに予備を常備していませんが、バッテリーは突然寿命が来るので、次回のロングツーリングを終えた際には未練を残さずキッパリ交換しようと計画しています。


備えあれば患いなし。患いだけでなく、ケアしている部分は当然トラブルがないので余計なエネルギー・時間を費やすことも避けられるますから、他にも何かトラブルのネタがないか考えています(笑。

Posted at 2021/07/17 13:15:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 趣味
2021年07月14日 イイね!

14回目のウォーキング

14回目のウォーキング









7/13は、7月下旬の休日に2回目のワクチン接種日に設定されていたために休日を入れ替えたため、カミさんとウォーキング・ランチに出掛けることにしました。

いつものコースではなく、久々にレガを引っ張り出して隣市の平塚へと少しだけ足を延ばしました。

以前もウォーキングするために利用した平塚湘南海岸公園の駐車場。



サーフィンをしている方が平日の10時前でも結構多く車を止めています。

134号線を渡って平塚ビーチパークから東に向かって歩き、相模川の河口へ。









梅雨の真っ只中ですが、何とか雨は降らずに時々陽射しも覗いて、気温は30℃を軽く越えていたので汗は結構かきました。

河口を少しだけ上ったところにある須賀港まで行ってから来た道を戻りました。

平塚新港を少し見ながら歩いていると・・・



海岸の柵でトンビ?が羽を休めている向こうにエンジン付きパラグライダーがと飛び立つところでした。





暑い夏でも風に乗ると気持ちよさそうですね・・・。

歩いた時間は1時間半ほどでしたので、距離は6km強といったところでしょうか。
水分はしっかり補給しながらゆっくり歩いたのですが、湿度が高く、海岸は照り返しもあって風があまり吹いていなかったためか、二人ともやや熱中症気味・・・。

車内で少し涼んでから自宅方面へ少し戻り、ファミレスでランチ。

14時過ぎに土砂降りとなり、レガは濡れましたが、走っていなかったので、車体の汚れはそんなにありません。

帰宅前にスーパーで食材を購入して18時前に帰宅、レガを軽く拭き上げておきました。
短距離でしたが、ウォーキングもレガでのドライブも出来て良かったです・・・。
Posted at 2021/07/14 21:57:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 体力造り | 日記

プロフィール

クルマ弄り、鉄道模型が好きな中年です。 実は、バイクにも乗りたいのですが、家族が許してくれません。学生時代、FJ1200にUSヨシムラの爆音マフラー入れてブイ...
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