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FA20DITのブログ一覧

2016年01月09日 イイね!

CES16 ニコン 試作全天球カメラ「KeyMission 360」を出展。

Response記事より,
「今年の「CES 2016」では,撮影者の周囲360度をワンショットで“全天球撮影”できるカメラが
人気を集めている。
同カテゴリーではリコーが先行するかたちで「THETA(シータ)」シリーズを発売。これに続き,
昨年はポラロイドが耐衝撃,防水・防滴対応の「PIXPRO SP360」を発表し賑わいを見せ始めた。
ここに,ニコンが今回,360度の4K映像が撮れるアクションカメラ「KeyMission 360」を参考出展
し注目を集めている。
本体の前後に撮像素子とレンズを搭載。水深30mまで潜って撮影できる防水性能や,耐衝撃
・耐寒・防塵性能を備える。日本国内でも今春の発売を目指して開発が進められているようだ。
会場では,フランスのGIROPTIC社がその名もずばり「360cam」を出展。Wi-Fiでつないだスマホ
やタブレットに4K高画質の360度映像をダイレクトにストリーミングができる。サイトでは499ユーロ
で予約販売を開始している。ほかにも360Hero社は,複数のGoProを装着して360度映像を撮る
ためのアダプターを数多く商品化している。
これほど360度全天球カメラが人気を集める背景には,撮った映像をオキュラスやサムスンが
商品化しているVRヘッドマウントディスプレイでも楽しむことができるからだ。VRヘッドマウント
ディスプレイのメーカーからも,これからコンテンツを全て自前で,あるいはSDKなどを公開して
多くのコンテンツプロバイダーを募りながら手間をかけてつくるだけでなく,一般ユーザーが
自発的に撮影してクラウドサービスなどに投稿したコンテンツも取り込みながら成長の起爆剤と
していける期待感が高まっている。おそらくVRと360度カメラは相互補完的な関係を強めながら,
今年のデジタルギアの大きなトレンドに成長していくのではないだろうか。」
とのこと。
Posted at 2016/01/09 22:34:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ
2016年01月09日 イイね!

ブリヂストン プレイズ PX 発表 ドライバーの負担を軽減し安全性高めるタイヤ。

Response記事より,
「1月8日に発表されたブリヂストンの「プレイズ PX」は,「疲れにくいタイヤ」として
新たに開発された。発表会に臨んだブリヂストン 執行役員兼プリヂストンタイヤ
ジャパン代表取締役社長 真鍋利明氏は,新しくなったプレイズの開発意図と市場
での位置づけについて語った。
ブリヂストンが考えるタイヤの性能は,静粛性,乗り心地,直進安定性,ドライ,
ウエット,低燃費,ライフ(耐久性)の7つから構成される。各要素の性能や味付け
によって,そのタイヤの特徴やブランドポジションが決まる。静粛性や乗り心地に
特化すればプレミアムタイヤになり,低燃費やライフに寄せればリーズナブルな
エコタイヤとなる。プレイズは「疲れにくい」という,ややわかりにくいコンセプトを売り
にしているが,その意図を真鍋氏は次のように説明した。
「車の走る・曲がる・止まるを支える7つの性能項目を高めることで,製品としての
安全性を高めることはできますが,最終的に操作をするのはヒトです。いまや,車の
運転そのものはそれほど難しいものではありませんが,ちょっとした操作ミスでヒヤリ
とした経験はだれもがあると思います。操作ミスなどはさまざまな原因で生まれますが,
運転するヒトの心理的負担,身体的負担を軽減できれば,車全体の安全性を高めること
ができるはずです」。
つまり,タイヤそのものの物理的な特性や機能だけでなく,タイヤの働きによって
ドライバーの負担を軽減することが開発の狙いだったという。では,ドライバーの負担
とは何だろうか。ブリヂストンでは,そのひとつに「運転中に無意識にたまっていく
疲れ」に着目し,これを低減しようと考えた。
「ドライバーは運転中,直進やコーナリング,レーンチェンジなど細かなハンドル修正を
行っています。直進中だとしても無意識に細かい操作をしているのです。この作業が
無意識のうちにストレスとなり蓄積されて“疲れ”となります」。
この観点からプレイズでは,タイヤの直進安定性とステアリングの応答性を高め,無意識
の操作を減らすように設計されている。そして,それをヨーやロールのような物理的特性
だけではなく,ドライバーのストレス値によっても定量化し,「疲れにくい」を実証したという。
なお,ストレス値の計測・分析には慶應義塾大学 理工学部 満倉靖恵准教授の脳波研究
が応用されている。満倉准教授監修の比較感応テストではすべての被験者でストレス
値の低下が確認できたそうだ。
ブリヂストンには,純正装着のネクストリィを基本モデルとし,スタンダードモデルとしての
エコピア,スポーツ性能に特化したポテンザ,プレミアムなレグノといったブランドが存在
する。これらは,横軸をスポーツ性能,縦軸をプレミアム性能とした平面グラフ上にマップ
することができる。
商品のブランドポジションを可視化する際,よく使われる手法だが,プレイズはこのマップ
ではどこに位置づけられるのだろうか。真鍋社長はスライドを示しながら,プレイズは性能
特性面ではエコピアに近いポジションにありながら,「疲れにくい」といういわばZ軸の付加
価値を持った製品だと説明した。」
とのこと。
2016年01月09日 イイね!

メルセデス Eクラス 新型 ラスベガスの夜を駆ける[動画]。

Response記事より,
「メルセデスベンツが1月11日,米国で開幕するデトロイトモーターショー16でワールド
プレミアする新型『Eクラスセダン』。同車の最新予告映像が,ネット上で公開された。
この映像は1月6日,メルセデスベンツが公式サイトを通じて配信したもの。『The new
E-Class in Las Vegas』と題された約1 分間の映像。
映像では,CES16の開催地,米国ラスベガスに新型Eクラスセダンが到着。新型Eクラス
セダンは,ラスベガスのあるネバダ州当局から,自動運転車の公道テストの認可を
取得したばかり。
新型Eクラスセダンには,自動運転に必要な技術があらかじめ装備されており,ソフト
ウェアの小変更だけで自動運転に対応できる特徴を持つ。
映像では,車体全面に「CES」の文字で擬装を施した新型メルセデスベンツEクラスが,
『Sクラスクーペ』,『Cクラス』とともに,ラスベガスの夜を駆け抜けている。」
とのこと。
Posted at 2016/01/09 22:19:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツについて | クルマ

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「2017年2月の車名別販売ランキング。 http://cvw.jp/b/1704212/39420545/
何シテル?   03/07 09:50
FA20DITです。よろしくお願いします。
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