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FA20DITのブログ一覧

2016年01月20日 イイね!

プリウスPHV 超える燃費! BMW 3シリーズ 次期型は「50km/リットル」。

Response記事より,
「コードネームG20,BMWのミドルサルーン『3シリーズセダン』次世代型のプロトタイプ
を北欧で捉えた。
ヘッドライトにはダミーが入れられ,エクステリアはほぼベールに包まれており,確認
出来るのは,ルーフラインがよりなだらかになり,トランク開口部がスクエアになっている
所くらいだ。
新型では次世代ハイブリッド構造アーキテクチャー「CLAR」を採用,大きな進化を遂げ,
パワートレインは,2リットル直列4気筒DOHC及び,3リットル直列6気筒DOHCエンジン
をアップデートする。
そして注目は2リットル直列4気筒とモーターを組み合わせるPHV(プラグインハイブリッド)
モデルの進化だろう。
2015年に発表した,現行3シリーズのPHVは,『プリウスPHV』と同様の,47.6km/リットル
(欧州複合モード)を走るが,次期型ではプリウスPHVを凌ぐ50km/リットルとも噂されている。
ワールドプレミアは2018年秋頃になるだろう。」
とのこと。
その頃にはプリウスPHVも変わっている気もしますけどね~。
Posted at 2016/01/20 22:56:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMWとMINIについて | クルマ
2016年01月20日 イイね!

富士重工業 『世界の名機カレンダー』原画展を開催。

富士重工業株式会社より,
「富士重工業は,2月18日(木)~3月2日(水)の14日間,『WORLD FAMOUS
AIRPLANES=世界の名機カレンダー』の原画展を本社ショールーム(東京都渋谷区)
にて初めて開催します。
世界中にファンを持つ航空機アートの第一人者,小池繁夫氏が描く『世界の
名機カレンダー』は,1976年版の制作開始から41年,2016年版をもってその
歴史に幕を閉じました。これまでの長きにわたるご愛顧に感謝し,原画展では
2016年版の表紙に使用されている新作『疾風(中島飛行機)』をはじめ,小池氏
選定の全20作品を展示。原画ならではの色彩や小池氏の緻密な筆遣いをご覧
頂けます。
本カレンダーは,数々の名機を生み出した中島飛行機を前身とし,現在も航空機
の開発・製造を手掛ける当社が,国内外の人気航空機をモチーフに毎年制作して
いたもので,航空機ファンはもちろん,幅広い層の方々にご好評を頂いています。」
とのこと。
Posted at 2016/01/20 22:26:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | スバルについて | クルマ
2016年01月20日 イイね!

トーヨータイヤ スプリングキャンペーンを実施。

東洋ゴム工業株式会社より,
「東洋ゴム工業株式会社(社長:清水隆史)は,1月14日より国内で販売を開始した
低燃費タイヤの新商品「NANOENERGY 3 PLUS(ナノエナジー・スリープラス)」の
デビューにあわせて,当社製国内向け市販用タイヤの販促プロモーション『トーヨー
タイヤ スプリングキャンペーン』を1月20日(水)より実施いたしますのでお知らせします。
NANOENERGY 3 PLUSは,当社の低燃費タイヤ従来品である「NANOENERGY 3」の
転がり抵抗性能「A」グレードと,ロングライフを実現した耐摩耗性能を高い次元で確保し
つつ,ウェットグリップ性能を「c」から「b」にグレードアップさせた,当社がラインナップする
低燃費タイヤの新スタンダードモデルです。
『トーヨータイヤ スプリングキャンペーン』は,新商品NANOENERGY 3 PLUSのデビューを
広く訴求するとともに,ミニバン専用タイヤブランド「TRANPATH(トランパス)」や「PROXES
(プロクセス)」など,TOYO TIRES製品の魅力のさらなる認知向上を目的としたオープン
懸賞です。
本キャンペーンは,インターネット専用サイト上のクイズに答えて応募すると,付加価値の
高い豪華ツアーや,当社がプレミアムスポンサーとなっている伊セリエA「ACミラン」の主力
選手のサイン入りグッズなど,選りすぐりの賞品を抽選でプレゼントするものとなっています。」
とのこと。
2016年01月20日 イイね!

メルセデスベンツ GLA に特別仕様 ホワイトの外装にブラックアクセント。

Response記事より,
「メルセデス・ベンツ日本は,メルセデス・ベンツ『GLA』に特別仕様車「GLA180スポーツ
ホワイト&ブラックエディション」を設定し,1月20日より220台限定で発売する。
GLA180スポーツ ホワイト&ブラックエディションは,「GLA180スポーツ」をベースに,
ブラックのドアミラー,フロントグリルのルーバーやアルミニウムルーフレールなど,
エクステリアの随所にハイグロスブラックペイントを施した「ナイトパッケージ」を採用する。
さらに,ブラックペイント19インチAMG 5スポークアルミホイールを装備。ブラックの
アクセントがカルサイトホワイトの外装に映え,GLAのスタイリッシュなエクステリア
デザインの魅力を高めている。
また内装には,designoレッドシートベルトを採用し,上質な室内にスポーティなアクセント
を加えている。
装備面では,ベースモデルではオプション設定となる,追従機能「ディストロニック・プラス」
や斜め後ろの死角を補う「ブラインドスポットアシスト」などを含む安全運転支援システム
「レーダーセーフティパッケージ」を特別装備する。
価格は445万円。」
とのこと。
Posted at 2016/01/20 22:15:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツについて | クルマ
2016年01月20日 イイね!

JAF 車が雪で埋まった場合はマフラー周りの除雪を 一酸化炭素中毒の注意呼びかけ。

Response記事より,
「JAF(日本自動車連盟)は,マフラー周辺が雪で埋もれ,車内に排ガスが入る状況を
再現し「車内での一酸化炭素(CO)中毒」対策の有効性を検証した。
大雪で立ち往生となったり,スキー場で仮眠したりする場合,エンジンをかけたまま車
の中で過ごすことがあるが,その際に注意したいのが「車内での一酸化炭素(CO)中毒」。
積雪や吹き溜まりにより,車両が覆われ,マフラーを塞いでしまうことにより排ガスが車内
に入り,死亡事故に至るケースもある。
今回の再現テストでは,同じ車両を2台用意し,ボンネットの上まで雪を被せた状態にし,
1台は「対策なし」,もう1台は「マフラー周辺を除雪」した。エンジンをかけた状態で,車内の
CO濃度を計測した結果,「対策無し」では,16分後に400ppm(偏頭痛発生程度)に上昇,
その後急上昇し,22分後に測定上限値1000ppmとなった。一方,「マフラー周辺を除雪」
した車は,ほとんどCOが検知されなかった。次に「運転席の窓を5cm開ける」対策を検証
したが,しばらく低レベルで増減を繰り返した後,40分を超えると800ppm(めまい,吐き気,
失神の危険程度)まで上昇した。
また,マフラー近くに発煙筒を置き,排ガスの流れ方を煙の動きにより検証。その結果,
排ガスの流れは,マフラーが塞がれたことにより車体の下に溜まり,車体下の隙間から
車内に吸い込まれることが分かった。
これらの結果を踏まえ,JAFでは,防寒着などの用意がなく,暖房を使うためにエンジンを
かけざるを得ない場合には,頻繁にマフラー周辺を除雪するよう注意を呼びかけている。」
とのこと。
Posted at 2016/01/20 21:51:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ

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「2017年2月の車名別販売ランキング。 http://cvw.jp/b/1704212/39420545/
何シテル?   03/07 09:50
FA20DITです。よろしくお願いします。
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