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FA20DITのブログ一覧

2016年01月19日 イイね!

日産 リーフ(30kWh)試乗。

昨年末に大容量駆動用バッテリー搭載車が追加されました。

試乗車が・・・あれこれあって,

やっとできるように・・・。

ということで行ってきました~。

日曜日にですけどね・・・。(^_^;

基本的なものは前回のMCと変化されてませんが,

駆動用バッテリー30kWh搭載モデルの追加,

エマージェンシーブレーキ,車線逸脱警報などの搭載。

ボディカラーの変更等々がありますね~。

リーフも2度のMCはありますが,

発売されてから5年・・・。

FMCの音も聞こえてきそうな気も・・・。

今年は無いだろうから2017年以降でしょうかね~。

試乗を頼んで試乗。

EVならではの静音性と加速性。

この辺はリーフに勝てる車はそう無いのでは

ないかと思います。

回生ブレーキも踏み込むと発生。

こっちの方が運転しやすいな~。

アクセル放すと回生ブレーキがかかるのは,

ガソリン車と違い過ぎますからね~。

あれはあれでという感じもありますが,

受け入れにくい感はあるのかも・・・。

低重心なので安定性があるのだろうけど,

試乗コースだと・・・。

ね~。

外気が寒いので曇りやすく,

エアコンをONすると・・・,

巡航距離がぐっと下がる。

そして,曇りが取れてエアコンを切ると上がる。

結構エアコンは電気かかるんだな~。

こまめにオンオフの方がいいのかな~。

冬場はどうしても巡航距離も少なくなりがちだそうで,

シートヒーターやステアリングヒーターをつけることで

軽減しているそうです。

価格面だとバッテリー代で40万円ぐらいですか・・・。

これをどうとるかですね~。

↓カタログ
Posted at 2016/01/19 20:21:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2016年01月19日 イイね!

SUBARU WRX S4 LEVORG(VA/VM)用「コイルスプリングF」「コイルスプリングR」発売。

STIより,
「スバルテクニカインターナショナル株式会社は,このたびSUBARU WRX S4,
LEVORG(VA/VM)用「コイルスプリング F」「コイルスプリング R」を新たにSTI
スポーツパーツとして商品設定し,1月19日より全国のSUBARUディーラーを
通じて発売いたします。
純正ダンパーに組み合わせることを前提としたSUBARU WRX S4,LEVORG(VA/VM)用
「コイルスプリング F」,「コイルスプリング R」は,各モデルの特性及びEyeSightとの
マッチングを図るため,様々な条件での走行試験を繰り返して仕様を決定しています。
グランドツーリングに必要不可欠な性能である乗り心地を損なうことなくロール剛性を
高め,操縦安定性の向上を図っています。また,標準車比約7mmの車高ダウンによる
ロール低減効果とともに,WRX S4,LEVORGのシルエットをよりスポーティに引き締め
ます。」
とのこと。
Posted at 2016/01/19 20:17:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | STIについて | クルマ
2016年01月19日 イイね!

フィアット 「500」をマイナーチェンジして1月23日発売。

CarWatchより,
「FCAジャパンは,フィアット「500」をマイナーチェンジして,1月23日より発売する。
価格は199万8000円~279万7200円。
2008年に日本導入された「500」は,初のマイナーチェンジが実施されラインアップは
計5モデルを用意。「500 1.2 Pop」「500C 1.2 Pop」は最高出51kW(69ps)/5500rpm,
最大トルク102Nm(10.4kgm)/3000rpmを発生する直列4気筒SOHC 1.2リッターエンジン
を搭載。JC08モード燃費は19.4km/L。
「500 TwinAir Pop」「500 TwinAir Lounge」「500C TwinAir Lounge」は最高出63kW
(85ps)/5500rpm,最大トルク145Nm(14.8kgm)/1900rpmを発生する直列2気筒
0.8リッターターボエンジンを搭載。JC08モード燃費は24.0km/L。
全モデル,トランスミッションはATモード付5速シーケンシャル「デュアロジック」(5速AMT)
で,ステアリング位置は右となる。
エクステリアでは,「Pop」のヘッドライトの形状をプロジェクタータイプに変更(Loungeは
変更なし)。また,テールランプの形状を変更しランプ中央部をボディ同色とした。
「TwinAir Lounge」では,ホイールを高級感のあるデザインに変更している。」
とのこと。
2016年01月19日 イイね!

コンビ 衝撃吸収素材搭載のチャイルドシートを発売 7才までのロングユース。

Response記事より,
「コンビは,新生児から7才頃まで使えるロングユースのチャイルドシート「ママロン」に衝撃
吸収素材を搭載した新製品「ママロン エッグショック CF」を2月上旬より発売する。
新製品は,インナークッション頭部両サイドに,コンビ独自の衝撃吸収素材「エッグショック」
を搭載。乗車中の振動やもしもの衝撃から新生児期の“やわらかい頭"を守る。エッグショック
は通気性があり,丸洗いもできるので,汗ばむ季節も快適に使うことができる。
5.3kgの軽量設計やカンタン着脱シートカバー,低重心低座面設計など,ママロンの基本機能
はそのままに,エッグショックタイプには新たにスポーティテイストも採り入れ,従来品と合わ
せて選べるデザインの幅を広げた。
価格(税別)は3万4000円。」
とのこと。
Posted at 2016/01/19 20:01:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | カー用品等について | クルマ
2016年01月19日 イイね!

スープラ 市販版か トヨタ×BMWの次世代スポーツ 暗闇にあらわる。

Response記事より,
「トヨタとBMWが共同開発を進める,次世代スポーツカーの生産モデルと思われるプロト
タイプの初捕捉に成功した。
日中の新車テストチームが去った深夜のスカンジナビアに,ひっそりと現れたのは,BMW版
として発売される『Z5』で,『Z4』の後継モデルとなる。トヨタ版は『スープラ』次世代モデルと
して,発売が予想されている。
この共同開発モデルの軽量シャーシとパワーユニットはBMWが担当すると言われ,3リットル,
直列6気筒ターボ他がラインナップされ,トヨタ版にも搭載される事になる。また,頂点には
425psを発揮する『Z5 M』も期待される。
エクステリアデザインの詳細は,重いカモフラージュによって不明ながら,ソフトトップを持つ
ロードスタータイプであることがわかる。写真で判断すると,Z4に比べ全幅,ホイールベース
などが長く,一回り大きいボディサイズとなることが予想される。
トヨタ版,BMW版共にワールドプレミアは,2017年春が有力視されている。」
とのこと。
Posted at 2016/01/19 19:56:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタについて | クルマ

プロフィール

「2017年2月の車名別販売ランキング。 http://cvw.jp/b/1704212/39420545/
何シテル?   03/07 09:50
FA20DITです。よろしくお願いします。
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