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FA20DITのブログ一覧

2016年01月23日 イイね!

VWのEVマイクロバス BUDD-e ラスベガスの夜を駆ける[動画]。

Response記事より,
「フォルクスワーゲンが1月上旬,米国ラスベガスで開催されたCES16でワールドプレミア
したコンセプトカー,『BUDD-e』。同車の走行シーンを収めた映像が,ネット上で公開
されている。
BUDD-eは,フォルクスワーゲンの名車,初代『マイクロバス』を現代的にアレンジした
コンセプトカー。その特徴は,フォルクスワーゲングループが新開発した電動化車両用
モジュラー車台,「MEB」の初採用。MEBは,電動パワートレインやバッテリー(二次電池)
の搭載に必要なスペースを確保しながら,乗員が快適に過ごせるだけの充分な居住空間
を持つ。
EVパワートレインのうち,二次電池は,蓄電容量101kWhと大容量。フラットな設計で,
床下にスマートに収まる。モーターは前後にひとつずつ搭載し,トータル出力は317ps。
4輪を駆動し,最高速150km/h,1回の充電で最大533kmの走行を可能にした。バッテリー
は,80%の容量ならおよそ30分で充電可能。フォルクスワーゲンによると,航続距離は
ガソリン車と同等という。
今回,フォルクスワーゲングループは公式サイトを通じて,BUDD-eの映像を配信。煌び
やかな夜のラスベガスで,走行シーンを披露している。」
とのこと。
2016年01月23日 イイね!

町工場見本市16 タイヤの代わりに大きなボール 諏訪東京理科大が開発した「オムニライド」に二号機。

Response記事より,
「東京都葛飾区の中小企業を集めた展示会「町工場見本市2016」で変わったパーソナル
モビリティを発見した。それは諏訪東京理科大学が開発した「オムニライド」という名の
乗り物だ。その乗り物にはタイヤがなく,その代わりに大きなボールが回って進む。
「このオムにライドは昨年の夏に完成したもので,2号機になります。公道を走れるようにと,
ロボット特区であるつくば市の関係者の意見を聞きながら,2012年に製作した1号機を改良
しました」
同大学の学生によると,人がぶつかっても大丈夫なようにできるだけ尖った部分をなくし,
ステップをつけ,補助輪をつけてボールを外れにくくしたそうだ。また,モーターを3つから
4つに増やし,登坂能力も上げだ。これによって格段に乗りやすくなったそうだ。
大きさは全長896mm,全幅594mm,全高985mmで,重量は40kg。バッテリーはリチウム
ポリマー電池を使用し,約2時間の充電で10時間ほどの走行が可能。最高速度は時速8km/h。
体重120kgの人まで乗ることができ,進みたい方向に身体を傾けるとその方向に進んでいく。
その場での旋回も可能だ。ちなみに製作費は部品代だけで約200万円。
「現在,大学の敷地内で実証実験を進めていて,イベントホール内での案内などで利用して
もらえればいいと考えています。現在,3号機も開発中で3月には披露できるのではないかと
思う。
今後は立って乗るタイプなどいろいろなものにチャレンジしていきたい」と開発者の学生は
熱く語る。
このプロジェクトは地域活性化の狙いもあり,地元の企業と連携してオムニライドの開発
・製作を行っている。現在,10数社の企業,NPO法人が参加しているとのことだ。」
とのこと。
Posted at 2016/01/23 21:13:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ
2016年01月23日 イイね!

マツダの新型SUV さらなるスクープ クーペボディと内装が見えた。

Response記事より,
「2015年9月のフランクフルトモーターショー15で初公開されたコンセプトカー,
マツダ『越 KOERU』の市販版と噂される新型SUV,『CX-4』(仮称)。同車に
関して,中国メディアがさらなるスクープを行った。
これは1月19日,中国の自動車メディア,『popsuv』に掲載されたもの。1月13日
の最初のスクープに続いて,CX-4のスクープ第二弾を公開している。
今回のスクープ写真は,前回のシルバーのボディカラーから一転,情熱的な赤を
まとった1台。また,前回のスクープでは分かりづらかったリアのデザインも,全体
像が判明。スタイリッシュなクーペフォルムが確認できる。
また,同メディアは,インテリアのスクープにも成功。最新のマツダクオリティで
仕上られているのが見て取れる。」
とのこと。
Posted at 2016/01/23 20:35:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダについて | クルマ
2016年01月23日 イイね!

東京AS16 WiZの救急車 キャラバン と シルビア を合体して製造。

Response記事より,
「国際情報工科大学校(WiZ)は今回の「東京オートサロン」でもまたユニークな改造車を
出展した。それは全長が長い救急車で,日産自動車の『キャラバン』と『シルビア』を合体
させて製造したそうだ。
その名は「DANGER AMBULANCE」。これまで培ってきたWiZのカスタム技術のノウハウを
すべて投入。走行抵抗を極限までなくすために,キャラバンのルーフを約25cmカットして
全長を伸ばし,エンジンと足回りをシルビアから移植した。しかも,そのエンジンを車体中央
に見えるように収納している。改造費は約150万円。
「生徒8人,先生2人で,昨年の6月から開幕日の2日前まで製作していました。乗せている
担架も生徒が手作りしたものなんです」と製作した生徒の一人は話す。苦労の連続で,
できあがった時は何とも言えず嬉しかったという。
今後ナンバーを取得するかは未定とのことだが,「学校に飾ったり,地元郡山市のイベント
などへ持って行き,みんなに見てもらいたい」そうだ。」
とのこと。
Posted at 2016/01/23 20:33:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ

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何シテル?   03/07 09:50
FA20DITです。よろしくお願いします。
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