Response記事より,
「ソニー損保は,万一の事故や故障時の的確な行動をナビゲートするスマートフォン
向けアプリ「トラブルナビ」の機能を強化した。
これまで,電話でロードサービスを要請する場合,トラブル現場の住所等の位置情報
や車のトラブル状況をロードサービスデスクのオペレーターに口頭で詳しく説明する
必要があった。
今回,電話でのロードサービス要請時に,トラブル現場の位置情報やトラブル箇所の
写真などのデータを送付できるよう,機能を強化。顧客の負担を減らすとともに,口頭
による曖昧さを回避し,より正確かつスムーズなロードサービスを実現する。
新機能の利用方法は,「トラブルナビ」を開き,「電話による要請」を選択。ロードサービス
デスクのオペレーターとの通話が始まる前に,写真撮影の有無を確認する画面が表示
されるので「はい」を選択し,トラブルの状況が分かる写真を撮影する。撮影が完了すると,
撮影した写真とともにトラブル現場の位置情報と,アプリに登録された契約者情報が
ロードサービスデスクに自動送信される。
ソニー損保では今後も,スマートフォン向けアプリや各種サービスの拡充に引続き
取組んでいく。」
とのこと。
Posted at 2016/01/08 21:27:42 | |
トラックバック(0) |
雑記 | クルマ