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FA20DITのブログ一覧

2016年01月22日 イイね!

ウェザーニューズ 40年ぶりの大寒波襲来警戒を呼びかけ 「大雪ピンポイント天気」を配信。

Response記事より,
「ウェザーニューズは,今週末の寒波と大雪に関する情報を発表した。
1月23日から25日は,約40年ぶりの大寒波が襲来,西日本を中心とする日本列島の
広範囲で雪が降り,積雪が予想されるとしている。特に23日夜から24日にかけては,
普段あまり雪が降らない九州や中国・四国でも大雪となり,大規模な通行止めや運休
・欠航など交通機関に甚大な影響が出るおそれがあるとしている。
同社では,物流の乱れや停電の可能性もあるため,雪が降り出す前の1月22日中に
約3日分の食糧や灯油を確保するなど対策を勧めている。
また,今回の寒気は沖縄から台湾付近まで南下し,沖縄,奄美などの南西諸島や,
台湾でも一時的にみぞれとなる可能性があるとしている。
同社はスマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」で,雪や風のピークや予想積雪量,
鉄道・道路・航空への影響予測を伝える「大雪ピンポイント天気」の配信を開始した。」
とのこと。
Posted at 2016/01/22 21:59:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 天気について | クルマ
2016年01月22日 イイね!

冬タイヤの保有率 首都圏は40% 前年比2ポイントアップ。

Response記事より,
「GfKジャパンは,自動車を保有する18歳以上の男女1万2767名を対象に,冬タイヤに
関するインターネット調査を実施。その結果を発表した。
冬タイヤの保有率は前年比1ポイントアップの53%となった。多雪地帯の保有率は前年
並みの96%だったが,一般地帯の保有率は38%から40%に上昇。特に首都圏は保有率
38%と低かったものの,前年からは4ポイント上昇した。
一般地帯での冬タイヤ購入のきっかけで,多雪地帯より5ポイント以上高い項目は「雪が
降りそうだったから」「ウインタースポーツをやっているから」「旅行に行く予定があるから」
の3項目。日常的に冬タイヤを利用している多雪地帯とは購入のきっかけも異なることが
示された。
履き替え時期も一般地帯と多雪地帯では大きく異なる。多雪地帯では約半数が11月以前
に冬タイヤに履き替えるのに対して,一般地帯では60%以上が12月に履き替えるとした。
なお,GfKの調査によると,2015年で冬タイヤの販売本数が最も多かった月は11月で,
年間の34%を占めた。
現在保有している冬タイヤを購入する際に重視した点については,最多回答が「雪道での
性能」,次いで「信頼できるメーカー」となった。上位2項目は一般地帯,多雪地帯ともに
同順位だったが,3位以降は異なる。一般地帯の3位は「安価な価格」だが,多雪地帯
では「氷上での性能」が挙げられており,より機能を重視する傾向がみられた。」
とのこと。
2016年01月22日 イイね!

オートエクゼ 新型ロードスター用LEDフォグランプキットを発売。

Response記事より,
「オートエクゼは,マツダ新型『ロードスター』用LEDフォグランプキットを発売する。
LEDフォグランプキットは,新型ロードスター(ND5RC)に向けた専用設計品。純正では
オプション品を含めて設定されないフォグランプを,量産フロントバンパーにスマートに
インストールするキットだ。直径40mmの灯体には5チップのハイパワーLEDを内蔵。
強力な光の照射により,悪天候走行時の視界を確保する。
製品には,取り付けに必要なブラケット,電源ハーネス,スイッチなど一式が付属。
価格(税別)は6万円。」
とのこと。
Posted at 2016/01/22 21:32:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | カー用品等について | クルマ
2016年01月22日 イイね!

ホンダの新型燃料電池車 クラリティ 米国加州で年内に発売へ。

Response記事より,
「ホンダは1月21日,米国で開幕したワシントンモーターショー16において,新型燃料
電池車,『クラリティ フューエル セル』の米国における販売計画を発表した。
クラリティ フューエル セルは,2016年末までに米国での販売を開始。販売初年度は
リース販売とし,市場における製品の使用状態や顧客の多様な意見・要望を収集した
後,一般販売も行う予定。
米国での価格は,約6万ドル。月額のリース料金は,500ドル以下を計画し,まずは
カリフォルニア州で販売を開始する。
クラリティ フューエル セルは,ガソリン車と同等の使い勝手とFCVならではの魅力を
高次元で融合し,将来にわたってFCVのベンチマークとなりえる高い価値をもったセダン。
搭載している燃料電池スタックは,従来に比べて33%の小型化を図りながら,出力は
従来比で約60%の向上を実現。燃料電池パワートレインをV6エンジンと同等サイズまで
コンパクト化し,世界で初めて3セダンのボンネット内に集約した。これにより,大人5名が
快適に座れるゆとりあるフルキャビンパッケージを実現。
また,パワートレインの高効率化や走行エネルギーの低減により,FCVトップクラスの
一充填走行距離(参考値)300マイル以上を達成。一回あたりの水素充填時間は3-5分
程度と,ガソリン車と変わらない使い勝手を実現している。
なお,クラリティ フューエル セルのプラットフォームは,米国で2018年までに発売される
プラグイン・ハイブリッド車(PHV)にも採用される予定。」
とのこと。
Posted at 2016/01/22 21:28:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホンダについて | クルマ
2016年01月22日 イイね!

東京AS16 学生5人でトヨタ初の大衆車パブリカを復活 トヨタ東京自動車大学校。

Response記事より,
「「東京オートサロン」では毎回,懐かしい車に出会うことが少なくない。今回もそんな車が
あった。その1台がトヨタ東京自動車大学校の『パブリカ』だ。
パブリカと言えば,国民車構想の影響を受けて開発されたトヨタ自動車初の大衆車で,
1961年から78年まで生産された。しかし,展示されたパブリカはその時代のものと少し違う。
「できるだけオリジナルを保ちながら,今の若者にも受け入れられるように学生5人で改造して
みました」と1人の学生が説明する。
エンジンは昔のままの790ccのものを使っているが,フェンダーを迫力のあるオーバー
フェンダーに改造し,タイヤに太い195,ホイールに「SSRロンシャン」を使用した。そして,
シートは『コブラ』のものを使うなど,細かいところに気を遣いながら,4カ月かけて完成させた
という。
パブリカの周りには特に中高年が集まり,当時のことを懐かしがりながら写真を撮る人が
多かった。」
とのこと。
Posted at 2016/01/22 21:19:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ

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「2017年2月の車名別販売ランキング。 http://cvw.jp/b/1704212/39420545/
何シテル?   03/07 09:50
FA20DITです。よろしくお願いします。
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