ニッケル水素電池。知らなかった。汗

ニッケル水素電池って初期のハイブリッド車でしたっけ？
たしかニッケル水素電池は1ヶ月以上使用しないと充電できなくなる時があると聞いた事あります💧‬

ハイブリッド車に最初に使ったのは、ニッケル水素電池ですね。
（今は、エネルギー密度が高いリチウムイオンバッテリも出てますが。）
ニッケル水素電池は、キャンプ用のランタンに使っているのがほとんどなのでシーズンオフには放置プレイ。汗
適度に充放電をしないと長持ちしないようで。汗
油断大敵ですね。

うちも充電式の乾電池（ダイソー製）を使っていて、単なる充電器で満充電にしても直ぐに使えなくなるものが多くなり、最近は電池状態を確認してくれる機能付きの充電器を買いました。これだと充電しても使えないものを識別するので、NGとなった充電池を廃棄しています。

もっと高い電圧をかけると復活するという話もありますがどの程度か気になるところです。
一応、私の充電器も識別してくれてはいるのですが。汗

それは知りませんでした。
結構使っているので調べてみます。

そうなんですよ。
私も知らなくて、半分ほど使って充電というこまめな充電が必要だそうです。

こんばんは。
以前、ミニ四駆のレース参戦（平均速度毎秒12mという恐らく皆さんが想像されるような速度域とはかけ離れているもの）を本気で実施する為に、技術的な勉強と数年間レース参戦してきた時の経験として以下の記録がありますのでご参考まで。
メーカー、銘柄、製造年等の違いによる重量や性能差等も定期的に検査して常に50-100本程度の管理記録を付けていました。

乾電池型となる単三、単四ニッケル水素電池は原則として電圧が0.95V以下にならないように保管しておかないと、過放電でセルが損傷し使えなくなってしまい基本的に復活はできません・・・。
ニッカドは0.85V如何にならないように保管します。

ニッカドについては、状態によっては活性化というダメ元儀式である程度復活するケースもありますが、あっという間に寿命が来ますので期待するほどの効果はありません。
なお、危険である為、安全性確保の為に一般的な充電器ではセーフティーが働き実施できません（＾＾；
失敗すると破裂して危険です・・。
破裂させた人を何人も見てきました。

ちなみに、勿論例外はあるものの格安ニッケル水素電池については一か月で10-20%程放電してしまうものが大半です。
そこから先はある程度鈍化しますが、放電そのものは止まりません（＾＾；
使用していなくても毎月1回充電されておく事をお勧めします（＾＾
可能であれば急速ではない充電器が望ましいです。

放電性能の例外としてeneloopがありますが、これについては過激な利用方法をしない限りは半年位常温で放置して10-20%放電といったところです。

ご参考まで。

なるほど
参考になります。
結局、適度な充電が必要と言うことで、これが出来ない場合は、充電式を買わない方がよさそうですね。
ニッケル水素電池は、確かに自己放電がかなりあるようです。油断するとすぐ容量が少なくなっています。

アタス、実は元理系なのですけど、バカなので♪あーそうだったかもしれない。位の勢いです
(*^。^*)
初期のハイブリッドのバッテリー…あっちゃー、我がクラウンが正にソレ♪

なのですけど

実は我がクラウンは、補機バッテリーとハイブリッドバッテリーが、互いに物々交換をしている構造なのです♪
これは、前オーナーである省長の車両管理さんに聞いて初めて知ったのですが。

例えば、エンジンを止めて再度エンジンキーをオンにしてエアコンをオン。すると、エコインジケータが点灯して、どうぞお使い下さい状態になります。そして、そろそろヤバい状態に差し掛かると、インジケータが点滅、ハイブリッドバッテリーメーターも勘弁して下さい状態になります(笑)

カキコを拝見して、それを思い出した変態でした♪

ちゃんちゃん
(^。^)

「補機バッテリーとハイブリッドバッテリーが、互いに物々交換をしている構造」そうなんですか？
今のは、全く独立しているのですが。汗
要するに、バッテリー容量がかなり少なくなっているという状態でしょうか？
ちょっと読み切れませんでした。汗

マイナスデルタVが検出できない電池だと
容量があっても完了表示がでない表示になるときあります。
多くは充電できていますが。
冬眠中電池は4Aくらいを0.5秒　数回ショックで直りますが万一を考えて破片防護の箱の中をお勧めします

へ~。知らなかったです。
定電流充電していると、満充電近くになるといったん電圧が下がるんですね。今調べてみました。
定電流充電スタートで途中から定電圧充電し、０Ａで終了なのかと思っていました。
破裂対策をしてまで。汗
でも、やる。(笑)

深放電は　復帰し難いです　(自治体の指示通り)捨てた方が　よろしいです

ワタスもニッカド　ニッケル水素お得と思って放電電池を充電して取り出して回転充電してるうちに

回転ループから外れた　電池が無反応　めんどくさくなって今はアルカリデンチに　しました　結局お得だったのかな。

さっき電圧を計ってみると電圧はめちゃめちゃ低いわけではなく１V以上ありました。
充電器の方の保護回路で引っ掛かっているようです。
強制充電放電を何度かすると少しは、直るかも。と浅はかな考えをしてみる。汗
でも、何となくアルカリ電池を使った方が結果的に安いということになるかもしれませんね。汗

充電終了ではセル自体が吸熱（冷える）という現象もあります
中華電池は自己放電も半端でなく多いし容量偽装がすべてであります

我が家は、中華電池の方が多いです。汗
容量偽装は、かなりありそうですね。すぐ自己放電するし。
一生懸命充放電しないいとダメかもです。
怪しいと言えば、フェイスブックに出てくるようなネット広告。怪しすぎる。映像付きでスプレーしただけで車の傷が消えるとか。絶対ないから。汗
溶接と同等な強度の接着剤とか。汗

最近物置整理したら
20年前の電気シェーバーが出てきたんですが
何時間充電しても動かなかったです
放電放置するとダメみたいですね😓
昔のデジカメも取ってあるけど
ダメになってそうです…

恐らく過放電状態ですね。汗
ちょっとづつ充放電を繰り返せば徐々に復活する。

ならいいですが。汗

鉛電池の様にパルス充電したら直らないかな。(笑)

いやいや、各バッテリーは元気ですよ、その構造故に♪

何故なら、エンジン始動の際には、ハイブリッドバッテリーから補機バッテリーへのチャージ迄有るのが、我がクラウンなのです
(^_^)
というお話、他、車両管理さんから色々仕込んで頂きました♪
なので、エンジン始動はひと呼吸置いて、といった、昔のディーゼル車の如くなのです
♪(/ω＼*)

僅かな知識からですけど、このシステム、どえらいコストが掛かる仕掛けな気がしますです
まぁ、ISG(スターターとオルタ)の世界初の車ですから、コストカットとかは無縁だったかも知れないですね

他でコストダウン(標準オーディオ他)してますけど←なのでオプションのオーディオ等が着いてマス、笑

駆動用バッテリーから補機バッテリーへ充電するのは、謎のシステムですね。汗
ほんとディーゼルエンジンのグローみたい。(笑)

どうしてこういうシステムになったのだろう？