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モラタメで頂いた、森永製菓「パッションフルーツLaboパウダー」。

パッションフルーツLaboとは、メカニズムとしてコラーゲン産生促進作用等による「肌のうるおい」と、メカニズムとして長寿遺伝子(サーチュイン遺伝子)の活性化により引き起こされる脂肪酸のβ酸化促進の関与によると考えられる「脂肪の消費」 のダブル機能をもつ機能性表示食品です。

ゼリーやサプリもありますが、今回は朝の食事においしくプラスできるパウダーを頂きました。

森永製菓はパッションフルーツ種子に「ピセアタンノール」が豊富に含まれていることを発見し、特許技術によって世界で初めてエキス化に成功。この成分を「パセノール™」と命名したそう。

パッションフルーツ種子には、ブドウの約7000倍ものピセアタンノールが含まれ、脂肪を消費する機能があるんだとか。

内容量は210gで、価格は1,980円（税抜）。一日の摂取目安は7gなので、30日分ですね。

手持ちのウイダーの黄色いスプーンを使ったら、すりきりより少な目で、丁度良かったです。



粉をなめるとほのかにパッションフルーツの味。
無糖＋脂肪０のブルガリアヨーグルト90ｇに混ぜてみました。



溶けやすく、薄黄色になり、パッションフルーツ味で美味しい！

無果汁なので、プロテインのような人工的な味や甘味を想像していたのですが、自然でびっくりしました。さすが森永製菓ですね！

自分で混ぜるとヨーグルトがゆるくなってしまうので、これが入った固いヨーグルトを製品化したら売れそう。

原材料は上から、豚コラーゲンペプチド(ドイツ製造)、デキストリン、パッションフルーツ種子エキス末、香料、ビタミンＣ、人工甘味料、ビタミンBで、一食7gあたり26kcal、タンパク質5.3ｇになります。

他には、コーヒーや紅茶にも合うそうですが、ヨーグルトが美味しかったので、試せず…。

油断するとお腹周りに脂肪がつきやすくなってきますが、これを食べて、健康的に過ごしたいと思います。

ありがとうございました！

モラタメでタメした、リライズ髪色シャンプーとコンディショナー。

ブローネ髪色ケアシャンプーにリニューアルするため、旧品としてのお試しです。

リライズはリライズの髪色サーバーが有名ですが、こちらもカラー後の色あせや白髪浮きを抑え、つややかな髪色が続くということで、早速使ってみました。



シャンプーは琥珀色で空気に触れると黒くなるのですが、普通のシャンプーと同じような使い心地で、浴室の床が汚れないのが嬉しい。

私はサロンにて月一の割合でヘアマニキュアをしているのですが、なんとなく色落ちが遅くなっているような。

ただ、私は前髪に白髪が集中しているので、それを目立たなくするには力不足でした。全体的に白髪がある方のトーンダウンにはいいかも。

コンディショナーには色がなく、傷んだ髪を補修し、ヘアカラー後の色素流出を抑え色落ちを防ぎ、つややかでなめらかな質感にするとのことで、こちらも普通のコンディショナーと同じ使い心地。

ハーバルリュクスの香りもいいですね。

しかしながら、使い続けるには値段も高く、容器の分別回収も難しいので、私は普通のシャンプーに前髪根元だけヘアマニキュアが合っているかな？

でもお試しできて良かったです。
ありがとうございました！

モラタメで始まった、お取り寄せグルメ通販「産直モラタメ」の［プロ仕様］極上の厚切り 銀だら西京漬け 100g×10切れ（1kg）。

誕生記念で販売価格9960円(税、送料込)が、期間限定7980円(税、送料込)とお値打ちなのですが、無料当選数はわずか10！

こういうのは家族が多い方優先だろうな…と半ば諦めつつも、とにかく応募して忘れるのがモットーなので、クール便で送られて来たときは、本当に驚きました。

鈴波で銀だら定食を食べるのが大好きな私は、感謝感激！
タラと名が付きますが、カサゴの仲間です。

発泡スチロールの箱を開けると、袋で板状に包まれていて結構固い。



賞味期限も、出荷日から100日と長く、一人暮らしでも十分食べきれますね。
もちろん、家族の会食やお裾分けにも最適。



袋が密閉されていないので、届いたらすぐに小分けして、冷凍するのが吉。

西京味噌が甘く、周囲から少しずつ溶けるため、割るようにしてはがしてラップに包み、ジップロックに収納。



通常の切り身は70gなのですが、これは100gと大きく、Mサイズの袋に3切れ入りました。



食べるときは、ラップのまま冷蔵庫でゆっくり解凍し、ガスの魚焼きグリルで焼くのが一番良かったです。

銀だらは脂が多いので、レンジ解凍したりオーブントースターで焼くと、旨味が流出してしまい勿体ない。

今回は西京味噌を生かしたく、おにぎりにも塗り、魚型の焼きおにぎりを作成。

ポテトサラダにはイルカ、スープにはペンギン、ドラゴンフルーツでピンクに染めた玉ねぎ、赤パプリカのハートを乗せて、夏仕様のデコ飯にしてみました。



切り身が大きいので、焼いても小さくならず、とろける旨味で食べ応え十分！元気が出ます。

最近は物価高で、ステルス値上げが多く、小さいことにがっかりする日々ですが、やはりプロ仕様はいい。

焼くだけで、手軽に高級店の味を楽しめ、今日のような台風でも、在宅することが楽しみになります。
涼しくなったら、家族と食べたいな。

ご馳走様でした！

モラタメで頂いた、エステーの野菜の鮮度保持剤「新鮮番（しんせんばん）」。

冷蔵庫の野菜室に置くだけで、炭酸ガスのチカラで野菜の老化原因である「呼吸」を緩やかにし、野菜を新鮮に保つそう。

これ一つで、鮮度保持効果が約3ヵ月間持続するとのことで、早速使ってみました。カセットくらいの大きさでカワイイ。

袋に入った野菜にも効果を発揮するようなので、愛用の「野菜保存袋」に入れたまま検証。

レタス、ほうれん草、小松菜など葉物野菜に効果的で、にんじん、ジャガイモなどの根菜類には効きにくいんだとか。

今回は、レタス、玉ねぎ、ピーマンを試してみましたが、確かにこの猛暑でも、モチはいいような気がします。



呼吸による水分の消耗を緩やかにすることで、シャキッとみずみずしい状態を維持するようです。

私は、一人暮らしでも野菜を大量購入するので、ピクルス、保存食、冷凍保存することが多いのですが、レタスや葉物はやっぱりパリッとした状態で食べたい。

そんな願いをかなえてくれる、素敵な商品でした。

ありがとう！

モラタメで頂いた、創味食品の「だしのきいたまろやかなお酢」2本と、「聖護院かぶらのもみじおろしぽん酢」1本。

以前モラタメで頂いてからファンになり、私の定番になった両者です。

特に、これからの暑い時期は、さっぱりしたピクルスが大活躍！

私は野菜を大量に買うので、長持ちさせるのと、すぐに料理に使えるように、薄味で一年中ピクルスにすることが多いのですが、初心者にも便利なのが、だしまろ酢ではないでしょうか。

ニンジンを野菜調理器で400g千切りにして、日光で天日干ししたキムチの空き容器にびっしり詰め、上からかけるだけと簡単！

コツは、完全に酢につけること。
薄味や早めに食べる場合は、少量の水で薄めたり、手持ちの酢を足しても。



にんじんは、いちいち加熱するのが面倒ですが、こうしておくと彩もきれいですぐに食べられます。

今回は、同じように豚肉をつけた「肉ピク」と一緒に、豚肉納豆丼にしてみました。
少し残ったお肉や、解凍する予定のお肉も、これにつけておくと、柔らかく痛みにくいし、後からの味付けも少量で済みます。

ぽん酢との相性もいいですよ～。




こちらは自作ビーフンに豚肉とニンジンのピクルスを使用。



オランダにいた頃、ビン詰めのピクルスの種類が豊富で安く、便利だったので、今でも同じように続けている感じです。

これからも、だしまろ酢とぽん酢のお世話になります。

ご馳走様でした！