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sammy_rufのブログ一覧

2025年07月03日 イイね!

ボクのRUF(ツインターボの軌跡と疑問)

ボクのRUF(ツインターボの軌跡と疑問)先日GS⛽で「RUFいいですね~ナンバーも虫がいっぱい付いてるので拭いときました」と言われました(高速走った後/笑)
以前書いていますが、、酒屋で「広島にもRUFが棲息してたんだ」と言われ
サ高住のPで小学生に「RUFはポルシェとは違うんですよね」と言われた時くらいに嬉しかったです(あはは)

さて以前のblogでルーフのターボについて、THRがルーフ8番目のターボEg車だと書きました✍️
更にRt12が出た時に12番目のターボ車だとの事で(RufTurbo12ですね!)
これがイマイチ疑問なのです、、??
993THRの次から997Rt12(2004)の間に三台有るはずなのですが、これが何かと?
間には996しかないのですが、候補としては
(2000)RCTevo<964>、(2004)Rturbo<996>、
(1997)RKompressor<996&997>スーパーチャージャー、
(2004)3400K<987Boxster/Cayman>スーパーチャージャー
(2002)Dakara<Cayenne955>

RUF走行会のTHRとRturboです、、
※ 今回の写真は特に過去画像の使い回し?となっています~そんなにネタが無いのです😅(あと借り物画像も/謝)



ターボEgに固定すると、ボクのEVOとコンプリートカーRturboにプラスして
スーパーチャージャーの二台は違いカイエンのコンバージョンターボかなぁ?
でもEVOはRCTの進化版なので違うなら、コンプレッサーを入れないと足りないし、、
んんん~~よく判らない、誰か教えて👂

今回は、ボクのRUF!との題名ながら、ボクのじゃないRUFの話です😜(えへっ)
そう~RUFのツインターボだと、やはりCTRの話になります
例の市販車最高速テストの逸話ですね、、

Road & Track誌が市販車最速を決める企画(1987)で、288GTO・メルセデスSEC6.0 4V・カウンタック・959など各メーカー自慢の高性能車が、VWテストコース(エーラ・レシエン)に集めテストされた。その際に当時F40が持っていた323km/hの記録を塗り替える339.6km/hを記録し、RUFの名を世界に広く知らしめた。しかもこのとき他の車両がキャリアカーで搬入搬出されたのに対し、CTRはナンバー付きのまま自走して来てテスト終了後に自走して帰ったという。

CTRⅠ 469ps(ベスモで実測520ps)
CTRⅡ 520〜580ps
CTRⅢ 700ps~
CarreraTurboRufが最初でカレラボディ(実際は少し違う)にターボというモデルでしたが、ⅡやⅢが出るにしたがってボディも特殊なものになり「C」はGr.Cとか「T」はTwinturboとか云われてもきましたね、、
因みにサーキットで一緒に走った思い出ですが
Ⅰは風のように追い上げてきたし、Ⅱは風のように去って行かれました(笑)
Ⅲは見たことないです〜写真はネットより




その後のターボルーフですが、THR(turboR)以降は当然すべてツインターボで、、
(2004)Rt12 650ps 730ps(R)
(2007)CTR3 700ps→777ps
(2012)RT35 35台限定! 630ps
(2013)RtR RufTurboRennnsport、802ps ワイドボディをBTRという話も有り!?(やはりTは幅だった?前回の疑問🙄)
(2015)TurboFlorio 645ps
(2017)CTRAnniversary 710ps
(2020)GT 515ps
それにコンバージョンとして、、
997Rt(510~620ps)、991R91(635~745ps)、992R92(750~830ps)
(コンセプトカーはもっと有りますが~RODEOコンセプトとか面白い)

走行会のCTR2とRt12Sですね、、



TurboFlorioは、オシャレで良いです、、お気に入りかも😻
(実は、こそっと確認したら生産終了でして、日本からはオーダー無し、、991だけじゃなく992でも1台だけ作られたそうです😽)


しかしRUFも水冷になってから、特にツインターボは恐ろしいパワーとトルクですね~
まぁポルシェそのものが凄いコトになっていますから、、
勿論、メルセデスもBMWもAUDIも国産車も全部凄い😲
それはターボエンジンに限ったことではなく近年のスペックは物凄い😵
ボクが最初にそれを実感したのはサーキットでした~
2014年だったかな? TipoOHMのバトルロイヤルレースの時に
予選が結構なウエットでマトモに走れなくて後ろの方から出走で
数十台抜いてレクサスのセダンっぽいのに追いついたが、これがなかなか抜けない!?
それで抜くのに苦労した話をマモさんにしたら、
あれはBMWのM3とかと同じで相当なパワーが有りますよ!と(IS F 423ps わぉ)
それに最新の脚廻りとSタイヤだから速いはずですねぇ~ボクはラジアルタイヤだす😇

予選22番手から決勝4番フィニッシュまで、、疲れた💨

さて現状のポルシェでは、GT3系以外は全てツインターボ(ダウンサイジング)ですね
因みにボクのEVOがツインターボなら欲しかったUlitmeitだったか?(タイトル画像)
試作車で終わりましたが、、残念(ぃゃ買えねーよ💰)

6気筒以上のEgにツインターボが多いのは、、
直列6気筒では3気筒ずつを合流させると排気干渉が低減できるし、V型や水平対向6気筒は片バンクの排気タイミングが等間隔で排気干渉が少なくなるからですね(因みにブガッティ・ヴェイロンはW型16気筒クアッドターボですが、片バンク8気筒を4気筒ずつに分離しターボチャージャー=4基へ送り排気干渉低減しているそう)
勿論、単純に3気筒に1個で1bar(空気2倍)が2個ってことですし、其々が小さめのタービンで下からのツキも良いですもんね~✌

ボクが乗った(運転した)ツインターボ車は、、
マセラッティのビトルボSiとポルシェの993turboとRUFのRturboのみです!
V6とF6ですね~
ビトルボは、下からトルクが有りスムーズに回りましたが、
上ではパワーの伸びは有りませんでした~ちょっとアメ車風?
ただパワーをシャーシが旨く吸収できていない感じのクルマでした!
993turbo(408ps 55.1kg 圧縮比8.0 ポルシェターボ初の6速)は、
これも下から上までスムーズなパワーとトルクですが、
上でのパワーの伸びは少なく、ロクハチ爺さんはちょっと物足りなかったよう(笑)
ただシャーシもあるが何より4WDでキッチリ吸収できていた感じでしたね!
Rturboは下からというよりブーストが掛かると手が付けられないパワーにトルクで、
特にターボボディでなかったのでトレッドとタイヤ幅が足りていない感じでした!
(どちらかというとボクのEVOも似たようなものですが💦)
まぁ運転したのが一般の高速道のみだったのでセーブするしかなかった、、
やはりパワーは400~500ps位までかなぁ~?

ポルシェの(量産)空冷ツインターボは993からですが、やはりシングルから一挙にパワーは上がりましたよね~それは空冷の最期を見れば明らかでした、、
993tube (圧縮比8.0)0.92bar 408ps/5750rpm
(以下、レーシングEg/リストラクター付き)
GT2 1.1bar 465ps/5700rpm
GT2EVO 1.2bar 600ps/7000rpm

ハラチャンの993turboとロクハチ爺さんが乗られてたRturboです、、



現在のRUFで、あこがれは CTR Anniversary ですが、
SCR を含めて、カーボンボディは流石に高価すぎます💰
あと800馬力レベルなのも使い道に困るというか、宝の持ち腐れになりそう~
2023年のコトですが、RUFからこんなのが発表されていました、、

RUF Tribute(ルーフ・トリビュート)
エンジン関係は、ビレットアルミニウム製シリンダーヘッド、空冷車初の4カム3バルブ技術、VVT、ドライサンプ、ツイン・インタークーラー、ボッシュ製電子制御エンジン・マネジメント・システム、フライ・バイ・ワイヤ・スロットル、高電圧イグニッションコイルなどが挙げられ、さらに各シリンダーには独自のエンジンノック制御システムが搭載され、各シリンダーの燃料供給とスパークを調整することが可能だとされています。



このモデル自体だと、カーボン他で恐ろしい価格でしょうが、
エンジンは空冷で、543ps/6750rpmとかなので、良さそうですなぁ~😻
例えば、現在は当たり前のVVT(可変バルタイ)や多バルブを空冷ユニットに使うとか
BULLETのヘッドも、RB26では航空機材を使用し1800psまで対応だったし(ふわっ)

今は部品の材質や精度も上がり、解析技術の向上による開発能力の大幅なアップ
なによりマネージメントが細かくスムーズで完璧なエンジンとなっています
(世の中、ツインターボもモーターも有り、下から上まで自由自在!)
もちろん、テクノロジーの進化としてトップモデルは高性能を追求し続けなくてはいけないし、進化をやめた高性能モデルに未来はないかもです!?
そう、ドッカンターボなんて古の話、、各々タービンの味なんて消えていますね!?
同時にボディも大きくなり(特に幅)、デカい羽根もそそり立っています👀!
それに比べるとEVOは、、、苦笑



まぁ~だからこそ、替えがきかないから乗り続けているのですがね😎
京都の(RTC)石田社長も仰られていました、、、
「やっぱりRCT Evoはあの車格にあのエンジンパワーでオンリーワンの1台ですよね」







さて、前回シングルターボで今回はツインターボについて書きました~~
勿論、その素晴らしさは大きいのですが、新しい技術も有ります、、
最新のポルシェ911GTSはGT3よりもヤンチャ!って清水和夫さんが述べられていましたねぇ〜1500から2000回転のトルクがハンパないとか。二輪駆動なので911GT2みたいだから、乗りこなすのは容易ではなく、アクセルバカ踏みするノーテンキな初心者は近づかないでくださいね!と、、笑



この電動ターボチャージャーは、コンプレッサーとタービンホイールの間に電気モーターが有りターボの速度を上げブーストが即上昇!ジェネレーターにもなり15psの電力を発生とか~(ウエイストゲートもなくシングルターボで充分と、、)
ラリーに有ったミスファイアリングシステムを電動モーターにさせてるかのような!?
昔書いたメルセデスF1のスプリットターボ以来に感激しました~タービンも色々と変化する👍

しかし、空冷から水冷そして電動化と911は、どんどん進化しますなぁ(992.2GT3は最後のGT3との噂だが!?)
Posted at 2025/07/03 11:00:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | RUF | クルマ
2025年06月05日 イイね!

ボクのRUF(Gr.Bマシンの幻影と夢想)

ボクのRUF(Gr.Bマシンの幻影と夢想)今のクルマEVOは、ポルシェでいうと
以前にも書きましたが、、
964のNAボディにGT2のエンジンが載ってる感じですね、、RCTevo
(S30に北見チューンのEgが!という意見もあったりして、、悪魔のZだぁ👿懐)
そのバランスの崩れ方をみても(笑)
当時憧れていたグループBマシンっぽいのではないかと勝手に思っています😄(個人的見解なので反論クレームは受け付けません!悪しからず😜あくまで夢想です)

スバル・レオーネ好きが嵩じてラリー好きになり
WRCが、丁度グループBへ変わる頃の、
あのシルエットフォーミュラーみたいな、外観は似ていても中身は化物のマシンたち!
あの頃は楽しかったなぁ~😄憧憬
WRCでは1982年からGr.B投入ですが、統一されたのは1983年からで1986年迄でした
最終年度には、プジョー205T16 が加給圧3Barで540ps、デルタS4が600ps、クワトロS1が550psだったとかですね!

この205T16は鶴(一郎)さんがダートラDクラスへ持ち込んだものです、、
アルメラスチューンですが、実際はパワーが200台の市販車と同じ位(200PS)しかなかったとマジョルカ竹ちゃんマンが言われていましたね(ベストカー)




因みにボクはバタネンが好きなので、このパイクスピークを走った405T16の方が好きだったかもです、、眩しい太陽に手をかざして片手で運転してる動画の場面がカッチョ良かった👏(そーいや、今のF1はSWいっぱいでステアリングから手を離すことは無いですが、昔セナもシフトが壊れホールドしながら片手で運転してましたね/凄)


因みに当時のモータースポーツを思い出すと、、
F1も1986年迄は予選で1.5Lへブースト圧5Bar程度掛けて(空気5倍!ひぇ~)
ホンダで1100~1300ps、BMWで1500psとも云われていましたよ。
1987年からポップオフバルブで4Bar、翌年は2.5Barと下げられました。
(近年のPUをみると、2018年に1000psオーバーですが2026年は1020psとか〜今は千馬力位がラインなんですかね🤔)
WECのグループCも予選で1500psといわれ、例のQタイヤとカーボンブレーキで400k/hの世界だったとかです!?
いやぁ~百花繚乱というかバブルに向かってというか、賑やかな世の中でしたねぇ、、
(そう、洋服やトレンディさ!を含めて/うひゃ~核爆)

好きなGr.Bカーは、ランチャラリー037と(参戦はしていないが)フェラーリ288GTOのピニンファリーナデザイン車が格好良いと思いますが、このRS200もラリーカーっぽくなかったですね(TipoOHMへ来られてました)
これも元々は300ps位だったのが450-600psにパワーアップし、1986年RACラリー終了後のテストでワークスRS200Eは0-60 mph加速2.1秒(当時ギネス世界最速の車)だったそう~カルロス・サインツは乗ったクルマで最強はRS200と答えたとか(理由はエンジンパワー!)
むかし乗られていた、がねーしゃさんは「あれはボロだった💨」と一言(あはは)








因みに、ちょっと脇道に逸れますが、、現在のEVOのリアサイドスリットは、
実はフェラーリ288GTOのリアサイドのスリットが印象に残っていたのです😋(GTOシリーズのデザインモチーフ!)
ボクは、308/328系の308GTBから続くデザインが好きなのですよね~
911(964)もですが、クラシカル(オーセンテック)な香りの残る小型なスポーツカーを少しモデファイ(モダン化)したデザインかな🥰



あと、クワトロのゴシックさも往時を思い出させ好きですが、ルノー5turboが可愛くて大好きでした😻
これは1993年に初めてサーキットを走った時に、ボクのアルピーヌと共に居られた5turbo2の方です(その後A110へ行かれました)
kim5tさんの同車の奮闘blogは凄く楽しませて貰いました~積車のお世話頻度が素晴らしい👏(丁度1回/年は敵いません😋うひょ~)



さて話は戻り、リアルタイムに(今のネットの超速報性のメディアスピードはないが)あの頃観て夢中になっていた頃は、更に大昔の命が掛かったモータースポーツの比重がまだ大きいという魅力を思い出されます😇
プロフィール他でよく引用している、スターリングモスの大好きな言葉ですね、、

「私がレースの世界に入った理由の1つは危険があったからなんだ。危険でなかったら私はなんの魅力も感じなかっただろうね~それこそがレースの重要な一部なんだよ。料理に塩が欠かせないようにね」

さてグループBも最初の頃は、大体1.8Lあたりに2.5Bar位ブーストを掛けていたので
890kgの車重に450ps位だったのですよね。
最終年度の化け物は兎も角、初期のスペックでも比べるのはおこがましいのですが、、
EVOも実際のパワーだけなら、ホンダが空冷F1を走らそうとした頃くらいかな?
(1968年のRA302=3000ccV8で430ps、他の水冷は500ps弱あたり!?)
さらに現在、WRCのワークスRally1車両がハイブリッドブーストを含め500psで重量1260kg位なので同じくらいかも🤔?
(ダートラDクラスも500psで1100kgといわれています、、)
そう、ボクのクルマ紹介(プロフィール)のここんとこですね👇

Power-to-weight ratio
RUF公称425ps ⇒ 2.85kg/ps(実測470ps ⇒ 2.6kg/ps)


ボクのは、シングルターボですし、
ナローボディに大げさなエアロは無し、
ボディもサーキット専用ほど軽量化堅牢化はしていませんし、
足周りも最新とはいえず、リアエンジンの後輪駆動に、
タイヤも極端な幅広でないラジアルということで
結構、トリッキーなクルマとなっているのではないでしょうか、、ニヤニヤ

今年のRedBullのF1マシンはスナップオーバーステアといわれ急激な変化が有名です(まるで日本橋駅近くの木屋で買った研ぎたての包丁のように切れまくるってコトかな🔪買ったことないが/笑)
流石に比べるのは(やはり)おこがましいのですが、当時のEVOのセッティングは、
昔、古谷直弘さん(F3000、スーパーGT、スーパー耐久)に運転して貰った時にも、
「乗れない!」と言われ一周でピットインされましたしね😜苦笑
ボクのRUF(およげタイヤくんthe Movie)

まぁ違う所は、当時のGr.Bは規制が有り排気量と重量が決まっているので、小排気量にブーストを掛けてパワーを出している気難しい?エンジンだったことですね~
それに比べると、躾はよろしいのではと自負しておりますが、、
(それをいうと近年の500psオーバー車は、もっと洗練されいるのでしょうね😄)

このデルタS4はモーターフェスティバルに有ったものです、、
アバルトスーパーチャージャーとKKKターボチャージャーを4,000回転で分けて、当初は456ps/8,000rpm 46kgf·m/5,000rpmでしたが、1986年最終戦では600psを超えパワーウエイトレシオは2kg/ps以下(890kg)でピーキーな挙動を生み乗り手を選ぶ車になったそうです、、そしてランチアのワークスラリーカーでは唯一タイトルの無い車両となりましたね~後継予定のECVも見たかった(トリフラックス =4バルブの吸気排気を互い違いに配置するヘッド設計!)
そういや、ランチャテーマの電子デバイスにS4のデバイスが反応し不動状態になってしまうとの都市伝説はホントなのかなぁ🤔(近くに有ると動かないらしい💦)





ビアシオンによるデルタS4の評として、、
「工学的には間違ったコンセプトの車。競技性能のみを追求し、安全性については全く配慮していなかった」という否定的な見解を示した一方、「強烈に魅惑的な車で、自分に最も感動を与えてくれたラリーカーは間違いなくS4だった。狂った馬を抑え付け、支配できるような感覚は他の何者にも代えがたかった」との感想を残している(Wikipedia)

そう~Evoもボクにとっては、色々と能書きを垂れていますが、
今も他の何物にも代えがたいのですよねぇ~~~😍







ボクが昔のラリーやロードレースを愛するのはレーシングカーが一般道を走るというギャップだったりします〜逆に普段のロードカーでサーキット走行するのも同じで、レーシングカーの運転自体にはさほど興味が無く(見るだけ👀)市販車でサーキットを走るというギャップが好きなのかもしれません!?

昔、スケバン刑事が好きでした~正直あのキュートなルックスで元スケバンという設定には相当ムリがありますけど😏 だからこそ男言葉や決め口上が際立つのですね〜いつの時代もギャップは正義かも(笑)ドラマのデビュー作でイメージ通りの可愛らしい役柄でなくスケバンという(本来のアイドルキャラとは程遠い)エキセントリックな役に挑戦したことが幅広い支持を生んだのかもしれませんね🥰(まぁ後番組の少女コマンドーIZUMI?はコマンドーやバイオニックジェミーなんか取り入れてやり過ぎだったかもだが/爆)

懐かしのテレホンカード(と、図書カード)です、、
取引先の会社から貰ったり、皆からのプレゼントです🎁
因みにスカイラインR30後期ターボCの愛称鉄仮面は二代目スケバン刑事の鉄仮面から来てるそうですね✨️


ブースト圧についてですが、、
「エネルギー充填120%」という有名なセリフが有りますね〜(宇宙戦艦ヤマト)
コップに水はそんなに入らないと突っ込まれていましたが(笑)
ひとつは波動エネルギーの定義ですね〜空気みたいなモノならば1bar掛ければ200%ですし(昔の新幹線も乗車率200%なんて有ったよ🚅)
あと100%の定義もありますね〜ヱヴァンゲリヲンならシンクロ率400%も有りましたし、ターボでも元の1気圧を計算に入れるかどうかも有りますから(西暦のゼロ年は無いのと同じ理屈!?)
まぁヤマトの場合は、航行用を100%と設定しているのでしょうね🙄(多分)

ポルシェの方が仰られていました〜もし市販車を一斉に全開でスタートさせたら、最後まで走っているのは勿論ポルシェだと(尚、次に残っているのはフェラーリだろうとも云われてましたよ)ここのキモは全開で!というところですね✊
それも今のクルマへ行きつき、代えがたいところかもです、、、💖
Posted at 2025/06/05 11:05:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | RUF | クルマ
2025年05月08日 イイね!

ボクのRUF(魔改造??)

ボクのRUF(魔改造??)元々NHKの番組はそんなに好きじゃないのですが、たまに観ているのは「映像の世紀バタフライエフェクト」と「魔改造の夜」ですね📺
昨年のバタフライエフェクトで、吉田茂さん特集の時に白洲次郎さんが出てきて、ラストはナローとの写真でした👀
この晩年の愛車911ですが、1968年式でエンジンを2Lから2.4Lに換装されていました~ナロー初期の操縦性が過敏なショートホイールベースのモデルにパワーの勝る後期型のエンジンを組み合わせ、乗り手を選ぶカミソリのような車を作り上げた!というシンパシーを感じる方です(あはは)

そして、「魔改造の夜」って番組は面白いですねぇ😄
(ちょっとプロジェクトXっぽく、感動方面へ引っ張るところは嫌いですが、、)
ただ、このパターンの場合は、落としどころが難しいですな~
結局はTV番組というかバラエティですから面白くなくてはいけないのが目標です👏
昔の「ほこ×たて」もそうでしたが、落としどころと納得感が旨くいかないと、、
(此方はヤラセで中止になりました!ヤラセと演出や忖度とハラスメントとかモラルを含め変っていきますね😏)




ただ最初の頃は同時競争も有ったが、
原則として直接対決モノじゃなくて、設定目標に向かっていくタイプですから、
目標とパラメーター?さえ上手く設定しておけば
チャレンジャー其々も視聴者の納得感も得られやすいですよね!?




釈迦族のシッタルダは普通?の王子でしたが、
病や老化と死を考えて出家しバラモン教のカーストや苦行に疑問を持ち
中道という落としどころで悟りを得てブッダになったそうです、、
まぁある意味、自己満足の納得感が悟りといえなくもないですかね(笑)
(なお、悟ったのが35歳8ヶ月で、エンジェルナンバー358人気の一理由とか!?)

つまり、魔改造の元であるフィギュアの裸化ならば裸になればお終いとも言えますが
そこに至るまでの微妙なところが良いのですね、、🥰

「魔改造(まかいぞう)は、対象を非常に大きく作り替えること、元の意味や用途と大きく逸脱した形に改造することを意味する俗語(スラング)である。
フィギュアやガレージキットでは主に、市販の美少女美女フィギュアの衣服を削り取り、裸もしくはそれに近いエロチックな状態に改造することを指す」
(Wikipedia)

ここでフィギュアの写真を出したいところですが
ボクは、ぐんそ~さんのように可愛いフィギュアをほとんど持っていないのです👧
(いつもチャーミングな可愛いフィギュアやスクショに心を癒されています~😻)



魔改造の夜には、自動車メーカーもちょこちょこ出場されていました、、
T社(トヨタ)の「トースター高跳び」「ワンちゃん25M走」
H技研(ホンダ)の「お掃除ロボット走り幅跳び」
N産(日産)の「扇風機50m走」「赤ちゃん人形綱登り」
Sズキ(スズキ)の「電動マッサージ器 25mドラッグレース」

この中で日産の舐めプ(舐めたプレイ)に伊集院さんがキレたのが印象的でした
これはネットでも叩かれて〜他の(真面目に取り組んでいる)出場者に悪いと😠
スピード競技で自動車メーカーが勝って当然っぽい中に出た姿勢は良いが、スピードを重視しなく電飾とかで目立とうとした姿勢がう~ん!?(やっちゃった日産😋)
特に近年も日産ホンダの破談に関連付けて色々書かれました〜企業体質について?
アライアンス(提携)は、企業差が有る場合や異業種では良いと思いますが、
(トヨタの、スズキや日野やスバルやマツダにNTTやKDDIとか、、)
同業の近い規模だと其々のCI(アイデンティティ)やプライドが有りますし、
なにより、優位な方からみても自動車産業ってのはリスキーですからね~~



さてボクにとって最初に感銘を受けたポルシェは1993カレラ2スポーツサスでしたと
何度かblogへ書いていますが、あれは純正のバランスが良かったからでしょう🙋
その後に少しバランスが崩れたクルマ?を買い、どんどん尖っていったのですね(笑)
ただこれは受け手とのバランスでもある訳で(本人も変化していきますので)
今のEVOは現在(ちょこっと前)のボクにとってベストパートナーかもしれません👍
(身体もクルマも復活した僕エリさんのコメントに同感かも⇒「やっぱポルシェはよく出来ていますね~でも出来過ぎてるが故に刺激は少ないですね」😉)

「世のクルマ好きは、メーカー・オリジナル尊重派と自分流モディファイ派の、2種類に分類することができる。私はどちらかというと後者」と、吉田匠さんが述べられていました📖
ボクのクルマはRUF RCTevoといいますが、
RCTは964NAポルシェのターボ・コンバージョン、つまり後付けのRUFです。
RUF社にはコンプリートカーと専用(コンバージョン)キットを組み込むクルマが有り
コンプリートカーは車体番号がW09で始まっています。
(ただCTR最後期に完成車ベースで作られRUF製作でもポルシェ車体番号も有るよう)
基本、ディーラーが無い地域でトラブルが有っても一般的な整備工場でメンテナンスが出来るように配慮されているそうです。
そんなボクのクルマの現状は👉👉プロフィール参照(改訂新版!)

愛車紹介へ書いている一つ一つが重なって今のクルマを形作っているのです🔧
中でもメインモディファイは勿論Egです〜それにより車名が変わった訳ですから✨
更に続くパワートレインにブレーキや足周りが重要でパワステも大切なピースかも~
それにベースモデルと色々なカーボン(FRP)等の軽さも比重は大きいかと思います😘
主なものといえば、、、

BASE MODEL(魔改造の夜では生贄😅)
Porsche 964 CarreraRS America

ENGINE & TRANSMISSION & SUSPENSION & BRAKES & PowerSteering
RUF Conversion Kit RCT EVO (Base Type.993)
RUF チタンコンロッド(type993)
6速ミッション(993前期、シンクロRS/CUP)
LSD(GT3前期)
MOTON(2way)+Eibach/ERS(F:9k-R:13k)
ブレーキ(RUF純正4pot&Biot Φ342/32-Φ330/25
パワーステアリング(GT3RS電動ポンプ&RSタイロッドジョイント)







むかし初めてのクルマをちょこっとモデファイした頃に比べると
恐ろしいコトになっていますなぁ~(たはは💦)
尚、改造とモディファイとカスタマイズとチューニングなんていう言葉が有りますが、
改造は元のモノをいじるコト、モディファイもmodificationなので小規模改造、
(大きな改造は、alterationやtransformationとなりますが、ボクのクルマはトランスフォーマーみたいに変身しません/爆)
そしてカスタマイズはアレンジするコト、チューニングは調整するコト、、かな!?
ざっとこんな感じでしょうが細かい意味はまたで、ここは改造に一括しています✍️

因みに、リビルド(rebuild)は修理・復元・修繕・立て直しです、、
整備手帳に2007年のEgリビルドをupしましたので宜しければ👉エンジン・リビルド

ポップ吉村さんも書かれていました、、笑
「チューニングという言葉は本来の性能を完全に発揮できるように調律することで、それ以上の意味はない。本来の能力以上の性能を引き出すように改造したり整備したりすることはスープアップ(ハップアップ)なのである。従って私の仕事はスープアップ屋というのが正しいのだが、これだと西洋料理店と間違えられそうなのでチューンナップを掲げているというわけである」

さて、もし魔改造という言葉がボクのクルマに有ったとして、Egを別にしたら🤭
「なんちゅうセッティングですか?」とWメカに言われた足回りと(苦笑)
一時期着けていたAPロッキードのブレーキだったかもです?👉ブレーキはノー
10年間位は装着していましたが、、
これはラリー好きのボクがWRCのルノーやスバルを見て何も考えずに友人(吉坊)と選びフック船長(やエムズさんに)苦労して着けてもらったのですねぇ~性能やバランスにメンテも含めて本当に大変でした💰🦋💰
「今宵もこの夜会には悪魔が住んでいた!」ってのは『魔改造の夜』のコメントですが、最初に乗った時には参りました😥



他にも「改造に飢えた技術者たちの大人げない改造!」なんてコメントも有ります🎤
ボクのクルマは、番組のように一つの目的の為に超改造していないと思うのですが(車ならサーキットや峠や最高速特化とか、、)
個別に一点ずつみても極端に魂消るようなところは少ないし、特に外装は地味👀
(例えば超個性的なNuk-Pさんの派手すぎる赤CHARGE号と違います/笑)
そしてRUFの名のもとに全てを包み込んでいますけれども、
実際のEVOは魔改造だったのかな、どーなのかな😉?!?
まぁ、連鎖地獄だったのは間違いない😂(CG塚原さ~ん)

尚、TVとかでは、、※改造は絶対にマネしないで下さい
と、キャプションが入りますけれども、
此方は勿論どんどんマネされてOKです、、あなたも連鎖地獄の仲間入り(うひひ)









魔改造といえば~カープのマツダスタジアムもそういわれていました⚾苦笑
芝の張り替えやLEDライトへの変更がエラーの原因ではないかと(欠陥球場とも/酷)
そのカープですが、実は独りだけドラフトされた知り合いが居ました〜結局断った🙅‍♂️
幼稚園から中学まで幼馴染のノリ君です、、彼は昔から運動神経が抜群でした🏃フットワーク軽い

大阪では二度目の万博の最中ですね~
友人の鯉姫さんが(会社の協賛で)落合陽一のヌルヌル館?のコンパニオン👯じゃなく(笑)販売員をするとか言われてましたが流石に行けないか🙇
万博では魔改造なアイテムがてんこ盛りなのかなぁ~目玉は何? って目といえば、
ミャクミャクって何で目が五つもあるんだ~気持ち悪いと思っていたら、六つだったのね👀(尻尾にも)
「空飛ぶクルマ」って出たが、ヘリコプターにしか見えない気もします!(電動?)
しかも地上は走れないのに何でクルマなの?と思ったら、自動車機能は無いが移動手段として親しみをこめた名称だとか、、
「ドローン」が出た時も、ラジコンじゃないのかと思いましたし!(自律操縦?)
「AI」が出ても、コンピューターに違いないじゃん!(学習能力?)
なんてのが近年?の新しいモノへの昭和人間の感想なんですよね~(ボクだけか😅)

さてボクの歳だと前回の万博(1970)へは丁度、中学二年の修学旅行で行きました🚌
太陽の塔とその内部の記憶が微かにあるのと、やはり900gの「月の石」がライトで輝いていたことですね✨
ソ連館(ソユーズ)と悩み、4時間以上待ちだったアメリカ館に(いつもの友人)kazuya君と並び、動く度に何人も抜いて(謝)2時間位で入ったのかな😋?
そしてもうひとつ忘れられないのが、その後に偶然(上記)ノリ君と合流して、
彼が女性二人組に声を掛け、カレー(ライス)を奢って貰ったことです🍛
当時で600円後半、現在の価値は大体三倍で2000円位かな👛? なお今回の万博ではマルタのチスクビールが1000円だそう(鯉姫さん情報)
まぁ金額もですが女性に声を掛けるって凄いなぁと感心、、彼は女性への反射神経?も抜群でした🥰フットワーク軽い(核爆)

卒業アルバムですが、真ん中にカメラ目線で写っているボクです、、、苦笑


顔本で見つけました、、笑って終われるかな(ミャクミャクの目が👁??)


Posted at 2025/05/08 11:00:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | RUF | クルマ
2024年12月19日 イイね!

ボクのRUF(YouTube🎬その後)

ボクのRUF(YouTube🎬その後)以前書いているblogからの、
その後の状況ですが、、、
(YouTubeの再生回数です)

恐ろしいことになっちゃいました
例のトゥデイさんとのTipoOHM💥が
凄いなぁと思っていたのですが、
なんとなんと、そんなもんじゃなく
よく判らないものがダントツに👆
昔の「愛と誠」の時も、何で?誰がこんなの見るんだろう??でしたが、、レベルが違った😖

1000回以上視聴のものをリストアップです👀

① これが旧家の大令嬢(386281😲!)


② Tipo OHM 2015.7 RUFrctEVO(23863)


③ 愛と誠(青春群像編)(4959)


④ スピン!アクシデント!ボディウム♪(岡山国際サーキット)(1721)


⑤ RUF走行会 2018.4 RUFrctEVO(1339)


⑥ 広島ヒストリックカーミーティング 2000.5(1125)


⑦ 広島ヒストリックモーターカーニバル1991.12(1012)


本当に一番の40万回近くにはビビってしまいましたよぉ😱
ユーチューバーになっておけば良かったか!?(まぁ5万円位でしょうか💰?)
以前にも書いたけど仲の良かった本社経理の女の子に見せようと作っただけだったのに
令和になるとブーストが掛かったようにバズって暫く続きました~何故?令和と令嬢?
ネットのアルゴリズムに嵌まったのかな??
お蔵入りしたTV番組を出したのが拙かったかとか、こんなに見られるのなら会社のプライベート旅行なんて付け足さなかったのにと悔やみました😩
(MAYUMIちゃん、ゴメンナサイ💦)
最初はコメントへ律儀にリプライしていましたが途中で流石に挫けましたねぇ(謝々)
今は、、うちの社長も亡くなり、笑瓶さんも鬼籍に入られております(合掌)
因みに社長は一回り上で笑瓶さんは同い年でした、、



社長と(ボクの前の)所長と一緒に、、シンガポールです🛬
もう一枚は、、ロス(LA)のナイトディナークルーズだったか🥂
凄く明るさとエネルギーに満ち溢れた懐の大きい方でしたねぇ、、、



あと、地元広島の懐かしいヒルクライムイヴェントをupしたのが
意外と観られているのも面白いですねぇ~👏
(確かロードレースってblogを書く為に蔵出ししたのかな??)
ロクハチ爺さんの2002tiiの激走!と衝撃の73カレラRS!です、、、

さて、ベストスリーというか一位で再生回数の殆どを占めているのが実情のYouTubeですが、もう少しは他のも見て欲しいなぁ~
といいつつ、ほぼ個人のレース記録ですから仕方ないか(苦笑)
ただ、100回以下が25本も有るのは淋しいです😓
(特にワーストの一本は22回しか視聴されてないという、、トホホ)

これが↓↓再生数ワースト一位なんですけれども、、
見直すと、せっかくの予選フロントローなのにスタート大失敗して
(何故かフォーメーションがもう一周有ると思い込んでいて慌ててスタートしドライの回転数でクラッチミートという体たらく/嗚呼)
その後も抜かれるばかりのウエットレースであまり面白くない(笑)
2005年のRUSHcupですね~ただ、個人的には大好きな(良かった)レースです🏁
ちょっとハイパワーなストリートカーでサーキットレースはキツいと挫けていた頃に
(周りがカップカーみたいなのばかりだが、此方は日常も乗るので、、中庸仕様?)
もう少し走ろうと思ったレースでした✊(ルーフ使いのサミーって書かれた😋嬉)





あと、最近InstagramへYouTubeの超短縮版?で一分間の動画をupしています🎬
(リール投稿ではなく、ボクはフィード投稿していますので60秒まで✄)
しっかり懐かし系に入っています、、だって日々ちっとも変り映えしないんだもの🙄
そんなこんなで、今年も暮れていきますが、皆様も良いお年を👋




Posted at 2024/12/19 11:00:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | RUF | クルマ
2024年12月05日 イイね!

ボクのRUF(PVレポート👀その後)

ボクのRUF(PVレポート👀その後)以前書いているblogからの、
その後の状況ですが、、、
(みんカラのPV=ページヴュー=見られた数)

みんカラの20周年記念の案内がありました~
(みんなのカーライフ!というSNSです!)
みんカラ歴:11年5カ月(8月初め時点)
総イイね!数:8417
総投稿数:299
総PV数:330468

今回は部門ではなく総合で見てみますと👀
整備手帳の一つがダントツの一位に👆
パーツレビューが幾つか続き
例のティーポ・オーバーヒートミーティングが見られた以外、
blogはこんなのが少し、、、

4000pv以上は三つしかなくて、
3000pv以上のものをリストアップです👀(10の予定が、ベスト11でした!)

ホットフィルム式エアフローセンサ―(4745)Maintenance

ルーフ(純正)K27 KKKタービン(4403)Parts

BRIDGESTONE POTENZA RE-12D(4219)Parts

RUF rct EVO(3587)Parts

ボクのRUF(あの頃のまま)(3528)Blog

タイヤソフナー GRIP(3282)Parts

Tipo OHM(2015/07/19)(3214)Blog

RUF rct EVO(3181)Parts

Gallery ギャラリー(3169)Blog

ボクのRUF(RS America)(3043)Blog

あほーねー(僕の一番好きな車は)(3017)Blog

感想としては、、
ホットフィルムについてとタービンについて多いのは意外でしたね🙄
タイヤやソフナーはまぁポルシェに限らない一般的?なモノですから少し多めかな🧐
クルマのエンジンRCTevoについてはもっと見て欲しいなぁ~🥺力作?ウソ
しかし整備やパーツに関して書いたモノが沢山読まれているのは驚きですねぇ~マニアックな方が多いなぁ(あはは)
blogは、まぁ日記というかその時思ったドメスティックな話なので
その後読み返してみると、懐かしさ以上に恥ずかしさが多々ありますねぇ~😚
何しろダラダラ長いし話は飛んでいくしで、、(爆)
(分けて書けば良いのに!と友人には云われていました/はは)
人間はトシをとると話がしつこいや😅





(吉田)拓郎さんは家でデモテープを作るのが好きで
アイドルへ提供する時は特に凝って渡していたそうですが(アイドル以外は適当?爆)
ボクも家で暇な時は思いついたことを認めているのですよね~
そんなストックから引っ張り出してblogを書いているのですが、
多分読む方も余り多くないだろうとリミッター(字数制限)を外しているし、
実際に書いた時から時差があり、更に肉付けしているので長くなっちゃうのです😏
(blogというよりエッセイやコラムに近いか!?まぁ独言!妄想?ガス抜き/苦笑)

逆に、インスタグラムの方は短くしていました(インスタント・テレグラム=簡単な即席電報?ですもんね👆)
が、最近はこちらもついつい話を盛ってしまっているよーな気も😌

でもblogだけ見ると、3000pv以上は5本のみですが、
今年書いたモノ以外は全てが1000pv以上で2000pv以上が12本有るのは嬉しいです✌
実は2000年以降3年位は休止状態でした(今年までupしていなかった)ので
実質、8年位しか書いていなかったのに、、、

あとフォトギャラリーという本当は写真をupする処へ何本か書いている
スバルの話が個人的には好きなので、もっと見てもらえないかなぁ~🙄願
例えば、、、

ボクと友人のスバル(レオーネ!ですが、、)(2981)
モータースポーツのスバルⅡ(レオーネは少し!ですが、、)(1530)
チューニングの始まりもスバル(勿論FFレオーネ!ですが、、、)(1527)




Posted at 2024/12/05 11:00:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | RUF | クルマ

プロフィール

「ボクのRUF(ツインターボの軌跡と疑問) http://cvw.jp/b/1803110/48521117/
何シテル?   07/03 11:00
sammy_ruf です、、 よろしくお願い致します m(__)m mixiとかでは、クルマに引っ掛けて、 「EVOの証人」などとも云っちゃってます ...
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ルーフ RCT サミーEVO (ルーフ RCT)
RUF (ポルシェ) 964 RCTevo に乗っています (排気量:2升とエスカルゴ1 ...
スバル レオーネ レオーネ4WD-RX (スバル レオーネ)
大昔は、ずう~っとスバルに乗っていたのですよ(スバリスト ) 子供の頃に親友=kazuy ...
ランチア デルタ Integrale 16V (ランチア デルタ)
初めて買ったインポートカーがこれです♪ 元々、F1よりもラリーが大好きで、次にルマン24 ...
ルノー 21 RENAULT 21 Turbo (ルノー 21)
「さり気なく、さり気あるもの、、」ってNAVIのコメントや 「ブアマンズ・ポルシェ」って ...

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