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sammy_rufのブログ一覧

2025年06月05日 イイね!

ボクのRUF(Gr.Bマシンの幻影と夢想)

ボクのRUF(Gr.Bマシンの幻影と夢想)今のクルマEVOは、ポルシェでいうと
以前にも書きましたが、、
964のNAボディにGT2のエンジンが載ってる感じですね、、RCTevo
(S30に北見チューンのEgが!という意見もあったりして、、悪魔のZだぁ👿懐)
そのバランスの崩れ方をみても(笑)
当時憧れていたグループBマシンっぽいのではないかと勝手に思っています😄(個人的見解なので反論クレームは受け付けません!悪しからず😜あくまで夢想です)

スバル・レオーネ好きが嵩じてラリー好きになり
WRCが、丁度グループBへ変わる頃の、
あのシルエットフォーミュラーみたいな、外観は似ていても中身は化物のマシンたち!
あの頃は楽しかったなぁ~😄憧憬
WRCでは1982年からGr.B投入ですが、統一されたのは1983年からで1986年迄でした
最終年度には、プジョー205T16 が加給圧3Barで540ps、デルタS4が600ps、クワトロS1が550psだったとかですね!

この205T16は鶴(一郎)さんがダートラDクラスへ持ち込んだものです、、
アルメラスチューンですが、実際はパワーが200台の市販車と同じ位(200PS)しかなかったとマジョルカ竹ちゃんマンが言われていましたね(ベストカー)




因みにボクはバタネンが好きなので、このパイクスピークを走った405T16の方が好きだったかもです、、眩しい太陽に手をかざして片手で運転してる動画の場面がカッチョ良かった👏(そーいや、今のF1はSWいっぱいでステアリングから手を離すことは無いですが、昔セナもシフトが壊れホールドしながら片手で運転してましたね/凄)


因みに当時のモータースポーツを思い出すと、、
F1も1986年迄は予選で1.5Lへブースト圧5Bar程度掛けて(空気5倍!ひぇ~)
ホンダで1100~1300ps、BMWで1500psとも云われていましたよ。
1987年からポップオフバルブで4Bar、翌年は2.5Barと下げられました。
(近年のPUをみると、2018年に1000psオーバーですが2026年は1020psとか〜今は千馬力位がラインなんですかね🤔)
WECのグループCも予選で1500psといわれ、例のQタイヤとカーボンブレーキで400k/hの世界だったとかです!?
いやぁ~百花繚乱というかバブルに向かってというか、賑やかな世の中でしたねぇ、、
(そう、洋服やトレンディさ!を含めて/うひゃ~核爆)

好きなGr.Bカーは、ランチャラリー037と(参戦はしていないが)フェラーリ288GTOのピニンファリーナデザイン車が格好良いと思いますが、このRS200もラリーカーっぽくなかったですね(TipoOHMへ来られてました)
これも元々は300ps位だったのが450-600psにパワーアップし、1986年RACラリー終了後のテストでワークスRS200Eは0-60 mph加速2.1秒(当時ギネス世界最速の車)だったそう~カルロス・サインツは乗ったクルマで最強はRS200と答えたとか(理由はエンジンパワー!)
むかし乗られていた、がねーしゃさんは「あれはボロだった💨」と一言(あはは)








因みに、ちょっと脇道に逸れますが、、現在のEVOのリアサイドスリットは、
実はフェラーリ288GTOのリアサイドのスリットが印象に残っていたのです😋(GTOシリーズのデザインモチーフ!)
ボクは、308/328系の308GTBから続くデザインが好きなのですよね~
911(964)もですが、クラシカル(オーセンテック)な香りの残る小型なスポーツカーを少しモデファイ(モダン化)したデザインかな🥰



あと、クワトロのゴシックさも往時を思い出させ好きですが、ルノー5turboが可愛くて大好きでした😻
これは1993年に初めてサーキットを走った時に、ボクのアルピーヌと共に居られた5turbo2の方です(その後A110へ行かれました)
kim5tさんの同車の奮闘blogは凄く楽しませて貰いました~積車のお世話頻度が素晴らしい👏(丁度1回/年は敵いません😋うひょ~)



さて話は戻り、リアルタイムに(今のネットの超速報性のメディアスピードはないが)あの頃観て夢中になっていた頃は、更に大昔の命が掛かったモータースポーツの比重がまだ大きいという魅力を思い出されます😇
プロフィール他でよく引用している、スターリングモスの大好きな言葉ですね、、

「私がレースの世界に入った理由の1つは危険があったからなんだ。危険でなかったら私はなんの魅力も感じなかっただろうね~それこそがレースの重要な一部なんだよ。料理に塩が欠かせないようにね」

さてグループBも最初の頃は、大体1.8Lあたりに2.5Bar位ブーストを掛けていたので
890kgの車重に450ps位だったのですよね。
最終年度の化け物は兎も角、初期のスペックでも比べるのはおこがましいのですが、、
EVOも実際のパワーだけなら、ホンダが空冷F1を走らそうとした頃くらいかな?
(1968年のRA302=3000ccV8で430ps、他の水冷は500ps弱あたり!?)
さらに現在、WRCのワークスRally1車両がハイブリッドブーストを含め500psで重量1260kg位なので同じくらいかも🤔?
(ダートラDクラスも500psで1100kgといわれています、、)
そう、ボクのクルマ紹介(プロフィール)のここんとこですね👇

Power-to-weight ratio
RUF公称425ps ⇒ 2.85kg/ps(実測470ps ⇒ 2.6kg/ps)


ボクのは、シングルターボですし、
ナローボディに大げさなエアロは無し、
ボディもサーキット専用ほど軽量化堅牢化はしていませんし、
足周りも最新とはいえず、リアエンジンの後輪駆動に、
タイヤも極端な幅広でないラジアルということで
結構、トリッキーなクルマとなっているのではないでしょうか、、ニヤニヤ

今年のRedBullのF1マシンはスナップオーバーステアといわれ急激な変化が有名です(まるで日本橋駅近くの木屋で買った研ぎたての包丁のように切れまくるってコトかな🔪買ったことないが/笑)
流石に比べるのは(やはり)おこがましいのですが、当時のEVOのセッティングは、
昔、古谷直弘さん(F3000、スーパーGT、スーパー耐久)に運転して貰った時にも、
「乗れない!」と言われ一周でピットインされましたしね😜苦笑
ボクのRUF(およげタイヤくんthe Movie)

まぁ違う所は、当時のGr.Bは規制が有り排気量と重量が決まっているので、小排気量にブーストを掛けてパワーを出している気難しい?エンジンだったことですね~
それに比べると、躾はよろしいのではと自負しておりますが、、
(それをいうと近年の500psオーバー車は、もっと洗練されいるのでしょうね😄)

このデルタS4はモーターフェスティバルに有ったものです、、
アバルトスーパーチャージャーとKKKターボチャージャーを4,000回転で分けて、当初は456ps/8,000rpm 46kgf·m/5,000rpmでしたが、1986年最終戦では600psを超えパワーウエイトレシオは2kg/ps以下(890kg)でピーキーな挙動を生み乗り手を選ぶ車になったそうです、、そしてランチアのワークスラリーカーでは唯一タイトルの無い車両となりましたね~後継予定のECVも見たかった(トリフラックス =4バルブの吸気排気を互い違いに配置するヘッド設計!)
そういや、ランチャテーマの電子デバイスにS4のデバイスが反応し不動状態になってしまうとの都市伝説はホントなのかなぁ🤔(近くに有ると動かないらしい💦)





ビアシオンによるデルタS4の評として、、
「工学的には間違ったコンセプトの車。競技性能のみを追求し、安全性については全く配慮していなかった」という否定的な見解を示した一方、「強烈に魅惑的な車で、自分に最も感動を与えてくれたラリーカーは間違いなくS4だった。狂った馬を抑え付け、支配できるような感覚は他の何者にも代えがたかった」との感想を残している(Wikipedia)

そう~Evoもボクにとっては、色々と能書きを垂れていますが、
今も他の何物にも代えがたいのですよねぇ~~~😍







ボクが昔のラリーやロードレースを愛するのはレーシングカーが一般道を走るというギャップだったりします〜逆に普段のロードカーでサーキット走行するのも同じで、レーシングカーの運転自体にはさほど興味が無く(見るだけ👀)市販車でサーキットを走るというギャップが好きなのかもしれません!?

昔、スケバン刑事が好きでした~正直あのキュートなルックスで元スケバンという設定には相当ムリがありますけど😏 だからこそ男言葉や決め口上が際立つのですね〜いつの時代もギャップは正義かも(笑)ドラマのデビュー作でイメージ通りの可愛らしい役柄でなくスケバンという(本来のアイドルキャラとは程遠い)エキセントリックな役に挑戦したことが幅広い支持を生んだのかもしれませんね🥰(まぁ後番組の少女コマンドーIZUMI?はコマンドーやバイオニックジェミーなんか取り入れてやり過ぎだったかもだが/爆)

懐かしのテレホンカード(と、図書カード)です、、
取引先の会社から貰ったり、皆からのプレゼントですね🎁


ブースト圧についてですが、、
「エネルギー充填120%」という有名なセリフが有りますね〜(宇宙戦艦ヤマト)
コップに水はそんなに入らないと突っ込まれていましたが(笑)
ひとつは波動エネルギーの定義ですね〜空気みたいなモノならば1bar掛ければ200%ですし(昔の新幹線も乗車率200%なんて有ったよ🚅)
あと100%の定義もありますね〜ヱヴァンゲリヲンならシンクロ率400%も有りましたし、ターボでも元の1気圧を計算に入れるかどうかも有りますから(西暦のゼロ年は無いのと同じ理屈!?)
まぁヤマトの場合は、航行用を100%と設定しているのでしょうね🙄(多分)

ポルシェの方が仰られていました〜もし市販車を一斉に全開でスタートさせたら、最後まで走っているのは勿論ポルシェだと(尚、次に残っているのはフェラーリだろうとも云われてましたよ)ここのキモは全開で!というところですね✊
それも今のクルマへ行きつき、代えがたいところかもです、、、💖
Posted at 2025/06/05 11:05:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | RUF | クルマ
2025年05月08日 イイね!

ボクのRUF(魔改造??)

ボクのRUF(魔改造??)元々NHKの番組はそんなに好きじゃないのですが、たまに観ているのは「映像の世紀バタフライエフェクト」と「魔改造の夜」ですね📺
昨年のバタフライエフェクトで、吉田茂さん特集の時に白洲次郎さんが出てきて、ラストはナローとの写真でした👀
この晩年の愛車911ですが、1968年式でエンジンを2Lから2.4Lに換装されていました~ナロー初期の操縦性が過敏なショートホイールベースのモデルにパワーの勝る後期型のエンジンを組み合わせ、乗り手を選ぶカミソリのような車を作り上げた!というシンパシーを感じる方です(あはは)

そして、「魔改造の夜」って番組は面白いですねぇ😄
(ちょっとプロジェクトXっぽく、感動方面へ引っ張るところは嫌いですが、、)
ただ、このパターンの場合は、落としどころが難しいですな~
結局はTV番組というかバラエティですから面白くなくてはいけないのが目標です👏
昔の「ほこ×たて」もそうでしたが、落としどころと納得感が旨くいかないと、、
(此方はヤラセで中止になりました!ヤラセと演出や忖度とハラスメントとかモラルを含め変っていきますね😏)




ただ最初の頃は同時競争も有ったが、
原則として直接対決モノじゃなくて、設定目標に向かっていくタイプですから、
目標とパラメーター?さえ上手く設定しておけば
チャレンジャー其々も視聴者の納得感も得られやすいですよね!?




釈迦族のシッタルダは普通?の王子でしたが、
病や老化と死を考えて出家しバラモン教のカーストや苦行に疑問を持ち
中道という落としどころで悟りを得てブッダになったそうです、、
まぁある意味、自己満足の納得感が悟りといえなくもないですかね(笑)
(なお、悟ったのが35歳8ヶ月で、エンジェルナンバー358人気の一理由とか!?)

つまり、魔改造の元であるフィギュアの裸化ならば裸になればお終いとも言えますが
そこに至るまでの微妙なところが良いのですね、、🥰

「魔改造(まかいぞう)は、対象を非常に大きく作り替えること、元の意味や用途と大きく逸脱した形に改造することを意味する俗語(スラング)である。
フィギュアやガレージキットでは主に、市販の美少女美女フィギュアの衣服を削り取り、裸もしくはそれに近いエロチックな状態に改造することを指す」
(Wikipedia)

ここでフィギュアの写真を出したいところですが
ボクは、ぐんそ~さんのように可愛いフィギュアをほとんど持っていないのです👧
(いつもチャーミングな可愛いフィギュアやスクショに心を癒されています~😻)



魔改造の夜には、自動車メーカーもちょこちょこ出場されていました、、
T社(トヨタ)の「トースター高跳び」「ワンちゃん25M走」
H技研(ホンダ)の「お掃除ロボット走り幅跳び」
N産(日産)の「扇風機50m走」「赤ちゃん人形綱登り」
Sズキ(スズキ)の「電動マッサージ器 25mドラッグレース」

この中で日産の舐めプ(舐めたプレイ)に伊集院さんがキレたのが印象的でした
これはネットでも叩かれて〜他の(真面目に取り組んでいる)出場者に悪いと😠
スピード競技で自動車メーカーが勝って当然っぽい中に出た姿勢は良いが、スピードを重視しなく電飾とかで目立とうとした姿勢がう~ん!?(やっちゃった日産😋)
特に近年も日産ホンダの破談に関連付けて色々書かれました〜企業体質について?
アライアンス(提携)は、企業差が有る場合や異業種では良いと思いますが、
(トヨタの、スズキや日野やスバルやマツダにNTTやKDDIとか、、)
同業の近い規模だと其々のCI(アイデンティティ)やプライドが有りますし、
なにより、優位な方からみても自動車産業ってのはリスキーですからね~~



さてボクにとって最初に感銘を受けたポルシェは1993カレラ2スポーツサスでしたと
何度かblogへ書いていますが、あれは純正のバランスが良かったからでしょう🙋
その後に少しバランスが崩れたクルマ?を買い、どんどん尖っていったのですね(笑)
ただこれは受け手とのバランスでもある訳で(本人も変化していきますので)
今のEVOは現在(ちょこっと前)のボクにとってベストパートナーかもしれません👍
(身体もクルマも復活した僕エリさんのコメントに同感かも⇒「やっぱポルシェはよく出来ていますね~でも出来過ぎてるが故に刺激は少ないですね」😉)

「世のクルマ好きは、メーカー・オリジナル尊重派と自分流モディファイ派の、2種類に分類することができる。私はどちらかというと後者」と、吉田匠さんが述べられていました📖
ボクのクルマはRUF RCTevoといいますが、
RCTは964NAポルシェのターボ・コンバージョン、つまり後付けのRUFです。
RUF社にはコンプリートカーと専用(コンバージョン)キットを組み込むクルマが有り
コンプリートカーは車体番号がW09で始まっています。
(ただCTR最後期に完成車ベースで作られRUF製作でもポルシェ車体番号も有るよう)
基本、ディーラーが無い地域でトラブルが有っても一般的な整備工場でメンテナンスが出来るように配慮されているそうです。
そんなボクのクルマの現状は👉👉プロフィール参照(改訂新版!)

愛車紹介へ書いている一つ一つが重なって今のクルマを形作っているのです🔧
中でもメインモディファイは勿論Egです〜それにより車名が変わった訳ですから✨
更に続くパワートレインにブレーキや足周りが重要でパワステも大切なピースかも~
それにベースモデルと色々なカーボン(FRP)等の軽さも比重は大きいかと思います😘
主なものといえば、、、

BASE MODEL(魔改造の夜では生贄😅)
Porsche 964 CarreraRS America

ENGINE & TRANSMISSION & SUSPENSION & BRAKES & PowerSteering
RUF Conversion Kit RCT EVO (Base Type.993)
RUF チタンコンロッド(type993)
6速ミッション(993前期、シンクロRS/CUP)
LSD(GT3前期)
MOTON(2way)+Eibach/ERS(F:9k-R:13k)
ブレーキ(RUF純正4pot&Biot Φ342/32-Φ330/25
パワーステアリング(GT3RS電動ポンプ&RSタイロッドジョイント)







むかし初めてのクルマをちょこっとモデファイした頃に比べると
恐ろしいコトになっていますなぁ~(たはは💦)
尚、改造とモディファイとカスタマイズとチューニングなんていう言葉が有りますが、
改造は元のモノをいじるコト、モディファイもmodificationなので小規模改造、
(大きな改造は、alterationやtransformationとなりますが、ボクのクルマはトランスフォーマーみたいに変身しません/爆)
そしてカスタマイズはアレンジするコト、チューニングは調整するコト、、かな!?
ざっとこんな感じでしょうが細かい意味はまたで、ここは改造に一括しています✍️

因みに、リビルド(rebuild)は修理・復元・修繕・立て直しです、、
整備手帳に2007年のEgリビルドをupしましたので宜しければ👉エンジン・リビルド

ポップ吉村さんも書かれていました、、笑
「チューニングという言葉は本来の性能を完全に発揮できるように調律することで、それ以上の意味はない。本来の能力以上の性能を引き出すように改造したり整備したりすることはスープアップ(ハップアップ)なのである。従って私の仕事はスープアップ屋というのが正しいのだが、これだと西洋料理店と間違えられそうなのでチューンナップを掲げているというわけである」

さて、もし魔改造という言葉がボクのクルマに有ったとして、Egを別にしたら🤭
「なんちゅうセッティングですか?」とWメカに言われた足回りと(苦笑)
一時期着けていたAPロッキードのブレーキだったかもです?👉ブレーキはノー
10年間位は装着していましたが、、
これはラリー好きのボクがWRCのルノーやスバルを見て何も考えずに友人(吉坊)と選びフック船長(やエムズさんに)苦労して着けてもらったのですねぇ~性能やバランスにメンテも含めて本当に大変でした💰🦋💰
「今宵もこの夜会には悪魔が住んでいた!」ってのは『魔改造の夜』のコメントですが、最初に乗った時には参りました😥



他にも「改造に飢えた技術者たちの大人げない改造!」なんてコメントも有ります🎤
ボクのクルマは、番組のように一つの目的の為に超改造していないと思うのですが(車ならサーキットや峠や最高速特化とか、、)
個別に一点ずつみても極端に魂消るようなところは少ないし、特に外装は地味👀
(例えば超個性的なNuk-Pさんの派手すぎる赤CHARGE号と違います/笑)
そしてRUFの名のもとに全てを包み込んでいますけれども、
実際のEVOは魔改造だったのかな、どーなのかな😉?!?
まぁ、連鎖地獄だったのは間違いない😂(CG塚原さ~ん)

尚、TVとかでは、、※改造は絶対にマネしないで下さい
と、キャプションが入りますけれども、
此方は勿論どんどんマネされてOKです、、あなたも連鎖地獄の仲間入り(うひひ)









魔改造といえば~カープのマツダスタジアムもそういわれていました⚾苦笑
芝の張り替えやLEDライトへの変更がエラーの原因ではないかと(欠陥球場とも/酷)
そのカープですが、実は独りだけドラフトされた知り合いが居ました〜結局断った🙅‍♂️
幼稚園から中学まで幼馴染のノリ君です、、彼は昔から運動神経が抜群でした🏃フットワーク軽い

大阪では二度目の万博の最中ですね~
友人の鯉姫さんが(会社の協賛で)落合陽一のヌルヌル館?のコンパニオン👯じゃなく(笑)販売員をするとか言われてましたが流石に行けないか🙇
万博では魔改造なアイテムがてんこ盛りなのかなぁ~目玉は何? って目といえば、
ミャクミャクって何で目が五つもあるんだ~気持ち悪いと思っていたら、六つだったのね👀(尻尾にも)
「空飛ぶクルマ」って出たが、ヘリコプターにしか見えない気もします!(電動?)
しかも地上は走れないのに何でクルマなの?と思ったら、自動車機能は無いが移動手段として親しみをこめた名称だとか、、
「ドローン」が出た時も、ラジコンじゃないのかと思いましたし!(自律操縦?)
「AI」が出ても、コンピューターに違いないじゃん!(学習能力?)
なんてのが近年?の新しいモノへの昭和人間の感想なんですよね~(ボクだけか😅)

さてボクの歳だと前回の万博(1970)へは丁度、中学二年の修学旅行で行きました🚌
太陽の塔とその内部の記憶が微かにあるのと、やはり900gの「月の石」がライトで輝いていたことですね✨
ソ連館(ソユーズ)と悩み、4時間以上待ちだったアメリカ館に(いつもの友人)kazuya君と並び、動く度に何人も抜いて(謝)2時間位で入ったのかな😋?
そしてもうひとつ忘れられないのが、その後に偶然(上記)ノリ君と合流して、
彼が女性二人組に声を掛け、カレー(ライス)を奢って貰ったことです🍛
当時で600円後半、現在の価値は大体三倍で2000円位かな👛? なお今回の万博ではマルタのチスクビールが1000円だそう(鯉姫さん情報)
まぁ金額もですが女性に声を掛けるって凄いなぁと感心、、彼は女性への反射神経?も抜群でした🥰フットワーク軽い(核爆)

卒業アルバムですが、真ん中にカメラ目線で写っているボクです、、、苦笑


顔本で見つけました、、笑って終われるかな(ミャクミャクの目が👁??)


Posted at 2025/05/08 11:00:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | RUF | クルマ
2024年12月19日 イイね!

ボクのRUF(YouTube🎬その後)

ボクのRUF(YouTube🎬その後)以前書いているblogからの、
その後の状況ですが、、、
(YouTubeの再生回数です)

恐ろしいことになっちゃいました
例のトゥデイさんとのTipoOHM💥が
凄いなぁと思っていたのですが、
なんとなんと、そんなもんじゃなく
よく判らないものがダントツに👆
昔の「愛と誠」の時も、何で?誰がこんなの見るんだろう??でしたが、、レベルが違った😖

1000回以上視聴のものをリストアップです👀

① これが旧家の大令嬢(386281😲!)


② Tipo OHM 2015.7 RUFrctEVO(23863)


③ 愛と誠(青春群像編)(4959)


④ スピン!アクシデント!ボディウム♪(岡山国際サーキット)(1721)


⑤ RUF走行会 2018.4 RUFrctEVO(1339)


⑥ 広島ヒストリックカーミーティング 2000.5(1125)


⑦ 広島ヒストリックモーターカーニバル1991.12(1012)


本当に一番の40万回近くにはビビってしまいましたよぉ😱
ユーチューバーになっておけば良かったか!?(まぁ5万円位でしょうか💰?)
以前にも書いたけど仲の良かった本社経理の女の子に見せようと作っただけだったのに
令和になるとブーストが掛かったようにバズって暫く続きました~何故?令和と令嬢?
ネットのアルゴリズムに嵌まったのかな??
お蔵入りしたTV番組を出したのが拙かったかとか、こんなに見られるのなら会社のプライベート旅行なんて付け足さなかったのにと悔やみました😩
(MAYUMIちゃん、ゴメンナサイ💦)
最初はコメントへ律儀にリプライしていましたが途中で流石に挫けましたねぇ(謝々)
今は、、うちの社長も亡くなり、笑瓶さんも鬼籍に入られております(合掌)
因みに社長は一回り上で笑瓶さんは同い年でした、、



社長と(ボクの前の)所長と一緒に、、シンガポールです🛬
もう一枚は、、ロス(LA)のナイトディナークルーズだったか🥂
凄く明るさとエネルギーに満ち溢れた懐の大きい方でしたねぇ、、、



あと、地元広島の懐かしいヒルクライムイヴェントをupしたのが
意外と観られているのも面白いですねぇ~👏
(確かロードレースってblogを書く為に蔵出ししたのかな??)
ロクハチ爺さんの2002tiiの激走!と衝撃の73カレラRS!です、、、

さて、ベストスリーというか一位で再生回数の殆どを占めているのが実情のYouTubeですが、もう少しは他のも見て欲しいなぁ~
といいつつ、ほぼ個人のレース記録ですから仕方ないか(苦笑)
ただ、100回以下が25本も有るのは淋しいです😓
(特にワーストの一本は22回しか視聴されてないという、、トホホ)

これが↓↓再生数ワースト一位なんですけれども、、
見直すと、せっかくの予選フロントローなのにスタート大失敗して
(何故かフォーメーションがもう一周有ると思い込んでいて慌ててスタートしドライの回転数でクラッチミートという体たらく/嗚呼)
その後も抜かれるばかりのウエットレースであまり面白くない(笑)
2005年のRUSHcupですね~ただ、個人的には大好きな(良かった)レースです🏁
ちょっとハイパワーなストリートカーでサーキットレースはキツいと挫けていた頃に
(周りがカップカーみたいなのばかりだが、此方は日常も乗るので、、中庸仕様?)
もう少し走ろうと思ったレースでした✊(ルーフ使いのサミーって書かれた😋嬉)





あと、最近InstagramへYouTubeの超短縮版?で一分間の動画をupしています🎬
(リール投稿ではなく、ボクはフィード投稿していますので60秒まで✄)
しっかり懐かし系に入っています、、だって日々ちっとも変り映えしないんだもの🙄
そんなこんなで、今年も暮れていきますが、皆様も良いお年を👋




Posted at 2024/12/19 11:00:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | RUF | クルマ
2024年12月05日 イイね!

ボクのRUF(PVレポート👀その後)

ボクのRUF(PVレポート👀その後)以前書いているblogからの、
その後の状況ですが、、、
(みんカラのPV=ページヴュー=見られた数)

みんカラの20周年記念の案内がありました~
(みんなのカーライフ!というSNSです!)
みんカラ歴:11年5カ月(8月初め時点)
総イイね!数:8417
総投稿数:299
総PV数:330468

今回は部門ではなく総合で見てみますと👀
整備手帳の一つがダントツの一位に👆
パーツレビューが幾つか続き
例のティーポ・オーバーヒートミーティングが見られた以外、
blogはこんなのが少し、、、

4000pv以上は三つしかなくて、
3000pv以上のものをリストアップです👀(10の予定が、ベスト11でした!)

ホットフィルム式エアフローセンサ―(4745)Maintenance

ルーフ(純正)K27 KKKタービン(4403)Parts

BRIDGESTONE POTENZA RE-12D(4219)Parts

RUF rct EVO(3587)Parts

ボクのRUF(あの頃のまま)(3528)Blog

タイヤソフナー GRIP(3282)Parts

Tipo OHM(2015/07/19)(3214)Blog

RUF rct EVO(3181)Parts

Gallery ギャラリー(3169)Blog

ボクのRUF(RS America)(3043)Blog

あほーねー(僕の一番好きな車は)(3017)Blog

感想としては、、
ホットフィルムについてとタービンについて多いのは意外でしたね🙄
タイヤやソフナーはまぁポルシェに限らない一般的?なモノですから少し多めかな🧐
クルマのエンジンRCTevoについてはもっと見て欲しいなぁ~🥺力作?ウソ
しかし整備やパーツに関して書いたモノが沢山読まれているのは驚きですねぇ~マニアックな方が多いなぁ(あはは)
blogは、まぁ日記というかその時思ったドメスティックな話なので
その後読み返してみると、懐かしさ以上に恥ずかしさが多々ありますねぇ~😚
何しろダラダラ長いし話は飛んでいくしで、、(爆)
(分けて書けば良いのに!と友人には云われていました/はは)
人間はトシをとると話がしつこいや😅





(吉田)拓郎さんは家でデモテープを作るのが好きで
アイドルへ提供する時は特に凝って渡していたそうですが(アイドル以外は適当?爆)
ボクも家で暇な時は思いついたことを認めているのですよね~
そんなストックから引っ張り出してblogを書いているのですが、
多分読む方も余り多くないだろうとリミッター(字数制限)を外しているし、
実際に書いた時から時差があり、更に肉付けしているので長くなっちゃうのです😏
(blogというよりエッセイやコラムに近いか!?まぁ独言!妄想?ガス抜き/苦笑)

逆に、インスタグラムの方は短くしていました(インスタント・テレグラム=簡単な即席電報?ですもんね👆)
が、最近はこちらもついつい話を盛ってしまっているよーな気も😌

でもblogだけ見ると、3000pv以上は5本のみですが、
今年書いたモノ以外は全てが1000pv以上で2000pv以上が12本有るのは嬉しいです✌
実は2000年以降3年位は休止状態でした(今年までupしていなかった)ので
実質、8年位しか書いていなかったのに、、、

あとフォトギャラリーという本当は写真をupする処へ何本か書いている
スバルの話が個人的には好きなので、もっと見てもらえないかなぁ~🙄願
例えば、、、

ボクと友人のスバル(レオーネ!ですが、、)(2981)
モータースポーツのスバルⅡ(レオーネは少し!ですが、、)(1530)
チューニングの始まりもスバル(勿論FFレオーネ!ですが、、、)(1527)




Posted at 2024/12/05 11:00:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | RUF | クルマ
2024年11月07日 イイね!

ボクのRUF(本妻と愛人?)

ボクのRUF(本妻と愛人?)クルマは複数所有することで楽しみは何倍にも広がる!だったかな?
徳(大寺)さんが書かれていました、、
これはコレクションという意味ではなく
実際に乗って稼働させている状態の話です~
(勿論、所有し眺めるのも羨ましい🤤)
みん友の方々、、例えば
うんてれがんさんも930にシトロエンというバランスが良いですね♪
shira3948さんも911Sにパンダのゲルマン&ラテンから終のクルマにSLKとのゲルマン兄妹♪
Nuk-Pさんはキャパ的な限界やラインアップ整理といいつつ素敵なカーライフを実践されています♪(とっかえひっかえが老化防止に役立つとは目から鱗でした/笑、、あれっ突然の減車😲?)
クルマの数でいうと、saeponさんはサーキット専用機数台も含めて本当に多種で楽しまれています~ガレージもどんどん増設♪(早くミュージアムを作って下さい👀笑)

そして近隣の(何時も集まる)友人達の現状を見ると、、
ロクハチ爺さんは足車を含めて3台!
O谷さんは奥さんのも含めて6台位!?(最近はトラックディ方向?)
K松さんは昔から2台!
山さんは奥さん子供さんとで3台!
ハラチャンは仕事絡みが有るけどメインは2~3台かな!



そしてボクはというと今は1台のみです👆 が、、
過去は3台目のレオーネを会社で買い取ってもらい公私で使っていた6~7年を除き
定年退職までは、会社のクルマ(普通の乗用車)との2台体制が長かったです。
特に親の介護もあったラスト10年くらいは、これに助けられましたね~
何台乗ったのかは定かでないですが、最後のプリウスが6年間で
レオーネを除くと25~26年位はトヨタのコロナでした。
他の社員は仕事も家庭でも使って距離も多く償却する5年ごとに換えていましたが、
ボクは距離も伸びず4台くらいだったのかな~(以下で書いてます)
途中でディーゼルが1台と最後のプレミオは記憶が有るのですけど、その他が曖昧??
ディーゼルは一度走行中にベルトが切れてブレーキのバキュームが効かなく必死で踏んだのを覚えているのと
プレミオは、ISOの関係で皆プリウスへ変更しているのにボクは田舎へ帰ることが増えそうで(介護)
わがまま云って4WDが有るコロナ・プレミオにして貰ったのですね⛄
因みに退職してオフクロが亡くなるまでの2~3年はカーシェアで乗りきりました🙆

レオーネの頃は自宅も会社の近くで駐車場も別に借りなくて良かった、、
プレミオでは何時も田舎へ帰ってました、、
桜は(うちの田舎の)美波羅川の千本桜!です、、
プリウスはレースのサポートカー?としても使ったり😜





複数台あれば、色々な方向で中途半端にせず目的に有った選択が出来ますよね🙋TPO
人を乗せたり、オープンで走ったり、ダートを走ったり、サーキットを走ったりと、、
ですがボクはというと、なんか一台で全てを賄いたくなるのですよ~
何処へ行くのも何をするのも一緒にいたい😻
(だからレースも自走で行くのですね、、大昔のポルシェのように↓↓)
レオーネの時もですが、以降でも毎日乗りたくて、
個人の車で通勤もですが仕事もしていました~(で社用車の距離は伸びないって訳!)
ビトルボは三菱重工内での写真ですが、21ターボの時も目ざとく見つけた技術の方が集まっていたり「今日はポルシェで来んの?」と言われたりしていました😜


特にクルマに関しては、Evoの愛車プロフィールにも書いた、
以下の逸話が好きだからなのでしょうねぇ~~

「歴史を辿れば、356ポルシェはシュトットガルトからイタリア半島を縦断してシチリア島へ走り、タルガフローリオを走り抜いて、再びシュトットガルトまで戻っていた~🏁」
「Road & Track誌の市販車最速企画でRUF CTRが最高速を出して有名になった時に、他の車両はキャリアカーでの参戦だったが、CTRはナンバー付きのまま自走だった~🚗」




高田純次さんが言われてました、、ナルホド😄面白い
「愛人とベッドと別荘は他人が持ってると羨ましいけど、自分が持つと大変なんだ」
昔のボクは、正妻が家にいて外で遊ぶというドライな性格だと思っていたのですが、
何のことはなく一人に愛情を注ぐという単純な人間でした、、結局は不器用かも
ハマショーが昔、コンサートMCで語られていた、
ただ一人の人を見つけその人と生きて行く~というパターンと同じ
ただ一台と付き合っていきたい人間でした👆
本妻と愛人、、の概念はなかったのかなぁ~一夫多妻は無理だったなぁ~
(小乗と大乗、、にも通じているかも😏こじつけ)

ハマショーのイヴェントも懐かしいです、、
(浜田)省吾さんといえば、純白のメルセデス♪(money)やアメ車(愛の世代の前に=サンダーバード、J.BOY=マスタング)のイメージですが、昔は(カズさんに勧められて⚽)真っ赤なポルシェに乗られていました🚗


ただそーなると元の話に戻って、全てそれぞれを突き詰められない
ある程度は妥協や中途半端にもなるし、
乗る方も我慢とかは必要になってきますね🙄
これもまた中庸、中道ですかね、、、
(例えば車高ひとつとっても悩みます⇒メンテナンス

駐車場にも板を入れてます、、怒られて一筆書かされました💦


因みに元々は、中道が仏教で使われ、中庸は儒教や哲学で使われていたようですが、
その意味合いは微妙に違うと云われています。
漢字だけを見れば、、例えば左右を考えると
中道は中間(真ん中)の道で中庸は(庸は普通なので)左右の間という感じです。
でも仏教では、中庸が左右の真ん中となり
中道は左右の間だけじゃなく左右も含めて一番良い道を表していると!?
これが儒教や哲学だと、中庸は偏らず丁度良い状態を表しているとか!
この、それぞれの考え方自体も、
また中庸、中道ってことかもね、、、いいかげんな奴じゃけぇ♪(笑)

ただ正直、トラックディ🏁特にレースの場合は(遠足と同じく)帰るまでが重要です
本当はキャリアカーでの参戦が安心ですね、、ボクも過去に
サーキットでシフトが逝った時は他のショップの方に助けてもらい
帰途でエアバルブが折れた時はO谷さんにタイヤを届けてもらい
スローパンクチャーの時はJAFのお世話になりクルマと一緒に帰れました🚚
ただ唯一、エンジンが逝った時のみ、
クルマは京都へ直行となり応援に来ていたK松ちゃんに乗せてもらい帰りましたねぇ~
丈夫なEVOとフック船長、そして友人や仲間たちに助けられてのトラックディだったのは幸運だったかもです🙏

RCTの頃に、チャレンジカップへ出られていた知り合いから964カップカーを買わないかという話が有りました🏎
「サミーさん、サーキットならカップカーが面白いよ♪」
ボクがサーキットへよく一緒に行っていたからですが、
フック船長は「サミーは、そーゆーのとは違うんよ」と言ってくれたとか😙
純粋にレースをするなら例えばイコールコンディションなどの規制が必要で
特にJAF戦はそうですが、ボクはもう少し自由な方が好きなのですよ~
(964RSに対するRSアメリカの立ち位置とも似ています/笑)
なのでストリートカーで楽しむレース形式の走行会を走っていました🏁
勿論周りがサーキット専用みたいにクルマを作ると上位は苦しくなりますが、
ボクには高速道路も街中もデートだってEVOと一緒なんだよという感じですね、、
(前回書いたスケボーの堀米さんがストリートを忘れてないのも好印象です😻
パークやサーキット場だけではない背徳感もあるかな?👍ロックだぁ)

当時はまだRCTの後ろのCUPカーですねぇ~ビッグスロットルだったかな?


そう~スポーツカーに関して有名な言葉が有りますけれど、
逆にこの、いかにも曖昧なところがボクにフィットしているのかもですね!?
(例えばスポーツ出来ればどんなクルマでも?とか
乗用車という定義は何?なんて細かいツッコミは置いといて/笑)

「スポーツカーは乗用車の終わるところで始まり、
レーシングカーの始まるところで終わる」

最初に徳さんの複数所有の話を書きましたが、松任谷さんとの対談で
二人共に二台派、実用車とスポーツカーという要求を満たす為に車は2台必要と、、
(だがその時には、2台までが丁度良いとも話されていました、、)
そーいや松任谷さんは、初めてアウディ100を買った時ユーミンに100万借金し、それ以来どんな車を買っても「1/3は私のもんだ」と言われるそーです👛爆

スポーツカーと乗用車は走るというコトは同じでも別のモノという考えのように、
正妻と愛人は、結局は相容れないものですよね~何故なら
正妻は愛人ではない、愛人も正妻ではないというところ、そのものが魅力なのかも!?
そう~阿修羅王と帝釈天の戦いにも似て(あはは、違うかな🙄?)
最強の軍団と絶対に負けない軍団の戦い、永遠に終わらないという、、

ところで、愛車・愛犬・愛妻はそのままなのに、愛人となると正妻以外の方ですね〜
韓国では愛人は恋人だし中国も愛する人の意味で、日本的な愛人は情人だそうです。
昔は日本でも西郷隆盛の座右の銘である「敬天愛人」のように単に人を愛することで
二次大戦前は愛妾と言ってたのが太宰治のせいで以後は愛人になったとか、、へぇ?


タイトル画像はアステールプラザですが、アステールとは星(ギリシャ語)のコトですね〜昔プラトンにはアステールという名の愛人(少年)が居たそうで「君は星」とか言ってたとか🌟数多の星があるようにヒトは一人では満足出来ないのかも🤗
自分にとっての中道(中庸?)に思われるベストなクルマ一台派のボクですが、
複数のクルマを所有されている皆さんは、多分ボクの何倍も楽しい人生を送られているのでしょうねぇ(ある意味、酒池肉林?あはは)

因みに、40〜50代のアンケートで、新車を買いドライブに行きたい人は「妻」(55.6%)でクルマは「セダン」(59.1%)だったそうです。そして「恋人・愛人」と答えた人は「スポーツカー」を選ぶ男性が目立ったそう(笑)
旦那さんが「セダンが欲しい」と言い出したら『妻を愛している』という思いの表れかもしれませんね〜って、じゃあスポーツカーが欲しいあなたは??うひひ
(島田)紳助さんも何処かで言われていました、、
「男性にとっては『車=女の子』なんですよ。だから何台も持つ人は、女の子何人も欲しいんですよ。スポーツカーとかフェラーリとか欲しい人は、使いにくかっても見た目かっこいい女とつきあいたいんですよ。中身はどうでもええから。そして1台の車を5年も10年も長く乗って自分でちゃんと磨いている人は、一人の女性をちゃんと愛する男なんですよ。」
う~ん、30年乗ってますが自分で磨く!ってところは違ってるボクですねぇ(苦笑)
免許の更新へ行ってきました、、、あと何年乗れるかなぁ😏


Posted at 2024/11/07 11:00:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | RUF | クルマ

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「ボクのRUF(Gr.Bマシンの幻影と夢想) http://cvw.jp/b/1803110/48469228/
何シテル?   06/05 11:05
sammy_ruf です、、 よろしくお願い致します m(__)m mixiとかでは、クルマに引っ掛けて、 「EVOの証人」などとも云っちゃってます ...
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