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2023年08月12日 イイね!

Lamborghini FEST by Octane

Lamborghini FEST by Octane Lamborghini FEST by Octane 富士スピードウェイ(西ゲート入場、P17エリア於)
 世界最大級のカー・フェス 「 FUELFEST JAPAN 」 が、今年も8月11日(山の日)に開催された。(以下開催者記事引用https://octane.jp/articles/detail/9597/1/1/1

 FUELFESTとは、映画『ワイルドスピード』に登場する俳優が来日ほか、劇中車のレプリカ展示やデモラン、SHOW CARエリアへの自慢の愛車の展示、国内有名アーティストのライブパフォーマンス等、従来のサーキットイベントの枠にとらわれない夏のフェスともいえるイベント。https://octane.jp/articles/detail/9517
今年も8月11日(山の日)に開催された。 昨年も、今年同様8月11日に開催され、米国ハリウッドより故ポール・ウォーカーの弟「コディ・ウォーカー」と、シークレット・ゲストとして「サン・カン」(ワイルドスピードの役名:ハン)が来日した。
来場者33,000人がワイルドスピードの世界に酔いしれた。
★今年もShow carの展示車両は2,000台オーバー、スーパーカーの走行、0-200mストリート・ドラック・レース、「きゃりーぱみゅぱみゅ」によるライブ、イベント会場では織戸パラダイス、ドリフトエリアではフォーミュラードリフト等が開催され、1日では回り切れないくらいボリューム満点のコンテンツ。来場者40,000人を迎えるのは、「コディ・ウォーカー」とシークレット・ゲストとしてタイリース・ギブソン(ワイルドスピードX2から出演している古参キャラ)が来日。

★一般駐車場は1台/33,000円で利用することができ、例えば7人乗り車で来場した場合、1名/4,715円で来場可能。

★Lamborghiniオーナー限定Octane読者特別参加費1台 11,000円(税込/乗車定員迄入場可)。
【コンテンツ】
・0~200m ストリート・ドラック・レース (申込み4台迄)
(映画のレースシーンの様に2台の真ん中で可愛い女の子の合図でレースがスタート)
・メイン・コース200台の走行会
・「きゃりーぱみゅぱみゅ」ライブ
・織戸学によるサマー! パラダイス  
・フォーミュラードリフト(ドリフトコース)
・ワイルドスピード映画実写車両コーナー
・映画車両レプリカ・エリア
・フェイマス・カー・ショ-ケ-ス・エリア
・ハマー・エリア
・RWBポルシェ・エリア(40台)
・フード・エリア
・1,000台のパレードラン
最後には1,000台以上の車によってパレード・ランが開催され、富士サーキットメインコースが車で埋め尽くされる。

★ カー・フェス「FUELFEST JAPAN」のコーナーイベントとして「Lamborghini FEST by Octane」が開催され参加してきました。
★エントリー対象はムルシエラゴ、ガヤルド以前のランボルギーニ車両。350GT、400GT、ミウラ、イスレロ、エスパーダ、ハラマ、ウラッコ、カウンタック、シルエット、ジャルパ、LM002、ディアブロ、ムルシエラゴ、ガヤルド。(違法改造車はエントリー不可)
★通常のFUELFESTのSHOW CARエントリーでは駐車スペースを選択することは不可となっているが、このLamborghini FEST by Octaneはランボルギーニ車専用スペース有り。スーパーカーを駐車&展示するだけでなく、パレードランに参加可能。更に希望者はホームストレート上で行われる0-200 ストリートドラッグレースにチャレンジすることも可能(4台限定。希望者多数の場合抽選)。
  ↓ Octane 受付テント(休憩、ドリンクサービスも)

  ↓ 左から年代順(エスパーダ、ジャルパ、カウンタックアニバ4、ディアブロVT3、GTR、ウラカンSTO)

  ↓ 右からガヤルド、GTR、VT・・

  ↓ 他たくさんのブース、模擬店等




  ↓ エントリー書B5サイズ(入場ゲートで提示)

私は、きゃりぱみゅ他、興味がなく炎天下でランボ台数も少なく17時からのパレードランに参加せず早々に帰りました。
  ↓ エントリー書B5サイズ

  ↓ タグ  室内ルームミラー等に

  ↓ このステッカーの他、Tシャツ(FUELFEST Octan23)、ウラカンSTOポスター?、60周年ロゴがラミされたミネラル水ボトル/以上1人ぶんのみ。設置ブースにてアクエリアス、60周年ボトルは参加全員無料。

予想に反し参加車両台数、種類が大変少なかった。せめて全ての車両、稀少モデル含め車種最低1台ずつぐらいは集めて欲しかった。まぁ久しぶりの友人知人とは数年ぶり、会えたのは良しと。
Posted at 2023/08/12 11:28:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | Lamborghini イベント | クルマ
2018年07月21日 イイね!

ランボルギーニ・ポロストリコ その3 スペシャル Miura 編

ランボルギーニ・ポロストリコ その3 スペシャル Miura 編 ランボルギーニ・ポロストリコ その3 スペシャル Miura

 Miura スペシャルモデル

 Miura は、P400、P400S、P400SV の3タイプが通常デリバリーモデルですが、タルガトップやワンオフモデルなどいくつか、ランボ本社制作のスペシャルモデルが存在します。


 レストア前画像 フェラーリランボNewsよりhttp://www.ferrarilamborghininews.com/


 SVJ と認定?されているモデルが、日本からポロストリコへ


ランボルギーニジャパンより イオタレストアのNews が届きました。
 レストア完成後画像

https://www.lamborghini.com/jp-en/オーナーシップ/polo-storico 解説や画像
 ミウラ SVR #3781 のレストアがランボルギーニ・ ポロストリコによって完成し、日本に戻り、中山サーキット(岡山県)でシェイクダウンが行われました。

通常とは異なるアプローチを要し、19 ヶ月かけてのフルレストア。

4点式シートベルト、サポート力を強化したシート、取り外し可能なロールバーの追加など(内装キャメルレザーからアルカンターラ黒へ)、オリジナル仕様から変更しているそうです。

 ランボジャパンよりミウラ動画像
https://www.lamborghini.com/jp-en/ニュース/polo-storico-restored-rarest-miura-ever


Posted at 2018/07/21 16:51:15 | コメント(4) | トラックバック(0) | Lamborghini イベント | クルマ
2018年07月14日 イイね!

350GT レストア

350GT レストア ランボルギーニ・ポロストリコ その2

 350GT 編

 ポロ ストリコが手掛けた350GT (シャーシ#0121) のレストア完了
 記事。
 イタリアのモデナサーキットで走行が披露された。
 2016.10.19 (carview記事引用)

 350GTは、ランボルギーニ初の市販モデルとして、1964年にデビューしたモデル。
 イタリアのコーチビルダーであるカロッツェリア・トゥーリングの製作したスーパーレッジェーラ方式のボディにアルミニウム製の外板パネルを組み合わせた車体を特徴とし、約130台が生産された。(carview!)


 350GT 記事・動画http://carview.yahoo.co.jp/news/market/20161019-10253645-carview/
 ポロストリコではこの 350GT 約1年をかけてレストア。
 パーツはオリジナルのものを使用し、塗装も当時の同じ塗料と技術によって行われたという。
 車体と内装の専門作業にかかった時間は1150時間。
 電気系統機能などの修復作業には780時間を費やしたそうだ。

 走行動画https://youtu.be/-7ksq29yNJQ
 サーキットでの初走行は、オーナーの立ち会いのもと行われ、設定された80kmの距離を無事に走り切ることができたようです。
Posted at 2018/07/14 21:25:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | Lamborghini イベント | クルマ
2018年07月11日 イイね!

Miura レストア

Miura レストア ランボルギーニ・ポロストリコ その1  Miura 編
 Polo Storico restored

 フェラーリには、クラシックカー専門にレストアをする部門「フェラーリ・クラシケ」ですが、ランボルギーニも2015年春にクラシックカー専門の「ランボルギーニ・ポロストリコ」サービスを発表しています。
 ヒストリックモデルのレストアやアーカイブ管理(資料データ等)を行う。

ボディーカラーや革製品、使用パーツ等なるべくオリジナルパーツを使い、過去モデルを公式のサービス(無料ではない)として可能な限り復元、保持する施設。
 このレストア部門により当時以上?に修復されたミウラSV。

シャシーNo:4864、ミウラSVのプリプロダクションモデルにあたり、1971年ジュネーブモーターショーでカロッツェリア・ベルトーネのブースに展示されたモデルそのものだそうです。 ミウラS からマイナーチェンジを受け、SV と命名されたプリプロダクションモデル、新たな特徴を持ったワンオフモデル。(参考:レスポンス内田俊一)

    #4846ミウラ映像
 この緑色ミウラSVが、過日開催された Lamborghini Day 9/16. 2016/聖徳記念絵画館(新宿区)に公開展示されていました。 当日は、ポロストリコ”についての説明もあり、生産終了後10年以上経過したヒストリックカーのスペア部品の約70% を供給できるオリジナルスペアパーツや、ランボルギーニのヒストリックモデルの公式認定証発行を通じて、ランボルギーニのヒストリックモデル及びヘリテージの維持をサポートすると。

そのミウラSVネット画像を転載致します。 参考:LE VOLANT BOOST(ル・ボランブースト)画像他
  緑ミウラ https://www.youtube.com/watch?v=-WDGwem6HzA

緑ミウラPV フェラーリランボNewsよりhttp://www.ferrarilamborghininews.com/blog-entry-11975.html#more
今回のポロストリコによるレストアが完了するまでに要した時間は約2000時間。 使用したパーツの総額は30万ユーロにのぼるという。
この緑SVのFサイドマーカーやボンネットエンブレムは当時と同形だが、現在も販売されているリプロ製品は、若干風合いなどが変わってしまっている物もあります。
ホイールはアルミ合金でカンパニョーロ刻印は入らず、ステッカーのみ、ボンネットバッジも表面にある2本のピンがありません。 ハンドルバッジも初期に比べ金色の発色が悪い、他パーツ。

  金色Miura 1971年SV#5030 もレストアを受けています。


 他・参考動画:
  黄色ミウラ・レストア動画 https://www.youtube.com/watch?v=nXzO3xbXEWk
 
  P400のインテリア等画像 https://www.youtube.com/watch?v=-2R-5HMfQkE

 ボディ外観は、S。  ホイールはリア9Jを履くSV仕様(私も同様にしていました)。
サイドバッジは残念ながら、初期型。  ヘッドレストの形状もP400型。
ステアリングハンドルは後期型。 パワーウインドウではなく、アシストグリップ形状などP400型、S、SVとは違います。
コンソールボックスのフタが無く(P400は元々無し?)改造されています。
リアカウルのリリースレバーが全く違います。
正規のマフラカッターが付いていません。 詳細は過去当ブログをご参照下さい。
Posted at 2018/07/11 21:48:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | Lamborghini イベント | クルマ
2018年03月03日 イイね!

Lamborghini URUS内覧会

Lamborghini URUS内覧会 Lamborghini から初のSUV 発売

 18‘2/7日 URUSU PRIVATE VIEW に行って来ました。

 泉ガーデンギャラリーにて




 ↓ 会場エントランス 全長40センチぐらいの石膏モデル・ウルスオブジェ


2017.12.05 Lamborghini Urus 日本時間 12/5 AM 2:00 イタリア本国にて世界公開されたランボルギーニのスーパーSUV ウルスのローンチに参加していたランボルギーニ麻布スタッフによるブログを紹介致します。http://www2.lamborghini-azabu.com/%e6%96%b0%e8%bb%8a%e6%83%85%e5%a0%b1/9591/

* 日本での価格は2574万円(税別)。
 フロント搭載される新型のアルミニウム製4.0L V8 8速ATツインターボ。 
 同社初のターボ採用モデル。
 最高出力650hp/6000rpm、最大トルク850Nm/2250-4500rpm
 0-100km/h加速3.6秒、0-200km/h加速12.8秒、最高速度は市販SUV最速305 km/h 
 ブレーキは、市販車最大サイズ、前440×40mm/後370×30mmのカーボン・セラミック・ディスク
 ホイールオプションは、ピレリと共同開発された21~23インチ装着可能

* 2/7日プレゼンと同じ白のウルスがcarviewさんのNetに紹介されています。
 詳細記事は以下2つありますhttps://carview.yahoo.co.jp/article/photo/20171205-20103491-carview/

https://carview.yahoo.co.jp/article/photo/20180206-20103577-carview/26/#contents

 ↓ 2/7日 プレゼン会場

イアリア人担当者のプレゼン開始。 今回もイアーレシーバーで通訳音声が聞けます。
今回は正式発表後でしたので、当日、写真撮影okでした。
解説が終わり、ベールが取り払われましたが、エンジン始動なし。 いきなり、近くで触ったり、乗り込んでみたり・・・

 ↓ 最近の車には珍しく?ドアの上枠がありません。

 ↑ ミウラもそうですが、ガラスを一番下げた状態でドアを開けると「カッコイイ」です。
 
 ↓ ホイール


会場には、アヴェンタS/スパイダー、ウラカンペルフォルマンテも鎮座していました。

画像では、解りにくいと思いますが、アヴェンタの色→ 銀メタだと思っていましたが、銀メタのマット加工だそうです。


 ↓ F ホイール


 ↓ サイドロゴバッジ


 ↓ ウラカンペルフォルマンテ サイドロゴバッジ


 ↓ ウラカンペルフォルマンテ Fホイール





Posted at 2018/03/03 18:29:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | Lamborghini イベント | クルマ

プロフィール

「パワーエンジン&低燃費 http://cvw.jp/b/1820199/47310421/
何シテル?   10/29 20:43
Miura-Sを26年間乗っていました、現在はディアブロGTR オーナーです。 Lamborghini Diablo GTRやMiura等Lamborghin...
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