634GTRのブログ一覧

　アクア　タイヤ交換　現在、ポテンザRE003装着
　摩耗ありコンパウンドも硬化してるので交換する事に。
　ポテンザRE004を検討。
　正規販売店経由Shopでは全込みで￥13000以上です。
　ネット通販検索。
　国内正規品 送料無料 ブリヂストン ポテンザ アドレナリン RE004
　2023年製 4本セット

BRIDGESTONE POTENZA Adrenalin RE004　195/45R17 81W　定価￥35800（税別）／本

生産国は台湾、東南アジア。ＹフーShopでも同じ位でしたが、R天には5、10日ポイント5倍ほかキャンペーン有り購入。￥73320送料込み＋工賃￥9240（脱着組み替え、バランス）、バルブ有料、廃タイヤ代金別途。以上で￥3000くらい後日ポイント付与があります。
Shopにより、偽物や並行輸入等もあり。　このShopは「国内正規品」とある。並行輸入の可能性も？　噂ですが、並行品はラベルが少し違うという情報もあります。
　ラベル比較（同一サイズではないが）。　↓　国内正規品（正規代理店展示品）

　　↓　今回購入品　ラベルは合っていました。ひと安心。

R天通販で取付は、この販売店でも可能ですが、遠方ならたくさん有る提携Shopから選べます、GSやタイヤShop或いはケアShop等。私の場合、いつも行っているGSを（車検もやってる）指定しました。廃タイヤだけShopにより変動し現地支払いです。今回１本￥330でした。従って取付工賃等含め合計￥83880。

☆ 乗り心地は勿論good。硬化タイヤのゴツゴツした感じがなくストリート低速走行でもグリップ感が十分ステアリングに伝わってきました。

　アクア（2014年型）ヘッドライトLow ビーム LED化
　バルブ換装　ハロゲン→LED
　　＊ 2021年8月21日に投稿するはずが忘れていました。
　品名：HID屋　LEDヘッドライトMシリーズ（H11型）
　価格：楽天￥9800／2個セット1年保証
　車検対応、17880lm ホワイト 6500k 。　日本製LEDチップ搭載。
　ボディAl 合金 /静音冷却ファン内蔵 /防水防塵P68 / 消費電力70W ※1灯35W / 電圧12V / 24V　極性あり
　光軸調整：360度回転するバルブフランジ。回すだけで配光調整可。
　放熱効率の悪い製品は30分で約30％～40％明るさが低下します。

　↓　右側から交換。　HID屋と印字があるのは「ドライバー」でその下辺りの緑色のコネクターがLow ビームソケットです。

　ヘッドランプカプラー。　カプラーの爪部を押しつけながら外す。　ハロゲンランプソケット、コネクター部を左回しして固定を外しゆっくり引き抜く。　LEDバルブを装着、EG始動にて点灯を確認。ヘッドライト内部に挿入、Oリングあるので少し押しつけながら右回しして固定。ドライバーと呼ばれてる板状の物とコード類をタイラップ等で固定して終了。　HIDライトはバラストと呼ばれている物が大きいがLEDライトはドライバーと呼ばれる物が小くい板状である。
　　↓　純正のハロゲンバルブ、LEDバルブ、HID屋と印字がある袋の中はLED T10ランプで購入者にオマケ品


　　↑　Low ビーム点灯（小雨）。　アクアはプロジェクターレンズがLow ビーム。
夜間走行して：　純正のハロゲンバルブより視認性良好。対向車など無し、街頭も所々の道路では、遙か遠くまで届きHi ビーム位の照射範囲がありますが、照度はHi ビームより遠方が当然乍ら暗い。従って対向車からパッシングされる事はありませんでした。　省エネで明るいLEDは、お勧めです。
ただ、安価？な品等は、カプラー部にファンが付いていなかったりして熱がこもってくると暗くなるそうです。
蛇足：前回ブログでのフォグLEDバルブはファンがありません。消費電力が低いので熱発散構造フィンタイプです。しかもドライバーはもっと小さくバルブ本体に内蔵されています。
2022年10月現在までノントラブルです。

　アクア（2014年型）フォグランプ LED化・バルブ換装
　LED（白、青色切替え式）／H16型

　品名：SUPAREE社 令和3年最新モデル（SP-CL856-H8）
　価格：Amazon￥3980／2個セット1年保証
　商品説明：H8/H9/H11/H16兼用 2色切り替え LEDフォグランプヘッドライト。　
　ホワイト（6000K）/イエロー（3000K） 車検対応 DC 9－24V 、2個で40W 12000LM。
　ダブル防水用Oリング採用。2色切替え：ホワイト6000K、イエロー3000K。スイッチON/OFFを繰り返すと色が変わります（最初は白、その後一旦OFFし直ぐONすると黄色に）。
超高発光効率7035CSP LEDチップ搭載。　無極性タイプ。　ボディは放熱性にすぐれたアルミ製放熱フィン、ドライバーがボディに内蔵されたファンレス設計。　角度調整機能：リフレクターとLEDの角度が合わない場合は付属レンチで調整可能
↓　タッピングスクリュー、グロメット？　ハロゲンバルブ、LEDバルブ

右側フォグランプ交換。　まずEG始動、ステアリングハンドルを左いっぱいに切りフェンダー内を作業し易くする。EGオフ。　右前フェンダーと泥よけ内張ライナーを分離する。
　↓　＋スクリューネジを外す。

　↓　床からの撮影画像

　10mm6角タッピングスクリューネジ、これを＋ドライバーで回します。このネジは抜き取らずライナー等が分離できる程度にしておく。その隣の＋ナベ頭のネジは緩めるだけにします。外すしてしまうと泥よけスポイラー？やライナー等を繋ぎ留めているL型金属ステーが外れ、戻すときに苦労します。

ライナーとフェンダーはグロメットビス？で留まっています。－ドライバー等でコジッって抜き取ります。
ライナーをめくる、下方のがH16型カプラー部です。（上はウインカー）

手が入る程度にめくる。　ライナーはけっこう硬く、めくっても元に戻るので発砲スチロール等を隙間に挟みました。

手を入れてカプラー下方の爪部を強めに押しながらH16型ハロゲンバルブからソケットを下方に抜きます。
次にソケットの頭を右回し、固定を緩め抜くことができます。

LEDバルブを右に20度゜くらい、2時方向に傾けて差し込み、Oリングがあるので強めに押しながら左へ12時の位置へ回すと固定できます。カプラーを下方からカチっと差し込み終了。
★コツ：車の前側をジャッキUPして作業したほうが、前記スクリュウネジを留めたりするのに楽です。
右利きの方は、左側ランプから始めるほうがやりやすいと思います。
フェンダーライナー等を元に戻し終了。
ライト点灯：　スイッチONで白色、一旦OFFで直ぐONすると黄色に切り替えできます。
　　↓　夜間撮影時（小雨）白色

　Low ビームはOFF、ポジションランプ青のみ
　　↓　夜間撮影時（小雨）黄色

次回はLowビームのLED化です。

　アクア（2014年型）ポジションランプ（車幅灯/Pランプ）LED 化
　
　純正Ｔ10豆球5Wから LED（T10ソケット型）に換装
　
　品名：‎luckyeah社（FBX／JPLXT10white）
　価格：Amazon￥1060／2個セット1年保証
　3014 LEDを18個搭載。瞬間発射と360度の死角のない全方位照射とある。

1個：1.5W／155LM。純正球(T10)とほぼ同じサイズ、無極性。

換装：右側から。　ボンネットを開ける。
画像の左フェンダー。いちばん上のが P ランプ。
カプラーソケット部が見えます。
ソケットの爪部を押しながらカプラーを外します。

スティック状の Pランプを左へカチっと止まる（約20度゜）まで回しでゆっくりと引き出す。

　　↑　取り出したPランプスティックソケット／純正豆球、交換するLEDT10型。
　あとは元通りに戻すだけ。　　↓　夜間（小雨時撮影）

鮮やかなブルー。　アクアヘッドライトレンズは大きく、メッキされた内部に反射。　予想以上に光量、結構あり、少し恥ずかしい？
次はフォグランプLED化です。

　アクア（トヨタ）HEV のワイパーラバー交換

　ゴム部分だけの交換です。

　ヨトタ純正はゴム部分だけで Ｆ２本（長さ違う）、Ｒ １本。
　
　フロント長￥968、短￥814、リア￥583（15㎝くらい）＝￥2365
　ＤＩＹでない場合、工賃１本あたり￥800位かかります

　ブレード込みだともっと高価。　社外品でも同様。

ラバー部分、山の形状と同じで社外品、最長品を買って、リアーの部分とフロント短に
　カットするともっと安価に。　アクアの場合リアはストッパー部分が無い為、カットする
　方法も有りです。

★外す前に、セットしてある状態を忘れない事です。
　外す時も向きや上下の状態を覚えておく事が肝要です。
　＆ゴム摩耗粉等でかなり手が汚れます、手袋着用を推奨。

★リアから　　↓　起こした状態。

　　↓アームからブレードを最大開く、そのまま左へコジル感じで引っ張ると外れます。

ラバーストッパーが無い為、どちらか一方からラバーを引き抜きます。
もうラバーを再利用しないので、板状の棒はそのままでゴムだけを剥がす要領で抜くのもｏｋ。

★フロント　　ドライバーの先でブレード中央を起こします（立てる）。するとブレードがアームから抜けます。



　ラバー両端はどちらかがストッパー部になっています。

ストッパー部の方から引き抜きます。
このとき、ゴム部分だけを剥く、剥がす要領で取り外すと早く取れます。↓

　　　↓　ストッパー部ではない反対側

　芯として挟んである金属板棒を抜きます。ブレード一体型購入時は、この棒は含まれているので不要です。
取り外された板棒は、反っています。手で平らに戻しておくのが良い。　平らな方が何かと取り付け易いです。

★ラバー取り付け
　　↓　こちら側がストッパー部の方。　リアーのはストッパー無しです。

フロント：　板棒の片方の端はストッパー用に切れ込みがあります。ラバー１本に対して２本板棒をセットします。
長い方は板棒をセットしてもラバーからすぐ抜けるので輪ゴムで留めても良い。ブレード途中のガイドやラバーレールきちんと入っているのを確かめ乍らセットします。ストッパー部分にラバー溝を入れ完了。

リア：　リアー用はストッパーが無いため板棒もストレート、切れ込み等無し。

ブレード両端がＲになっていてラバーを挿入し難いです。
両端どちらでも構いません、押し込む作業ですが、ブレード途中にガイドがあるので、そこを通過させたりガイド溝から外れないよう押し込みむ手元は、常にブレード側に押し下げていないとラバーレール部分が外れます。
押しつけて進めるのがコツです。

完了：　新ワイパーラバーをブレードに外す方法を戻す要領でセットします。
　　　　フロントは最後にパチっとブレードストッパー蓋を閉めます。
　　　　リアーは右へコジル感じでブレード方向に押し込むとパチっと填まります。