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2018年02月01日 イイね!

Racing Bull

Racing Bull   Lamborghini Azabu&Yokohama Racing Bull -Bianco/Rosso-

 「ランボルギーニ麻布・横浜 サーキットドライブイベント」を体験して来ました。

 そうなんです、画像のようにオレンジ色にオールペンしました。

 開催場所: ツインリンクもてぎ  2017年 11月 25日(土)


プログラム内容:
Ⅰ. Driving Lesson 180分、トヨタ86を使用し、ドライビングの基本を学ぶ
Ⅱ. Circuit Drive @レーシングコース 120分、愛車に乗り換え、プログラムⅠを踏まえ、サーキット走行を楽しむ

参加費用: 1人/150,000円(税込)
含まれるもの(レッスン費用、ヘルメット・レンタル代(インナーキャップ付き)、ご昼食、共済保険、簡易点検、FIA公認レーシンググローブ)
ご同伴者様:1人/ 5,000円(ご昼食代・税込)

服装: 長袖、長ズボン、運転に適したシューズ (レーシングスーツ、シューズ、グローブの着用を推奨)
ヘルメット: 着用義務とします※レンタル品あり、サイズに限りあり。
      (4輪、2輪用でも可、半キャップは不可)

参加特典: 安全で最高のパフォーマンスを体感いただくため、品川ワークショップが全面的にサポート。  
       ★ FIA公認レーシンググローブ プレゼント

※募集台数は10台限定

朝9時現地集合。 
レーシングドライバーの荒 聖治 さん、渋谷タカシさんらの講義開始

  ↓ 荒さんは、2004年ルマン(アウディ?)で総合優勝ドライバーです。

経歴等はhttp://www2.lamborghini-azabu.com/blog/ 2018.01.22を参照して下さい。

午前中は、講義のあと、86にてジムカーナ的コースで同乗、試乗レッスン走行等ありました。

86は2000CC FR車。ノーマル仕様車、タイヤも215ですが・・  予想を遙かに上回る走行性能に驚き。
びっくりしました。 フルブレーキング、フル加速しても、殆どタイヤスモークでません。 スラロームやヘアピンコーナー等周回、タイム計測あり。
  ↓ 私は手前オレンジ色の86

パドルシフトなので、旧車のようにかき回しはありません。 2速迄シフトアップしたままコースを飛ばします。私が指摘されたのは、ハンドルの切り返しは不要との事でした。 つい市販車レベルと勝手に思い持ち替えてしまいました。
わざとスプリンクラー車で水をまいた所で円をかく走行。 ドリフト体験。

 午後は、持ち込み愛車で貸し切りサーキットを走行します。

麻布メカによる、空気圧、オイルチェック等を無料で点検して頂けます。 私のGTRもセンターロックなので
 ↓画像(ウラカン)のようにチェックを受けました。

残念だったのは、先導車を抜いてはいけない事です。 無線レシーバーで指示やアドバイスが聞こえてきます。

常に先導車優先、コース取りなどがメインでした。
コーナーなどは結構早いんですが、ストレートでは200kmは出ていません。
残念・・・せっかくだから、せめて250kmぐらい出したかったですね。

第一コーナーやヘヤピンコーナー手前シフトダウンするのが怖いですが・・・
デモ走行のウラカンペルフォルマンテ等、レーサードライブのサウンド素晴らしいです。
まるでマニュアル車のように、オートモードでもコーナー直前でギアダウンする度に回転数を合わせる仕組みに驚愕です。 加速時も同様、一瞬回転数が上がります、その音が、マニュアル車、バイクのように・・ 

今のオートマって凄い。 もうかき回し車の時代は終わったと思いました。 実際のレースでは、左足でクラッチを操作する必要がない、勝手に車が判断してギア設定してしまいます。 勿論パドルシフトで自由にアップダウンできます、レバーいじるだけですから・・進歩してますね。
Posted at 2018/02/01 22:00:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | Lamborghini イベント | クルマ
2017年03月20日 イイね!

ウラカン ペルフォルマンテ

ウラカン ペルフォルマンテ Lamborghini Huracán Performante

 ウラカンクーペ LP610-4 ペルフォルマンテ
                (ハイパフォ-マンスモデルの意。 高性能)
 3/7 ジュネーブ・モーターショーで公式発表
 Huracán は、スペイン語で 「ハリケーン」 を意味し、かつてスペインの闘牛で活躍した雄牛に由来。

 ↑ 2016年10月5日、ドイツ・ニュルブルクリンクのノルトシュライフェ(北コース)において、市販スーパー・スポーツカーとしては史上最速となるラップタイム6分52秒01を記録

ネット記事引用:下記等
https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20170311-10261879-carview/?mode=full
☆ keyword::
     1. フォージド・コンポジット Forged Composites®
         (樹脂とカーボンの複合素材。フォージド・カーボンファイバー技術)
         パット見は、大理石仕上げのプラスチック様、雲母みたいな輝きがあります
         (ややテカリ艶)。
     2. 電動可変フラップ
 日本初、先行内覧会が、2/3-4日に開催されました。 1日3回の入れ替え制2日間。
 於: イタリア文化会館 (東京都港区九段)
 運良く招待状を頂きました。 ウラカン新発売と同様、カメラなど撮影禁止ゆえ、スマホ他、クロークに預ける事に
 なります。

B2Fで受付、開始迄、ワイン&プチケーキ類スイーツ、デザート。 その後、ペルフォルマンテが鎮座する1Fの別室に案内されました。 20人弱、カモフラ模様のカバーで覆われたウラカンを囲むようにスツールに腰掛けます。 壁にモニターがあり、主催者ご挨拶のあと、担当イタリア人?が英語で諸解説。 同時通訳はイヤホンレシーバーで聞けます。 その間、ウイング実物のカットモデル(見本)が手元に回って来ました。 重さ、カーボンとの違いが解りません。 理由は、同じ強度を保つ重さでの比較。全く同一の肉厚等のデザインではないからです。
   ↓ ペルフォルマンテ カモフラージュ柄のカバー  ←欲しい!!

  ↑ 海外EUにおいての内覧会
     日本でも同じカバーや、室内デコレーションだったと思います。
  一通り解説が終わり、いよいよボディカバーが捲られました。

マットオレンジ色のボディ。 ウイングはブラック(新素材地色)、フロントリップ、サイドスカート等は、普通?のテカリブラック。

   ↓ ドアミラーはたためません

ウイングの他、前後スポイラーやエンジン・ボンネット、リアバンパー、ディフューザー、や内装パーツ等が、Forged Composites®です。


    ↑ リアウイング

    ↑ フロントリップ
        ↓ リアデュフューザー

リアホールは20インチのアルミホイールにピレリPゼロコルサ305サイズタイヤ、ブレーキキャリパーが大小見えます、黒い小さい方は、パーキングB。 昔の車みたいにハンドブレーキレバーが無く、コンソール後方にスイッチあり。

Fスポイラーは電動可変フラップが備わり、車速などに応じて最適なダウンフォース発生に寄与する。
リアのボンネットには4つのダクト、中央のふたつは後部の換気や排気冷却のために常時開放、外側のふたつはリアウイングの内側に通じていて、電動フラップによって制御される。
可変フラップ:その角度?風量?を左右独立自動電子制御するそうです。

☆ エアロディナミカ・ランボルギーニ・アティバ (ALA) により、要事、ダウンフォースを最大化しコーナーリング時の安定性が向上。これはフロントスポイラーの内側とリヤウィングに取り付けられた2つのダクトによりコントロールされる。

☆ LPI (ランボルギーニ・ピアッタフォルマ・イネルツィアーレ) が、車両に搭載された全ての電子装置をリアルタイムで管理。 ALAシステムと連動し、0.5秒未満でALAシステムのフラップを起動、あらゆる走行条件において最適な空力設定を整える。

  ↓ Fホイール、タイヤ  ボディカラーやオーダーでホイール、キャリパー色を選択?

カーボンパーツやアルミ部品など見直し従来ウラカンより40kg重量削減、従来型より10-15馬力アップ
エンジンスタートもあり、咆哮が聞けました。 う~ん、室内のせいもありましたが、中々良いサウンドです。

5.2L/V10・ NAエンジン、乾燥重量1382kg。 デュアルクラッチトランスミッション、4WD。
パワーウェイトレシオ2.16kg/ps 8000rpmで最高出力640馬力(631?)、6500rpmで最大トルク600Nm。
0-100 km/h迄の加速2.9 秒、0-200km/h迄の加速8.9秒。
トップスピードは 325 km/h 。 0-100km/hブレーキ制動距離は31m。
前後重量配分F43:R57。
ディアブロSE30など、過去のスペシャルエディション用エンジンと同様、伝統を受け継いだブロンズのマニフォールドが特徴。 レース技術から生まれた新しいインテークマニホールドにより、あらゆる回転域でのレスポンスを向上させている。
Japan:YEN 34,169,904 (Included tax) 受注受付中

帰りには、お土産(甘味、キーホルダー、ランボアイテムカタログ)
↓ の甘味(ランゴ牛ロゴプリント箱入り)、美味しく頂きました。

  ↓ キーホルダー  新素材Forged Composites®だそうです。現在のところ非売品、生産予定なし。







Posted at 2017/03/20 15:23:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | Lamborghini イベント | クルマ
2017年03月07日 イイね!

Miura 50 ツアーファイナル

Miura 50 ツアーファイナル ミウラ 生誕 50周年 ツアー ファイナル

 2016年にミウラ生誕50周年を迎えたアウトモビリ・ランボルギーニは
 50周年記念イベントのフィナーレとして、Miura の名前のルーツを辿
 る 「Back to the Name」 を開催。

 https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20161228-10257656-carview/?mode=fullcarview やル・ボランBOOSTより転載

 2016年12月2日、サンタガアタ・ボロネーゼにあるランボルギーニミュージアム所蔵のミウラSVを始め、
 アヴェンタドール、ウラカンなど6台以上のランボルギーニがスペインのマドリッドを出発。

 目的地はアンダルシア州、ロラ・デル・リオ。
175年前にミウラ一族によって創業されたスペイン最古にして、もっとも名高い闘牛繁殖牧場「ミウラ牧場」 へ600km、ミウラのルーツを訪ねます。

 この1年、ヴィラ・デステやグッドウッドなど、世界的なクラシックカーの祭典、コンクール・デレガンス、世界中からミウラ20台が集結した6月のイタリアツアーなど、多くの記念イベントが開催されましたが、この 「Back to the Name」 は、記念すべき年に、それらを締めくくるに相応しいイベントとなった。

 主役はランボルギーニの本拠地、サンタアガタ・ボロネーゼにあるランボルギーニ・ミュージアムに保管されている、イエローのミウラSV。 その伴走車としてアヴェンタドールやウラカンの現行モデルが華を添えた。

 現在、この牧場はエドゥアルド・ミウラとアントニオ・ミウラによって運営されているが、ランボルギーニの創業者であるフェルッチオ・ランボルギーニは、1966年にこの伝説の闘牛牧場を訪問。
彼らの父であるドン・エドゥアルド・ミウラと出会うことで、スーパーカーの新時代を切り拓く、輝かしい 「Miura」 の名前が誕生することになったそうである。

ル・ボランBOOSTより
http://levolant-boost.com/2016/12/26/29034/
Lamborghini celebrates 50 years of the Miura
https://www.youtube.com/watch?v=HWyo5AQsYxQ

Posted at 2017/03/07 18:22:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | Lamborghini イベント | クルマ
2017年02月26日 イイね!

Lamborghini 創立50周年 パレード伊

Lamborghini 創立50周年 パレード伊 LAMBORGHINI 創立 50周年記念グランドツアー イタリア その3


 LAMBORGHINI AZABU BLOG 引用  2013年5月
 麻布さんからは、6台のランボが参加されたそうです。

 グランドツアーの出発地点、ミラノに
 世界中からランボルギーニ車が集結


 5月7日、全車両がミラノ カステロ広場へ集結。
 8日から1200kmのイタリアツアー出発。  ランボ総台数350台。

ミラノ歴史的建築の 『ハンガービコッカ』 で豪華な歓迎ディナーパーティー
2012年北京モーターショーで発表したコンセプトカー”ウルス”登場!

ミラノに集合するランボルギーニ。  セレモニー。 ツアー出発の様子。  ローマに向けツアー開始
Grande Giro Lamborghini – Day Ⅰ-Ⅱ

https://www.youtube.com/watch?v=v8odABwBhkI
http://www2.lamborghini-azabu.com/50%e5%91%a8%e5%b9%b4%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%88/2972/麻布

☆ 伊グランドツアー2日目 
  ミラノから海沿いの街、最初の宿泊地Forte・Dei・Marmi(フォルティ・ディ・マルミ)迄300kmの行程。
  イタリア警察も協力。  ツアー立ち寄り先の小さな村でも大歓迎ムード!

 イタリア空軍基地内! ミウラ と、イタリア空軍主力戦闘機、『ユーロファイター』 (ユーロファイター・タイフーン)
   ツーショット!


☆ 伊グランドツアー”3日目 
  ローマからボローニャまで、505kmの行程
  Grande Giro Lamborghini – Day III

https://www.youtube.com/watch?v=1wCHs91VPno Day4
http://www2.lamborghini-azabu.com/50%e5%91%a8%e5%b9%b4%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%88/2974/麻布

☆ 伊グランドツアー”4,5日目 
  ボローニャからサンタアガタ本社まで47km。
  フィナーレは、ランボルギーニ本社内に用意された専用パーティ会場(大テント?)へ

  パーティにて発表された、” Egoista ” 量産予定無しモデル

  シングルシーターV10   エンジンは600馬力。

 ボローニャにおける”コンクール・デ・レガンス”の模様、本社での盛大なパーティ。
 参加者にとって夢の様なひと時。
 Grande Giro Lamborghini – Day IV、Ⅴ

https://www.youtube.com/watch?v=c9hf3PjtDk4
http://www2.lamborghini-azabu.com/50%e5%91%a8%e5%b9%b4%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%88/2979/麻布

立寄る先々で大歓迎を受け、5日間に渡るランボルギーニ50周年記念イベントは、盛大なパーティにて幕を閉じました。


Posted at 2017/02/26 15:51:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | Lamborghini イベント | 日記
2017年02月12日 イイね!

Lamborghini Day Japan

Lamborghini Day Japan 50° Anniversario Miura Tour in Japan
 
 Lamborghini Day Japan 9/16. 2016
 聖徳記念絵画館(東京都新宿区)

 ランボルギーニ・ディ/アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパン主催



intensive911(JUN)さん、ランボル麻布さんブログ、carview(萩原文博)、ルボラン他、参加者ブログ等の記事画像転載引用


* 創業者、フェルッチオ・ランボルギーニの生誕100周年、そして 『ミウラ』 誕生50周年を記念しイベントが2日に渡り開催されました。

内容は、以下の通り盛りだくさん。
私には、招待状も届かず。 まぁ、頂いても当日は雨天でしたので、GTR持ち込みはドタキャン?でしたが

1、チェンテナリオ発表

フェルッチオ生誕100周年を記念してジュネーブショー16 でデビューした 『チェンテナリオ』 をアジア初公開。
フルカーボンボディ約2億円&限定40台だが既に予約完売だそうです。

2、アヴェンタドール・ミウラ・オマージュ展示 50台限定、既に20台?完売

3、コンクールデレガンス TOKYO 2016
ミウラ10台、350GT、400GT、イスレロ、ウラッコ、カウンタック(クンタッチ)など、現代迄歴代のランボルギーニが30台以上終結。


4、パレードラン

 17時からは、ランボオーナーによる都内パレード65台?

5、ガーデンパーティー

アウトモビリ・ランボルギーニCEOのステファノ・ドメニカリ氏挨拶、そして、在日イタリア大使ドメニコ・ジョルジ氏からも挨拶があったそうです。

6、ランボルギーニ・ポロストリコによるフルレストアのミウラSV(緑色)公開展示

7、サーキット走行
 翌日は、富士スピードウエイ迄ツーリング、&サーキット走行イベントがあったようです。

* コンクールデレガンス


クラシック・ランボルギーニの品評会 「 ランボルギーニ・デイ コンクールデレガンス TOKYO 2016
が開催され32台がエントリー。
ランボルギーニ・ミウラの審査員にはテリー伊藤氏も参加。
若い頃に憧れたクルマがランボルギーニ・ミウラだったというテリー氏は、品評会に並んだ10台のミウラを厳しくチェックしますが、どのクルマもエンジンが一発で掛かるコンディションの素晴らしさに驚いたそうです。

このようなイベント参加車両、一発エンジン始動は当然と思うのは下衆の僻みでしょうか。


* パレードラン

 アヴェンタドールやウラカン他、総勢40台のランボルギーニによるパレードラン。
神宮外苑をスタートして表参道、渋谷のスクランブル交差点を通って再び神宮外苑に戻るルート、途中の渋谷のスクランブル交差点では次々にやって来るランボルギーニの姿に外国からの観光客が興奮して、写真や動画を撮影していました。 carview!(萩原文博)

* carviewギャラリー 下記アドをぜひご覧ください
 http://carview.yahoo.co.jp/news/market/20160918-10251782-carview/1/

* フィナーレ? 花火


Posted at 2017/02/12 15:45:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | Lamborghini イベント | クルマ

プロフィール

「パワーエンジン&低燃費 http://cvw.jp/b/1820199/47310421/
何シテル?   10/29 20:43
Miura-Sを26年間乗っていました、現在はディアブロGTR オーナーです。 Lamborghini Diablo GTRやMiura等Lamborghin...
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