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634GTRのブログ一覧

2023年08月02日 イイね!

Lambo 以外で好きな車 その3

Lambo 以外で好きな車 その3 Lambo 以外で好きな車 その3
 Maserati MCXtrema  マセラティの新型スーパーカー。
  「プロジェクト24」として開発が進められてきた。
 MCXtremaには、最大出力730hp?のパワートレイン。
 世界限定62台生産予定、既に完売。
 コンセプトは、真のレーシング・ビーストとしている。
 740馬力のサーキット専用車『MCXtrema』…8月18日、米国開催「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」で初公開。
 マセラティブランドで最もパワフルなサーキット専用車/レスポンス記事転載。

          ↑ ↓ 何といっても先ずエンブレムのカッコ良さ(私的ベスト3以内)


 MCXtrema(エクストレーマ) アメリカ西海岸開催「モントレー・カー・ウィーク2023」の期間中である8月18日に公開予定。

 スーパースポーツカー「MC20」をベースとし、最新鋭のV型6気筒3.0リッターツインターボエンジン730馬力はブランド史上最もパワフル。トランスミッションはパドルシフター付きの6速シーケンシャルレーシングギヤボックスを組み合わせる。革新的なサスペンションやカーボンセラミックブレーキシステムなどを装備し、レース用にチューニングされたタイヤやFIA公認の安全装備も搭載されるという。© Car Watch記事転載

  ↓ バックデザインはいまいちかな。 一体¥? 買えませんけど!
Posted at 2023/08/02 21:02:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | Lambo以外の車 | クルマ
2019年08月11日 イイね!

Lambo 以外で好きな車 その2

Lambo 以外で好きな車 その2 ランボ以外で好きな車その2 Ford GT40 です




← サーキット専用マシン フォードGT MK II




1964~1969年にかけて製造されたレーシングモデル「フォード・GT40」が好きです。
言わずと知れた1960年代にル・マン24時間レースなどで活躍したレーシングカーです。

                  ↑ ホイールスピンナーは外していますね
         ↓ ネット画像より/このフェンダーミラーはいけません。


2005年にリメイク発売開始、GT40は登録商標に問題ある為、GTX1、GTB、GT700等



         ↑ 市販モデルも結構カッコイイです
    ↓ 2016年のルマン24時間レースに参戦したフォードGT 


    ↓ フォードGTのサーキット専用マシン「フォードGT MKII」

carviewより19‘7/29 https://carview.yahoo.co.jp/article/photo/20190718-20105385-carview/1/#contents
米フォードモーターは2019年7月4日、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードにて、フォードGTのサーキット専用マシン「フォードGT MKII」を公開。

  フォードGTシリーズ3番目のモデル

大型リアウイングを装備しベースモデル比400%増のダウンフォースを稼ぐ一方、フロントにも新型のレーシングスプリッターやディフューザーが奢られ、空力バランスに整合を取っている。

車高調整システムやドライブモード選択システム等が取り払われた事で、ロードカーに比べ90kg超の軽量化を達成、あわせて減衰力調整式ショックアブソーバーの採用と低められた車高により、ハンドリング性能の向上も図られている。

パワーユニットは変わらず3.5リッター エコブーストとなるが、各種のくびきを解かれたことで最高出力は700馬力にまで高められている。

 ブレーキはロードカーと同じくカーボンセラミック製の大径タイプ

わずか45台の生産台数からも将来的にコレクターズアイテムとなる可能性が高いフォードGT MKII。価格は120万ドル(約1.3億円)と発表されている。 ¥はともかく、カッコイイです。

    ↓ ホイールもカッコイイです

    ↓ ドア開け姿もカッコイイです

Posted at 2019/08/11 10:13:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | Lambo以外の車 | クルマ
2018年07月25日 イイね!

トヨタ・日産コンセプトカー&ルマン24h

トヨタ・日産コンセプトカー&ルマン24h トヨタ・日産コンセプトカー&ルマン24h


 ← トヨタハイブリッドシステム・レーシング(THS-R)



↓日産コンセプトカー2020
  銀座、SONYビル1F、2Fにコンセプト未来カーが展示されていました(2018年4月)。

 シリーズ累計7000万本以上の販売を誇る、プレイステーション専用ソフトと言えば「グランツーリスモ」。
2013年に誕生15周年を迎え、その記念プロジェクトから生まれた日産のバーチャルスポーツカーがこれ。

出展車は、ヨーロッパの若手デザイナーが自由な発想で描いたボディラインを忠実に3次元化した「実車版」。
見方によってはR35 GT-Rの進化形とも受け取れる、未来のスポーツカー像だそうです(ネット記事引用)

 1Fフロア、ウインドウ越しに撮影しました。

 大きなターンテーブル上で回転しています。









次は、TOYOTA

トヨタGRスーパースポーツコンセプトは、2018年1月の東京オートサロンで初披露

ネット検索出展https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20180618-10318727-carview/?mode=full
Ryuji Hirano / autosport web

【 GRスーパースポーツコンセプト車両概要 】

 エンジン=2.4L V型6気筒直噴ツインターボチャージャー
 最高出力=735kW(1000ps)
 ハイブリッドシステム=トヨタハイブリッドシステム・レーシング(THS-R)
 タイヤサイズ=前後330/710R18

 2.4リッターV6ツインターボチャージャーとトヨタハイブリッドシステム・レーシング(THS-R)を搭載。
究極のパワーと環境性能の両立が図られている。 システム最高出力は1000ps。
熱効率は50%と非常に高効率で、さらに高い値を目指して開発中。 市販する方針だと発表(18‘6/19)

ル・マン24h 今大会で85回を重ねる長い歴史のあるレース
 6月17~18日に決勝レース。
今季、ハイブリッドを搭載したメーカーワークスのマシンがトヨタのみとなったLMP1クラスで第86回 ル・マン24時間レースで悲願の初優勝を成し遂げたトヨタ。 ポルシェやアウディが不参加ゆえライバル不在? 通算20回目となる挑戦で、最新のレーシングカー「TS050 HYBRID」の8号車が優勝し、7号車も2周差で2位表彰台を獲得。
ワンツーゴールで3位以下に10周差をつけるという圧倒的なリードで優勝した。
8号車は、中嶋一貴、フェルナンド・アロンソ、セバスチャン・ブエミ。
7号車は、小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ-マリア・ロペス。

 レース概要:スタートから6時間ごろ8号車の中嶋と、7号車小林が接近したり、7号車が先行するシーンもあったものの、朝に再びトップを奪い返した8号車が先行。
終盤の11時43分には、7号車をドライブしていたロペスがダンロップコーナーでスピンする等、2台の差は広がっていった。
残り1時間40分というところで、インラップにピットに入り切れず一時スローダウンし、ひやりとさせた他、燃料使用量や使用可能周回で2回の10秒ペナルティを受けた。
8号車は、残り2時間22分という所で最後のドライバー交代、アロンソから一貴に。
一方、7号車はロペスから小林に交代し、チェッカーに向け周回を重ねていった。 そして現地時間15時、2台はタンデムを組み、デイトナフィニッシュでチェッカー。

☆ ル・マン日本史:
1.1991年に初めて、マツダ車が総合優勝して「君が代」がル・マンに流れた。
2.1995年に関谷正徳さんが日本人として初めて総合優勝。

  1992年にトヨタTS010(V10)を駆ってル・マンの3位表彰台。
  1995年、関谷さんはマクラーレンF1GTR(GT1クラス)で初優勝(雨天レース)。 日本人ドライバーがル・マンで
   総合優勝するのはこの時が初。
   現在、レジェンドドライバー関谷さんはスーパーGT参戦中のトムスチーム監督。
3.2004年にAudi Sport Japan Team Gohの「荒 聖治 選手」。
  過日、私がレーシングブルドライバーズレッスンを受けた荒(アラ)さん。
  全日本F3や全日本GT選手権(現スーパーGT)、全日本F3000選手権(現全日本選手権スーパーフォーミュラ)
  などに参戦、ル・マン24時間レースには1997年にチームラークマクラーレンの一員として初参戦。
  1999年からはチーム郷(郷 和道)のドライバーとしてBMW V12 LMのステアリングを握った。
  その年から毎年ル・マンにトライし続けた。 夢の優勝が実ったのは2004年の事。 チームは同じだが、
  マシンはBMW V12 LMからアウディR8に。 ドライバーは荒聖治、ル・マンのスペシャリストとも言える
  トム・クリステンセンとリナルド・カペッロであった。
4.今回、TOYOTA TS050 HYBRI 1が1,2フィニッシュ。
Posted at 2018/07/25 15:30:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | Lambo以外の車 | クルマ
2017年01月03日 イイね!

Lambo以外で好きな車 その1

Lambo以外で好きな車 その1 AMG-SL65ブラックシリーズ

 ベンツで唯一好きな1台です。  見た目で好きになりました。
 その車は、東名高速を疾走して行きました。
 強引さがない、追い抜き追い越し、いいですね。
 無理やり割り込みのアカンタレとは、雲泥の差。


AMGシリーズのブラックシリーズ3台、下記の通りですが、好きなのは初代だけです。
私の場合、外観重視、性能などどうでもよいのです。
 2008年の「SL 65 AMG ブラックシリーズ」、
 2011年の「C 63 AMG クーペ ブラックシリーズ」、
 2013年の「SLS ブラックシリーズ」と続いた。

 
SL65: AMGより更にハイパフォーマンスなモデルとして登場したAMGブラックシリーズ。
2008年発表6L/V12 フロント265/35・19、リア325/30・20 というタイヤサイズ
世界350台限定 。 価格4880万、左ハンドルのみ。 デリバリーは2009年春から、日本へは12台?
6LV12、612hpを発生するノーマルSL65エンジンをベースに、大径ターボチャージャーや高効率インタークーラーの採用により出力向上が図られ、最高出力はノーマル比58psアップの670psまで引き上げられている。


C63: 2012年発表6.3L/V8

AMGクーペ「ブラックシリーズ」を更に、カスタムオーダー部門「AMG パフォーマンス スタジオ」へ特別発注したモデル、日本へは20台限定¥1750万


 ↓ SLS 2013年発表 6.3L/V8 日本へは25台限定¥3,250万。


Posted at 2017/01/03 21:19:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | Lambo以外の車 | クルマ

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「パワーエンジン&低燃費 http://cvw.jp/b/1820199/47310421/
何シテル?   10/29 20:43
Miura-Sを26年間乗っていました、現在はディアブロGTR オーナーです。 Lamborghini Diablo GTRやMiura等Lamborghin...
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