634GTRのブログ一覧

　昨年秋ころ発売された充電器を紹介致します。
　
　
　← ランボル最新バッテリチャージャー（常時通電にて自動補充電）


　初期型モデルは、以前のブログ／Diablo GTR メンテナンスの
　Lamborghini 充電器・CTEK（シーテック）を参照して下さい。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　CTEK 後期モデル・新型シーテック
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓

二代目の後期モデルは、従来型の２輪、４輪等のモード選択が無く自動識別で充電を開始します。
私は初期型ランボルモデル２個、USAモデル１個使用していましたが3個共、この選択モードスイッチの接点不良？が数回、発生しており、改良されたのでしょう。
１年？以上使用していると必ず故障します。　黄色い丸いスイッチを押しても四輪のところまでランプが移動点灯しません。　　現在古い３個とも完全にダメで使用不可。　全く腹が立ちます。

☆ どなたか、この接点不良のスイッチ部を修理した方、或いは修理できるショップなどご指南下さい。
　　　　　　　新型シーテック

今のところ故障はありません。　正規ランボル等で購入した場合、説明書も日本語です。

　　　　　　　ランボル最新型　バッテリーチャージャー

　　　　　　　さて本題、今回のは、ランボルディーラーにて販売中。


　　　　　　税込み￥２万だそうです（ランボル麻布さん）。


Ｍａｄｅ　in　Ｉｔａｌｙ とあります。　　画像の通り、カーボン調？　大型マウスみたいなデザインです。

　Lamborghini ディアブロ ・ テールライト は、３？種類あります。

　　　　　　　　　　　初期、中期、後期

　←　ＧＴＲ







　　初期型テールライト　SV、SVR

　　赤単色＆黄単色のセットです（ネット画像転載）。　COBO製

　　　　　　　↓　ＳＶＲ


　　中期型テールライト
　　 * ＳＥ型（半円形）
　　　　　黄／白コンビでウインカー＆バックライト？
　　　　　　↓　ＳＥイオタ（ネット画像転載、以下多数ネットより転載）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑　黄色／白
　 * ＶＴ（前期？４Ｗ）型（半円形）　　　　　　　　　　　　　　↓　赤／白　　　　


　赤黄、赤白
　後記型テールライト ・ HELLA製 （三日月変形→欠月）

　ＧＴ、ＧＴＲ、ＶＴ、6.0　　昨今ＬＥＤの影響もあり、ツリ目、睨み目的なデザインに気分を悪くしている私です。

そんな中、最終型のこれは、秀逸なデザインだと思います。
よくある二重丸（同心円形）や単純な半円形などと違って、デザインセンスが良い。
左から黄赤（２１W、２１W）、赤赤（２１W、２１／５W）、赤赤（５／２１W、２１W）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一番右は白黄（２１W、２１W）

赤赤、赤黄、黄白の３種を左右で使い分けています。
基本的は、左側が赤黄、赤赤。右側が赤黄、黄白
画像のように３種　　　　GTRオフィシャルプレス写真

但し、ワンメイクレース写真を見る限り、左右対称となっているのが殆どです。
レース車両はバックランプ不要だから？　私のＧＴＲも購入時は、そうなっていましたが、白黄色を購入し交換しました。

　黄色はウインカーなので、本来左の外側に赤黄、右の外側に黄白の組み合わせです。　
　この組み合わせが違っている車両は、オーナーさんのアレンジ？でしょうか。

蛇足：　国産ミニキャブとタントのテールレンズを掲載してみました。