634GTRのブログ一覧

　GTR の燃費です。

　1．Racing Bull 参加の為、首都高速から常磐道、「ツインリンクも
　　　　てぎ」への往復

　　　　往路は、世田谷から渋谷迄大渋滞。
　　　　もてぎサーキットでは、２周ずつ５～６？回のインターバル
　　　　走行。
　　　　復路、常磐道に乗るまで大渋滞、筑波辺りから都心へ近づく
　　　　ほど大渋滞、東名高速へ入りやっと渋滞解消

　　　　　　給油３回合計 ９６．４１Ｌ　　走行距離３８５．９ｋｍ　　☆ 平均燃費４．００ｋｍ／Ｌ


　2．横浜横須賀道路経由、大黒ＰＡ 、辰巳ＰＡ、箱崎ＪＣ、ランボディーラー等＆近場へ
　　　　　　帰路、三宅ＪＣ辺りから、世田谷辺りまで渋滞。

　　　　 　給油２回合計 ８９．３Ｌ 　走行距離３３７ｋｍ　 ☆ 平均燃費３．７７ｋｍ／Ｌ

　詳細分析燃費ではありませんが、走行距離をGS消費料で割った
　単純計算結果です。

　目的地は、長野県善光寺への往復です。
　自宅でEV を満充電にして出発

　BMW３３０ｅ ・ PHV　型式： ＤＬＡ－８Ｅ２０

　エンジン型式： Ｂ４８Ｂ２０Ａ／４気筒１９９８ cc ツインターボ ・ ハイオク GS
　車重： １７７０～２０４５ ｋｇ

　ＧＳタンク容量： ４１L （カタログより）

帰路、燃料系インジケータが橙色？に点滅。　　走行可能距離は、数十ｋｍ・・　走行を続けるとどんどん距離が短縮されます。　一旦エコモードに切り替え走行、残り１０ ｋｍになった所で ＧＳ へ。

走行距離 ５５４ ｋｍ 消費ＧＳ ４１．２２Ｌ　中央高速道路メイン＆一般道

まだ５０００ｋｍ に達していないので、あまり飛ばしていない走り、平均１３．４／Ｌ でした。
似たような道路をＰＨＶプリウスが１９～２２ｋｍ、HＶアクアは１８～２０ｋｍですので、ＢＭＷ３３０ｅ の場合、燃費悪い数値ですが、走りが全く別物です。

燃料残量計、走行可能距離表示もほぼ正確でした、カアログデータでは満タン４１Ｌ。　実際４１．２２Ｌ入りました。
Ｍスポパッケージのお陰？もあり、加速は素晴らしい、一昔前（鉄仮面ＲＳ）のターボラグなんて全く感じません。
吹け上がりの良さ、ノーマルですが足回りの良さ。　申し分ありません。
この走りなら、まぁ１３ ｋｍ／Ｌ も許せます。　手放した７３５ ｉ Ｌ より速い気がします。

　　　　　　　　　　　　　　　タイヤは、Ｍスポ標準 　Ｆ ２２５／４５Ｒ１８

　　　　　　　　　　　　　　　Ｒ ２５５／４０Ｒ１８　でＢＳ/ Potenza のランフラットタイヤ。

　　ランフラットタイヤなんてとバカにしてたのですが・・・　私的にＢＳのは、デザインも良く、走りは文句ありません。

　保 冷＆温　・ドリンクホルダー の使用経験

　Miletech トラベラー カップホルダー 車用
　ドリンクホルダー 保冷 保温

　￥3480　Amazon会員は送料無料

　今回購入品は、ゴールド。

　宣伝文言：
カップホルダー内部が－6℃まで冷却または60℃まで加熱)されます。　ホルダー本体を付属コードでシガーソケットへ差し込みタイプ。　ホルダーは、車内のホルダー立てに入れますが、車種によっては、500ｍｌペットボトルを入れた時、頭部が、コンソールなどに当たる場合もあります。
トラベラーカップホルダー本体
●シガーオスプラグ付きDC電源ケーブル　●日本語説明書、保証書
【本体サイズ】16X10cm
【コップ部分 サイズ】直径7.2cm 深さ6.5cm
【電源】DC 12V　【商品電力】最大36W　【材質】アルミ合金 + ABS　【冷却方式】 ペルチェ式
【 適応コップサイズ】 直径7cm以内の缶、瓶 350mL、500mL缶及び丸型同等サイズペットボトル等
【付属シガーケーブル 長さ】約110cm【PL保険加入商品】

　　↓　別商品画像　　ボディ本体の筒状上方横に、ジャックを差し込みます。


　他社製品いくつかあります。


　　↓　ネットより検索
SOAC 車用ドリンクホルダー 保冷 保温　￥3999
Mixusuper 車載カップホルダー 保冷 保温　￥3980
SANWAドリンクホルダー 車 保冷 保温　ヤフー、楽天など￥3680（送料無料）

これらの製品は、ほど同じサイズ、機能です。　　しかし￥は様々。
オークション等では、殆どが送料があります。
出品ショップによっては、￥2000ぐらいでも送料が￥2000。　って。　ねぇ？！
更にSANWA製品は、￥9000ぐらいで販売されているショップもあります。　まぁ自由ですけど。
そのサイトでもレビュー等があり、２個以上買うと割安￥のショップもありました。

私の場合、最安値品を購入しました。
なお、これらの製品は、Aバックスさん、商品陳列（17‘秋）ありません。

☆ 肝心な、使用状況：
「無いよりは、いい感じ」
保温しか使用していませんが、自動販売機で買った時の一番ぬるい温度ぐらいにしか保温できません。　　やけどする程までには、上がりません。
参考になれば幸いです。

　「はにはにＲ６」 さんと東京湾岸パーキングの２大聖地？ ｍｅｅｔ


　はにはにさん の愛車　　白・ディアブロVT　ロードスター　９７年式




　　　↓　辰巳ＰＡ　都心高層ビル群
　「はにはに」さんのシートは特注張り替えレストアでオレンジ／黒のハイセンスに仕上がっていました。


　　　↓　ロードスターが確認できます。


　　　↓　車高、最低地上高ともにほぼ同じ


　　　↓　リアーショット　画像では解り難いですが、「はにはに」さんのマフラーは、４連ではなく２本ずつの少し間をあけた４本。　これもなかなかセンスが良いです。　バンパーは純正。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑　ウイングは、ロードスター専用、純正だそうです。

　　　↓　ドアー閉めショット


　　　　　　　　　　　　↓　リアエンジンフードに付く専用エンブレム


　　　　　　　　　　↓　右側サイドに付くエンブレムバッジ （ボンネットバッジと同じ）


　　　　　　　　↓　ガンディーニロゴエンブレム　　このプレートは右側サイドだけに付くそうです。



　　　　　↓　言わずと知れた、大黒（だいこく）ＰＡ

　　　↑大黒ＰＡの某日曜、朝９時頃
ここのＰＡは、国内外のスポーツカー、スーパーカー＆２輪車が集結していました。
フェラーリは勿論、ランボではウラカンが多くカウンタック、アヴェンタ等。
Ｐ以外の所へ駐車しているとパトロール隊が拡声器で注意移動のアナウンス、この日はパンダカーが巡回していました。
「はにはに」さんによると、辰巳も大黒もたまに、「車検」が行われ、違法改造車を取り締まっているそうです。
帰路は、白バイ、パンダカーが３カ所で仕事してました。

　過日、アヴェンタドールSV とツーリング

　御殿場から富士山スカイラインへ

　Aventador SV は６００台限定車

　私のお気に入りPへ



　画像のように、ドピーカン・・富士山頂に雲が全くなく快晴でした。
　
　高速道路では、小気味よい抜きつ抜かれつ・・・　ドラレコ画像を１人観てほくそ笑んでおります。　

　アヴェンタSV さんは、重厚な深い赤メタリック色。　２１インチホイール

　後方から見ていて、絶好調エンジン、４本出しマフラーから火や煙は、見えません。