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634GTRのブログ一覧

2017年05月04日 イイね!

Diablo GTR エンジン始動せず

Diablo GTR エンジン始動せず スパークプラグカブリ(Diablo GTR) 

 Lamborghini Diablo GTR エンジン始動せず。

 GTR 購入後、約5年経過、初めてENがかからない事象が起きました。

 Miura 時代から含め、初めて車載ローダー引き取りを依頼。

 ← ネット画像転載

自己チェック: バッテリーok(常時補充電為)、セルモーターok、ヒューズOK(室内、ENルーム共に)

私的感想: ECU の故障、燃料系故障かと?

原因は、スパークプラグのカブリ。
スパークプラグがビショビショだったそうで、清掃後すぐENかかったそうです。
GTRの場合、いわゆるプラグキャップが一般車と違っています、筒状でダイレクトイグニションコイル(DI) と呼ばれ、通常の太いプラグコードではありません。 ↓ ネット画像転載

DI がヘッドカバーより下方に埋まり、プラグコードは細くカプラー結続です。
そのカプラーやDI のロックを外す、抜く時などにややコツがあり、注意が必要と聞いていたので、スパークプラグを点検を怠った。 ↓ DI ネット画像転載

  ↑ 左の黒い方が新型。 右は旧型   頭部分の長さが異なる。
1セット12本販売のみ、1本売りはできませんと・・ 25万円位です。  黒い方が新型
今回の修理代:7万超えでした(含:車両引き取り¥3万)。
自分でやっていればと後悔の念。 カブリの要因は次回に。
Posted at 2017/05/04 09:56:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | Diablo GTR メンテナンス | クルマ
2017年04月05日 イイね!

GTR アンテナ装着

GTR アンテナ装着 アンテナ 装着

 元々、アンテナ台座?と配線が付いていました。
 アンテナ部分だけが無い状態で購入。

 最初は、Aバックスさんで購入した安価(≒¥1300)な品を付けていましたが、中国製の鋳物?製だったので、Bカバーを掛ける際にちょっとぶつかったくらいで根元が折れてしまいました。

 ネット通販(長野県業者)より下画像を購入、台座部が合わないので、問い合わせても返信なし。
そこで秋葉原へ行き、購入、装着しました。

 どうでしょうか! GT300マシンみたいになった?


 ネット画像より転載  ウラカン


 ↓ トヨタ

 ↓ フェラーリ

Posted at 2017/04/05 10:54:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | Diablo GTR パーツ | 日記
2017年03月20日 イイね!

ウラカン ペルフォルマンテ

ウラカン ペルフォルマンテ Lamborghini Huracán Performante

 ウラカンクーペ LP610-4 ペルフォルマンテ
                (ハイパフォ-マンスモデルの意。 高性能)
 3/7 ジュネーブ・モーターショーで公式発表
 Huracán は、スペイン語で 「ハリケーン」 を意味し、かつてスペインの闘牛で活躍した雄牛に由来。

 ↑ 2016年10月5日、ドイツ・ニュルブルクリンクのノルトシュライフェ(北コース)において、市販スーパー・スポーツカーとしては史上最速となるラップタイム6分52秒01を記録

ネット記事引用:下記等
https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20170311-10261879-carview/?mode=full
☆ keyword::
     1. フォージド・コンポジット Forged Composites®
         (樹脂とカーボンの複合素材。フォージド・カーボンファイバー技術)
         パット見は、大理石仕上げのプラスチック様、雲母みたいな輝きがあります
         (ややテカリ艶)。
     2. 電動可変フラップ
 日本初、先行内覧会が、2/3-4日に開催されました。 1日3回の入れ替え制2日間。
 於: イタリア文化会館 (東京都港区九段)
 運良く招待状を頂きました。 ウラカン新発売と同様、カメラなど撮影禁止ゆえ、スマホ他、クロークに預ける事に
 なります。

B2Fで受付、開始迄、ワイン&プチケーキ類スイーツ、デザート。 その後、ペルフォルマンテが鎮座する1Fの別室に案内されました。 20人弱、カモフラ模様のカバーで覆われたウラカンを囲むようにスツールに腰掛けます。 壁にモニターがあり、主催者ご挨拶のあと、担当イタリア人?が英語で諸解説。 同時通訳はイヤホンレシーバーで聞けます。 その間、ウイング実物のカットモデル(見本)が手元に回って来ました。 重さ、カーボンとの違いが解りません。 理由は、同じ強度を保つ重さでの比較。全く同一の肉厚等のデザインではないからです。
   ↓ ペルフォルマンテ カモフラージュ柄のカバー  ←欲しい!!

  ↑ 海外EUにおいての内覧会
     日本でも同じカバーや、室内デコレーションだったと思います。
  一通り解説が終わり、いよいよボディカバーが捲られました。

マットオレンジ色のボディ。 ウイングはブラック(新素材地色)、フロントリップ、サイドスカート等は、普通?のテカリブラック。

   ↓ ドアミラーはたためません

ウイングの他、前後スポイラーやエンジン・ボンネット、リアバンパー、ディフューザー、や内装パーツ等が、Forged Composites®です。


    ↑ リアウイング

    ↑ フロントリップ
        ↓ リアデュフューザー

リアホールは20インチのアルミホイールにピレリPゼロコルサ305サイズタイヤ、ブレーキキャリパーが大小見えます、黒い小さい方は、パーキングB。 昔の車みたいにハンドブレーキレバーが無く、コンソール後方にスイッチあり。

Fスポイラーは電動可変フラップが備わり、車速などに応じて最適なダウンフォース発生に寄与する。
リアのボンネットには4つのダクト、中央のふたつは後部の換気や排気冷却のために常時開放、外側のふたつはリアウイングの内側に通じていて、電動フラップによって制御される。
可変フラップ:その角度?風量?を左右独立自動電子制御するそうです。

☆ エアロディナミカ・ランボルギーニ・アティバ (ALA) により、要事、ダウンフォースを最大化しコーナーリング時の安定性が向上。これはフロントスポイラーの内側とリヤウィングに取り付けられた2つのダクトによりコントロールされる。

☆ LPI (ランボルギーニ・ピアッタフォルマ・イネルツィアーレ) が、車両に搭載された全ての電子装置をリアルタイムで管理。 ALAシステムと連動し、0.5秒未満でALAシステムのフラップを起動、あらゆる走行条件において最適な空力設定を整える。

  ↓ Fホイール、タイヤ  ボディカラーやオーダーでホイール、キャリパー色を選択?

カーボンパーツやアルミ部品など見直し従来ウラカンより40kg重量削減、従来型より10-15馬力アップ
エンジンスタートもあり、咆哮が聞けました。 う~ん、室内のせいもありましたが、中々良いサウンドです。

5.2L/V10・ NAエンジン、乾燥重量1382kg。 デュアルクラッチトランスミッション、4WD。
パワーウェイトレシオ2.16kg/ps 8000rpmで最高出力640馬力(631?)、6500rpmで最大トルク600Nm。
0-100 km/h迄の加速2.9 秒、0-200km/h迄の加速8.9秒。
トップスピードは 325 km/h 。 0-100km/hブレーキ制動距離は31m。
前後重量配分F43:R57。
ディアブロSE30など、過去のスペシャルエディション用エンジンと同様、伝統を受け継いだブロンズのマニフォールドが特徴。 レース技術から生まれた新しいインテークマニホールドにより、あらゆる回転域でのレスポンスを向上させている。
Japan:YEN 34,169,904 (Included tax) 受注受付中

帰りには、お土産(甘味、キーホルダー、ランボアイテムカタログ)
↓ の甘味(ランゴ牛ロゴプリント箱入り)、美味しく頂きました。

  ↓ キーホルダー  新素材Forged Composites®だそうです。現在のところ非売品、生産予定なし。







Posted at 2017/03/20 15:23:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | Lamborghini イベント | クルマ
2017年03月07日 イイね!

Miura 50 ツアーファイナル

Miura 50 ツアーファイナル ミウラ 生誕 50周年 ツアー ファイナル

 2016年にミウラ生誕50周年を迎えたアウトモビリ・ランボルギーニは
 50周年記念イベントのフィナーレとして、Miura の名前のルーツを辿
 る 「Back to the Name」 を開催。

 https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20161228-10257656-carview/?mode=fullcarview やル・ボランBOOSTより転載

 2016年12月2日、サンタガアタ・ボロネーゼにあるランボルギーニミュージアム所蔵のミウラSVを始め、
 アヴェンタドール、ウラカンなど6台以上のランボルギーニがスペインのマドリッドを出発。

 目的地はアンダルシア州、ロラ・デル・リオ。
175年前にミウラ一族によって創業されたスペイン最古にして、もっとも名高い闘牛繁殖牧場「ミウラ牧場」 へ600km、ミウラのルーツを訪ねます。

 この1年、ヴィラ・デステやグッドウッドなど、世界的なクラシックカーの祭典、コンクール・デレガンス、世界中からミウラ20台が集結した6月のイタリアツアーなど、多くの記念イベントが開催されましたが、この 「Back to the Name」 は、記念すべき年に、それらを締めくくるに相応しいイベントとなった。

 主役はランボルギーニの本拠地、サンタアガタ・ボロネーゼにあるランボルギーニ・ミュージアムに保管されている、イエローのミウラSV。 その伴走車としてアヴェンタドールやウラカンの現行モデルが華を添えた。

 現在、この牧場はエドゥアルド・ミウラとアントニオ・ミウラによって運営されているが、ランボルギーニの創業者であるフェルッチオ・ランボルギーニは、1966年にこの伝説の闘牛牧場を訪問。
彼らの父であるドン・エドゥアルド・ミウラと出会うことで、スーパーカーの新時代を切り拓く、輝かしい 「Miura」 の名前が誕生することになったそうである。

ル・ボランBOOSTより
http://levolant-boost.com/2016/12/26/29034/
Lamborghini celebrates 50 years of the Miura
https://www.youtube.com/watch?v=HWyo5AQsYxQ

Posted at 2017/03/07 18:22:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | Lamborghini イベント | クルマ
2017年03月03日 イイね!

GTR ポジションライト装着

GTR ポジションライト装着 ディアブロGTRのフロントグリルに

 ポジションランプ を付けました。




 もともとGTには、↓ のようなランプが付いていますが、GTRには
 ありません。
                ネット画像転載

 GTRの両側の穴の奥には、ベークライトのような板で蓋として留めてあります。
 ちょうどこの穴に合うサイズで青LED をオーダー。 リモコンスイッチも増設して頂きました。

 夕方の画像です。 まあまあの光量です。

 左側しか写っていませんが、右側も同様です。
Posted at 2017/03/04 19:54:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | Diablo GTR メンテナンス | クルマ

プロフィール

「パワーエンジン&低燃費 http://cvw.jp/b/1820199/47310421/
何シテル?   10/29 20:43
Miura-Sを26年間乗っていました、現在はディアブロGTR オーナーです。 Lamborghini Diablo GTRやMiura等Lamborghin...
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