634GTRのブログ一覧

　Lamborghini ランボルギーニ スクアドラコルセ チーム プルバッグ（ナップザック）
　本社セールでも￥3000。
　Amazon （EURO　SPORTS）で￥1925送料込み
　安価でしたので購入しました（2020/08/14）
　


「Tonino Lamborghini(トニーノ・ランボルギーニ)」とキャッチコピーありましたが、間違いでしょう。
☆SQUADRA CORSEオフィシャル商品。タグにホログラムが無いが正規品、商品はｇｏｏｄでした。

　牛ロゴ部分は、ゴム？的な素材を溶着させた加工。　牛部分の色は、薄黄茶色。36.5cm×45cm　ポリエステル

以前のサック記事https://minkara.carview.co.jp/userid/1820199/blog/38221710/
「バックパック」は英語、「リュックサック」はドイツ語で「背中に担ぐ荷物袋」の総称、「ザック」は日本だけで使われる「リュックサック」の略。

　ランボルギーニ　スクアドラコルセ　チーム トラベル キャップ
　　LB14CAP2　　SQUADRA CORSE オフィシャル商品
　西欧ディーラー限定？　ツバ部白、正面黒、横後ろは極濃緑
　ツバの先端縁取りは白銀色で、光りに反射する素材です。
　Amazon（EURO SPORTS）で￥3080送料込み

　タグにホログラムが無いが正規品、商品はｇｏｏｄでした。
偶然Amazon を見ていて発見した品でした。 Lamborghini から販売されているCap は、多種類あり概ね￥6000～￥8000位で販売されています。今回のはお買い得￥でした。

　↓　ネット画像転載　　ボヤケテますが、ホログラムシールが見えると思います。


　他には、↓ 画像もあります。

　↓　前記の帽子とこの製品の後ろ側の違い、お分かりでしょうか？　こちらはランボロゴがありません。
そういうデザインなのです。あった方が良いですね。



　↓　こんな帽子もありましたが、キッズ用のようです。


　↓　こちらの帽子は後ろにも前側と同じスクアドラコルセロゴがあります。

悪くはないですが、昔の初期型プリウスのリアデザインが変？どっちが前か解らんと言った爺ちゃんを思い出しました。
以前の帽子記事は//minkara.carview.co.jp/userid/1820199/blog/32287238/をご覧下さい。

← ランボルギーニ　スニーカー

　初めて伊ランボ本社ネット通販で購入してみました。
　ちゃんと届くか不安がありましたが、9/1日購入、
　9/8日に伊からDHL→日本へ佐川急便で届きました。
　￥17000弱 → 40％セール → 送料税込￥15000弱でした。
　ヨーロッパサイズ42
　普段履いているサイズ： パトリック等42サイズ、日本製スニーカー等25.5センチ。　今回のサイズ感は、ピッタリ感ではなく余裕があり、厚手ソックスだとピッタリだと思います。


靴紐は、２種類ありました。　牛ロゴ入り収納袋も付いてきます。　右足のほうは、箱から出した状態。

画像では解りにくいと思いますが、つま先の白灰色に見える所は、光源に反射する輝度布？リフレクト材です、蓄光ではありません。
下図の左足靴は、白地に黒の模様が入ってる紐です、これに付け替えました。

梱包はしっかりしたダンボール箱、靴の黒い箱も厚手、硬いボール紙箱でした。　金色牛ロゴも綺麗です。
勿論タグには、ホログラムシールあります。
購入：アカウントは、Faceｂook登録情報で取得。支払いは、Paypal登録済みでしたが、不可でしたのでクレジットCard決済で購入しました。

伊ランボ本社https://www.lamborghinistore.com/jp/
以前、ｅBayセカイモンでイタリア製品の登山靴をネット購入しました。
同じ商品をイギリスとイタリアから購入。　イギリスから空輸で来た時は、関税を取られましたが、イタリアから購入した方は、発送地域がスペインだったゆえ？　関税無し、送料も安価でした。
購入国や品物、或いは材質によって関税が異なるからでしょう。
因みに、日本正規ディーラーで同じ品を扱っていれば、ほぼ同じ￥です。

　ラジオ音量ダイアルの頭に
　社外品ＢＭＷエンブレムステッカー 装着

　

スマートキーに付いているＢＭＷエンブレムと同じサイズでした。

　　　↑　画像は保護フィルムを剥がしてない状態での撮影です。

　　　↓　キーケスの黒い部分の上に載せてみました。

色調はやや明るい感がありますが、純正品と比べないと判別できない程です。
ステッカータイプでラジオボリュームダイアルの頭に填めました。
サイズピッタリ。
中央がややモッコリ、両面テープで装着。￥500ぐらい（メルカリ）、goodでした。
　　　↓　取り付け前のラジオダイアル部分画像

　Diablo GTR スロットル清掃 & １年点検整備
　2018年5月にも施工しましたが、2019年6月にも1年点検整備にスロットル清掃等をディーラーへ依頼。
　　その時、エアクリーナースポンジの劣化が判明（後日DIYで交換）。

　←　スロットル清掃前

GTRは、ホットエンジン時でのスタートやオフは、通常のやり方ですが、他ディアブロと違い、レーシーゆえにEGコールドスタート＆EGオフは、掟があります。
従ってSPプラグもカブリ易く画像の通り、スロットル清掃など必須です。
アイドル回転が下がってきていて、信号待ち等でEGストール気味になってきたら清掃実施時期です。

　　　　　　　　　　↓　GT （GTR）のPL です

　　　　　　↓　スロットル清掃後（整備士の方に画像をお願い致しました）

　　　　　　↓　スロットル清掃後

　　　　↑　この上部にエアクリーナーBOX が鎮座します

　　　　↑　劣化したエアクリーナーフィルター（交換は次回ブログで）

　　　　↓　清掃前のSPプラグ

　　　　↓　清掃後のSPプラグ

　麻布ランボさん、SP プラグは、きちんと清掃して頂けます。　某整備屋などは、すぐプラチナプラグに交換し、うん万円を請求されます。
　＊ エアクリーナーフィルター交換は、次回ブログで。