G.T.@清水のブログ一覧

本家H.P.以下のコンテンツ、更新しました。

「Legacy」のページ
今回は「dbaブレーキローター」「APﾛｯｷｰﾄﾞ　TypeSA」「BS　RE-01R」への交換です。

「出撃記録」のページ
「SLC全国オフin軽井沢」の写真を追加

「独白録」
随時、更新中。

軽井沢で行われた「SLC全国オフ in 軽井沢」から帰還しました。
と、いうか『日帰り』だったので昨日の内に帰宅していました（笑）

２００台以上のレガシィ・・・やっぱ壮観ですね。
普段中々お会い出来ないメンバーさんとも会えたし、「みんカラ」を通じて出会えたメンバーさんともお話できたし、非常に思い出深いオフ会でした。

次回は秋・・・開催地は何処かなぁ。
静岡への誘致、真面目に考えてみようかな　(^O^)

チューニング＝調整する、という意味です。
オールマイティな状況を狙うのではなく、ある特定の走行条件で最大の効果が得られるように、車を調整していく・・・という事ですよね。

当然、特定の条件に特化していけば別の条件下では実力を発揮させる事が難しくなるハズです。
オールマイティな条件での走行を臨みたいなら、メーカーが何億円も掛けて開発した車両のセッティングが間違いないですよね。
所詮我々が掛けれるコスト＆時間は、メーカー開発費＆開発期間に比べれば微々たるモノですし・・・。

＃確かにメーカーサイドとしても「コスト削減」の下での開発で、ホントはもう少し改善したい箇所はある筈でしょうが・・・。

チューニングを進めていく上での前提は「明確な目的意識」なのではないでしょうか？
「趣味として車の変化を楽しみたい」「ノーマルとは違った、自分だけの車にしたい」も立派な理由でしょう。
他にも「○○を早く走りたい」「○○でタイムを△△秒削りたい」「○○の性能がどうしても不満であり、改善したい。」とか・・・。

しかしその結果、メーカーが出した「オールマイティなセッティング」のバランスを崩す事になることは間違いありません。
だからこそ、一箇所を弄ればバランスを取るために他も弄らなければいけなくなる訳ですもんね。

チューニングとは結局はノーマルで取れている最適なバランスを崩す行為である、という事を正しく認識した上で「他とは違う愛車」「自分の求めている状況で最大限の性能が発揮出来る愛車」を作っていきたいですね。

本家H.P.「Legacyのページ」、パーツインプレ更新しました。
今回はSLC全国オフ用の導入した排気系パーツです。

『独白録』は随時、更新中です。

全国オフの開催が近づいてきましたね。
私も本日、申し込みが完了しました。
残念ながら今回は（も？）、日帰り参戦です(´･ω･`)ｶﾞｯｶﾘ･･･

で、一点気になる事があります。
会場入りする際に、各地域ごと「編隊」を組む企画が今回も多く持ち上がっています。

どうか気をつけて、そして無理のない行動で会場へ向って下さい。
少なくても、一般ドライバーから見て悪マナーな行動、運転には気をつけていきましょう。

今までメンバーさんの良識ある行動により、大きな問題が起きた事はありません。
今回も是非、参加者各位の「良識ある行動」を求めたいと思います。

全国オフに合わせて新入会される新メンバーさんも多く見られます。
彼らを歓迎する意味も含めて、キャリアの長いメンバーさん達が中心となって、安全にオフ会会場へと向う雰囲気を作り出していきましょう。

レガシィ関係のクラブの中では、おそらく最大規模の組織であるがゆえに、何もかもが大規模で行われる宿命を背負っているのも確かです。
「SLCの全国オフはマナーが良いね」という全国オフにしたいですね。
皆さんと会場でお会いするのを楽しみにしています(*^-^)ニコ