中立である筈の裁判官なのに．．．

浅型雨が上がり、今日は晴れの一日。

それでもあまり暑くはならず。

結構過ごしやすい一日。

久しぶりに開いたツイッターにハッとした記事が。




「ブレーキ痕ねつ造は不可能」高知白バイ衝突死 最高裁も再審を認めず

数年前にこの冤罪事件についてブログに書いた記憶があるのですが．．．

その後についてどうなったかすっかり忘れていましたけど。

やはり最高裁、裁判官は警察の肩を持つんですね。

バスは停まっていたという証言が多数あるのに無視。

残っていたというブレーキ痕、バスがブレーキ痕を残すにはからりの急ブレーキを掛けなければいけない筈。

乗っていた生徒たちには相当な衝撃になるのに生徒は感じなかったのですから止まっていた

もしくはかなりの低速だった筈。

それなのにブレーキ痕が有るという事は誰かが捏造したという事、そしてそれが出来るのは警察のみ。



こういう判断をする裁判官は罷免スべき。

ナゾ？の白バイ事故、警察の言い分通る　大谷昭宏　｢裁判官の職務放棄だ」