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揺れましたね。

こちらは震度４～５といった感じ。

今回は緊急地震速報から揺れ始めまで１０秒ほど

余裕があったので、身構える余裕がありました。

停電が広範囲で起きている模様。冬の停電は辛いです。

被害も少なければ良いのですが。



昨日の引き続き、今日も快晴の予報。

前回に続きたざわ湖スキー場へ行ってきました。

予報が良かったせいか、到着時点で結構な車がすでに停まっていました。



当然スキー客も多く、２本のクワッドリフトには行列が朝から。

今日は夕方スキー客が帰るまではリフトで滑っていました。

今日も絶景のたざわ湖スキー場でした。

　

　



お昼はレストハウスの混雑が予想されたので11時過ぎにはレストランへ行きましたが、

テーブルは子供達を待つ家族も居るために全ての席は埋まっていました。

相席で横手やきそばを食べ、休憩無しでゲレンデへ。

陽射しがあり、暑く感じる中のスキー。久しぶりでした。

雪も緩んで春スキーの様相。休憩しながら16時の営業終了時まで滑りました。

　

帰りの駐車場は雪解け水が川になって流れている状態。



本当に春スキーのようでした。

基本スキーの後は温泉なのですが、今日は暑かったので入らずに帰路へ。

ＴＰＭＳの電源が入っていなかったので入れてみると



左フロントが１．９で焦りました。

電池切れも疑いましたが、１．８～１．９で動いているので正しい値の模様。

このまま数値が下がっていかないか心配でしたが、実家までそのままでした。

コンプレッサーでエアを入れて様子見です。

昨晩から星空の夜、今日も晴れマーク一つの予報。

これはスキーしかありません。

早起きしようと目覚ましはセットしたのですが．．．

目覚ましは鳴ったものの、なかなか起き出すことは出来ず．．．

結局たざわ湖スキー場に到着したのは９時近く。

前回はガラガラだった駐車場、今日は予報のせいかギッシリ埋まっていました。

それでも快晴のイイ天気、モチベーションアップです。

　


放射冷却で冷え込みは厳しいものの、無風快晴、バーンも締まって最高でした。

　

足慣らしの後、山頂へ向かいました。

　

好天ということで山頂にはスノーシューを履いた登山者の方が準備中。

その脇を未踏の雪を踏みしめ撮影ポイントへ。

　

スキーを履いているので10センチほど沈みますが、ストックは５０センチほど刺さります。

先週の大雪の際、たざわ湖スキー場にも結構降った模様です。

そして絶景ポイント

　

この眺めを観れただけで、もう満足でした。

　

田沢湖も綺麗

　

スキーの方はバーンは雑考のバーンだったものの、スキー客が多い上にコロナ対策でクワッドは相乗り禁止。

すぐに乗車待ちの行列が出来ていたので、今日はリフトメインで滑りました。



黒森ゲレンデもイイ眺め。

　

ただ、午前中はバーンが固く葉が立たず。

　

レストランも間違いなく混雑するだろうと、11時には上がり、横手やきそば。



いつもは車に戻り一休みするのですが、今日は焼きそばを食べると直ぐにゲレンデへ。

　

昼過ぎから雲が出てきて、夕方は薄曇りになりましたが、寒いのでバーンも緩まず最高のコンディション。

　

年に一日あるかどうかという最高の条件で滑ることが出来ました。

締まったバーんで一日滑ったので脚に来ました。

明日も予報は晴れなのですが、ちょっと無理です。

昨晩、悩みました。

天気予報が今日は快晴というので。

ちょうど仕事も事務処理、休んでもなんとかなりそう。

予報では土日は天気は良くないとの予報です。

朝、置きてから決めることにして就寝。

そして迎えた朝、カーテンを開けると青空。

夢では仕事をしていたのですが、休む事に。

行き先は今日は安比高原へ。

道路は圧雪路、グリップする雪面とツルツルの氷の見分けがつかない状態でしたが、楽しめる路面でした。

　

国道を行けば近いのですが、雪道を走りたくて遠回り。



そして到着した安比高原スキー場、流石に平日、駐車場の車の台数はいつもの半分以下。

支度をしてゲレンデへ。改正を期待して会社をサボって来た安比でしたが残念ながら薄曇りの空。

　

リフト券は電子カードになりゲートは無人、階段は1段開けて並び

ゴンドラは相乗り禁止で一人できた場合は貸し切り。

今日は空いているので待ち時間はありませんでしたが、週末は長蛇の列になりそうです。

ゴンドラ内も換気口と窓が全開、寒くて乗っている間は流石に締めました。

一昨日は雨まじりのみぞれだったので、バーンはアイスバーンかと思っていましたが、そこは寒い安比。

硬いところは殆ど無くて圧雪された柔らかい雪のバーン。

昨年までであればカービングでクルージングを楽しめるゲレンデ状況なのですが．．．

　

今年は初滑りの田沢湖もそうでしたが、脚の筋力が弱まったか脚が辛くてうまく滑れません。

セカンドゲレンデもクワッドリフトが動いていないため滑る人が少なくほぼ貸し切り。

　　

　

どうにも気分が乗らず、滑走本数も結局10本も滑らなかったと思います。

目標も無く、モチベーション低下。今年は滑走日数が減りそうです。

楽しめたのは帰り道。いつもの温泉、松川温泉・峡雲荘への道中の雪道。

　

そして温泉。

　

スキーに行かず、峡雲荘へのドライブも良いかもしれません。

週間予報では今日の予報は晴れ。

初滑りに行こうかと思っていました。

が．．．

昨日のナルト予報は変わり曇り空の予報。

それでも今日を逃すと初滑りが何時になるのやら。

とりあえずスキーの準備をして就寝。

迎えた朝、目覚ましをセットし早めの起床。カーテンを開けると青空が見えます。

『これはスキーに行かねば。』と起床し、身支度。

問題は何処へ行くか。天気予報からすると良さそうなのは安比高原、しかし前売り券を購入している田沢湖も候補。

ライブカメラで現地の天気を確認すると、安比高原は青空、田沢湖はカメラのセッティングで空は確認できず。

それでも今年は日本海側が大雪、田沢湖を滑るチャンスは少ないかもと田沢湖へ。

出発し、しばらく走ったところで、ルーティンのブーツを助手席に置き温める事を忘れている事に気付き

停車しブーツをセッティング。

ついでにグローブを温めようと探してみると、古い穴の空いたグローブしかありません。忘れてきました。

戻るのも面倒なので、積んでいた雪かき用のグローブで代用することに。

到着したたざわ湖スキー場、太陽と青空のイイ天気、駐車場も空いていました。

近くの大仙市、横手市などは大雪の報道だったので覚悟していたのですが、道路脇の積雪は50センチほど。

それほど降らなかった模様。

着替えてスキーをルーフボックスを開けスキーを取り出すと．．．

積んでいるはずのストックがありません。ルーフボックスを取り付けた際、積み忘れた模様。

ノーストックで滑るという手もありましたが、レンタルで借りることに。

幸い、ＪＡＦ割引があって２０％引き、助かりました。

ちなみにコロナの影響で帽子や手袋のレンタルはしていないとの事、ショップで購入だそうです。

天気は良かったのですが、冷え込みは厳しく寒かったです。雪かき用の手袋もヘタっていて冷たくて。

　

１時間持たずに休憩へ。

再び滑り始めると雲が出てきて雪が舞い始めました。数本滑ってお昼に。

問題のレストハウス、テーブル毎に衝立が設置され、対面でも安心して食べれるようになっていました。

今回始めて人気メニューという”とりもつラーメン”を注文。



ラーメンとしては可も無く不可も無くという感じでしたが、麺を食べ終わったあとの鳥モツとスープが絶品。

鳥モツスープと云う位置づけで食べると体も温まり美味しく頂きました。

車に戻り、昼寝。目覚めると雪がシンシンと降っています。

風は無風なのですが、何しろ寒いので止めようかと思ったのですが、せっかくだからと滑ることに。

田沢湖スキー場のコロナ対策はリフト乗車中のマスク・フェイスマスク、グローブ着用との事。

他グループとの相乗りは止めろとの事、自分の様にお一人様は一人で乗車。

どうしても行列が長くなりますが、今日は空いていたのでOK.

最初、ユニクロのエアリズムマスクをしたまま滑りましたが、本気で滑ると酸欠に。

フェイスマスクに替えましたが、こちらも慣れないので今ひとつでした。

何しろ寒くてもう止めようかと思っていると青空が出始めたので粘ることに。

　　

結局終了時刻近くまで滑ってしまいました。

　

そして帰りはいつもの温泉へ。

こちらもコロナ対策がされていました。

寒気のせいなのかちょっと温め、ゆっくり浸かることが出来ました。

今日のの天気予報は午前中曇り、午後から晴れ。

昨日も滑ったので今日はゆっくり行こうかと持ったのですが。

嫁さんが起きだしたのに釣られ起きる羽目に。

予報通りのどんよりした曇り空の下、出発。

結局昨日と同じ時間に到着したのですが、今日は昨日の倍の車がすでに停まっていました。



春の陽気だった昨日に比べ、今日は寒さを感じます。

ゲレンデもガッチリと凍りアイスバーン。昨日滑った脚には応えます。

午前は早めに切り上げカレーを食べ晴れることを祈って昼寝。

　

13時に起床しましたがまだ曇り空。それでも西の空に青空が見えます。



暫く待つと青空がどんどん広がって来ました。

雪も緩みちょうど滑りやすいバーンに。雲が消え最高の眺め。

　

　

殆どのお客さんは帰りましたが、こんな好条件のバーンはありません。

午前中凍っていたので、圧雪車のパックされたバーンが残っています。

　

結局、16時のリフト終了時刻まで滑りました。

　

何とか前売りリフト券の消化が出来ました。

今年は雪不足でゲレンデの整備が例年にも増して大変だったと思います。

たざわ湖スキー場のスタッフの方々にも感謝です。

なにより、こうした状況下でスキーが出来ることにも感謝です。

結局今年の滑走日数は10日しか滑れませんでした。

まだ春スキーが安比、夏油は可能ですが、今シーズンはこれで終了になりそうです。

例年に比べ半分の滑走日数ですが、仕事の状況、モチベーションの低下を考えると御の字の日数です。