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昨晩は体操男子団体戦。

一昨日に続き機能も最後まで見届けてしまいました。

橋本大輝選手、万全の体調でオリンピックに挑んで欲しかったです。

橋本大輝「この神聖な場で泣きたくない」

…自身の演技終了後はこらえるも全競技終了後に突っ伏して泣く

橋本選手、中国の選手達は失敗できないプレッシャーと戦う中、岡選手は楽しんで演技できた模様。

体操 内村航平さん “重圧なく楽しめていたのは岡選手だけ”

中国の選手も一昔前とはずいぶん変わり、アスリートとしての人格形成は出来ているようです。

金メダルを争った中国選手が明かした“思い”

まあオリンピックを始め世界大会では必ず顔を合わせるわけでお互いリスペクトするようになるのは

自然の流れだとは思います。


連日続いていた寝不足、今日はメダル無し？ですかね。

早く寝れます。

寝不足です。

昨晩は結局男子バスケを最後まで観ました。

八村を退場で欠きながら粘り強く追い上げ逆転。

終了間際、川村のフリースローが決まり１６秒前に４点差。

どう考えても勝てる状況。

後はファールをしないことが鉄則だったのに．．．

３ポイントが決まったのは致し方ないにしてもファールが有ったとしてフリースローを決められ同点。

延長戦はシュートの精度を欠き負けてしまいました。

テレビ観戦時はショックで訳が判りませんでしたが。

疑惑の判定…パリ五輪男子バスケ河村勇輝はファウルしたのか？フランス戦の大金星消えたジャッジに

「審判がひっくり返した」疑義が

河村勇輝ほどの選手が、絶対にファールはしてはいけない場面だったことは十分理解しているはず。

ファールしていないのは自分が一番わかっていたはず。

日本人の生真面目さ、判定を受け入れるのではなく猛抗議するべきでした。

そもそも疑惑の３ポイントの前のプレーがトラベリングなのですが。

柔道といい開催国フランスに有利な判定が続く今回のオリンピック。

世界的に避難を浴びています。



今日は先週終わった工事の現場調査。

結果、前倒しで来週も工事を行うことに。暑さとの戦いです。


昼休みに見たニュース。

K2滑落の日本人2人 救助活動を打ち切り 所属会社が発表

無念です。

創作打ち切りは家族の同意のもとに決められたとのこと。家族の思いを考えると．．．

未踏の地の絶景と、登山の厳しさすばらしさを伝えてくれていた二人。

Ｋ２西壁を始め、まだまだ様々な山々の絶景を見せて欲しかったのに。

Ｋ２で安らかに眠ってほしいです。

昨晩日付が変わった時刻から始まった体操男子団体。

予選結果からライバル中国に勝つのは難しそう。

何よりエースの橋本大輝選手が怪我からの復帰で万全ではない模様

苦戦は覚悟していたのですが。

序盤は良かったのですが２種目目のあん馬で落下。

中国が得意の吊り輪が終わった時点で３点以上の差

あん馬で期待された谷川選手の得点が伸びず日本は４位に。

中国画ミスをするとは思えなかったので応援を諦め就寝。

ところが朝目覚めテレビを点けると金メダルを取ったとのこと。

ということは．．．

ラスト鉄棒で『2度落下』…中国選手に同情の声 金メダル目前で日本に逆転許す

「帰ったあと大丈夫なのか」「流石にかわいそう」【体操男子】

まさかの二度落下、中国ということで帰国後の対応が心配です。

今回の諦めなかった体操男子、何と言っても萱和磨主将の鼓舞が大きかったかと。

「諦めない、五輪は何があるか分からない」体操・萱和磨 チームを鼓舞し続け大逆転の金メダル

日曜お昼フジテレビで放映されるミライ☆モンスターに高校生の頃に取り上げられてから応援してきた選手

「感情がぐちゃぐちゃに」　夢かなえた萱和磨の「熱さ」　体操団体

苦労の末、やっと手に入れた金メダル、おめでとうございます。



今日は午後から梅雨明けと思わせる陽気に。一気に暑さが増しました。

明日以降、晴れが続き３０度超えの日々がやって来る模様。

お手柔らかに願いたいものです。

今朝は朝から快晴！

雲一つ無い青空。

予想最高気温は３１度。風も無く暑い一日。

今日は出社して打合せ。

結局３つの打ち合わせでしたが、

エアコンが効いた部屋なので快適でした。


昨日の夜、番組表を開くとＥテレで

ETV特集「ある野球人の死 “不惑”の大砲 門田博光」

『あ、そうだった、亡くなっていたんだ。』

プロ野球歴代３位となる通算５６７本塁打を放った門田選手でしたがひっそりと亡くなって居た模様。

門田博光さんが急死　７４歳　プロ野球歴代３位の通算５６７本塁打

番組ではなぜ表舞台から姿を消し、ひとり寂しく亡くなったのか？について取材していた

スポーツラーターの証言と、ライバルたち、関係者の証言がまとめられていました。

本人は怪我も克服しまさに努力の人、まさに昭和の男。独自の理論で周囲とも迎合せず努力した結果が開花。

しかし、それが災いし、引退後の人生は野球界には受け入れられなかった模様。

指導者として「自分が出来たんだからお前もできるだろう。出来ないのは努力不足。」

これでは誰も付いて来れません。晩年は酒がたたって体を壊した模様。

「朝からビールを飲んで…」　プロ野球史上3位のホームラン王の晩年はなぜ孤独だったのか　

ホークス門田博光さんの死から1年

評価されるべき結果を出したのに評価が低い事に本人も不満があった模様。

自分ももっと評価されるべき選手だと思います。

昨晩から降り出した雨、結構強く降り続いたようですが

朝には上がっていました。

今日も打ち合わせで出社。

会社的には嬉しいのでしょうが、次々と新たな案件が来て

メンバーは皆疲弊しています。


つい先日、地元八幡平で子供達にジャンプ教室を開いた小林陵侑選手。

スキージャンプの楽しさ知って！ 小林陵侑選手がイベント開催

23日にはアイスランドに移動し、世界記録にチャレンジ、翌２４日に達成。

スキージャンプ・小林陵侑、驚異の“飛距離291m”で世界新記録達成 チャレンジ動画は半日で再生数680万回超

インスタグラムの動画を見ると空中に浮かんでいるのが良くわかります。

２ヶ月を掛け助走距離３６０ｍのジャンプ台を用意したとのこと。

８秒間の飛行、観ていても気持ち良さそう。

と言っても最大36度の勾配を駆け下り踏切時の速度は時速１０７キロ。

常人にはとても無理ですけど。

今シーズンは優勝が少なく２位ばかりでしたが、シーズンオフに良い記録を出し

気持ちよく新たなシーズンを迎えることが出来ると思います。

来シーズンの活躍を期待します。