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今日は会社帰りに整骨院へ。

首、肩、肩甲骨、腕と日替わりで痛み、

毎朝金縛り状態で起きるのに一苦労。

5月の8日、山形から帰り道に肩甲骨に違和感を感じてから一ヶ月。

『もうコレはしばらく治らないのでは？』と半ば諦めていました。

ところが、日曜日、山形/山寺の１０１０段の階段を汗だくで登ると、

違和感が有った肩や首が殆ど気にならない状態に。



嫁さんは日曜日帰った時から既に筋肉痛だと言っていましたが、自分はスッキリ。

そんな状態でも朝目が覚めると、痛くて起きれないというのがこれまでだったので、

月曜日の朝が心配だったのですが．．．

月曜日の朝、久しぶりにスッキリ起きる事が出来ました。

ところが火曜日の朝方、寝ていると．．．『ヤバイ！来る！！』と目が覚めると同時に右足が腓返り。

不思議なもので、寝ているのに足が攣る直前、分かるんですよね。

稀に足が攣る前に、伸びていた足を縮めて痛い思いをしなくて済む時がありますが。

火曜日のものはいつも以上に強烈に攣ってしまい痛みが残り．．．

昨日整骨院は午後休診だったので、今日行ってきました。


気になるのは、一ヶ月も続いた痛みが何故和らいだのか。

一つ考えられるのは、金土と２日連続で、普段はやっていない院長先生に治療して貰ったこと。

もう一つは日曜日の山寺で久しぶりに汗だくになるくらい歩いたこと。

汗をかいて新陳代謝したのが良かったのかも。

最後は眉唾ですが、山形から岩手へ帰ると痛み出し、再び山形の修行の場所、

山寺で手を合わせた後に治ったというタイミング。

ちょうど痛みの感じも誰かに肩や首に手をかけて乗られている感じでした．．．

と行ってもだいぶ軽くなったとは言え、首の傾け方によっては腕にピリッと来るので

頚椎へルブアだとは思いますけど。

理由はなんでも良いのですが、このまま痛みが消えてくれればありがたいです。